"イントロからエンディングまで、一定のテンポをキープしたり打ち込みと同期したりするためにはクリックが頼りになります。
反対に「ライブ感」を出すため敢えてクリックに頼らずない事も滅多にありませんが、この場合でもテンポを継続する練習はしっかりしておきましょう。
指定したテンポのクリックにキッチリ調整する練習をしておきましょう。
特にヴォーカリストは、ヘッドホンから直接自分の声が聞こえてくる状況に慣れておく事が大切です。
自分たちで録音ができるようなら、前もってにデモ音源を作ってみるといいでしょう。
現代のレコーディングでは、プレイヤーはヘッドホンでバンドの音や自身の音、またクリック(メトロノーム)を聞きながら演奏するのが当たり前です。
その上録音して初めて分かる、歌詞が歌えていないところや演奏が不十分なところを発見できるかもしれません。
ヘッドホンで歌うのはいつものフィーリングと全くちがうので、慣れていないと不自然さが抜けないまま録音しなければなりません。
なにより録音の練習になりますし、バンドひと工夫を見直すきっかけにもなります。
これを想定していないヴォーカリストがレコーディングに臨むと、「え?何これ歌いにくい」から始まって、歌いやすいモニタリングがなかなか決まらないまま時を浪費してしまう事があります。
このヘッドホンとクリックには、じゅうぶんに慣れておくといいでしょう。
[url=https://www.ys-musicfactory.com/]スタジオライブ配信[/url]