《ミシェル・ザ・ノンボーレ/Michele The Nonbole》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
19 |
性別 |
男 |
種族 |
元人間 |
職業 |
天空の神 |
好きなもの |
手品、ラテーネ、ノン、パイナップル |
能力 |
相手の心理、思考を見抜く程度の能力 風を操る程度の能力 |
愛機 |
エクストリームギア ウラネンス |
通称「
ミシェル」。
惑星神の一人で、職業は『天空の神』。
いつもは空にいて時々地上におりては 手品などで人を脅かして帰るという神出鬼没な神様。
一人称は「ボク」で二人称は「キミ」。口調はピエロっぽくて、時々フランス語や英語を言ったりもする。語尾に音符が付く事が多い。
黒のピエロ服と白黒のピエロ帽を被っている。黒のショートヘアーで目の色は緑色。周囲からは「魅惑の黒い道化師」と呼ばれている。
手品が得意で、人を脅かせたり幸せな気持ちにさせたりする。 手品でよく使うシルクハットは中からいろんな物を出したり、収納したりできる。なおシルクハットは手品に使うための道具であって、被ったりはしないという。
別の人物に変身できる不思議な飴『
イメージキャンディー』を持っている。
天界の管理者という役職も持っており、天界に住んでいる住人や動物たちから好かれている。
性格は陽気で頑張り屋。責任感が強い。ただし独りよがりになってしまう事が短所。
大好物はチーズケーキとパイナップル。
見かけによらず戦闘力はかなり高く、剣術や魔術といったいろんな戦法を持つ。
実は服の中には凶器をたくさん隠し持っている。いざという時の為に使うらしい。ミシェル曰く、史上最強の武器は「日本刀」らしい。
生み親のことを知らず、幼い頃の記憶など全く覚えていない。
赤ん坊の時は親に捨てられていたらしく、アトラスによって拾われる。
しかし戦争でアトラスが亡くなった後、再び一人ぼっちになってしまう(当時は6歳)。
それから7年後、惑星神の一人として働くことになった。
神の仕事に就いたのは
デイリンのスカウトから始まり、
オリオンの下で働くにつれ、天空神と言う称号をもらう。
そこで
クラビスたちと出会い、共に
カオス界へ仕事をしにこの世界へやって来た。
前まではくしゃみをすると裏の人格
エイズが出てしまい、性格が正反対になる。そうなってしまうと、もう誰にも止められない。
魔界から追い出されたエイズがミシェルの体内へ入った為、このようなことになってしまった。
だが2010年4月2日にエイズ自身が魔界へ帰ることを決意し、元の世界へ帰ってしまった為、今ではくしゃみをしてもエイズにはならない。
同じ年の11月2日の朝、家の外に誰かから送られてきた浮遊ボートがあった。
ミシェルへのプレゼントらしいが、贈り主は不明。また、一緒にあった手紙にはこの浮遊ボートは『エクストリームギア』という名前が書かれていた。
エクストリームギアは
ブラストや
アルタイル、
デネブの三人が持っているのと同じ物で、「地上最速」の速さを誇る浮遊ボートである。
ミシェルのエクストリームギアはウラネンスというタイプ。カラーは深緑で、銀のラインが入っている。裏側には灰色で風の絵が描かれてている。
今はエクストリームギアを乗りこなす為に練習している。
「神々の戦い編」でEXワールドグランプリが終わった後、ブラストと友情関係をつくる。
今度は正々堂々と真剣勝負がしたいらしい。
ラテーネとは
幼馴染の関係で、今は結婚している。
彼女とは幼馴染の関係であり、小さい頃はよく遊んでいた。義父のアトラスの死後、家族を失ったラテーネと一緒に帰るところを探していた。そして二人は、
寄宿舎でお互い別々に住むようになったという苦しい過去がある。
子ども持ちで、名前は「
ノン」というらしい。引っ込み思案な性格だったので、しばらくは誰にも会わせなかったらしい。
2010年10月31日のハロウィンの日に
桃虹桜に会わせてあげた。
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最終更新:2010年11月10日 23:13