炎帝-叡智の始祖、再臨す-
炎帝 | 炎帝+ | 炎帝++ | [統治]炎帝 |
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元は一人の人間だったが、後に太陽や炎の加護を受け太古の中国を治める帝王となった。原始的な生活を送る民に稲作技術とそれを可能にする道具も授ける「さあ、獣の如く野山を駆ける時代は既に終わった、誰も餓える事の無い理想の世界を実現しようぞ」
稲作技術に留まらず、医療や芸術と様々な知識や文化も授けていく。徳を第一に進めた治世により民の生活は潤い、秩序も保たれ長らく国家が繁栄する事になった「この安寧、全ては徳をもってこそなのだ。罰を用意して縛りつける必要は無い、褒美を利用して煽る必要も無い。これが儂の王道よ」
ある時炎帝王は事故で愛娘を失ってしまう。深く悲しむ彼を見かねた神は娘を鳥として転生させ、炎帝もこれを末永く寵愛した「姿形が変わろうともお前は大切な娘だ。儂と民の連中をいつまでも見守っていてくれ」
大陸を越え、時代を超えて召集された帝王。平和な世に不要であったその力にもついに活躍の機会が与えられる。異国の統治に踏み込むは甚だ無作法である、とは彼の弁だが戦を心より楽しむその姿を見るに真意は別の所にありそうだ「これが命のやり取りか!血がたぎるわい」
マイページ(未進化) |
炎は人間や妖魔に光を、知恵を、そして強さを与えた 儂の炎は消えることはない 貴様の腕、見せてもらうとしよう 徳を以て安寧を成すのだ |
マイページ(中途進化) |
民を守るのが王の役目であるぞ 戦で先陣を切ってこそ真の王者! (プレイヤー)は優秀な王のようだな 戦国の強者たちも儂の炎には敵わんようだな 共に国を治める者として協力しよう 国家の繁栄のために命を懸けるとは、感心感心 (プレイヤー)の働き、まことに見事である! 王は如何なる時も毅然としているものだ |
マイページ(最終進化) |
炎は人間や妖魔に光を、知恵を、そして強さを与えた 儂の炎は消えることはない (プレイヤー)は優秀な王のようだな 戦国の強者たちも儂の炎には敵わんようだな 共に国を治める者として協力しよう 国家の繁栄のために命を懸けるとは、感心感心 (プレイヤー)の働き、まことに見事である! 王は如何なる時も毅然としているものだ (プレイヤー)のような国の治め方もあるのだな。 (プレイヤー)の矛となって戦場を駆け巡ろうぞ! |
|BGバトル開始|この力、全力で振るえる日がまさか来ようとはな
実に愉快!これが戦か、さあ儂をもっと楽しませてみい!
炎に飲まれてもまだ立ち上がるか、全く退屈とは無縁の世界じゃの
儂があれこれ言う必要も無いな、あ奴を筆頭に頼もしい連中じゃて
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進軍時 |
貴様の器を見届けさせてもらおうか もう動かぬとは、興がそがれる まことちっぽけな連中よ もっと王を楽しませるのだ 王の刃をその身に受けるは栄誉と知れ つまらぬ存在だ、消えるがよい 無礼者めが、裁きを受けよ なかなかの使い手である それでは脆すぎであろう 加減が不要とは楽しませてくれる 流石に拍子抜けだ 成る程な、今しばらく見届けよう こうすれば良いのだな? 有象無象とはこの事か この程度で儂の前に立つとはな いいぞ、もっと踊るのだ |
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