鬼庭綱元

鬼庭綱元-奥州の鷹-

基本情報

鬼庭綱元 鬼庭綱元+ 鬼庭綱元++ [背水]鬼庭綱元
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能力値 能力値 能力値 能力値
スキル 鷹の剣
関連家臣 [忠誠] 伊達政宗
[いつか勝負を] 渋川春海

フレーバーテキスト

未進化

伊達家に仕えた猛将。剣術の腕前はもちろん、戦術にも長け、伊達家を長らく見守ってきた武将である。その働きぶりは伊達家だけではなく、秀吉や家康の耳にも及び、家臣としても誘いを受けるほどの実力であった「さあ行こう。我が主、伊達家のために!」

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伊達家に仕えた猛将。戦での強さもさることながら、碁、将棋にも長ける綱元。戦中の憩いとして賭け碁や賭け将棋に興じることも少なくない「碁も将棋も戦に通ずる、首までは取らんがその懐の中身は頂戴するぞ?」

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伊達家に仕えた猛将。士道を重んじる綱元は親の敵(カタキ)であったとしても虜囚を赦すことも少なくない。その懐故に、かつての敵であっても彼の臣下に下ることすらあるという「虜囚を切るのは士道に反する、それが俺の志だ」

最終

伊達家に仕えた猛将。あまりある武将としての能力から引く手数多の綱元、それゆえ多くの疑念を招いてしまい、一度は伊達家から出奔するが、最終的には恩赦を受け伊達家に舞い戻るのであった「我、主君のため再び戦場の鬼と成る!!」

セリフ集

マイページ(最終進化) おぬしの気持ちに全力で剣で応えよう
この剣、主のために
戦はまだまだ続くだろうな
たまに休息も必要だぞ
碁でも打たんか?もちろん、勝負である以上は賭けさせてもらうが
将棋で一勝負どうだ、その身ぐるみをはぎとってやるぞ
酒なんぞより碁だ、ほれ……石を握れ
士道、それこそが俺の信じるものだ
剣とは何を意味するのか
剣とは人を守る為のものか
バトル開始 この戦も巡り巡って伊達のためとなろ
進軍時 どれ、行くぞ
わざわざ刀を抜く必要ないかもしれぬな
どれ、戯れに素手で相手を仕るか
その程度が見えぬとでも?

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エキストラコンテンツ

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最終更新:2020年08月03日 08:52