
中国語名 | 苍炎 八神 |
英語名 | Flame of the end: Yuri |
元ネタ | 八神庵(名前、外見、モーション) |
属性 | 陰 |
ランク | SP |
ジョブ | ウォリアー |
装備可能 | 力量装備 |
【スキル】
(コントロール)無情蒼炎Lv1 | 敵に向かって走り、連続で高速コンボを叩き込んでから、二連続でひっかき、蒼い炎を持続して爆発させる。攻撃力の600%のダメージを与え、相手を吹っ飛ばす。 |
(コントロール)無情蒼炎Lv2 | 与えるダメージが650%に増加。 |
(コントロール)無情蒼炎Lv3 | 与えるダメージが700%に増加。 |
(コントロール)無情蒼炎Lv4 | 与えるダメージが750%に増加。 |
(コントロール)無情蒼炎Lv5 | スキルの威力+5% |
(コントロール)無情蒼炎Lv6 | スキルの威力+5% |
(コントロール)蒼炎の渦Lv1 | 蒼い炎を纏い、飛び上がって攻撃する。攻撃力の150%のダメージを与え、相手を吹っ飛ばす。 |
(コントロール)蒼炎の渦Lv2 | 与えるダメージが180%に増加。 |
(コントロール)蒼炎の渦Lv3 | 与えるダメージが210%に増加。 |
(コントロール)蒼炎の渦Lv4 | 与えるダメージが240%に増加。 |
(コントロール)蒼炎の渦Lv5 | スキルの威力+5% |
(コントロール)蒼炎の渦Lv6 | スキルの威力+5% |
(生存)蒼炎爆発Lv1 | 蒼炎の力を全身に注ぎ、一撃で自身の最大HPの8%のダメージを受けたとき、周囲の敵をのけぞらせ、攻撃力の235%のダメージと2秒間のめまい状態を与える。このスキルは10秒に1回発動する。 |
(生存)蒼炎爆発Lv2 | 発動条件が最大HPの6%のダメージを受けたときに緩和。 |
(生存)蒼炎爆発Lv3 | めまい状態が3秒に増加。 |
(生存)蒼炎爆発Lv4 | 発動間隔が8秒に減少。 |
(生存)蒼炎爆発Lv5 | 発動間隔が7.5秒に減少。 |
(生存)蒼炎爆発Lv6 | 発動間隔が7秒に減少。 |
(強化)狂気Lv1 | 体内の凶暴な力を目覚めさせ、戦闘開始時に自身の最大HPの30%を20%の攻撃速度と40のドレインに変換し、さらに最初に致命的なダメージを受けたとき、HPを回復する。 |
(強化)狂気Lv2 | 最初に消耗するHPが25%に減少。 |
(強化)狂気Lv3 | 30%の攻撃速度に変換。 |
(強化)狂気Lv4 | 60のドレインに変換。 |
(強化)狂気Lv5 | 最初に消耗するHPが20%に減少。 |
(強化)狂気Lv6 | 最初に消耗するHPが15%に減少。 |
【覚醒スキル】
初期 | 【狂気】覚醒 | 25%の確率でもう一度復活する。 |
星5 | 【蒼炎の渦】覚醒 | 25%の確率で【蒼炎】を付与する。 (蒼炎:沈黙状態になり、さらに0.5秒ごとに攻撃力の100%のダメージを与える。効果は5秒間持続する。) |
月5 | 【狂気】覚醒 | 50%の確率でもう一度復活する。 |
宝石5 | 【蒼炎の渦】覚醒 | 50%の確率で【蒼炎】を付与する。 |
王冠5 | 【無情蒼炎】覚醒 | ダメージが18%増加。 |
【プロフィール】
性別 | 男 |
誕生日 | 7月18日 |
身長 | 182cm |
体重 | 72kg |
修行期間 | 16年 |
<紹介>
ギャラクシーリーグ3連覇を達成した、「鬼才」の異名をとるトップ格闘家。 2年前に武闘家を引退し、ロックバンド「ザ・ファイターズ」を結成。たった1年で主要な音楽賞を総なめにしたが、突如バンド脱退を宣言し、姿を消した。 しかし現在は再び姿を現し、「武道エージェント」を自称している。現在は人脈を駆使して、主要な格闘リーグに通用する武闘家候補を発掘している。
ギャラクシーリーグ3連覇を達成した、「鬼才」の異名をとるトップ格闘家。 2年前に武闘家を引退し、ロックバンド「ザ・ファイターズ」を結成。たった1年で主要な音楽賞を総なめにしたが、突如バンド脱退を宣言し、姿を消した。 しかし現在は再び姿を現し、「武道エージェント」を自称している。現在は人脈を駆使して、主要な格闘リーグに通用する武闘家候補を発掘している。
<伝記1>
師匠、キャサリン、そしてオレが八神と出会ったのは6年前。 当時、キャサリンは新人格闘家としてギャラクシートーナメントに出場してて、あの頃最大のダークホースとなってた。そして、その時の優勝最有力候補だった八神と出会った訳だ。
試合当日、2人は死闘を繰り広げる大熱戦を繰り広げた。最後は引き分けになって、ルール上は再試合を行うことになったんだが、ケガの問題で2人は試合を棄権した。
試合が引き分けになったため、キャサリンと八神は少し納得がいかない様子だった。2人は何度も個人戦を行ったんだが、2人の実力は拮抗していて、勝敗を見極めるのは難しかった。
キャサリンと八神が戦う回数を重ねるにつれて、2人は次第に互いの強さを認識し、八神とオレたちは次第に慣れてきた。 いまや八神は、戦いたがりのライバルから、たまにオレたちのパーティに顔を出してくれる旧友になったんだ。
--虎斗
師匠、キャサリン、そしてオレが八神と出会ったのは6年前。 当時、キャサリンは新人格闘家としてギャラクシートーナメントに出場してて、あの頃最大のダークホースとなってた。そして、その時の優勝最有力候補だった八神と出会った訳だ。
試合当日、2人は死闘を繰り広げる大熱戦を繰り広げた。最後は引き分けになって、ルール上は再試合を行うことになったんだが、ケガの問題で2人は試合を棄権した。
試合が引き分けになったため、キャサリンと八神は少し納得がいかない様子だった。2人は何度も個人戦を行ったんだが、2人の実力は拮抗していて、勝敗を見極めるのは難しかった。
キャサリンと八神が戦う回数を重ねるにつれて、2人は次第に互いの強さを認識し、八神とオレたちは次第に慣れてきた。 いまや八神は、戦いたがりのライバルから、たまにオレたちのパーティに顔を出してくれる旧友になったんだ。
--虎斗
<伝記2>
八神はすべてにおいて非常に高い実力を持つ武闘家よ。私がこれまで見てきた武闘家の中で、最も多才な武道家と言うべきでしょう。 たいていの武闘家は、個人の才能や育った環境、ファイトスタイルなどによって修行に専念するために、能力に一長一短があるものよ。
でも、八神は違った。彼はすべての能力において秀でていた。才能だけではこんなことはあり得ないわ。結局のところ、最高の才能を持っていても、その効果を発揮するためには修練が必要なもの。八神は修練の過程で、途方もない努力をしたに違いないわ。
八神はすべてにおいて非常に高い実力を持つ武闘家よ。私がこれまで見てきた武闘家の中で、最も多才な武道家と言うべきでしょう。 たいていの武闘家は、個人の才能や育った環境、ファイトスタイルなどによって修行に専念するために、能力に一長一短があるものよ。
でも、八神は違った。彼はすべての能力において秀でていた。才能だけではこんなことはあり得ないわ。結局のところ、最高の才能を持っていても、その効果を発揮するためには修練が必要なもの。八神は修練の過程で、途方もない努力をしたに違いないわ。
--キャサリン
<伝記3>
この八神という若造とワシら師弟3人は、喧嘩をしないものと思われており、気づけば数年の付き合いになってしもうた。 最初のころは、たまにやってきては戦いを申し込み、キャサリンを倒すまであきらめないような存在じゃったが、今では恥ずかしげもなく、ときどき食事にやってきては、ワシらに媚びへつらうような存在になってしもうたよ。
今になって思えば、この変化はあっちゅうまの出来事じゃった。八神が時折乱入してくるおかげで、ワシらの生活はずいぶん賑やかになったし、頑固者のキャサリンと虎斗の性格も、八神の影響を受けてずいぶん変わったの。
しかし、八神自身は何か問題があったようじゃ。2年前からだんだんと試合から遠ざかっていったの。その理由を本人に聞いてみたんじゃが、「すべて自分の意思です」と言うだけで、それ以上語ろうとはせんかった。
まあ無理なことは言えん。じゃが、抜群の強さを誇る、脂の乗った時期の武闘家がこのように衰えていくのは、ちょっと考えられず惜しい気もするが、これに関してはワシが単に考えすぎなだけであることを祈るばかりじゃ。
この八神という若造とワシら師弟3人は、喧嘩をしないものと思われており、気づけば数年の付き合いになってしもうた。 最初のころは、たまにやってきては戦いを申し込み、キャサリンを倒すまであきらめないような存在じゃったが、今では恥ずかしげもなく、ときどき食事にやってきては、ワシらに媚びへつらうような存在になってしもうたよ。
今になって思えば、この変化はあっちゅうまの出来事じゃった。八神が時折乱入してくるおかげで、ワシらの生活はずいぶん賑やかになったし、頑固者のキャサリンと虎斗の性格も、八神の影響を受けてずいぶん変わったの。
しかし、八神自身は何か問題があったようじゃ。2年前からだんだんと試合から遠ざかっていったの。その理由を本人に聞いてみたんじゃが、「すべて自分の意思です」と言うだけで、それ以上語ろうとはせんかった。
まあ無理なことは言えん。じゃが、抜群の強さを誇る、脂の乗った時期の武闘家がこのように衰えていくのは、ちょっと考えられず惜しい気もするが、これに関してはワシが単に考えすぎなだけであることを祈るばかりじゃ。
--杜康
<伝記4>
八神は非常に価値のある武闘家だ。表舞台からは姿を消したが、武闘家エージェントとして現在も活躍している。
新世代の武闘家の中には、彼に見出されて武道界に入った者も少なくない。 彼がいなければ、これほどエキサイティングな試合は見られなかっただろう。
八神は非常に価値のある武闘家だ。表舞台からは姿を消したが、武闘家エージェントとして現在も活躍している。
新世代の武闘家の中には、彼に見出されて武道界に入った者も少なくない。 彼がいなければ、これほどエキサイティングな試合は見られなかっただろう。
--新星リーグ投資者・トム
【ボイス】
通常1 | 「弱者いじめるよりも、強い相手するのが、得意んだ」 |
通常2 | 「音楽と武道、ただ俺の副業!一番得意のが、能力ある新人を、発見することだ!」 |
通常3 | 「どんだけ実力差があるのか、見せてやるよ!」 |
出撃 | 「俺を選べば、勝利の確定だ!」 |
超必殺技 | 「全て弾けろ!」 |
とどめ | 「頭、ブッ壊してやるぞ!」 |
【メモ】
- それぞれのアクティブスキルのモーション元は以下の通り。
無情蒼炎=禁千弐百拾壱式・八稚女+裏参百拾六式・豺華
蒼炎の渦=百式・鬼焼き
蒼炎の渦=百式・鬼焼き