冬姫-決して届かぬ高嶺の花-
凍滅へ誘う青碧の剣姫-決して届かぬ高嶺の花-
冬姫 | 冬姫+ | 冬姫++ | [彗眼]冬姫 | 凍滅へ誘う青碧の剣姫 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
織田信長の娘の一人。武家の娘として生まれた自覚からか多数の武芸を習得する。偉大な父親の背中を見て育った為か、男性への要求が自然と高くなってしまう「別に火鼠の皮衣を持ってこいとまでは言って無いでしょうに、甲斐性の無い奴ばっかりで嫌になるわ!お父様がいかに素敵で偉大な方なのかが身に染みて分かるわね」
鬼道衆の襲撃に関しても自ら矢面に立ち、周囲が呆れかえる程の戦果を上げる。父親譲りの采配による用兵術による獅子奮迅の活躍を見せるも、心中は年頃の娘そのものであった「この男も駄目なの?もしかして私の理想が高すぎるだけなの?いいえ、そんな事は無いわ!ひと山幾らの男なんて捕まえたら、お父様のお名前に傷がつくじゃない……そんな事をしたら、私は私を許せなくなるわ」
鬼道衆撃退の共闘作戦における使者に命じられ、異界の地に向かう冬姫。没落寸前まで追い詰められていたある種族が、若き王の指導の元、急速に力を取り戻している。そんな噂を耳にする事もあった「あんな小さな国なのに何故お父様は……でも、噂の若君様がどんな男なのかは気になるわね」
やがて(プレイヤー)の城に到着しそのまま戦線に立つ事となった冬姫。救世の若君と称される(プレイヤー)に関しても当初は然したる興味を抱かなかったものの、その人柄や戦場での凛々しい姿を見かける度、正体不明の疼きの様な物が胸の奥に芽生え始めた「なんなのよアイツ!ぼさっとしてて、いやらしいくせに……何なのよ、なんでアイツの顔が浮かんでくるのよ!」
炎煌龍の一部を加工した武具を得た冬姫。女性特有のしなやかな体を利用して立ち回る冬姫と彼女専用に設計された武具の相性は言うまでも無く、歴戦の豪将を手玉に取るほどの実力を得た「薄く、軽く、硬いと、機能の面では言う事無いけど問題は意匠よね……これだけ露出が多いと、狐の若君様が発情しやしないか心配だわ」
マイページ(未進化) |
あんたがここの主なの?ふーん、貧相なツラしてるのね 人の顔色をうかがってばかりの奴らにはうんざりね これで私を手に入れただなんて、うぬぼれないでね あなたも私の顔に惹かれたわけ? |
マイページ(中途進化) |
良く見てみればそこそこの顔はしてるわね、あんた お父様は確かに偉大だけど私は私なの、覚えとくのよ 私が欲しいのなら……もっと男を磨きなさいよね 魔王の娘は安く無くてよ? そんなとこでサボってないで、働いてきなさいよ 私の要求が高いんじゃなくて、男共が不甲斐なのよ あらお疲れ……何よ、たまには労ってあげるわよ あんたってさ、包容力みたいなのあるよね |
マイページ(最終進化) |
美丈夫ってガラじゃないけど、変な魅力があるわ お父様には及ばないけど、いい線行ってるわよ 不思議と包容力みたいなのがあるわね あらお疲れ……何よ、たまには労ってあげるわよ 強い男には魅かれるわ……何よ、遠まわしに褒めてやってるのよ! 部下皆に慕われるのは、お父様に似てるわね 私をこれだけ留めさせるなんて、大した男ね あんたって抜けてる所あるからね、見といてやらないと 動物好きって言うと、みんな変な顔するのよね…… 救世の若君ね……あながち間違いじゃないかも |
マイページ(突破) |
最近ますます勢いに乗ってるわね、私、強い男が好きなの…… もう駄目、貴方の魅力にすっかりあてられちゃったわ…… 男って変わる物よね、あんなに頼りなかったのに今じゃ…… 駄目だと思ったら余計ハマっちゃう……ねえ、私の事どう思う? 私も所詮は女なのね、貴方の側に居ると実感しちゃうわ どうしよう、貴方が欲しくて我慢できない…… はしたない女だと思われたくない、でも私…… 貴方の事を馬鹿にしてきてごめんなさい、だから嫌いにならないで? 貴方にだけは怪我をして欲しくないわ 冷静にならないとって思うのに、貴方の顔を見ちゃうと…… |
バトル開始 |
私はどんな脅迫にも屈しないわよ、覚悟なさい! 身の程知らずな連中っ!痛い目見ないとわからないようね あんた達なんてお父様の足元にも及ばないんだから! あんたたちに構ってるほど暇じゃないの、消えてもらえる? |
バトル開始(突破) | 貴方達に静寂と安息をあげるわ、さあ、凍て付きなさい! |
進軍時 |
邪魔よ! どきなさい! しつこいわね! いい加減にしてよ! もう諦めたら? つまんな~い これでおしまいよ!諦めの悪い人ね 出直してきなさい 邪魔しないで!どいてもらえる? 悪いけど急いでるの 汚い手で触んないでよ!私には敵わないってわかった? そろそろ怒るわよ? どっか行ってよ! |
進軍時(突破) |
私の力は慈悲深いでしょ? 綺麗な顔のまま逝かせてあげるわ そんな力任せで何とかなるとでも思って? 私の胸で眠りなさい…… |
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