戦法
序盤のハンデ戦必勝法
神姫実験場限定。
「急上昇、急降下」のアビリティ必須。
武器はミサイルA + ミサイルB + 適当に1つ、
開幕誰か1人をロックオンし、急上昇で天井まで飛ぶ、その後、
ミサイルA → (アタックチェイン) → ミサイルB → (アタックチェイン) → ミサイルA → 急上昇&リロード
を繰り返す。
あまり離れ過ぎるとロックオンが解除されるので注意。
中盤以降はミサイル装備の敵が増えるため、この戦法は使えなくなる(地上からミサイルで狙われる)。
あくまでどーしても序盤でハンデ戦突破したい人用。
終盤で5~7ランク装備揃えてから俺TUEEEした方が精神衛生上良い。
対NPC武器別対処法
あくまで対NPC用ですが、対人でも通じる所があるかもしれません。
武器種 |
戦法 |
両手武器 |
ゴリ押さない。冷静に1発目を避けて素早い攻撃で潰す。 ただしハンマーは全攻撃にスーパーアーマーが付いているので攻撃の合間の短い間のみ潰せる。 |
ランチャー |
他のヘビーガンでも言えるが構えの動作が大きく遠くからでも見えるので攻撃中でもないと簡単に避けられる。 ランチャー合戦をしようと思ったらチャージして相手が構えるのを見たら離すと簡単に当たる。NPCはチャージしたがるので相手が構えるのを見てから撃っても飛んでこないこともある。 |
粒子ブラスター |
NPCは攻撃位置をずらすなんて芸当はしないので割と簡単に避けられる。ただしRAは潰せないので接近時は注意。 |
ミサイル |
障害物を挟むか近づく。横から攻めるRAを使えば簡単に接近できる。 |
ビット |
使わせないようにする。常に接近し潰す。 使われても円を描く様に移動すれば簡単に避けられる。敵のライドレシオを稼がせないために避けに徹したほうが良い。 |
対戦テクニック
下入力による派生コンボ
- 以下の武器は十字キー下で、通常とは異なるコンボを繰り出せる。微チャージなどで通常のコンボより威力が増加するものがある。
- DEX数値による変化、溜め動作短縮にスキルよる変化は無い模様
カテゴリー |
変化内容 |
コンボ可:不可 |
チャージ組込 |
コンボ数変化 |
ナックル |
ダブルパンチ |
不可 |
─ |
5HIT⇒4HIT |
ダブルナイフ |
両手斬り |
可 |
若干チャージしても繋がる。 微チャージで通常コンボより威力増加。チャージ無しだと通常コンボより威力が下がる |
5HIT⇒4HIT |
ドリル |
下入力格闘変化無し |
─ |
─ |
─ |
パイルバンカー |
下入力格闘変化無し |
─ |
─ |
─ |
小剣 |
回転打ち上げ |
可 |
チャージ開始直後発動(威力は増えてる) |
4HIT⇒3HIT |
ロッド |
回転突き |
可 |
チャージ開始直後発動(威力は増えてる) |
4HIT⇒3HIT |
槍 |
回転溜め突き |
可 |
半回転程チャージしても繋がる |
3HIT⇒3HIT |
ダブルブレード |
回転溜め斬り |
可 |
半回転~3/4回転程チャージしても繋がる |
3HIT⇒3HIT |
大剣 |
若干前進しての回転斬り。スキルの影響を受ける |
可 |
チャージ開始直後発動だがスキルでヒット数が増えているとフルヒットしないことがある(ダウンしない) |
3HIT⇒3HIT |
斧 |
ホームラン |
可 |
組込不可 |
3HIT⇒3HIT |
ハンマー |
ホームラン |
可 |
チャージ開始直後発動(威力は増えてる) |
3HIT⇒3HIT |
対レールアクション
- 対策があるとはいえ、ロックを解除しつつ高速で移動するレールアクションへの対処は経験が必要になる。
慣れないうちは何をされているのかもわからないうちに負けてしまうこともあるだろう。
そこで基本的な対処方法をあげておく。- 反応して止める
ハンドガンやライフルなど、発射までが早い武器でレールアクション発動を見てから狙撃して止める。間に合えばスーパーアーマーや無敵をもたないものは止めることができる。状況は狙撃分のダメージを与えつつ仕切り直しになる。
- Rボタンを押す・Lボタンを連打する
レールアクションの主な脅威はロックが外れることで、実際には見えてさえいれば回避の難しいものはそれほど多くない。そこでRボタンでロックオンジャミングを阻止するか、Lボタンでジャミング直後に再ロックすれば格段に楽になる。
ロックオンは「神姫の視界」に相手がいなくてはできないため、再ロックによる対処は迅速に行う必要があり、失敗したときは速やかに捕捉しなおすか逃げるかを決めて行動しなくてはならない。
- 観察する
RAの挙動は大別すれば2種類、こっちに向かって来るか否かである。近接武器のレールアクションは経緯はどうあれこちらに突進してくるし、射撃武器の多くは間合いを保って射撃してくる。
- 迎撃する
近接武器の多くは最終的にこちらへ向かう直進コースで移動してきたあとに攻撃を行う。そこで余裕があるのであれば射軸があったところで射撃、タイミングや相手の武器にもよるが近接武器を置くように振っておくと迎撃することができる。
射撃武器の多くは、ジャミング→移動→止まって射撃という動きを数回繰り返すので、動きの止まるタイミングに合わせて狙撃することで割り込みを狙うことができる。
- 回避する
このゲームの攻撃は全般に縦の動きに弱い傾向にあるため、ある程度引きつけてジャンプ(空中にいるのであれば急降下)すると安全に回避できる。
本作では弱体化したがターンも状況を選べば強力な回避手段である。ターンの無敵時間で回避すればライドゲージを稼ぐことができるからだ。
- 最後は駆け引き
レールアクションを仕掛ける側にも×ボタンによる機動変更(再ジャミング)という選択肢があるため、必ずしもロックオンを維持し相手をカメラに捉え続けられるとは限らない。基本的にレールアクション中の相手はこちらより早く動いているため、単一方向へのダッシュでは絶対に逃げられない(ロックオン状態では右にダッシュと言っても相手を中心に円を描いているのに対し、ロックなしの状態ではただ直進しているだけなので敵や敵弾に追いつかれてしまう)。
避けるべき状況だが、こうなってしまったときは障害物を盾にしたり、上下の動きをメインに回避運動をとりながら速やかに再ロックするように努めよう。
ブーストゲージの「息継ぎ」
- 空中で高度を維持できる何らかの行動をはさむことで着地することなくブーストゲージを回復させる、特に対人戦で威力を発揮するテクニック
- 射撃する
スキが小さく弾数の多い武器を数発発射して、ブーストゲージの回復を待つとともに足が止まる隙をつかれないよう牽制を兼ねる。
- グライディングする
落下慣性が働き始めると使えないため直前の行動によっては使用できないが、かなり自由に動ける。
- ヘビーガンキャンセル
機雷以外のヘビーガンの発射を即キャンセルすることで擬似的にホバリングする。撃って大丈夫な状況ならキャンセルせずに撃ってしまって問題ないが、そこそこある隙に注意。
- マニュアルリロード
射撃武器のリロードでも擬似ホバーを行うことができる。相手の武装を見極めて弾の当たらない射程・射角で行えば被弾の恐れは少なくなり、弾切れの心配も減る。
- 近接武器を振る
見なくてもとにかくロックしている相手に向かって進むため距離が遠いと狙撃される危険があるが、真上に居る時などは意外に便利。ダガーやナックルなどは移動距離が長く素早いため隙が小さい。両手武器は持続する攻撃判定が敷設型の迎撃として機能するが隙が大きい。
RAの活用
ターゲットが至近距離にいることが前提、前作と違い攻撃ではなく回避に使う
ステップ、ダッシュ、歩き動作中などにRA。構え動作無しで、後方へ移動(ダッシュ)できる
ダッシュで、相手の攻撃を回避しつつ反撃が可能だが、ほとんどのRAは無敵時間が無いため過信は禁物
CPUも使用
ターゲットが至近距離にいることが前提
起き上がり動作(ダウン状態で何もボタンを押さないと自動で出る)直後にRA
ダッシュで、相手の起き攻めを回避しつつ反撃が可能。だがほとんどのRAは無敵時間が無いため、素直にガードする方が懸命かもしれない
CPUも使用
相手が迎撃を狙ってくる場合、RAを止めることで攻撃を誘うことができる。TIPSでもあったが止める場合はRA中に△+○ボタン
攻撃を誘えてもRA止めてすぐにこちらも若干の硬直があることに注意。ハンマーを振らせる事ができたら結構な隙ができる
攻撃を誘えずとも、回避行動として急上昇・急降下をさせられれば遠間から安全にヘビーガン・ビットを撃つことができる。また、攻撃用のRAを移動用RAのように使うことができる
起き攻め
ダウン状態の相手の方向にステップ。敵の背後に回るアクションになる
ターゲットが至近距離にいることが前提
受け身を取られるとただのステップになる
吹き飛ばし攻撃 → (アタックチェイン) → 爆弾 → ダウン追い打ち
通常、寝っぱの相手には爆弾はヒットしないが、この方法だと爆弾がヒットする(ダウン追い打ちはスカる)
とりあえず寝っぱなしであればダメージを喰らわないし、追い打ちは撃退余裕…などと言ってられなくなる。相手が爆弾を持っていたら警戒しよう
ダウン追い討ちが発動した時点で、ダウンしている側の喰らい判定が発生するため、起きる現象
爆弾でダウンさせた相手にさらに爆弾を投げつけて追い打ち発動…などといった芸当も可能。爆弾を使った戦術の幅が増えた
- ナックル・ダブルナイフでローリング、その場起き上がり、攻撃復帰狩り
以上三種の行動は行った後若干の硬直があるのでそこをナックルで攻撃
相手が寝そべったのを見たら復帰攻撃が当たらない近場で待ち、動いたら攻撃を開始する
復帰攻撃をすかせたならヒット確定、他二種の行動ならきっちり重ねれば行動の出始めに刺さる
裏周りステップ等を駆使して裏を取っておけば、相手がガードボタンを押しっぱしていてもバックアタックを取れる。ガード範囲+があってもとりあえずガードさせることはできる
ハンマーのスーパーアーマーには負けるので相手の武装に注意しよう。
相手にこれをされた場合、無理に回避を狙わずガード→コンボの隙に急上昇もしくはRAで脱出しよう。
ナックル・ダブルナイフ持ちにダウン攻撃を当てられた場合、なるべく空中受身を取りたい
近接攻撃RAはACせずに間近で発動した場合、高速で相手から距離をとり、再度接近し攻撃を出すものが多い。
ダウンした後の行動ならば最低でもガードさせられる。受身を取ってすぐさま発生の早い攻撃を出された場合、無敵もスーパーアーマーもないRAのときはつぶされることもある
ハンマーのRAならばある程度安心して振る事ができる。大剣RAも候補にあがるがこちらは攻撃寸前にガードポイントが切れるため、つぶされる可能性はハンマーよりも高い
ACの活用
ヘビーガンの構え中に別のヘビーガンにACすると持っているヘビーガンが切り替わるだけで構えモーションがキャンセルされない
また、タイミングはシビアだが発射の瞬間に別のヘビーガンにACすることで、二つのボタンにセットされたヘビーガンを同時に撃つことも可能。使うヘビーガンは同じ種類のものでも可。マスターすると多彩な弾幕形成や、射撃戦での戦力upに一役買ってくれる
- 同時撃ち組み合わせ方の一例
- ショットガン>ショットガンやショットガン>バズーカで近距離での高火力
- 各種ヘビーガン>浮遊機雷で近距離での接近を牽制しつつヘビーガンを撃てる
- 粒子ブラスター(ランチャーブラスターずらし撃ち)>ガトリングで中距離での回避困難な弾幕を展開
- ランチャー>ランチャーで遠距離高火力。最初のランチャーをチャージすることで最大8ヒットのレーザーを撃つなんてことも可能。あっという間にライドレシオが上がる。
攻撃を外したり、攻撃後の硬直が長い場合、ACしてライトガンの射撃を行うことで隙を消すことができる
対人戦でSPDが高い相手がナックルを持っている場合、パイルバンカー通常攻撃の爆風で吹き飛ばしても受身を取られるとパイルバンカーの長い硬直にナックル攻撃が刺さってしまう
このような場合はACでライトガンを撃つことで隙を補いたい
ナックル対策
近作のナックルは発生が早く、コンボ数も多いので近接攻撃の振り合いでは大きな脅威となる
基本的に同時に他の武器種と攻撃を振り合った場合、ナックルが勝つ。相打ちの場合でもより至近距離となっているので、下手な行動を取るとナックルが行動の発生に刺さる
一発目を空振りさせたと安心して近づいても、振り回したナックルに当たることもある
また、今作ではハンドガンも弱体化された(連射速度の低下)ため、至近距離でハンドガンを連打しているだけではナックルの前進を止めきれず、近づかれて殴られることも
等々優秀なナックルですが対策が無い訳ではない。以下の対策は他の近接攻撃にももちろん使える。
- 主な対策
- ハンマーのスーパーアーマーでごり押しする
一番簡単な対策。こちらの攻撃がヒットすれば相手の攻撃は止まるため、ハンマーの攻撃力もあいまって大きなリターンが狙える。以降相手がナックルを振ることを若干躊躇させられるのも○
- ライトガン引き撃ちAC近接
相手がナックルで突っ込んでくるような至近距離で、こちらも近接武器で迎え撃つのでなくとりあえず相手とは逆方向に下がりながらハンドガンを撃つ。
ナックルの一発目を空振りさせ、ライトガンヒットを確認したら、すかさず発生の早い攻撃をACでつなげることで安全に攻撃を通すことができる。コンボ威力の底上げにもなるが、SPの消費が難点か
- 無敵・スーパーアーマーRAを使う
発生で勝てないならごりおしすればいいじゃない。ハンマー、楽器、粒子ブラスターを使ってカウンターを狙う
- 引き大剣
ライトガン引き撃ちの要領で至近距離でとりあえず下がりながら様子見、相手が近接攻撃を振ってきたら一発目をすかしてすぐさま大剣を振る
攻撃を外した相手の基本的選択肢は攻撃を中断するか、とりあえずそのまま振り回す。もしくはACライトガンで隙消しを狙う。
攻撃を中断した場合は大剣の攻撃が当たる。そのまま振り回した場合、ナックルの場合だと5回まで攻撃するが、発生の早い攻撃は1~3段目までで、残りの4,5段目の攻撃は発生が若干遅い。
ここで大剣はガードポイントで2~3段目を耐えて4段目の攻撃発生前に攻撃を当てることができる。もちろん重ね方が悪いと潰されてしまう場合もあるが、大剣+2のアビリティを持つキャラの場合、ハンマーよりも大きなダメージが期待できる
ライトガンACの場合も、機関銃以外は大剣のガードポイント発生中ならば耐えてくれるはずだ
連続ターン
- その場ターン中に十字キーで、任意の方向へ再度ターンができる
ゲーム内のTipsまとめ
アタックチェインRA
- ターゲットが至近距離にいることが前提
- 近接攻撃 → (アタックチェイン) → RA
- (通常の構え→移動→フィニッシュの一連の流れの内、)構えおよび移動動作をキャンセルできる
- 補正により通常のRAより威力が落ちる上、消費SPが膨大(アタックチェイン消費分 + RA消費分)
- ライドレシオMAX時は、SP自動回復量UP、SP消費半減などの恩恵があるため、コンボの〆に積極的に使ってダメージUPを狙いたい。
ダウン追い打ち
- ターゲットがダウン状態のときに十字キー上 + □ or △ or ○ボタンを押すと、ダウン追い打ちを出せる
- 装備してる武器にかかわらず、相手との距離が10以内で発動する。威力は押したボタンにセットしている武器の攻撃力に依存する
- 威力は低いが、当てるとライドレシオが増える
- 起き上がり攻撃で迎撃され、転がり受け身で回避される
- CPUも使用してくる
ジャミング無効化
- ジャミング(RA発動及び軌道変更時のロック強制解除)は、Rボタン押しっぱで無効化できる
- RAによる自動動作中も可能
- ただしRボタンでガードにならない状態(つまり立っているときと歩いているとき以外)ではある程度相手のジャミングのタイミングにあわせて押してやる必要があり、Rボタンを絡めた操作(ACや照準操作など)を行なっている時は効果がない
RAキャンセル
- RA発動中に○+△ボタンを押すと、その場で急停止できる
溜めキャンセル
- 溜め動作中に×ボタンを押すと、溜め動作をキャンセルできる
ヘビーガンキャンセル
- ヘビーガンカテゴリの武器は、発射前に×ボタンを押すと動作をキャンセルできる
ランチャー・バズーカ・粒子ブラスター着弾点調整
- ランチャー、バズーカ、粒子ブラスターは溜め中に、Rボタン + 十字キーで着弾点を変えられる
- 実際に発射される前にRボタンを離すとキャンセルされる
爆弾落下地点調整
- 爆弾系の武器は投げる際に、Rボタン + 十字キーで落下地点を変えられる
- 実際に投擲される前にRボタンを離すとキャンセルされる
機関銃(ガトリング)ワインダーショット
- 機関銃とガトリングは連射中にRボタン + 十字キー左右でワインダーショットができる