挟み込み時の
コンボパーツ。
コンボの締めにはバレーやアレコンなどを使う。
バレー
2C>8D
カルルの基本コンボかつ代名詞とも言えるコンボパーツ。8Dの補正がきついのでとっさの拾いにでも使う。
とてもシンプルな構成なので、初心者はまずこれをコンボに組み込むといい。
2Dコン
J2C+2D>JC
ボーナス補正が有る2Dを使ったコンボパーツ。
J2Cを相手が地面に着く直前に当てるのがコツ。
2Dの補正が緩いためこのパーツだけでループさせても火力が出るのが特徴。
アレコン
J2C+8D>(一息おいて)アレグレット
アレグレットを使ったコンボパーツ。攻撃回数が多く、コンボの後半に当てるとダメージとゲージが大きく伸びる。
タイミング的には姉の胸あたりでJ2Cを当てると成功しやすい。
8DはJ2Cがあたった瞬間に入力すると成功しやすい。
8Dの当り方により敵の落ち方が変わる為、要練習。
※8Dの当たり方が2発目が遅れてヒットしやすいキャラ…ノエル、ライチ、アラクネ、ハクメン、ハザマ、テイガー、ラグナ
ヴォラコン
アレキャン>>5C+ヴォランテ>>アレキャン>>5C(jc)+8D>JB
ヴォランテを使ったコンボパーツ。ヴォランテに同技補正がかからないため、コンボに組み込むとダメージが延びる。
補正がきついと5C>JBが青ビートになるのでなるべく早めに組み込むこと。また、姉ゲージの消費が激しいため、ゲージ残量を見ていないとコンボの途中に姉がお休みになってしまう。
テイガー以外にはJBの後姉をカルル側に動かす必要がある。
4Dコン
4D+J2C>JC>ステップorAヴィヴァーチェ>>5C(jc)>JB>アレグレット+8D
4Dを使ったコンボパーツ。4Dヒット後は壁に跳ね返ったのを見てからステップorヴィヴァーチェで相手をくぐる。
また、別の方法として(アレキャン>)5C(jc)+4D>JB>~ という方法もある
最終更新:2010年10月26日 23:14