気鋭の射手 梓-近過ぎて見えない物-
気鋭の射手 梓 | 気鋭の射手 梓+ | 気鋭の射手 梓++ | [閃矢]気鋭の射手 梓 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
進軍中の(プレイヤー)に救われて以来、仙狐族と行動を共にする梓。(プレイヤー)の恩に報いるため、弓を手に取り戦うもその実力は並以下の物であった。梓はそんな現状を打破すべく(プレイヤー)陣営の弓使い達に教えを請い、腕を磨く事とした「弓の事ならとりあえず与一さんに相談しよっと、私が弓大好きになったのも与一さんの影響だしね」
那須与一の下で弓の修行を続けそれなりの腕前には到達した梓。だが、未だ戦力としては心許無いのは事実であり、更なる力を身につけるため、(プレイヤー)が斡旋してくれた弓使いから更なる教えを請う事になる「与一さんが教えてくれるのはあくまで基本!それを応用して、そんでもって活用して、私はもっとずっと強くなるの!」
弓を扱う女仙、天仙娘々より弓の指導を受ける梓。だがそれは弓の指導と言うよりも仙術の訓練でしかなく結果は何も得られず。また、北方の英雄シャクシャインに新しい弓を作ってもらうはずが、その弓の独特な射法を身につける事が出来ず、これも話が流れてしまう。何をやっても空振りとなる現実を前に梓の心は折れかかっていた「私が戦う力を身につけるなんて、元から無理があったのかな……」
やがて、那須与一指導による真っ当な弓の修行に戻る梓。そして、己の力を伸ばすのは日々の弛まぬ訓練に他ならない事を改めて思い知るのだった「私が間違ってました!やっぱり、弓の修行は地道が一番です!」「己の身の丈にあった弓を持たねば引く事もままならん、お前はお前の弓を極めるんだ、梓」「はーい!頑張りますっ!」
マイページ(未進化) |
ん?私が落ち着いたって?たぶん、弓の修行のおかげかな 私も皆の足ばっかり引っ張るのは嫌だもん、だから頑張るの! いつか(プレイヤー)の事を守ってあげて、あの時の恩返しをするの! 阿欲さんに作ってもらった新しい弓も絶好調だよ、ちゃんとお礼言わないと |
マイページ(中途進化) |
シャクシャインさんの弓は凄いけど、私には扱えないかなぁ…… 与一さんが居てくれて良かった、じゃないと私、なにも出来なかった気がする 天仙娘々さんの仙術も使えたら便利そうだけど、150年の修行は無理無理…… 私が強くなって、頼れるようになったら(プレイヤー)も嬉しいよね? 何事も地道が一番だね、身を持って勉強させてもらったの…… 私もいつまでも子供っぽいと恥ずかしいし、大人のお姉さんを目指すの 成長するのって、こんなに気持ち良くてわくわくする事だったんだね 私はまだまだ成長するよ、(プレイヤー)も期待しててね! |
マイページ(最終進化) |
この弓、折りたたむと別の武器になるんだよ?まだ扱えないけどね まずは伸び悩む所まで弓を練習、その後の事はその時に考えるわ 成長するのって、こんなに気持ち良くてわくわくする事だったんだね 私はまだまだ成長するよ、(プレイヤー)も期待しててね! (プレイヤー)は子供っぽい私の方が良かったりするのかな? 私が頑張れるのも(プレイヤー)が居るからなんだ、大好きだよっ! (プレイヤー)も(プレイヤー)が大切な人も、みんな守りたいの 私も頑張ってるし、(プレイヤー)のご褒美、欲しいな……? 何事も地道が一番だね、身を持って勉強させてもらったの…… 私もいつまでも子供っぽいと恥ずかしいし、大人のお姉さんを目指す |
バトル開始 |
私だって、もう立派な弓使いなんだから! 絶対に外さないよ!覚悟して! |
進軍時 |
ほらほらぁ! どんどん行くよ! 邪魔するならこうよ! (プレイヤー)のためだもん |
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