Pokemon Xenoverse
RPGツクールXP("RPG Maker XP")用ツール"Pokemon Essentials(現在は公開終了)"で制作されたイタリア発のポケモン二次創作ゲーム。イタリア語と英語に対応している。
システム面やグラフィック面、オリジナルBGMなどが光る名作。
原作のポケモンとオリジナルポケモンを収録した「ルドービ図鑑」、別次元から来たポケモン(「ウルトラビースト」と「δ種」の中間のような存在?)を収録した「ゼノバース図鑑」、さらには「ポケットモンスター 青」や「ポケットモンスター 金・銀」、及びそのβ版や「カプセルモンスター」時代の没ポケモンや没グラフィックを収録した「レトロ図鑑」を搭載している。
また、ゲーム開始時に「ピカブイ」以降と同様デフォルトで手持ち全体に経験値が入るようになる「モダンモード」と、従来と同じだが「がくしゅうそうち」の存在しない「クラシックモード」が選べる。
ポケモンやトレーナー戦、技データなどはイタリア語版Wikiページ(https://xenoverse-per-aspera-ad-astra.fandom.com/it/wiki/Xenoverse:_Per_Aspera_Ad_Astra_Wiki)を参考にさせて頂いた。初のイタリア語翻訳であるため英語や中国語の翻訳よりも拙いと思われる。参考程度にしていただけると嬉しい。
システム面やグラフィック面、オリジナルBGMなどが光る名作。
原作のポケモンとオリジナルポケモンを収録した「ルドービ図鑑」、別次元から来たポケモン(「ウルトラビースト」と「δ種」の中間のような存在?)を収録した「ゼノバース図鑑」、さらには「ポケットモンスター 青」や「ポケットモンスター 金・銀」、及びそのβ版や「カプセルモンスター」時代の没ポケモンや没グラフィックを収録した「レトロ図鑑」を搭載している。
また、ゲーム開始時に「ピカブイ」以降と同様デフォルトで手持ち全体に経験値が入るようになる「モダンモード」と、従来と同じだが「がくしゅうそうち」の存在しない「クラシックモード」が選べる。
ポケモンやトレーナー戦、技データなどはイタリア語版Wikiページ(https://xenoverse-per-aspera-ad-astra.fandom.com/it/wiki/Xenoverse:_Per_Aspera_Ad_Astra_Wiki)を参考にさせて頂いた。初のイタリア語翻訳であるため英語や中国語の翻訳よりも拙いと思われる。参考程度にしていただけると嬉しい。