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土肥原卓郎 - (2013/08/10 (土) 23:31:56) の編集履歴(バックアップ)


製作:十三階段

土肥原卓郎(どいはら たくろう)
年齢:19
性別:男性
一人称:私
学部:クルセイド学園 大学法学部
所属:クルセイド学園騎士団

クルセイド学園大学に通う学生で、クルセイド学園正騎士の一人。白河定信直属の部下。
板垣剛四郎と仲が良く、共に行動することが多い。
極めて真面目で、騎士団の正義の為に全身全霊を尽くす男。
……だが、その性格は真面目を通り越して最早狂信者と言っても過言ではなく、
力なき正義は正義ではない、そして正義の為なら何をやっても許されるという危険な思想を抱いている。
大沼与助が過剰な訓練で同僚や部下を死なせたことを知っているが、
隠蔽するどころか「正義の為の訓練だからそれについてこれなかった奴が悪なのだ」と正当化している。
悪意が微塵もなく、ただ正義の為だけに行動しているため、城島派の連中などよりもよほど危険な人物である。
そもそもまともな話が通じない。

少年時代は今より大人しく、虐められっ子であった。
虐められる中で、正義は力が伴わなければ意味がない、勝たなければ正義ではないという、歪んだ正義への認識が培われてしまった。
その後、壮絶な修行や訓練を重ねて力を手に入れ、現在の人格が形成されるに至った。

戦場では死を惜しまず、自ら前線に立って戦う。
なお、戸花宗治のことを「理想の軍人」として尊敬していたようである。
「~であります」が口癖。定信には絶対の忠誠を誓っている。
姫士組ネオユニバースを騎士団の敵として忌み嫌っており、姫士組の面々を「魔女」という蔑称で呼んでいる。

能力は砂や砂利を貫通力の高い弾丸にして銃弾のように飛ばせるもの。

土肥原卓郎
卓郎, たくろう, 男性, 人間, AAAA, 150
特殊能力
損傷時気力増加Lv1, 1
援護攻撃Lv1, 1
150, 143, 152, 142, 160, 158, 強気
SP, 50, 熱血, 1, 突撃, 1, 必中, 3, 直撃, 11, ド根性, 18, 自爆, 29
OSC_0000_8262.bmp, -.mid

土肥原卓郎
土肥原卓郎, どいはらたくろう, (人間(土肥原卓郎専用)), 1, 2
陸, 4, M, 5500, 150
特殊能力
性別=男性
攻撃属性=夢
夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。
防御不可
回避不可
4000, 130, 1000, 80
CABA, ori_houdouaoi_129.bmp
砂利弾丸, 1100, 1, 4, +0, -, 5, -, AADA, +0, 銃実
軍刀, 1300, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 武
神風, 2000, 1, 2, +20, 1, -, 105, AAAA, +0, 格瀕火自PM全

土肥原卓郎
回避, 回避、成功であります!
回避, 次の攻撃に備えるであります!
回避, 見切った!
ダメージ小, 大和魂、この程度で朽ち果てはせぬ!
ダメージ小, 軟弱であります!
ダメージ小, 訓練が足りぬであります!
ダメージ中, まだまだであります!
ダメージ中, 骨一本になるまで戦うであります!
ダメージ中, 私の進撃を止めることは出来ぬ、であります!
ダメージ大, 軍人に、後退の二文字はないであります!
ダメージ大, 決して引き下がりはせぬであります!
ダメージ大, 騎士たるもの、倒れるときは前のめりであります!
破壊, 騎士団、万歳……、で、ありますッ……!
破壊, 私が……望んだ正義……本当に……こんなものだったのか……?
破壊, 弱き者を……理不尽から守る……;その為の正義……だったはず……なのに……
破壊(対十四蔵軌条), 無念……私では魔女に勝てなかったか……!!
破壊(対伊佐美千佳), 無念……私では魔女に勝てなかったか……!!
射程外, 卑怯者め!
攻撃, 散れ!
攻撃, 突撃するであります!
攻撃, 成敗してくれるであります!
攻撃, 喝ッ!であります!
攻撃, 終わりであります!
攻撃(対伊佐美千佳), 魔女め!その首叩き落してくれるであります!
攻撃(対十四蔵軌条), 十四蔵ァッ!覚悟ォッ!!であります!
攻撃(対城島敦史), 騎士団を腐敗させた罪、その命をもって購って貰うであります!
攻撃(対戸花宗治), 戸花殿、なんというお姿にッ!!
攻撃(対戸花宗治), さてはこれも姫士組の陰謀!許さんぞ、あの魔女共め!
攻撃(対戸花宗治), さてはこれも城島一派の陰謀!許さんぞ、城島め!
攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 反吐が出るほど正義が嫌い?何を言ってるんだ。.お前も、お前自身が信じる正義の為に戦っているではないか!
攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 殺戮者にとっては殺戮こそが正義、しかし、残念だが、その正義は、我々騎士の掲げる正義と相容れることはない、であります!
神風, 騎士団、万歳!;今こそこの命、天に捧げる時、であります!