久慈川 りせ

久慈川(くじかわ)りせ()/Rise Kujikawa》


CV 釘宮理恵
アイコン 久慈川 りせ
性別
生年月日 1995年6月1日(双子座)
血液型 AB
身長 155cm
体重 41kg
アルカナ 恋愛(正位置:恋愛・調和 逆位置:失恋・空虚など)
ペルソナ ヒミコ → カンゼオン

高校1年生。ジュニアアイドルとして短期間で準トップアイドルまで上り詰めた有名人。何らかの理由で八十稲羽に帰ってきた。
芸能活動に関する悩みを抱えており、そのことが原因でシャドウを発現させてしまい、主人公らに救出されることとなる。
実家は稲羽市の商店街にある豆腐屋。現在はアイドル業を休業して祖母を手伝い、2人で切り盛りしている。
芸能界にいたためか、年の割に重ねてきた苦労を思わせる発言が目立つ。
料理の腕は千枝・雪子と同程度であり、彼女の作った料理は何を材料にしてもなぜかとても辛くなる。
心を許せる相手には人懐っこく無邪気で、涙もろい。(ウソ泣きであることもあるが)
スレンダーな体型で、髪型はツーサイドアップ。八十稲羽に戻って最初に普通に接してくれた主人公に対し、積極的な好意を示す。
作られたキャラを演じるアイドルという存在に疲れており、本当の自分というものが分からなくなっている。
本当の自分を見てほしいという願望をストリップという極端な形で表現されたためにシャドウを拒絶してしまう。
(アニメ版は、シャドウの動きも含めたストリップ的な雰囲気はかなりおさえられている)
デザインは全身が虹色の体で頭部がアンテナとなっている。
主人公たちの力を完全解析し、全ての攻撃を見切り避けてしまうという凶悪無比の能力を持っており
ただの人間のシャドウとしては真っ向戦闘で倒すことが出来なかった唯一の敵。
アニメ版ではその表現が明確になっており、何秒後にどの攻撃か繰るか見切った上に全属性攻撃を放つという形になっていた。
ペルソナは情報支援に特化した探索系の能力を備え、適宜情報提供をして戦闘を間接的に支援する。
レベルアップするとパーティのHP・SPを戦闘終了後に少量自動回復させるスキルを習得する。また、コミュの進行でも同様にスキルを習得する。
ペルソナを獲得した後はクマの役目を引き継ぎ、戦闘で直接的な攻撃に参加することはないものの、戦闘中やダンジョンでナビをするようになる。

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最終更新:2013年09月13日 23:04