伊達政宗×麒麟-遥かなる頂へ昇る独眼竜-
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強き魂を持つ者に力を与える聖獣麒麟。奥州の地にて一際強く輝く魂の存在を認めた麒麟は、その主である伊達正宗と邂逅する「遠い所から遥々やってきてくれたみてえだが、テメエは何者だ?」「我ハ麒麟、強キ魂ノ持チ主ヲ更ナル頂キヘ押シ上ゲル者……汝ガ魂ノ求メニ応ジテ此処ニ現ル」「小難しい話は知らんが今は猫の手も借りてえ状況だ、力を貸してくれるってんなら、遠慮なく受け取るぜ」
魂の輝きを見初められた伊達正宗は二つ返事で麒麟の申し出を受けた。かくして奥州の独眼竜は聖獣の力を授かり、周辺地域の勢力図は大きく塗り替わる事となる「化け物扱いされてた俺が本物の化け物になって登場たあ、皮肉が利いてるぜ、なあ麒麟よ?」(我ヲ化ケ物扱イスルデ無イ伊達ヨ)「おおっと、わりいわりい!ヘソ曲げんなって」(別ニ我ハ……)「とか言ってる間にお客さんだ、迎え撃つぜ!」
元より人間の規格を外れた武勇を誇る彼が文字通り、人間の規格を外れた現状その実力は測り知れない。一騎当千との言葉すら生ぬるく、伊達政宗の進撃は続く「遠慮しないでたっぷり味わえよ、この力そこらでお目にかかれるもんじゃねえぞ?」(無論、ダカラコソ我ハ汝ヲ選ンダ、汝ノ持ツ魂ノ輝キガ……)「わあったっての、俺の魂ってのは相当輝いてくれてるみてえだな……」
麒麟の力を得た伊達政宗の実力は世の覇者として君臨する程と見て取れる。だが、力を得たのは彼のみに非ず名立たる英傑達も新たな力を手にする。戦乱の世は未だ終わりの気配を見せない「だよなぁ、そう簡単に手に入る程に天下ってのは甘くねえか」(フン、我ノ見出シタ汝ガ勝利ヲ手ニスル、コノ事ニ変ワリハ無イダロウ)「口を開けば魂の話ばっかするお前もたまに嬉しい事言ってくれるねえ」
マイページ(未進化) |
何も考えないで暴れたい時は、お前と絡むに限るぜ! よお、こっちの城も相変わらず賑わってるな どうよこの姿、聖獣様が力を貸してくださるんだとさ (時ニハ争イ時ニハ手を組ミ……人間とは興味深イ) |
マイページ(中途進化) | |
マイページ(最終進化) |
今となっちゃ俺も妖魔みたいなもんだ、仲良くしてくれよな こっちの世界の国盗りってんならいくらでも力を貸すぜ どうよこの姿、聖獣様が力を貸してくださるんだとさ (時ニハ争イ時ニハ手を組ミ……人間とは興味深イ) 俺の刀も、既に原形留めてねえな こんな大層な姿になると俺にも威厳ってのが必要かね? 天下にそこまで興味が無いってのが、お前らしいよな あんたは無粋な事を言い出さねえから好きだぜ 化け物じみたってか、もう完全に化け物だよなこりゃ 姿形が変わった所で俺は俺のままだ、背伸びするつもりもねえよ |
バトル開始 |
どうよ俺の姿は……いよいよ化け物じみて来ただろ?恐れをなして逃げ帰ってくれると楽が出来るんだが 俺に続け荒くれ共!祝宴の幕を上げるぞ! 念仏を唱える時間くらいならやってもいいぜ、独眼竜にも慈悲はあるんでな この力、俺すらも食いつくそうとしてやがる……結構な事だぜ |
進軍時 |
俺の剣閃は雷を呼ぶ……例え話だと思ってたか? 麒麟の力が馴染むまで、遊ばせてもらうか 反則じゃねえか……憑依ってのは恐ろしいな (伊達ヨ、決シテ慢心スルデナイゾ) 雷か……俺の体に妙に馴染みやがる お前みたいに無鉄砲な奴、嫌いじゃないぜ まだお喋りを続けたいか? (伊達ヨ、我ガ力ニ飲マレルデナイゾ) よう、俺と軽く遊んでくれねえか? 命が不要だってんなら、遠慮なく貰い受けるぜ いいぜその殺気、かかって来いよ (我ノ見込ンダ通リノ働キデアル) 無事に俺のところまで辿り着けるか? この姿を眼にしてまだ気迫を保つか、見上げた奴だ もう少し束になって来いよ、手間を省かせろ (伊達ノ才覚ニハ驚カサレルバカリダ) |
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