冬姫×白鳥-雪解けを迎える氷の心-
冬姫×白鳥 | 冬姫×白鳥+ | 冬姫×白鳥++ | [融和]冬姫×白鳥 |
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妖魔界にもその名が聞こえる武将、織田信長の娘として生まれる。とある経緯で(プレイヤー)の城に滞在しているが、名家に生まれた誇りは時として周囲との衝突を招く事もある。そんな冬姫にお節介焼きの白鳥が接触する「何だかおめでたそうな顔したのが出てきたわね……」「私は旅の白鳥、あなたはさしずめ恋に迷う渡り鳥?」「別に迷って無いし、何なのよアンタは!
出会って間もない妖魔に自らの内面を見抜かれた冬姫は動揺を隠せない、白鳥はそんな冬姫へ更なる攻勢をかける「意地っぱりは良くないのよ?人間達は言葉や態度でしか気持ちを理解できないから、もっと素直になりなさいっ!」「別に……あっ、あんたの言う事も一理あるわよ……でも、生き方を急に変えろだなんて、無理な話だとも思わない?」
それまで限られた者にしか心を許さなかった冬姫にとって、天真爛漫過ぎる白鳥の言動は歯がゆくも心地良かった「あんたねえ、出会って間もないのに……」「私なら大丈夫よ♪冬姫ちゃんの心の扉、開けてあげたいな~」「だから妙な歌を歌い出すんじゃないの!あーもう、変な奴……なんかあんたの調子に合わせられてる気がする」
白鳥の勢いに飲まれ、憑依まで承諾してしまう冬姫。だがそれも考え無しの行動ではなく、自らを変えるきっかけを求めての事である「べ、別に白鳥が言うから助けてやるのであって……もう、いいから大人しく私に助けられなさいよ」「つんつん冬姫ちゃ~ん♪貴方の心も~突いちゃう~?」「こら白鳥っ!また変なの歌ってないでもっと力をよこしなさいよ」
マイページ(未進化) |
そんなに見ないでよ!恥ずかしいじゃない…… (この子の綺麗な心、知ってあげて欲しいな♪) ほら、しゃきっとしなさいよ……お殿様なんでしょ? ねえ、この姿おかしくない?大丈夫? |
マイページ(中途進化) |
股の間から白鳥の首が、なんてならなくて良かった…… (おやおや、恋の萌芽を感じます♪) (冬姫ちゃんは~素直になれない子猫ちゃん~) あ、あんたの事……少しだけ信用してあげる 白鳥もぽやーってしてるけどいい奴なのは間違いないわ 私ってそんなに愛想悪く見えるの……? な、何よ……もっとゆっくりしていきなさいよ…… あんたとなら一緒になっても……べ、別に、独り言よ |
マイページ(最終進化) |
あ、あんたも頑張ってるし!一回くらいなら膝枕とか…… 奥さんってどんな人?べ、別に聞いてみただけよ…… (プレイヤー)のことは別に……嫌いじゃないわよ 白鳥、変な歌を歌うのが悩み所なの…… そんな期待させるような事言って……本気にするわよ ああもうっ!(プレイヤー)の前だと調子狂うわ…… な、何よ……もっとゆっくりしていきなさいよ…… あんたとなら一緒になっても……べ、別に、独り言よ (冬姫ちゃんの心の扉~あとひと押し~) ううっ、直接顔見ちゃうと駄目っ…… |
バトル開始 |
あんたなんて一撃よ 白鳥と私の連携技見せてあげる! ここは私が戦ってあげるから、(プレイヤー)は休んでなさい (プレイヤー)は私が守るわね |
進軍時 |
これでもくらいなさい! 大したことないわね ふう……ちょっと疲れたわね…… もう一踏ん張りね これでおしまいよ! 一気にいくわよ! 弱い男には興味ないの 命は大切にしなさい なかなかやるわね この無礼者! 邪魔すると容赦しないわよ 私に勝とうなんて百年早いわ 出直してきなさい 私についてきて! 痛い目見ないと分からないようね 怪我しないうちに帰りなさい |
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