源義経-九郎判官-
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
牛若丸との幼名でも知られる人間界でも指折りの勇将。武芸に秀で、数々の逸話を残しながらも整った顔立ちを持ち、非の打ち所が無い人物とされる。欠点としては時世を読む力には恵まれない事が挙げられ、苦労の日々を送る事もあるが、弁慶や静御前と言った優秀な側近がそれを支えている「武士たる者、弓馬の扱いに長けるかどうかが全てだと思うのだが……この世は難しく、面倒に出来ているものなのだな」
その武勇と並び語られる義経の美貌は、異性のみならず同性をも虜にして止まない。眉目秀麗な顔立ちに加え、均整が取れつつも女性特有の丸みを残した体躯を持つ。しかしながら、義経自身は美に対する意識に欠け、更には女としての自覚も無いに等しい。義経の美貌は、側近である静御前の血の滲む様な影の努力により保たれていた「静が言うから仕方なくだが……髪を伸ばし、結わえる必要がどこにあるのかが、未だに分からん」
戦場では常に先陣を切る義経。功を焦る訳でなく本能のままに動いた結果となるが、これが逆に部下に手柄を立てさせないとの悪評を呼ぶ事もある。義経本人は露知らず戦場で思うがままに戦い莫大な戦果を挙げていく。各種の調整に追われるのは側近達となり【かような点も含めて我らが主である】と語るのは側近の一人の弁慶である「我が隊はどん臭い奴が多くて困るな……これでは私一人で終わらせてしまうぞ?」
牛若丸との幼名でも知られる人間界でも指折りの勇将。武芸に秀で、数々の逸話を残す上に整った顔立ちを持ち、非の打ち所が無い人物とされる。欠点としては時世を読む力には恵まれない事が挙げられ、苦労の日々を送る事もあるが、弁慶や静御前と言った優秀な側近がそれを支えている「武士たる者、弓馬の扱いに長けるかどうかが全てだと思うのだが……この世は難しく、面倒に出来ているものなのだな」
マイページ(未進化) |
この地は戦続きと聞いている、楽しみで仕方無いな! 口先だけの奴は好かんが、お前は腕も立ちそうで何よりだ 元より隊を率いるのが億劫でな、将として動くつもりは無い 私の部下である弁慶と静の奴もよろしく頼むぞ |
マイページ(中途進化) |
お前か!体を動かすのに付き合ってくれないか? 弁慶ほど頼りになる奴は居ないな、私の立派な懐刀だ 女らしく、男らしく、そこまでこだわる事だろうか? 口を開けば女らしくしろと……ああ、静の事だ 私も今ではお前の家臣だ、もっと普通に接してやってくれ なるほどな、この地に居れば相手に困る事も無さそうだ いやはや、充実の日々を過ごさせてもらってるよ 私と弁慶が居れば大概は片付いてしまうな |
マイページ(最終進化) |
(プレイヤー)の元では面倒が無くていいな!戦うだけでいいとは夢の様だ 次の戦はまだか(プレイヤー)!今の私は負ける気がせんのだ 私と弁慶が居れば大概は片付いてしまうな 静も決して悪くない奴だが、やはり少々苦手だ いやはや、充実の日々を過ごさせてもらってるよ いや、余所余所しかった頃の(プレイヤー)を思い出すと笑えてきてな 女が女を好きになるのはおかしいであろう?うむ、だが何故あの女共は…… 冷静に考えてみても、私は男であった方が良かった気がするのだ 今日はやかましい静も居ないのでな、羽を伸ばしている この城の物は精強揃い……手合わせをして回りたいぐらいだ |
バトル開始 |
血が沸き立ち肉が躍る感覚……この時を待っていたぞ! はっはっはー!戦場の空気はやはり素晴らしい! お前達の取り分を残す余裕は無さそうでな!悪いが貰ったぞ! 血を浴び過ぎると静にまた睨まれるのでな、今日は多少控えるとしよう |
進軍時 |
児戯にも等しいな 止めておけ、お前では届かぬ 退く事を何故恥じるのか…… 一方的ではこちらが面白くない 威勢の良さは認めてやろう それで終わりだとは言うまいな? 大人しく寝ている事だ 次の奴を持ってこい!まだまだ食い足りんぞ! |
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