概要
役者:ブルーノ・ガンツ(スイス)
総統閣下とは2004年に上映されたドイツ映画「ヒトラー 最後の12日間」(*1)に登場したアドルフ・ヒトラーである。日本では「総統閣下は○○にお怒りの様です」で有名であり作中にある会議の時に怒鳴るシーンがよく使われている。海外の動画でも「Hitler Rants」や「Downfall Parodies 」というシリーズが展開されている。
総統閣下とは2004年に上映されたドイツ映画「ヒトラー 最後の12日間」(*1)に登場したアドルフ・ヒトラーである。日本では「総統閣下は○○にお怒りの様です」で有名であり作中にある会議の時に怒鳴るシーンがよく使われている。海外の動画でも「Hitler Rants」や「Downfall Parodies 」というシリーズが展開されている。
元ネタのシーンの解説
「ヒトラー 最後の12日間」はそのタイトルの通り、アドルフ・ヒトラーとナチスドイツの最後を絵描いた戦争映画である。作中の会議シーンでソビエト軍がベルリンに向かってきており、ヒトラーは士官のシュタイナーが率いている部隊にソビエト軍を追い上げようと提案したが、幹部が「シュタイナーの部隊の兵力が足りない」と言い、部隊を動かせなかった為、それに激怒したのである。
カオスバトルでは
カオスバトルでは、うごメモDSの時から登場していたと思われる。時期的に聖徳太子などと言った定番組の一人に入っているが、YouTube版になってから出番が激減し、理由としては「ナチスのため規制されるから」、「総統閣下シリーズがあまり流行らなくなったから」などがある。
技、セリフ
- 鯛が食べたーい!
- ボルシチ!
- サプライズ、ドーン!
- エスエス!
- 西鉄!?大ッ嫌いだ!
- スターリン!
- 超許さんっ!
やられた時
- 目に刺さるにゃん!
- 畜生めーっ!!!!