ルナsによる小説
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匿名ユーザー
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ついに物語は幕を開けた…!
ルナsによる大迫力スペクトル小説をお楽しみください!!
本文
- キーンコーンカーンコーン、、、
チャイムが鳴る。 小5の葵は転校してきて初めての登校。
葵は水色の髪をしていてちょこんと結んでいる
すごい柔軟の持ち主だがすっごく葵はバカだ
-- ルナ (2010-05-06 18:25:31) - 「美月葵さん教室に入ってくださーい」
ガラガラ・・・
(わぁ仲良くできそうなクラスだね~!)
「葵さん自己紹介お願いします」
先生は優しそうに言う。
「え~と・・・美月葵です。特技は体操と大食いです!」
よろしく~と皆が言う。
「葵さん緑さんの隣に座ってくださいね」
後ろの席で山内緑という目が隠れてて髪の毛は名前通り
緑色、ロングへアで暗そうな女の子だ。 -- ルナ (2010-05-06 18:34:10) - 「緑ちゃんよろしくね!」
明るく葵は言う。
「・・・・よろしく」
暗く緑は言う。
葵は席に座ると周りを見渡した。
お嬢様な子がいればギャル(?)っぽい子もいる
葵はウキウキした -- ルナ (2010-05-06 18:37:44) - キーンコーンカーンコーン、、、
休み時間だ。クラスの女の子が話しかけてきて
すぐに大勢の友達ができた。
「チョリース!。新人!」
・・・さっきのギャルっぽい子だ
「私葵だよ~。キミは?」
「うちは五十嵐泉だぜ!。よろしくな!」
以外に仲良くできそうなギャルだった。 -- ルナ (2010-05-06 18:46:12) - お嬢様っぽい子に話しかけてみた。
「私美月葵!。よろしくね♪。」
「あたし早乙女優華。馴れ馴れしく言わないでくれるかしら?」
葵は見惚れた。まさお嬢様だ。
「やめとけ葵、そいつは誰とでも友達になりたくないんだよ」
「・・・なんで!?。友達は持つべきなのになんで!?。」
「知らねーよ。皆なりたがってるけどね」 -- ルナ (2010-05-06 18:53:37) - 「優華ちゃんってお嬢様って感じだね。」
「当たり前だよw。あいつを帰りを追って
家を見たら馬鹿でかい家だったぜ。」
「ちょwそれストーカーなんじゃw。」
二人でバカのようにへらへら笑っていた。
そして放課後、、、
葵はストレッチしながら勉強をし
テレビを見てた。すごい格好で・・・。 -- ルナ (2010-05-06 19:43:21) - どうしたら優華と仲良くできるか?
葵はあれこれ考えていた。格好がますますすごくなっていく・・
勉強は全然進んでない。バカだから全然答えが合ってない。
東○のチ○ノと同じぐらいバカだ。そう彼女はバカなんだ。
-- ルナ (2010-05-06 19:49:11)
重要!
↑あまり文が長いと文丸ごと投稿できず、データも残らず、すなわち“パー\(^o^)/”になりますのでご注意ください