伊達政宗-天を翔け時代を飲み込む独眼竜-
伊達政宗 | 伊達政宗+ | 伊達政宗++ | [覇眼]伊達政宗 |
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奥州を治める武将。隻眼ゆえに、奥州の独眼竜と呼ばれ、その名の通り竜が如く烈しさをまとい、ほかの武将からも一目置かれている。「ハッ、今時このオレに名を尋ねるヤツがいるとは思わなかったな。流石に話くらい聞いてるだろ、奥州の独眼竜…そう、オレのことだ。アンタもオレの鋭い竜の爪の切れ味を試してみるか?」
隻眼ゆえの苦しみを越え、隻眼という不利な条件すらも凌駕してしまう強さを持っている。「アンタ、オレが隻眼だからって容易く隙をつけるとでも思ってんのか?敵を侮るヤツの力量なんてもんは高が知れてるってもんだ。どんなヤツだろうがオレはいつもマジだぜ?そんなオレに隙なんてあるわけねぇだろ!」
烈しき竜の名を持ちつつ、料理が趣味という意外な一面も持つ。元々は兵糧開発が主眼だったようだが、それが転じ美食の道すら極めようとした。「お!アンタ、丁度良いところに来たな!今うちの新しい兵糧を開発してたところなんだが、味を見て貰いたくてな…は?如何にも、オレの趣味は料理だが…なんだよ、そんなに似合わないか?」
自らの強さを求め、また強き相手と剣を交えることに滾る思いを感じている。天下統一を目指しつつ、強き相手を戦うことを常に欲している「俺は今まですべてを力で手に入れてきた、奥州だけじゃなく、俺が欲しいの天下だ、妖魔界の天下はアンタが取れ、人間界の天下は俺が取る、いっちょ競争と行くか?」
マイページ(未進化) |
聖獣様と年がら年中一緒じゃあ、肩が凝っちまうからな 俺の手下もずいぶんとこっちに来てんな、賑やかで結構な事だぜ 喜多の先生まで来る事になるとはな、まあ、予想出来たっちゃあ出来たが 時間があったら千子の遊び相手になってくれや、頼んだぜ? |
マイページ(中途進化) |
俺も聖獣様の力を借りずとも、もっと出来る奴にならねえとな 千子もそうだが小次郎も体が弱くてな、俺の頑丈さを分けてやりてえよ 喜多の先生からよ、男なら自分の身一つで何とかしろって説教されちまってな 野戦の醍醐味は外で食う飯だよな!今度、俺に振舞わせろよ 殺すとか殺されるかばっかだと疲れんだよ、こんな事、奴らの前じゃ言えねえけどな 成実が騎馬も鉄砲も足りないって愚痴ってなかった? 兄弟水入らずが実際に出来ちまうんだ、そりゃ俺も丸くなっちまうよ 喜多の先生がよ、俺とお前がつるむのは相乗効果になるとなんとか言ってたな |
マイページ(最終進化) |
俺も結局は人の子だからな、俺にとって都合の良い奴らが沢山いる事は、居心地が良い訳よ 料理が得意な妖魔ってのは流石にいねえか?何でもありな連中だから期待してたんだが 兄弟水入らずが実際に出来ちまうんだ、そりゃ俺も丸くなっちまうよ 喜多の先生がよ、俺とお前がつるむのは相乗効果になるとなんとか言ってたな お互いがお互いの世界で天下を目指すと、なかなか熱い話だよな お前もこんな狭い所に収まってるような奴じゃねえ、少なくとも俺はそう思ってるぜ 妖魔を相手にする戦も、妖魔と一緒にやらかす戦も、かなり勝手が分かってきたな 妖魔の力を上手い事借りるのも強さの一つだしよ、色々やってみっかな 喜多の先生まで来る事になるとはな、まあ、予想出来たっちゃあ出来たが 時間があったら千子の遊び相手になってくれや、頼んだぜ? |
バトル開始 |
年恰好は関係ない。戦場に立った時点で誰もが同じ一つの魂、そいつを今から奪い合うわけだ お前ら、準備は出来てるか?奥州伊達の底力を見せ付けてやれ! なぁ、ソッチが欲しがってるのはこの独眼竜の首だろ?生憎オレも、アンタの首が欲しいのさ! さっきから、アンタの覇気が俺の目を熱くさせてんだ、いい敵に巡り合えたみたいだな |
進軍時 |
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