攻撃について
攻撃の仕方
まず、山賊をするには集兵所と兵士を用意しよう。
次にMAPやstasticsから攻撃したい相手を選んでsend troopを押すか
rally pointを開いて、送りたい兵士の数と、村の名前もしくは座標を入力しよう。
次にMAPやstasticsから攻撃したい相手を選んでsend troopを押すか
rally pointを開いて、送りたい兵士の数と、村の名前もしくは座標を入力しよう。
attack-nomal :どちらかの部隊が全滅するまで戦闘をする。フルに略奪して、相手の兵士をぶっ殺したいときはこっち。
attack-raid :攻撃側は兵士が生き残るように戦う。生き残った兵士は資源を略奪していく。兵士を削りたいときはこっち。
Reinforcement :共同防衛。所有者のリコールか、村長の命令で引き上げる。全滅するか、引き上げるまで共同防衛先の小麦を消費しつづける。
attack-raid :攻撃側は兵士が生き残るように戦う。生き残った兵士は資源を略奪していく。兵士を削りたいときはこっち。
Reinforcement :共同防衛。所有者のリコールか、村長の命令で引き上げる。全滅するか、引き上げるまで共同防衛先の小麦を消費しつづける。
出兵をキャンセルしたい場合は、ラリーポイントからhttp://speed.travian.com/img/un/a/del.gifを押せばできる。
ただし、出兵後90秒以上たってしまうとキャンセルはできなくなってしまうので注意。
ただし、出兵後90秒以上たってしまうとキャンセルはできなくなってしまうので注意。
山賊先の選び方
山賊先を決定するのには、住民数が一つの目安となる。
住民数が自分より少なくて、同盟も弱小のような村からは反撃を受けにくい。
住民数が自分より少なくて、同盟も弱小のような村からは反撃を受けにくい。
ただし、兵力は住民数に反映されないので、必ずしも安全とはいえない。
そこで偵察を駆使して情報を集め、美味しい村とそうでない村の選別をするといいだろう。
また、同盟に入っているのなら、同盟の攻撃履歴から美味しそうな村をみつけることが出来る。
同盟ページのattackを見るか、村に残っている襲撃履歴をみるといいだろう。
そこで偵察を駆使して情報を集め、美味しい村とそうでない村の選別をするといいだろう。
また、同盟に入っているのなら、同盟の攻撃履歴から美味しそうな村をみつけることが出来る。
同盟ページのattackを見るか、村に残っている襲撃履歴をみるといいだろう。
また、初期にGaulを攻撃するときは要注意。
罠で捕まる可能性があるため、慎重に行こう。
罠で捕まる可能性があるため、慎重に行こう。
カタパルトとラムについて
ラムは相手の村の壁を破壊できる。
破壊できた分は、ラムを連れて行ったその戦闘中から、ボーナスが無効化する。
破壊できた分は、ラムを連れて行ったその戦闘中から、ボーナスが無効化する。
一方、カタパルトは使用することによって、相手の村の建物を破壊できる。
カタパルトはrally pointのレベルによって、狙える建物の種類が増える。 → 詳細細
crannyとstonemasonとtrapperは、タゲできないのでrandamで破壊するほか方法はない。
Lv20にすると2箇所狙えるようになる。
カタパルトはrally pointのレベルによって、狙える建物の種類が増える。 → 詳細細
crannyとstonemasonとtrapperは、タゲできないのでrandamで破壊するほか方法はない。
Lv20にすると2箇所狙えるようになる。
両者とも、単体では酷く脆いので、敵兵がいると本来の威力を発揮できない。
占領について
他人の村を支配し、自分の村にするにはadministratorが必要だ。
Romanならsenator、Gaulsならchief、Teutonならchieftainがそれにあたる。
Romanならsenator、Gaulsならchief、Teutonならchieftainがそれにあたる。
これらの管理者はPalaceかResidenceで作成することができる。
(必要条件:アカデミー20、ラリーポインヨRoman10、Gaul10、Teuton5。settlerをそのLvで作っていないこと。)
彼等で攻撃し相手の村のロイヤリティを0にすることで、村の占領ができるようになる。
(必要条件:アカデミー20、ラリーポインヨRoman10、Gaul10、Teuton5。settlerをそのLvで作っていないこと。)
彼等で攻撃し相手の村のロイヤリティを0にすることで、村の占領ができるようになる。
ただし、adminで攻撃するには、十分な文化ポインヨが貯まっていなければならない。
また、相手の首都は占領できない。
さらに相手の村のパレスやレジデンスを破壊しなければ、占領をすることができない。
(相手が4つ以上村をもっていないと、パレスを破壊することはできないし
1個しか村をもっていない相手はパレス/レジデンスがなくても占領することはできない。)
また、相手の首都は占領できない。
さらに相手の村のパレスやレジデンスを破壊しなければ、占領をすることができない。
(相手が4つ以上村をもっていないと、パレスを破壊することはできないし
1個しか村をもっていない相手はパレス/レジデンスがなくても占領することはできない。)
村を占領した場合、資源と建造物のLvを受け継ぐことが出来る。リサーチは初期化。
また、壁は自動的に破壊され、ロイヤリティは低いままであるため
急いでパレス/レジデンスを築かなければ、すぐに占領されてしまうだろう。
また、壁は自動的に破壊され、ロイヤリティは低いままであるため
急いでパレス/レジデンスを築かなければ、すぐに占領されてしまうだろう。
どこを占領すべき?
内政値が高く、なるべく弱小同盟でAllyもあまり組んでいない、孤立している村
場所については移民と同様。
場所については移民と同様。
ロイヤリティについて
忠誠心。初めは100ある。ここ参照
adminに攻撃されることによって20-30づつ下がっていき、これが0になると村が占領されてしまう。
しかし、攻撃してきたadminをぶっころすことに成功するとロイヤリティの低下は起こらない。
パレス/レジデンスが存在していてもロイヤリティの低下は起こらない。
adminに攻撃されることによって20-30づつ下がっていき、これが0になると村が占領されてしまう。
しかし、攻撃してきたadminをぶっころすことに成功するとロイヤリティの低下は起こらない。
パレス/レジデンスが存在していてもロイヤリティの低下は起こらない。
下げられたロイヤリティを回復するためには、パレス/レジデンスを建造する以外の方法はない。
ロイヤリティの回復速度は、tribeにより異なり、パレス/レジデンスレベルと住民数などに依存して変化する。
ロイヤリティの回復速度は、tribeにより異なり、パレス/レジデンスレベルと住民数などに依存して変化する。
戦術
ちょっとした戦術が、特に中盤以降で特に大きく勝敗を左右する。
その例をいくつか紹介しておく。
その例をいくつか紹介しておく。
カタパルトのターゲット
攻撃の目的に応じて、カタパルトのターゲットを変えるとよい。
- 相手から搾取するつもりならば
資源を逃がせないように市場を破壊
同様に兵舎/馬舎を破壊
建物を修復/破壊できないように本部を破壊
高レベルの建築ができないように食料庫を破壊
同様に兵舎/馬舎を破壊
建物を修復/破壊できないように本部を破壊
高レベルの建築ができないように食料庫を破壊
- 相手の村を徹底的に破壊するつもりなら
兵士を退避/増産させないように集兵所/兵舎/馬舎を破壊
建築ができないように倉庫/食料庫を破壊
援軍をこさせないように小麦を破壊
建築ができないように倉庫/食料庫を破壊
援軍をこさせないように小麦を破壊
- 占領するつもりなら
レジデンス/パレスを破壊
波状攻撃
通常は一度に全力で攻撃をする。
その方が兵力差が大きいので、自軍の被害を少なくできるからだ。
ただし、攻城兵器を使ったり、占領行為するときは、この限りではない。
その方が兵力差が大きいので、自軍の被害を少なくできるからだ。
ただし、攻城兵器を使ったり、占領行為するときは、この限りではない。
移動速度が遅く、戦闘でも脆い攻城兵器や貴族を
敵兵の中に突っ込ませると思わぬ損害を出すことがある。
そのため、まず攻撃部隊の第一波で敵兵と防衛壁を排除し
第二波以降で、建物の破壊やロイヤリティをさげた方が安全なのだ。
敵兵の中に突っ込ませると思わぬ損害を出すことがある。
そのため、まず攻撃部隊の第一波で敵兵と防衛壁を排除し
第二波以降で、建物の破壊やロイヤリティをさげた方が安全なのだ。
特にカタパルトは、集兵所をLv20にしても、一度に2箇所しか狙えない。
相手の複数の施設を同時にぶち壊したいときには
第二波、第三波、第四波と攻撃を分割する必要がある。
相手の複数の施設を同時にぶち壊したいときには
第二波、第三波、第四波と攻撃を分割する必要がある。
波状攻撃をする際には、カウンター攻撃や忍者攻撃をされないように
必ず殲滅部隊が一番につくようにし、かつ第二波以降との時間差が小さくなるようにすべし。
必ず殲滅部隊が一番につくようにし、かつ第二波以降との時間差が小さくなるようにすべし。
ただし、カタパルトを分散させるのは、30-50機単位。
それ以下の数を分散させても、あまり意味がない。
それ以下の数を分散させても、あまり意味がない。
フェイク攻撃
攻撃をしかけると、相手にattackの表示はでるが、攻撃部隊の規模などの詳細はでない。
これを利用し、相手の防衛戦力を翻弄するのがフェイク攻撃。
とくにオン率が高い相手や、遠方の敵に有効。
これを利用し、相手の防衛戦力を翻弄するのがフェイク攻撃。
とくにオン率が高い相手や、遠方の敵に有効。
やり方としては、本命以外の相手の全ての村に1体ずつ兵士を送りつけるだけ。
相手はどの村に本命攻撃がくるのかわからないので
防衛戦力を攻撃本隊に集中させることが困難になる。
これにより、本命の攻撃成功率がグンとあがる。
相手はどの村に本命攻撃がくるのかわからないので
防衛戦力を攻撃本隊に集中させることが困難になる。
これにより、本命の攻撃成功率がグンとあがる。
さらに応用として、フェイクの波状攻撃もある。
波状攻撃がくると、相手は危険な第一波を避けて、第二波以降に防衛部隊をぶつけようとする。
そのため、確実に敵戦力を排除するために、第一波とその後の数波を兵士1体でフェイクする。
すると相手は本攻撃を避けたつもりが、フェイクにひっかかり、本隊に殲滅させられるという作戦。
波状攻撃がくると、相手は危険な第一波を避けて、第二波以降に防衛部隊をぶつけようとする。
そのため、確実に敵戦力を排除するために、第一波とその後の数波を兵士1体でフェイクする。
すると相手は本攻撃を避けたつもりが、フェイクにひっかかり、本隊に殲滅させられるという作戦。
また、同盟単位の脅しに使う場合もある。
同盟員全員でフェイクをしかけると、相手は焦燥する。
一時的に相手の手を止めるのが目的だが、交渉の糸口になったりとそれなりの意義はある。
同盟員全員でフェイクをしかけると、相手は焦燥する。
一時的に相手の手を止めるのが目的だが、交渉の糸口になったりとそれなりの意義はある。
防衛について
初期の資源防衛は、何はともあれクラニーを建てる。
クラニーを建てないことには、最低限の対策費用すら持って行かれてしまう。
初期村には5本6本建てても十分場所は足りるのでガンガン建てる。
そのほかの初期の行動の仕方は種族別に異なる。
クラニーを建てないことには、最低限の対策費用すら持って行かれてしまう。
初期村には5本6本建てても十分場所は足りるのでガンガン建てる。
そのほかの初期の行動の仕方は種族別に異なる。
初期にしつこく攻撃されたときの対応の仕方
レジデンスを素早くあげまくって移民作ってトンズラするか、
同盟員の力を借りて相手を叩いてもらうために小麦と壁を増設するか、
自らの手で兵士を作成して反撃するか、選択肢は少ない。
同盟員の力を借りて相手を叩いてもらうために小麦と壁を増設するか、
自らの手で兵士を作成して反撃するか、選択肢は少ない。
移民をする前にカタパルトで村を破壊され始めたら垢デリやり直ししかないので
敵が周辺の美味しい村を吸い尽くす前に素早く対応する必要がある。
敵が周辺の美味しい村を吸い尽くす前に素早く対応する必要がある。
レジデンスを立ててトンズラする場合
これは相手が手のつけようのない戦力を持っている場合。
本部5→倉庫8、穀物庫8→レジデンス10→移民者*3
が最短コースとなる。
crannyで必要資源を確保したら、他の内政は置いといて移民者をつくることに集中しよう。
本部5→倉庫8、穀物庫8→レジデンス10→移民者*3
が最短コースとなる。
crannyで必要資源を確保したら、他の内政は置いといて移民者をつくることに集中しよう。
この場合、攻撃してきている相手に交渉をすることもできる。
ベストなのが、他の地域に移民するから、それまで見逃して貰う策。
もしcrannyの生産が追いつかないなら、「1時間の生産量だけの資源」を
毎日貢ことで攻撃をしばらく止めて貰うのも、一つの手ではある。
ベストなのが、他の地域に移民するから、それまで見逃して貰う策。
もしcrannyの生産が追いつかないなら、「1時間の生産量だけの資源」を
毎日貢ことで攻撃をしばらく止めて貰うのも、一つの手ではある。
同盟員の力を借りて相手を叩いてもらう場合
これができるのは、相手の戦闘能力がまだ追いつける範囲内である場合。
援軍をしてもらうためには、援軍兵士の食料を確保しなければならない。
とりあえずは、小麦の生産と食料庫の容量を上げることに集中しよう。
次に壁のレベルを上げ、防衛有利な状況を作ることも必要だ。
とりあえずは、小麦の生産と食料庫の容量を上げることに集中しよう。
次に壁のレベルを上げ、防衛有利な状況を作ることも必要だ。
これらの準備をしながら、同盟員に援軍要請をしよう。
初期なら、hero単体を送ってもらうだけでも撃退できることがあるので
なるべく早くに対策をし、援軍を出して貰えるようにしよう。
初期なら、hero単体を送ってもらうだけでも撃退できることがあるので
なるべく早くに対策をし、援軍を出して貰えるようにしよう。
相手を直接叩いてもらうのは、なかなか難しい。
もしやってもいいという人がいたら、相手の戦力はもちろん
オン時間など詳細に調べて潰してもらおう。
もしやってもいいという人がいたら、相手の戦力はもちろん
オン時間など詳細に調べて潰してもらおう。
自らの手で兵士を作成して反撃する場合
これは、相手を自分ひとりで何とかできそうな状況に限られる。
crannyで資源防衛をしていれば、相手の攻撃頻度は減る。
そうしたら、少しずつ兵士の生産を始めよう。
そうしたら、少しずつ兵士の生産を始めよう。
ただし、やみくもに兵士を増産して防衛にあてても
各個撃破されつづけるばかりなので、量産してまとめて相手にぶつける必要がある。
そのためには、兵士を作ったらすぐに誰かにサポートで送って
数が揃って戦えるようになるまで、預かってもらう必要がある。
同盟員か、近所の有力なプレイヤーに預かってもらう交渉をするといい。
各個撃破されつづけるばかりなので、量産してまとめて相手にぶつける必要がある。
そのためには、兵士を作ったらすぐに誰かにサポートで送って
数が揃って戦えるようになるまで、預かってもらう必要がある。
同盟員か、近所の有力なプレイヤーに預かってもらう交渉をするといい。
誰にも預かってもらえない場合は、遠くの人口が少ないまま
放置されている村に、raidで送りつけて退避させておくしかない。
放置されている村に、raidで送りつけて退避させておくしかない。
もし防衛戦で対処するつもりなら、防衛施設も立てておくといいだろう。
ある程度戦力が整ってきてから、壁や罠をつくって迎撃しよう。
ただし、teutonの場合、ほとんど防衛戦でのボーナスは期待できないので
攻撃で対処した方が、うまくいく可能性は高い。
ある程度戦力が整ってきてから、壁や罠をつくって迎撃しよう。
ただし、teutonの場合、ほとんど防衛戦でのボーナスは期待できないので
攻撃で対処した方が、うまくいく可能性は高い。
中期以降
基本は初期と同じ。
ただし兵種が増えるので、防衛兵の歩兵/騎兵の相性を考えよう。
また防衛兵の数を増やすだけでなく、リサーチによる強化や
防衛施設のLvうpなどによって、より堅い村にしよう。
ただし兵種が増えるので、防衛兵の歩兵/騎兵の相性を考えよう。
また防衛兵の数を増やすだけでなく、リサーチによる強化や
防衛施設のLvうpなどによって、より堅い村にしよう。
それと誰に狙われているか事前に察知するために
全村に最低1人はscoutを配備しておく必要がある。
全村に最低1人はscoutを配備しておく必要がある。
さらに、同盟の淘汰や吸収が進むので、同盟関連の戦いが増えてくる。
同盟へ加入することによって、戦闘をさける外交手段が有効は場面も多々あるだろう。
同盟を乗り換えてばかりだと嫌われるが、まずは自分が生き残ることを考えよう。
同盟へ加入することによって、戦闘をさける外交手段が有効は場面も多々あるだろう。
同盟を乗り換えてばかりだと嫌われるが、まずは自分が生き残ることを考えよう。
同盟員にReinforcementを要請されることも多くなるので
例えteutonでも、いつでも100や200ぐらいの支援はできるような準備は整えておきたい。
例えteutonでも、いつでも100や200ぐらいの支援はできるような準備は整えておきたい。
戦術
防衛戦術の基本は回避と集中。
資源防衛
何をするにしても、資源防衛は必須。
隠し倉庫の容量から溢れた資源は
隠し倉庫の容量から溢れた資源は
- 高レベル建築によって逃がす(ロスが生じる)
- 市場取引を利用して逃がす(出品だけではダメ)
- 自分で自分の村を攻撃して、別の村へ逃がす
の3つの方法でしか退避できない。
退避が間に合わないものは兵士を増産して資源を消費するなどして
出来る限り相手に奪わせないようにしよう。
退避が間に合わないものは兵士を増産して資源を消費するなどして
出来る限り相手に奪わせないようにしよう。
戦力分析
攻撃がきたら、まずは相手の戦力構成を予想しよう。
相手の村の位置と攻撃到達時間から、相手の戦力構成を把握できる。
行軍速度は、部隊の最も足の遅い兵種で決定付けられるので
距離/到達時間で混成された兵種がわかる。
相手の村の位置と攻撃到達時間から、相手の戦力構成を把握できる。
行軍速度は、部隊の最も足の遅い兵種で決定付けられるので
距離/到達時間で混成された兵種がわかる。
攻撃の表示がでたら、相手の村の位置を調べ
そこから自分の村との距離を計算してみよう。
各兵士の移動速度はinstraction(説明)から知ることができる。
自動計算ツールも多々ある。
そこから自分の村との距離を計算してみよう。
各兵士の移動速度はinstraction(説明)から知ることができる。
自動計算ツールも多々ある。
また、間に合うのならば相手にスパイを出し、村の残存兵力を調べよう。
以前の記録と比べれば、だいたいの規模なのか知ることができ
カウンターをするべきかどうかの判断材料にもなる。
以前の記録と比べれば、だいたいの規模なのか知ることができ
カウンターをするべきかどうかの判断材料にもなる。
集中
複数の村の防衛軍を、攻撃されている村にあつめる。
フェイクに弱い戦法だが、当たれば相手に大損害を与えられる。
フェイクに弱い戦法だが、当たれば相手に大損害を与えられる。
フェイクされたときには
「自分が死守しなければならない村はどれなのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。
外れても、致命傷は避けることができる。
「自分が死守しなければならない村はどれなのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。
外れても、致命傷は避けることができる。
もしもヤマを貼って勝負をかけるなら
「相手の立場になって、どの村を落としたいのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。
「相手の立場になって、どの村を落としたいのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。
回避
相手の攻撃を出撃キャンセルすることで避ける。
相手にカタパルト・ラムがいないときには有効。
相手の村に攻撃/援軍してしまってもいい。
相手にカタパルト・ラムがいないときには有効。
相手の村に攻撃/援軍してしまってもいい。
忍者
波状攻撃がきたときに、第1波目を回避して、2波以降に防衛兵をぶつけること。
おすすめは第3波から。
おすすめは第3波から。
また、本来的意味で、スパイがくるときに回避するなどして
常に村の防衛兵の数を援軍で少なくみせかけておいて
攻撃がきたら呼び戻して叩くということもできるが
村ゲではあまりやる意味がない上、やるのが困難だったりする。
常に村の防衛兵の数を援軍で少なくみせかけておいて
攻撃がきたら呼び戻して叩くということもできるが
村ゲではあまりやる意味がない上、やるのが困難だったりする。
カウンター
攻撃兵しか持っていない人や、チュートン相手には有効。
攻撃してきた相手にカウンター出兵する。
攻撃してきた相手にカウンター出兵する。
全軍で攻撃を回避し、攻撃到着後
敵部隊が帰還する時間に合わせて出兵する。
相手の攻撃兵を効率よく潰したいときにはお勧め。
敵部隊が帰還する時間に合わせて出兵する。
相手の攻撃兵を効率よく潰したいときにはお勧め。
ただしカウンターには、相手の防衛兵や援軍に撃墜される恐れが
常にあるので、無計画にカウンターしまくるのは危険。
常にあるので、無計画にカウンターしまくるのは危険。
攻撃される=相手は自分と同格かそれ以上であることが多いので
可能ならば戦力分析をして、相手の防衛戦力が
どの程度のレベルなのかは知っておきたい。
可能ならば戦力分析をして、相手の防衛戦力が
どの程度のレベルなのかは知っておきたい。
Trapperについて
Gauls専用防衛装置。Lvうpごとに10個の罠の数が増えていく。
トラップの対象は歩兵はもちろん、騎兵とHeroにも及ぶ。
トラップの対象は歩兵はもちろん、騎兵とHeroにも及ぶ。
攻撃者が「raid attack」をしてきた場合、
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③捕獲された兵士はそのまま捕獲
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③捕獲された兵士はそのまま捕獲
攻撃者が「Nomal attack」をしてきた場合、
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③攻撃軍が戦闘に勝利すれば、捕獲されていた攻撃軍兵士は解放される。
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③攻撃軍が戦闘に勝利すれば、捕獲されていた攻撃軍兵士は解放される。
罠にとらわれた兵士が「NormalAttack」で解放されると約70%の罠が破壊される。
防御側が自発的に捕虜を解放した場合には、50%だけが破壊される。
解放された兵士は、何ももたずに元の村に帰る。
防御側が自発的に捕虜を解放した場合には、50%だけが破壊される。
解放された兵士は、何ももたずに元の村に帰る。
捕虜は罠から解放しないかぎり、攻撃者の小麦を食べつづける。
また、攻撃者はラリーポイントの「Dissolves」から捕虜にされた兵士をクビにすることで罠から解放できる。
クビにされた捕虜は脂肪。
また、攻撃者はラリーポイントの「Dissolves」から捕虜にされた兵士をクビにすることで罠から解放できる。
クビにされた捕虜は脂肪。
その他
スパイについて
より安全に村を運営するためには、周囲の村の戦力を知る必要がある。そこで登場するのがscouts。
RomanならEquites legati、GaulsならPathfinder、TeutonsならTeuton Scoutがそれにあたる。
RomanならEquites legati、GaulsならPathfinder、TeutonsならTeuton Scoutがそれにあたる。
scoutsは、scoutsのみで相手の村を攻撃するとスパイとして活動し
兵と資源 or 兵と防御施設 のどちらかを選んで情報を得ることができる。
したがって2機を別々に突入させるのが効率的。
(他の部隊と混ぜて派遣すると、スパイできない上に通常兵にぶっ殺されるので注意。)
兵と資源 or 兵と防御施設 のどちらかを選んで情報を得ることができる。
したがって2機を別々に突入させるのが効率的。
(他の部隊と混ぜて派遣すると、スパイできない上に通常兵にぶっ殺されるので注意。)
- 兵と資源でみられるもの :兵力、資源
- 兵と防衛施設でみられるもの :兵力、壁レベル、レジデンス/パレスのレベル
※scoutは罠にかからない代わりに、罠が設置されているかどうかの判別はできない。
相手の村にscoutsが1人もいない場合は、スパイしたことを気づかれずに情報を持ちかえることができる。
しかし、派遣先の村に1人でもscoutsがいると、派遣されたscoutsは防衛側scoutsの攻撃を受ける。
自分の派遣したscoutsが全滅してしまうと、何ら情報を得ることはできなってしまうので
確実に情報を得る/守るためには、おおよそ相手の2倍程度のscoutsが必要になるだろう。
しかし、派遣先の村に1人でもscoutsがいると、派遣されたscoutsは防衛側scoutsの攻撃を受ける。
自分の派遣したscoutsが全滅してしまうと、何ら情報を得ることはできなってしまうので
確実に情報を得る/守るためには、おおよそ相手の2倍程度のscoutsが必要になるだろう。
逆に自分のすべての村に最低1人はscoutsを置いておかないと、カウンタースパイどころか
自分の村の情報が盗み見られていることに気づくことすらできず
いつか取り返しのつかないような奇襲を許してしまうことにもなりかねないので注意しよう。
自分の村の情報が盗み見られていることに気づくことすらできず
いつか取り返しのつかないような奇襲を許してしまうことにもなりかねないので注意しよう。
また、scoutsは攻撃力が皆無だが、通常の防衛戦には参加するもよう。
相手が通常攻撃してきたときにscoutsだけ置いておくようなことをすると
簡単にぬっ殺されてしまうので注意。
相手が通常攻撃してきたときにscoutsだけ置いておくようなことをすると
簡単にぬっ殺されてしまうので注意。
ヒーローについて
Hero's mansonを建てると、その村の兵士ひとりをヒーローにすることができる。
(プレイヤーは一人しかヒーローを動かすことができない。)
ヒーローには5つのスキルがあり、それぞれ最大Lv100まであげることができる。
(プレイヤーは一人しかヒーローを動かすことができない。)
ヒーローには5つのスキルがあり、それぞれ最大Lv100まであげることができる。
Offense :攻撃力増加
Defense :防御力増加(対歩兵、対騎兵が両方うpする)
Off-Bonus :攻撃ボーナス。部隊と一緒に攻撃したときに部隊の攻撃力を0.2%/Lv分だけうpさせる。
Def-Bonus :防御ボーナス。一緒に防衛している部隊の防御力を0.2%/Lv分だけうpさせる。
Regeneration :回復力増加
Defense :防御力増加(対歩兵、対騎兵が両方うpする)
Off-Bonus :攻撃ボーナス。部隊と一緒に攻撃したときに部隊の攻撃力を0.2%/Lv分だけうpさせる。
Def-Bonus :防御ボーナス。一緒に防衛している部隊の防御力を0.2%/Lv分だけうpさせる。
Regeneration :回復力増加
スキルLvをあげるには、スキルポインヨを得て、それを割り振らねばならない。
スキルポインヨは、ヒーローのLvが1あがるごとに5もらえる仕組みになっている。
ヒーローのLvをあげるには、敵をぶっ殺しまくるといい。
(殺した敵の消費小麦量=経験値。詳細。)
ヒーローがあぼんぬしたら復活させてあげよう。
スキルポインヨは、ヒーローのLvが1あがるごとに5もらえる仕組みになっている。
ヒーローのLvをあげるには、敵をぶっ殺しまくるといい。
(殺した敵の消費小麦量=経験値。詳細。)
ヒーローがあぼんぬしたら復活させてあげよう。
この際、ヒーローを復活させるか、控えの兵士(2人まで)と交代させるか選ぶことができる。
ヒーローは死んでも経験値を失うことはなく、復活させることで受け継がれていくが
別の兵士と交代させるとLv0からになるもよう。ヒーローは全村共通。
ヒーローシミュレーターもあるよ!
ヒーローは死んでも経験値を失うことはなく、復活させることで受け継がれていくが
別の兵士と交代させるとLv0からになるもよう。ヒーローは全村共通。
ヒーローシミュレーターもあるよ!
さらにヒーローはoasisを最大3つまでゲットする能力がある。
ゲットできるoasesは、自分の村を中心に7×7の範囲内のみ。
Hero's mansonがLv10で1個、15で2個、20で3個ゲットできる。
ゲットできるoasesは、自分の村を中心に7×7の範囲内のみ。
Hero's mansonがLv10で1個、15で2個、20で3個ゲットできる。
Heroは自分の村のHero's manson間を移動できる。
送りたい村にmansonさえ立っていれば、reinforceすることで引越しができ、その村から出撃可能になる。
送りたい村にmansonさえ立っていれば、reinforceすることで引越しができ、その村から出撃可能になる。
☆ヒーローはLv0の時だけは、スキルの振り直しが出来るので、いろいろ試してみよう
何をヒーローにして、どう育てるべきか
目的と時期によって異なる。
序盤はLvが低いのと、単体で派遣をすることがあるため、よく死ぬ。
なので、安価で防衛力がそれなりにある兵士を、防衛重視で育てるのがお勧めだ。
序盤はLvが低いのと、単体で派遣をすることがあるため、よく死ぬ。
なので、安価で防衛力がそれなりにある兵士を、防衛重視で育てるのがお勧めだ。
中盤になって、戦力がある程度そろってくると、大規模戦が起こる。
そのため、なるべく基礎能力値が大きい兵士を、攻撃重視で育てるのがお勧め。
このぐらいになると、相手も自分も勝てる戦力と方法で攻撃してくるため
防衛重視で育ててもあまり意味があるとはいえない場面が増える。
そのため、なるべく基礎能力値が大きい兵士を、攻撃重視で育てるのがお勧め。
このぐらいになると、相手も自分も勝てる戦力と方法で攻撃してくるため
防衛重視で育ててもあまり意味があるとはいえない場面が増える。
中盤以降は、%うp重視で育てるのがお勧め。
農場首都に常駐することになるだろう。
農場首都に常駐することになるだろう。
また、初めから安価で足の速い兵士を%重視で育てる育成法もある。
この場合は、複数のヒーローを育てることも可能だ。
この場合は、複数のヒーローを育てることも可能だ。
oases
Hero's mansonがLv10以上になったら、ヒーローと部隊で制圧することができる。
初めは野獣が支配しているので、これを排除しないといけない。
野獣は数が少なくなると、数を増やそうとするので注意。
初めは野獣が支配しているので、これを排除しないといけない。
野獣は数が少なくなると、数を増やそうとするので注意。
oasisには、1つしか効果の無いtype1と、二つの効果をもつtype2がある。
Type 1
Type 2
Type 1
Type 2
Type 1
Type 2
Type 1
Type 1
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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+25% 木/hour
Type 2
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+25% 木/hour +25% 穀物/hour
Type 1
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+25% 粘土/hour
Type 2
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+25% 粘土/hour +25% 穀物/hour
Type 1
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(http://help.travian.com/images/misc/berge2.gif) +25% 鉄/hour
Type 2
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+25% 鉄/hour +25% 穀物/hour
Type 1
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+50% 穀物/hour
Type 1
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+25% 穀物/hour
oasesを3つもってると、他の村から攻撃されたときに1回で1個oasesを失う。
2つなら2回で1個。1つなら3回攻撃されるとoasesを失う。
所有者のいるoasesを占領するために部隊で攻撃すると、アタックにつき10%の資源を10分間失わさせられる。
10分すると元に戻る。最初の襲撃から7分以内に攻撃すると7%しか落ちない。
2つなら2回で1個。1つなら3回攻撃されるとoasesを失う。
所有者のいるoasesを占領するために部隊で攻撃すると、アタックにつき10%の資源を10分間失わさせられる。
10分すると元に戻る。最初の襲撃から7分以内に攻撃すると7%しか落ちない。
oasesの効果は、Heroを派遣した村ごと。
一つの村につき、最大3つのoasesを占領することができる。
(Heroは一人しか持てないが、Hero'manson間を引越しできるので、引越し→占拠となる)
一つの村につき、最大3つのoasesを占領することができる。
(Heroは一人しか持てないが、Hero'manson間を引越しできるので、引越し→占拠となる)
Tips
事故死について
パレス/レジデンスには基礎防衛力がわずかにあるため
レベルを上げて、壁で防衛ボーナスを強化しておくと
防衛兵がいなくても相手に数人の死者をだせる。
住民数も関係するようだが、詳細は不明。
レベルを上げて、壁で防衛ボーナスを強化しておくと
防衛兵がいなくても相手に数人の死者をだせる。
住民数も関係するようだが、詳細は不明。
兵士はいつどのぐらいつくるべきか?
最終的には、upkeep限界まで作ることになるが
生産の下地が整うまでは、山賊と防衛に十分な量があればいい。
生産の下地が整うまでは、山賊と防衛に十分な量があればいい。
山賊では、少なくとも山賊先の防衛兵力と同等~2倍は必要。
赤字にならないように、山賊効率とにらめっこしながら造兵しよう。
収入がないのに軍拡ばかりしていると、村の成長が止まってしまうので注意。
赤字にならないように、山賊効率とにらめっこしながら造兵しよう。
収入がないのに軍拡ばかりしていると、村の成長が止まってしまうので注意。
防衛では、一般に人口の2倍が最低ライン(のもよう)。
とりあえずは相手が攻めるのを躊躇するぐらい量があればよい。
敵が周辺村を吸い尽くす前に、攻められないぐらいにまで増やしておこう。
とりあえずは相手が攻めるのを躊躇するぐらい量があればよい。
敵が周辺村を吸い尽くす前に、攻められないぐらいにまで増やしておこう。
何をどれだけつくるべきか
初期で騎兵を量産するのは我慢した方が無難。
確かに移動スピードや容量は魅力だが、失った時のコストが痛い。
騎兵1人つくる資源で、歩兵3人作った方が安定する。
ただし偵察兵とガウルのサンダーに関してのみ、この限りでないケースがある。
偵察兵を使うと攻撃/防御のリスクがグンと減るので、積極的に活用しよう。
確かに移動スピードや容量は魅力だが、失った時のコストが痛い。
騎兵1人つくる資源で、歩兵3人作った方が安定する。
ただし偵察兵とガウルのサンダーに関してのみ、この限りでないケースがある。
偵察兵を使うと攻撃/防御のリスクがグンと減るので、積極的に活用しよう。
中盤以降は好み。
ただ、普通の村の部隊は、防衛兵と攻撃兵で混成されることになると思うが
村同士が近いのならば、混成せずにそれぞれ特化させた構成にすることによって
その運用効率を一段と高めることが可能となる。
ただ、普通の村の部隊は、防衛兵と攻撃兵で混成されることになると思うが
村同士が近いのならば、混成せずにそれぞれ特化させた構成にすることによって
その運用効率を一段と高めることが可能となる。
これはupkeepによる駐留可能な兵士に限界量があるのと
武具/防具を含むリサーチの効果が村で個別であるためである。
武具/防具を含むリサーチの効果が村で個別であるためである。
同じリサーチを複数の村でするより、一箇所でした方が
リサーチを早く安く完了させることができ
浮いたリサーチ費用を兵士の増産に当てられる。
リサーチを早く安く完了させることができ
浮いたリサーチ費用を兵士の増産に当てられる。