概要
英名:Vikinguin Dragonborn
中名:企鹅龙骑士
英名:Vikinguin Dragonborn
中名:企鹅龙骑士
カードタイプ:モンスター
レアリティ:UR
色:青
結晶コスト:3
レアリティ:UR
色:青
結晶コスト:3
所持スキル
HP | 6 |
魔法 | 4 |
炸裂魔法 | ✓ |
竜血の鎧 | ✓ |
シールドスパイク | 2 |
リリース情報、バランス調整
- 2023年10月1日に珍獣イベントの交換対象としてリリース。
- 2023年12月24日に【シールドスパイク】が1→2に上方修正。
入手方法
珍獣イベントでレインボーストーン2個と交換
珍獣イベントでレインボーストーン2個と交換
詳細
珍獣イベントで交換可能な限定UR。全てのダメージを半減できる【竜血の鎧】とダメージを受けた時にカウンターダメージが発動する【シールドスパイク2】を所持しており、耐久しながら魔法火力を出せる優秀な青アタッカー。魔法主体のデッキで採用されることが多い。
とは言え、半減効果はダメージが奇数の場合切り上げるので5ダメージ×2回で倒せるという生ぬるさであり、全盛期の旧バージョンを知っているとパワーダウン感が否めない。それでも《感染装甲》で耐久面のカバー、アンタッチャブル化をすると物理主体のデッキは処理にかなり手こずるため、単体のカードパワー勝負よりもスキルを活かしたコンボメインで運用していきたい。
珍獣イベントで交換可能な限定UR。全てのダメージを半減できる【竜血の鎧】とダメージを受けた時にカウンターダメージが発動する【シールドスパイク2】を所持しており、耐久しながら魔法火力を出せる優秀な青アタッカー。魔法主体のデッキで採用されることが多い。
とは言え、半減効果はダメージが奇数の場合切り上げるので5ダメージ×2回で倒せるという生ぬるさであり、全盛期の旧バージョンを知っているとパワーダウン感が否めない。それでも《感染装甲》で耐久面のカバー、アンタッチャブル化をすると物理主体のデッキは処理にかなり手こずるため、単体のカードパワー勝負よりもスキルを活かしたコンボメインで運用していきたい。
小ネタ・小話
- 珍獣イベントの実装と共に、《経営主任 トニー》《キャットプリンセス》とリリースされた。サ終した前バージョンでは最後までトップ環境に生き残るほど強かったため、現バージョンでのリリースと同時に大幅にナーフされた。【炸裂魔法】以外は徹底的にナーフされており、ぶっちゃけ昔の面影はない。他珍獣と比べても特別活躍が少なかったわけではないが、2023年12月24日に【スパイクシールド】が1→2に再調整された(この時期は青紫がTier1、青黄もそこそこ環境におり、ペンギン採用型はむしろ多数派だった)。
- 旧バージョンでは専用のイベントが存在し、そこでしか入手できなかったが、現バージョンではより簡単に入手できるようになった。
- 元になったモンスターはコモンの《海賊ペンギン》であり、装備物はそれぞれ《ヴァイキングの兜》《エクスカリバー》《キャットアミュレット》である。