戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教6

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匿名ユーザー

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これだけ接近して見られているにも関わらず、どんどんその感覚は早くなって行く。
「....余程可愛がって来たのだな。」
「市が悪いんじゃないの....みんなが悪いの....みんな市をいやらしい目で見るの....」
「貴様はその目に感じてきたのだろう。」
「違うの....ただココが反応して行くの....」
本能的に、自慰を繰り返して来た。
それが、彼女の真実だった。
「....イク」

それから夜になる。
「もう....痛いの....」
新たな薬が塗布される。
「嫌....もう嫌....ああっ!」
元就は今回、中毒性のある媚薬を調合していた。
塗布する度に自慰せざるを得ない薬。
それを完成させた元就は、実験も兼ね、市が達する度に薬を塗布した。それから数時間。
市は既に何度も気を失いそうになりながら、その度に与えられる下半身の新たな欲求に応えなければならなかった。
「もう....いや....なのに....」
クチュクチュ
自ら女芯を弄り、膣を荒らす。
「ま....また....イク....市がイクの....」
グスグスと涙を流しながら、手は止めず、自分のそこを弄り続ける。
「嫌なのに....あっ....」
本日何度目かの失禁もして、意気消沈している所に、新たな筆先。
「もう....イキたくない....」
自らの薬の塗布を詮無く感じた元就は、適当なからくりに筆と薬を取り付け、誰かが助けない限り市が自慰せざるを得ない状況を作り上げていた。
「嫌...いや....」
相変わらず指だけは止まらない。涙を流したとしても、相変わらず人差し指が女芯を撫で続け、中指をその穴に出し入れし続ける。
幾ら淫靡な音が立ち、幾ら気をやっても、指だけは動かす。
一晩中その行為は続けられて行く。
「市」調教7

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