第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Hブロック・第一回戦】

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DJ.オキマル「続いてぇ！！！Dブロックの予選を開始いたしまーす！第三回戦は――――“『蒲公英』VS『猫まみれ』”だああぁー！！！両チーム、ステージへどうぞぉ！！！ 」

ミーラ「了解しました。（キルビスに）では、お２人とも、戻りましょうか。（オメガとプシーを連れて控室に戻る 」
キルビス「ロケラン代わりに受けただけだけどな…（呟く）良いから早く控室に戻れよー！ 」
プシー「あっ、アキラ………うん！ボク大活躍したよー！（手を振って 」
ピカチュウの中の人「お、終わったようだな？ 」
浦橋龍助「この大会・・・・・お前らと戦うために俺は・・・・勝ちあがるぜ（キルビスにそういい、去る） 」
アキラ「あなたもよく頑張ったよ、プシー！ 」
ミーラ「ありがとうございマース、良い試合でした。（戻っていくカーポにお辞儀をし）………今回、サポートは必要なかったみたいデース。 」
カズネ「うん 降参で…終わった みたい 」
ルキナ「…！お、終わった…… 」
紅苑「一緒だね♪（微笑み）　終わったのぉ？ 」
キルビス「…まぁな、こっちも大変さ……（龍助に）お、おう！よくやったな！ 」
ジョージ「中々リバーブルな戦いだったな…蓄積戦ってのもいいもんだ 」
カズネ「紅苑と 一緒なら いつでも 明るくなれる…(微笑)　次は どの試合…かな 」
カーポ「 悔やみはしない。これが我らの生き方なのだから。ｻﾞｯ…（ステージを降りる）…お前らに我らの名をたくそう。それこそが誇り。（そう言って控室へ戻る） 」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰｯｯｯ!!!!!!!!!（歓声）

オメガ「勝った……あはっ……勝った！勝ったよキルビス！（大喜びで観客席に向けて手を振る 」
カズネ「短期決戦の 勝負だった… 」
ライオンカービィ「あ～・・・。（カーポが負けたことで落ち込む。） 」
浦橋龍助「すげぇ兵器だな・・・・・吉岡の所の奴らは・・・・・ 」
プシー「うぅ……服がボロボロだよ……くっそー、もう許さな…　　えぇっ？（勝敗が決まったことに驚き 」

DJ.オキマル「オメガ選手の強烈な一撃がヒットおおおぉぉーーー！！！カーポ選手、何とか復帰！！……な、なんとぉっ！！？カーポ選手、敗北を認め試合放棄！！よって、Hブロック第一回戦、勝利したのは『アンティークウェポンズ＋α』だあああーーー！！！ 」
紅苑「…えへへ♪　カズネお姉様といても、楽しいし、元気になるお＾＾ 」
カズネ「降参 した… 」
ピカチュウの中の人「奇遇だな、俺もだ（ニッコリ（紅苑に） 」
カーポ「（避けきれな――――）―――――ｸｯ､ああ…っ！！！（剣圧を喰らい一気に100％越えとなり吹き飛ぶが、運よく壁に激突し場外は免れた）はぁ……はぁ……　……フッ…私をあっと言わせるとはな…。参った、完敗だ。（銃をしまう） 」
カズネ「紅苑 いつでも 元気だから…良い かな(紅苑を撫でる) 」
紅苑「遊んでばっかで、試合なんて見てなかった、えへへ♪ 」
カズネ「来た…！ 大きな 斬撃 」
ピカチュウの中の人「そうかぁ、そう言ってくれると嬉しいぜ！ 」
オメガ「ﾀﾞﾝｯｯ…（カーポに向けて走り出す）はぁぁぁぁぁ！！！　　ﾋﾞｭﾝｯ ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｯｯ（ジャンプして大剣を振りおろし、巨大な検圧を飛ばす 」
カズネ「大きな剣 喰らうと 一溜まりも 無い… 」
紅苑「あはははっ、お兄たんといると楽しい♪ 」
ミーラ「あの武器は……まだお披露目したことが無い物デースね…。（オメガを見て 」
カーポ「（…呼吸よ…急ぐな！鼓動よ、早鐘を打つな！）（胸部を抑えつけ様子を窺っている）……！！（大剣を目の当たりにし） 」
ピカチュウの中の人「オウイェース！（親指を立てたまま紅苑の手と突き合わせる） 」
オメガ「プシー！……あの丸い人、結構強いかも……早く決めなきゃ、キルビスが見てる前で……負けられない！！（背中のハッチを開き、銀色の大剣を取り出す 」
カズネ「戦況 まだ 闇の中… どう 動くか… 」

負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて ♪

ライオンカービィ「負けないでー！（カーポに応援。） 」
バンスロー「兄ちゃんならやれる！・・・けどいざという時この子（紅苑）巻き添えにすんのもあれだから・・やめとこ。（普通に試合を見る） 」
カーポ「クッ…！（一旦最初の地点へ退避を試みる） 」
カズネ「私の対戦… 何時になるんだろう 少し…気になる でも 主催者… 秘密…かな　まともに 喰らった… 」
ルキナ「い、今のところは……というと、その……後々、考えることも…あると。 」
プシー「そうはさせるかーーーーっ！！！（猛スピードで走って来て、槍でロケットランチャーの弾を叩き落としていく）ｽﾞﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｼｨﾝｯ ﾄﾞｺﾞオォﾝｯｯッ（衝撃に耐えきれず槍が吹っ飛び、自身も食らってしまう）うわぁっっ！！！ 」
よっちゃん「ヒッヒッヒwたっぷり目ェ肥やしてからじゃなきゃ勿体無ェってもんよ。じゃ！応援してっからな！！侮血火魔死手犯冷御前乃魂！！(手をふる) 」
マルス「うん、今の所は考えてませんよ（ルキナに） 」
カズネ「見やすい 位置に 居るのね… 」
紅苑「よっ、特等席ぃ♪（親指立てて） 」
カズネ「光学兵器 戦い… どっちが 勝つ… 」
カーポ「ｼｭﾀｯ　逃げられはせん。ｶﾞｼｮﾝｯ…ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!!（地面から取り出したロケットランチャーで容赦なくオメガに連続発射する） 」
ミーラ「やはり、只者では無い様でース……あっ…！（銃弾が自分の方にも来たので、すり抜け能力で受け流す 」
浦橋龍助「おうともよ！でも・・・・俺の出番が回ってこないぜ 」
茶色コートの男「～♪（わざと火愚病の目にとまるようにわざと目立つような動きをしてわざと火愚病の目をひく）（声‐杉田智和） 」
ピカチュウの中の人「よっ、ラッキーガール！（紅苑に親指を立てる）（バンスローの視線を見て）そんな特等席与えられねーわ！頭の上に立たれるのは無理だわ。（バンスローに） 」
火愚病「まぁ判断はまかせまっさ。ただ・・・知った時どうもムシャクシャしましてね・・・・言っときたかったんですわ・・・じゃ、さいなら（消える） 」
よっちゃん「本当の漢の喧嘩って奴を！(右拳を浦橋に向けてニコニコして言う) 」
オメガ「…！（その場から素早く離れ、回避 」
デュー「乱入者を取り押さえる心優しき人…か。いいでしょう、選手の貴重な意見は、大会側にとっても大変嬉しい事です。これを機に、こちらも“ある策”を取らせていただきます。ｸﾌﾌ… 」
デネブ「 え、えっ？えぇっ、そんな、あ、すぐ剥がしますから。（嫌な予感）　ビリッ（絆創膏を剥がす時に） 」
バンスロー「じゃあ立ち見席とか行っちゃいますか？（中の人の頭を見ながら） 」
よっちゃん「お前なら魅せてくれる！いや魅せてくれ！お前の喧嘩を！お前のソウル【魂】を！ここの節穴共に魅せてやってくれ…！喧嘩ステゴロって奴を！！ 」
カーポ「――――――！ﾄﾞｯｶｱｱｱｱｧｧｧｱｱｱｰｰｰﾝｯ!!!!!（跳躍しレーザー光線を回避するが、反動で10％ほど受ける）……安くは買えぬ我らの名、存分に味わうがいい。ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｯ!!!（空中から連射する） 」
キルビス「ちょいちょいちょい！絆創膏とかいらんから！！（デネブに）頭を取りに来たか……でもそう簡単に行くかな。 」
ルキナ「………マルス、さんは…その……ご結婚、について……ほ、ほんとうに、お考えには、ならないのですか……（手を繋いだまま） 」
ライオンカービィ「カーポ頑張れー！（応援） 」
紅苑「今日の紅苑はぁーラッキーガールー♪（歌い出した） 」
オメガ「…！（カーポを睨み付け）蓄積戦なら……手加減はあまり必要ないってキルビスが言ってた………はぁっっ！！！！（レーザー光線を口から発射 」
火愚病「・・・なるほど、言いたいことはようわかりまっさ。確かに、狙ってたんはあいつだけやない・・・すぐに吹っ飛んだけど・・・（汗）しかしねぇ・・・目撃者もおるんですわ。カズネはんにうちのダチ公・・言い出したらキリありまへんわ。・・・せやから言うてこの問題・・アンタさんにだけは見過ごしてほしゅうないんですわ。 」
マルス「 ふぅ・・・・・（手をつながれる） 」
デネブ「 い、痛かったですか！？す、すびばせんっ！今、手当てを…これとこれとこれと…（キルビスの顔に絆創膏を貼る。貼りすぎる） 」
カーポ「頭さえ取れば事は終わる。ﾀﾞﾝｯ､ﾀﾞﾝｯ!!（オメガに二発発砲） 」
浦橋龍助「あぁ、そうだよ、ありがとよ（よっちゃんに）もしトーナメントでお前らと当たった時・・・・・覚悟はするんだな（キルビスに） 」
ピカチュウの中の人「今日のラッキーガールかな？（紅苑に）一名様のみの早いもん勝ちだ、結構見やすいぞ？（バンスローに） 」
プシー「あっ……（すれ違いになり）オメガ、危ない！ 」
茶色コートの男「ん……（少し離れた位置から火愚病達の様子が目に入り、ちらっちらっ）（声‐杉田智和） 」
カーポ「（向かってくるか…！）（向かってくるプシーを避けてすれ違いになり、そのままオメガに向かって接近する） 」
よっちゃん「マジか！！(浦橋にがっつく)龍助！お前も出場するのか！応援するぜ！ 」
キルビス「あぁ、知ってるけど。（龍助に）ちょ、痛い痛い、もう大丈夫だから…（デネブに 」
デュー「だが君は、あの時の状況を見ていたか？そう、乱入者は一人だけではなかった。例え、観客がどんな理由で選手を邪魔しようとも…この大会には“そう言うルールがある”以上、何も言えませんね。無論、あの時あの方「だけ」が貴方がたのチームだけを狙っていたのなら…あの方の犯した事は罪となります。 」
ミーラ「（相手は見たところ弱そうな感じですが……何か力を秘めている可能性もあり……油断はできません……）（カーポを見て 」
ルキナ「……マルス、さん………（観客席でさりげなく、さりげなくマルスとひっそり手を繋ぐ） 」
浦橋龍助「俺と新田も出場するの・・・・知ってるか？（キルビスに） 」
バンスロー「なるほど、そんなとこにいい特等席が・・・（ニヤニヤしながら中の人の隣に座る） 」
紅苑「おぉ～紅苑ラッキィ～♪（笑いながら） 」
デネブ「 あぁっ、あぁぁ、す、すみません！ふ、拭きます拭きます（ハンカチでキルビスを拭く。拭きすぎる） 」
DJ.オキマル「この聖時計混沌教会はぁ！！背景バックに大きな時計があり、また、その辺にある横長の椅子は非常に軽く！！どんなか弱い女の子でも持ち上げることが可能です！ステージギミックはこれだけですが、この椅子をどう利用するかによって勝敗は大きく別れます！！ 」
キルビス「観戦くらい気にすんな。（龍助に）なんだよ、その眼は…（よっちゃんに）うわ、汚ねえなこの野郎！（デネブに 」
プシー「ｼﾞｬｷﾝｯ…（三つ又の槍を出し）行くぞおっ！！（カーポに向かっていく 」
火愚病「でもな？いくらそうでもや。賭けた選手が勝たれへんかもしれへん言う理由で・・・その相手選手撃ち殺そうとしてわざと勝ちにいかすんはなしやろ？結果ドローやったけど・・・これ・・・ルール違反っちゅうやつとちゃいまっか？ 」
浦橋龍助「って、ミオリはいねぇか・・・・ 」
カーポ「ほう、良い戦場だな。銃撃戦には持って来いだ。（「糸取」【シド】（拳銃）を取り出す）何にも恥じぬ生き様を。（接近する） 」
デネブ「 へぁっくしん！（キルビスのもろ近くでくしゃみ） 」
浦橋龍助「兵器も参戦オッケーだったのか・・・・まあいいや（キルビス達の近くに座る） 」
よっちゃん「キルビスェ… 」
デュー「うううん、まあ…（汗 」
キルビス「多分平気だろ、兵器だけに……まぁ、ミーラもついてるし、蓄積戦となれば、少しながらも互角な戦いも出来るしな。（観客席） 」
ピカチュウの中の人「運が良かったねぇ、紅苑ちゃん。かなりいい席見つけたよ。（笑いながら紅苑に） 」

DJ.オキマル「第一回戦のバトルステージは『聖時計混沌教会』だぁ！！！……それではHブロック第一回戦……レディー？……バトル・スタート！！！ 」

何もない平面のステージの地面から、教会を思わせるような建物が展開される。（※因みに教会内部）

アキラ「大丈夫かな…２人とも。（観客席） 」
火愚病「・・・まぁ、こんな大仰な大会や。中には賭け事して楽しむ奴もおる・・・それはいい、それもまたこの大会の醍醐味や言えるやろ？せやろ？（デューに） 」
紅苑「えへへ、特等席みっけぇー♪はやいもん勝ちだもーん♪ 」
キノピオ（審判）「第一回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
オメガ「勝った…（じゃぁ、ここもキルビスに言われたとおり…）………蓄積戦。 」
デュー「…？？ 」
ピカチュウの中の人「お、いい特等席を見つけたようだな。（膝の上に乗った紅苑に） 」
火愚病「うお！？・・まぁいいか。実はよぉ昨日の俺たちの試合のことで報告したいことがあってだな・・ 」
ルキナ「あ…は、はい…！（表情が明るくなってマルスに） 」
カズネ「血を見る戦い 多い 今日も かな… 」
デュー「はいはいなんしょ？（地面からﾆｮｷﾆｮｷ） 」
浦橋龍助「よぉ、おめぇら・・・・この間お前らの戦い観戦できなくてごめんよ（煙草を吸いながらやってきてキルビスとミオリに） 」
キノピオ（審判）「では、バトルスタイルの選択権はオメガ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか？ 」
火愚病「主催者さんいるかい・・・？ 」
オメガ「えっと…さっきキルビスに言われたとおりにすれば……。（グー 」
紅苑「…♪（中の人の膝に乗る（←） 」
マルス「 そうですね、ご一緒に・・・・どうします？（ルキナに） 」
茶色コートの男「機械の女って、どうよ？おたく。（いつの間にジョージの側にいて）（声‐杉田智和） 」
カーポ「……。（チョキ） 」
ジョージ「…あいつら機械か……片方が女だな… 」
プシー「よーし…見ててよアキラー！（ステージに上がり 」
キノピオ（審判）「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ピカチュウの中の人「さて、俺も行こうかね・・・（観客席に） 」
ミーラ「お任せくださいませ、坊っちゃん…。（ステージに上がる 」
オメガ「うん、頑張る！（キルビスに向けて嬉しそうに手を振り、ステージに上がる） 」
紅苑「大会…？（カズネについていく） 」
カズネ「今日は どんな戦いに…なる 」
キルビス「２人とも頑張れー！そしてミーラ、頼んだぜ！（観客席） 」
カズネ「うん きっとそう… 大会 始まる 紅苑も 見ると…良い かな(観客席に) 」
ルキナ「…！あ、あの……マルス、さん……そろそろ、ご一緒に、どうですか？ 」
カーポ「フフ……。（階段を上がりステージへ） 」

DJ.オキマル「それではこれよりぃ！！！Hブロックの予選を開始いたしまーす！第一回戦は――――“『アンティークウェポンズ＋α』VS『Bullet』”だああぁー！！！両チーム、ステージへどうぞぉ！！！ 」
ジョージ「…おっとそうだ、大会始まるんだったな…！（敗退しても尚試合は見る） 」