戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教8

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だれでも歓迎! 編集
ただ、元就の考えの範疇の事のため、無視されている。
「貴様如き輩が、我と交わるとは何事か!はしたなく下の口から涎をたらし、それどころか本来人外が使うような穴まで誘いおって。恥を知れ!」
「ううっ...」
そうだ。苦しめ。ここで心を折るには苦しめさせ、自らの口で唱えさせる事が肝要だ。
「但し。」
「?」
「貴様が最も惨めたらしい言葉で懇願すれば考えてやる。」
「それは....」
「夫を捨て、考えうる限りの低俗な言葉で頼み込む事だ。」
「!」
そう言うことだ。性に愛が負けるのだ。自分の手によって。

屈辱だった。一番辛い事だった。あの笑顔、優しさ、強さ、人徳、それが。
しかし、下半身の燃えは止まらないのだ。下半身に従うのだ。

ごめんなさい。犬千代様。

もう戦えない。

「も..申し上げます」
「申せ。」
心の粉砕の瞬間だった。この数日後には、この様な言葉を簡単に言える女となる。

「私、前田まつは、もう前田の人間ではございません。このいやらしい体は日輪の、毛利様のものでございます。」
流石にツボを心得ている。それを考えれば良家の女にも思える。
まつ、調教9

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