猫将軍-王国の守護者-
猫将軍 | 猫将軍+ | 猫将軍++ | [使命]猫将軍 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
腕の立つ招き猫が将軍職を名乗っている。訳では無くれっきとした神族の一柱である。とある高名な武人が神格化した存在とされ、民に予言を授け回り、時には悪神と刃を交える事もある。現在は招き猫の王国の防衛部隊を率いており、その理由としては招き猫達があまりにも頼り無かったから、と語っている「にゃ!?こんにゃ守りじゃ一夜にしてこの国は滅びるにゃ……よし、ワガハイが一肌脱いでやるにゃ」
妖猫王夫妻は猫将軍の申し出に深く感謝し、ここに猫将軍を中心とした王国の防衛部隊が設立された。だが、怠け癖のある招き猫達の練兵は困難を極め、最終的には招き猫の結界を幾重にも張り巡らせる防衛案が採用される「招き猫とは、己が興味をもたにゃい事にはまるでやる気を見せにゃいにゃあ……聞きしに勝る怠けっぷりにゃ」
結界の切れ目より外敵が侵入してきた時こそが猫将軍の出番である。招き猫の王国は彼以外にまともな戦力を有していないため、猫将軍にかかる負荷は大きいものの、持ち前の正義感と実力により王国の危機を救い続けて来た「妖猫王は猫を大切にする良き王にゃ、必ずや王のご期待に答えてみせるにゃ!」
鬼道衆との戦いに巻き込まれた招き猫の王国は守りの要である結界を失う事となったが、(プレイヤー)陣営の陰陽師達により無事に結界が貼り直される事となる。また、危機感を覚えた招き猫達が自発的に訓練に参加する等、猫将軍にとっても好ましい風が吹きつつあった「喜ばしい事にゃ……この国もいずれワガハイの力が不要になる日が来るにゃ、これは確信にゃ」
マイページ(未進化) |
いつかはあの王国もワガハイ抜きで頑張らねばいかんにゃ 猫の手も借りたい状況と聞いているにゃ、ワガハイが助太刀するにゃ 己を高めようとする者達のにゃんと多い事か、良き軍勢にゃ ワガハイは鍛錬があるので、これにて失礼にゃ |
マイページ(中途進化) |
猫が寄りつく国は栄えると聞くにゃ、この国の未来も明るそうにゃ ワガハイの剣技もまだまだ未熟、学ぶべき物ばかりですにゃ 十兵衛殿との立ち合いはいずれ続きをお願いする予定にゃ にゃ、この国の招き猫のは風変わりな者が多いですにゃ 戦を好む者と聞いていたにゃりが、単に運が無かっただけとお見受けするにゃ ワガハイは体が小さいので少量の酒で酔えるにゃ、懐に優しいにゃ 槍を持ってくるにゃ、これからワガハイが稽古をつけてやるにゃ 心身を共に錬魔してこそ真の強さを得られるにゃ、忘れる事にゃかれ |
マイページ(最終進化) |
己の強さのみを追い求める生き方も、長い目で見れば悪くにゃいのかも…… ワガハイはこの国に受けた恩を決して忘れにゃあ、絶対にゃ 未来をチラっとだけ見たにゃ、それがワガハイがここに残る理由にゃ 後で後悔しないようにワガハイは腕を磨くにゃ、どんな困難も跳ね除けるにゃ (プレイヤー)も鍛錬を怠ってはいかんにゃ、後悔先に立たずにゃ 槍を持ってくるにゃ、これからワガハイが稽古をつけてやるにゃ 心身を共に錬魔してこそ真の強さを得られるにゃ、忘れる事にゃかれ あの王国の招き猫も一部はやる気を出し始めたにゃ、喜ばしいにゃ ワガハイは体が小さいので少量の酒で酔えるにゃ、懐に優しいにゃ にゃ、この国の招き猫のは風変わりな者が多いですにゃ |
バトル開始 |
ワガハイに続くにゃ!敵陣に風穴を開けてやるにゃ! 恐れる心を捨てるにゃ、恐れは体の動きを鈍らせるにゃ |
進軍時 |
動きを止めさせてもらったにゃ、これでワガハイの勝ちにゃ ワガハイの剣を受け切れると思ったかにゃ? 精進が足りにゃあ、出直すにゃ 往生するにゃ! |
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