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自動釜土システム

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DwarfForge 自動かまどシステム

詳細はこちら→DwarfForge

準備するもの

かまど
チェスト
看板

説明



  • 作成方法
1.釜土の下のブロックに穴をあけておきそこにマグマをいれておく。

2.釜土のすぐ左に加工をしたいアイテムをいれるチェストを設置する。

3.右のチェストに加工先のアイテムをいれるチェストを設置する。

4.釜土を左クリックすることで自動釜土加工がonになります。

  • 補足
溶岩エネルギーを利用してかまどを永久的に使用でき、また同時に大量に精錬することができるようになる
かまどは連結して使うことが可能で縦3横4まで機能する(合計12個)
かまどの下の溶岩は溶岩源である必要はなく、横4の穴を掘り、端に溶岩源を落としてその上にかまどを置けば機能する
チェストはラージチェストでも問題ない
作成が終わったら左のチェストに精錬したいアイテムをいれ、かまどを左クリックし、火をつけることで精錬が開始される
左のチェストが空になるまで自動で精錬を続ける
空になった場合、次の精錬したいアイテムを入れても反応しなくなるが、かまどの火をつけなおすことで再び機能するようになる

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