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前作からの主な変更点 - (2011/09/23 (金) 20:49:07) の最新版との変更点
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&big(){&color(red){ここを確認する前に、必ず取扱説明書に目を通しておいてください。}}
&bold(){DL版の説明書はXMB→ゲーム→メモステ→武装神姫BM→△ボタン→解説書にあります。}
#contents()
*システム関連
-ロード時間短縮
--前作と比較すると短いが普通に考えるとやはり長い
-メディアインストール対応
-OPムービーの追加
-新神姫の追加
-名前・色の変更がいつでも可能に
-戦闘BGMの変更がいつでも可能に
-戦闘前の会話のスキップが可能に
--Rボタン押しっぱのアレではなく、会話の発生そのものをスルーできる。レベリングの効率がアップ
-ステータス画面のフォント変更
-ステータス各数値の最大値増加
-COST値の減少
--前作LOVE20でCOST900 → 今作LOVE20でCOST830
-武装の新カテゴリ追加
--「ノーマル」「ピーキー」「多弾頭」「スピード」等が武器種類名の頭に付く
--(例)ノーマル小剣
-武装確認画面で、攻撃範囲が表示されるように
-素体アビリティの追加
--神姫ごとに異なる、アビリティ確認画面では水色(マイナスは赤色)で表示される
-防具のアビリティおよびその数値の調整
--(例)前作エンジェルリングIR「クリティカル率+5」 → 今作エンジェルリングIR「クリティカル率+3」
-アビリティに最小値、最大値が設定され、それに達すると数値がカンストするように
--(例)スピード+4、スピード+2、スピード+1の武装を装備 → スピード+5(最大値)と表示される
--マイナスの場合もカンストする
--前作でも設定されていたが、カンストはしなかった(↑の例でいうとスピード+7と表示されるが、実際は+5の効果しかなかった)
-武装選択画面での「その他」カテゴリ削除
--武器のみ存在するがその他では無いため、バグか何かと思われる
*バトル関連
-戦闘中の神姫の新セリフ追加
-新ステージ、BGMの追加
-ステージ開始時、自分と対戦相手の立ち居地がある程度ランダムで決定される
--完全ランダムではなく、パターン制有り
-敵AI変更および強化
--全体的に敵が強くなっている
-敵武装変更
-各エフェクト、効果音の変更
-ロックオンカーソルの変更
-SPの数値が表記されるように
-武器がアビリティにより性能が変化するように
--武器の種類により多段化・弾数増加・攻撃速度向上など
-ターゲットとの距離が表示されるように(攻撃範囲の数値/10)
--武器の攻撃範囲の数値がカーソルの中央に表示される(○△□ボタンに装備した武器それぞれ)
--ターゲットとの距離>武器の攻撃範囲、だとカーソル中央の攻撃範囲表示が赤くなる
-新レールアクションの追加
-レールアクション中のカメラワークの変更
-一部レールアクションの仕様変更
--(例)ゲイルスケイグルの出が早くなったり
-レールアクションが空中で発動可能に
--前作も可能だったが通常攻撃をキャンセルする必要があった
-特定のレールアクションは、×を押すことで軌道が変更される
--軌道変更が可能なタイミングで画面上部に「×」と表示される。変更される軌道の方向は指定できない
-「リロード」の追加
--コマンドはRボタン+武器ボタン
--リロードのモーションおよび音と共に、装填数が最大まで回復する
--まだ弾が残っていてもリロードで回復可能
--光学系は従来通り自動で回復(リロードによる回復も可能)
--投擲武器もリロード可能
-挑発コマンドの変更
--セレクトボタンで発動
-溜め攻撃が自動発動するように、最大まで溜まるとボタンを放さなくても勝手に発射する
-空中ダッシュ中方向キー1回で角度変更が可能
-ターンおよびターン性能+アビリティの大幅弱体化
-ダウンしている相手に追撃攻撃が可能
*その他
&big(){&color(red){ここを確認する前に、必ず取扱説明書に目を通しておいてください。}}
&bold(){DL版の説明書はXMB→ゲーム→メモステ→武装神姫BM→△ボタン→解説書にあります。}
#contents()
*システム関連
-ロード時間短縮
--前作と比較すると短いが普通に考えるとやはり長い
-メディアインストール対応
--これで、状況によるがUMDでもDL版の早さに。でも根本的にローディング頻度が高いため他のゲームと比較すると(以下略)&br()ちなみにDL版でインストールを行うと遅くなるので注意。&br()ロードの速さはDL>DL+MI≧UMD+MI>>UMD
-漢字が使用可能に
--自分の名前、神姫の名前など、名前を付けるときに漢字が使えるようになった
-名前・色の変更がいつでも可能に
--名前決定後、色を変える項目が出る。
-新神姫の追加
-オプションから戦闘BGMの変更がいつでも可能に
-オプションから戦闘前後の会話のスキップが可能に
--Rボタン押しっぱのアレではなく、会話の発生そのものをスルーできる。レベリングの効率がアップ
-素体アビリティの変更
--神姫ごとに異なる武器カテゴリのアビリティ付与。アビリティ確認画面では水色(マイナスは赤色)で表示される(ミミック、強化ミミックには存在しない)
-武装のアビリティおよびその数値の調整(前作の数値、アビリティと異なるので要確認)
--(例)前作エンジェルリングIR「クリティカル率+5」 → 今作エンジェルリングIR「クリティカル率+3」
-ステータス各数値の最大値増加
--LOVEも前作上限の20を超えて上げられる。(コスト上昇は30まで。最高255まで)
-同一LOVEでのCOST値の減少
--前作LOVE20でCOST900 → 今作LOVE20でCOST830&br()これによって、前作でCOST900近くを使って作成していた武装セットを今作でロードすると、COST不足で着られないことがある。
-武装の新カテゴリ追加
--新カテゴリ「粒子ブラスター」が追加、「浮遊機雷」が独立。どちらも分類はヘビーガン
--同カテゴリ内でも「ノーマル」「ピーキー」「多弾頭」「スピード」等が武器種類名の頭に付き、性格付けが強化された
---(例)ノーマル小剣、ピーキーハンドガン等
-武装確認画面で、攻撃範囲が表示されるように
-アビリティに最小値、最大値が設定され、それに達すると数値がカンストするように
--(例)スピード+4、スピード+2、スピード+1、合計+7分の武装を装備 → しかし最大値は+5のため「スピード+5」と表示される
--マイナスの場合もカンストする
--なお、前作でもカンスト設定は内部的にされていたが、表示に反映されてなかった(↑の例でいうとスピード+7と表示されるが、実際は+5までしか適用されていなかった)
-OPムービーの追加
-ステータス画面のフォント変更
-武装選択画面での「その他」カテゴリ削除
--武器のみ存在するがその他では無いため、バグか何かと思われる
-初公式バトル後のイベントで、レザーアーマー+JOと同時にアイアングローブ+JOも貰えるようになった
--アイテムコンプリートを目指している人は注意?
*バトル関連
-射撃武器にコマンドによる任意「リロード」が追加
--コマンドはRボタン+該当する武器ボタン
--リロードのモーションおよび音と共に、装填数が最大まで回復する
--まだ弾が残っていてもリロードで回復可能
--時間経過によるリロードも従来通りの仕様で残っている
--投擲武器もリロード可能
-ロックオンカーソルの変更
--ターゲットとの距離が表示されるように(攻撃範囲の数値/10)
---武器の攻撃範囲の数値がカーソルの中央に表示される(○△□ボタンに装備した武器それぞれ)
---ロックオン中のターゲットとの距離が武器の攻撃範囲外だと、範囲外の武器がセットされたボタンアイコンが赤く表示される(あくまで設定されている攻撃範囲基準。バズーカや爆弾など空中から撃つなどしてより遠くまで到達させることができる武器はある)
-ターンの無敵時間大幅減少、およびターン性能+アビリティの仕様変更
--前作ではターンモーション中無敵、アビリティは無敵時間据え置きでモーションが早くなるという仕様だったため対人戦ではアビリティの自粛が必要なほどの圧倒的無敵ぶりだったが、今回はモーション後半に無敵がなく、アビリティは無敵時間を増減させるものになった
-「密着状態」での、近接系RAの仕様変更
--前作:構え及び移動モーションをキャンセルして即攻撃 → 今作:構えモーションをキャンセルして移動→攻撃
--アタックチェインから発動しないと、移動モーションはキャンセルできなくなった
-レールアクションが空中で発動可能に
--前作も可能だったが通常攻撃をキャンセルする必要があった
-特定のレールアクションは、×を押すことで軌道が変更される
--軌道変更が可能なタイミングで画面上部に「×」と表示される。変更される軌道の方向は指定できない
-溜め攻撃で溜めていられる時間に制限がついた。このため、一定時間攻撃を溜めていると自動的に攻撃が発動する
--これにより、一部の武装は溜め時間短縮のアビリティを付けないと、最大までチャージできなくなった
-戦闘中の神姫の新セリフ追加
--F大会の決勝時等、特定バトルでセリフが変化する場合も
-新ステージ、BGMの追加
-ステージ開始時、自分と対戦相手の立ち位置がある程度ランダムで決定される
--完全ランダムではなく、パターン制有り
-敵AI変更および強化
--全体的に敵が強くなっている。柴田君でも棒立ちではなくなってる。
-敵武装変更
-各エフェクト、効果音の変更
-SPの数値が表記されるように
-武器がアビリティにより性能が変化するように
--武器の種類により多段化・弾数増加・攻撃速度向上など
-新レールアクションの追加
-レールアクション中のカメラワークの変更
-一部レールアクションの仕様変更
--(例)ゲイルスケイグルの出が早くなった
-挑発コマンドの発動がセレクトボタンに変更
-空中ダッシュ中方向キー1回で角度変更が可能
-ダウンしている相手に追撃攻撃が可能
*その他
-壁に密着して射撃すると、弾が貫通する不具合は修正された(ビット本体は相変わらずすり抜ける)
-フィジカルクイーンのレギュレーションが機能するようになった