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AS「・・・修練あるのみ、猶予がある間は・・・修練あるのみだな。(ASのいる周囲の空間が砕け、いなくなる) 」
キセル「何はどうあれ、形上では敵同士。そうか、だがこちらとて容赦をするつもりはない。(歩き去っていくと、降り積もる雪は何事も無かったかのように消滅する) 」
レイジェ「おう(サムズアップ) 生憎単細胞なんでね………何が起きてるかはまだわかりきっちゃいねぇが…次会う時、状況によっては覚悟しとけ…(こちらも振り返り、歩いていく) 」
AS「・・・それでこそ俺の知るレイジェだ。(レイジェにサムズアップ) 」
キセル「俺は、正直なところ『女神』が、世界の運命とやらがこの先どう動こうと知ったことではない。ただ俺は、それを"見据えるだけ"。光の速さの如く過ぎゆく世界をただ見据える。…これを話したところで、分かる訳でもないか。(振り返る) 」
レイジェ「…随分と変わった事を口走るヤローだ…そんなに人間の可能性を誇るってんなら、止めてやるよ、不可能なんざない。そうだ、違いねぇ(キッとした目つきで) 」
よっちゃん「(俺は正義っつーか悪人だからなー…こいつらに味方して大佐侮ッ殺酢のもアリだな…んで次世界の実権奪取して…次世界で神となってやろうか) 」
キセル「確かに俺も、奴等と同じ七神衆…同類と見なすは勝手だが、思想は違う。(眼光がシルクハットによって隠される)……『女神』、否…俺たちを止められるか?止められるさ、この世には不可能なんてものはない。そうだろう…違うか? 」
ジール「(陰謀と聞いて表情が険しくなる)負けられんな…私のためにも…。 」
AS「・・・陰謀は動き出す、か。 」
レイジェ「気に入ってもらえたのは光栄だが、なんだかなー(苦笑) …!(視線を感じて振り返り、キセルと目を合わせる)(何だコイツの目……) 」
キセル「そう思うか?(シルクハットから見える鋭い眼光がレイジェを突き刺す) 」
ジール「中々落ち着いている奴だ、気に入った。くくくッ。 」
レイジェ「…なるほどな…だがアンタもそのばかばかしい考えに従順なんだろ? 」
よっちゃん「心配スンナって、さっきのあいつあ能力者じゃねえだろ多分。銃弾を素手で止めた筋肉バカだ、大佐の敵じゃねえや。 」
リオ「嬉しいよ、この世界が嘘みたいに輝いて見える… 」
キセル「七神衆に集う者は皆、それぞれの野望を抱いている。ある者は偉業を成し遂げたい、ある者は人間への復讐、ある者は名前を奪うなど、面白可笑しいメンツ揃いだ。…何故だか分かるか、『女神』という奴は、リセットが成功した暁に…俺たちに願いを叶えさせてくれるんだとさ。正直、馬鹿馬鹿しい。 」
レイジェ「いやいや、多分生意気な奴としか認識されてないだろ(クククと笑み) 」
AS「我が道通るどころか、我が道作る・・・だろうか。 」
ジール「そうか?敵さんは君に目を付けたかも知れんぞ?(→レイジェ) 」
よっちゃん「(こいつこの前俺を陽一と勘違いして幻術かけてきた奴じゃね?)(キセルを一瞥) 」
レイジェ「アンタ等の組織なんなんだ…我が道通るって奴らばかりみたいだな 」
レイジェ「あぁそういうこと…俺に言わなくたっていいのに 」
ジール「どうせ近い内に戦うんだろ?私も戦力に加えろってことさ。 」
キセル「……
サングルが言っていたのは紛れもない事実。やがて『女神』という得体の知れない存在が世界に恐怖に齎す。だが…そんな事に興味はない。 」
レイジェ「……喋りすぎるお味方を持つたぁ、苦労しますな…(キセルの方は向かず振ってくる雪を凝視) 混ぜる?何に混ぜりゃいいんだよ 」
AS「・・・キセルか。 」
ジール「雪…ね。涼しくて結局だ。面白いじゃないか、私も混ぜたまえよ。(レイジェに) 」
キセル「(サングルといれ違いで現れる。雪が降り注ぐ原因の人物)……べらべらと喋り過ぎだ。(呟く) 」
レイヴン「さてさて…どーこにいるのかな?恥ずかしがりんぼちゃんは。(
クレアの姿を捜して)あれ、おっさんの勘違い?あちゃー(
アロンに) 」
よっちゃん「…なんだアイツ…冷却能力か。 」
レイジェ「…うぉ、今夏だよな… 」
レイジェ「………この挑戦状、受け取る他ねーな… (ここで戦ったとして……明らかに何人か怪我人は勿論、死人も出る。関係のない一般人がいるココでやり合うのは絶対避けるべきだった……殺すのは後でも十分だ、この場は凌げたようだしな…) 」
カズネ「決められた「運命」なんて 無い 運命は…変えられる筈 」
サングルが消え去った途端、夏場だというのに夜空から雪が降り注ぐ
リオ「傲慢な女、女神を焼ければなんでもいいよ、うん 」
よっちゃん「……(バッカかてめえら!?弾丸止めるような奴だぞ!?あの距離で!?今だったらタコ殴りで余裕で勝てただろうが…!!結局こいつらも…戦闘バカなんじゃねーの…?)(呆れ 」
カズネ「…(さっきまでの 殺気 途切れた でも…) 」
ジール「焦る事はないさ、どうせいつかは奴等を皆殺しがオチ。いつだって構わんだろ。(→よっちゃん) 」
レイヴン「お、いい判断。やりゃーできるじゃない(レイジェに)」
ピカチュウの中の人「殺すならその女神じゃねぇか?・・・ 」
―――――――――今日の"運命"を忘れるな。世界は既に動きだしている…精々止めてみるがいい…!ククク…クッハハハハハハ……!!! 」
クレア「ちうー…(イチゴ牛乳を飲む)…?\ニパッ/(カズネと
ナズナに幼女スマイル) 」
レイジェ「…わぉ、瞬間移動か…?消えるなんて驚きだ… 」
AS「殺すならもっと情報を吐いてからだ、それが俺の考えだ。 」
ナズナ「じーっ…(こっそりクレアを見て) 」
サリー「サリーさんはピンチです… 」
サングル「クククッ…そうだろうな。どうやら、さっき言ってたことは本当らしい。先立つ馬鹿な輩の中には、そうでないのも居る…ククッ、これは一驚だな。ダンッ(跳躍すると同時に消える) 」
カズネ「私と 大差無い 年… でも… 殺意 感じる(クレアを発見し) 」
レイジェ「今ココで殺して何になる…そう殺気立つこたねぇよよっちゃん…(今コイツここで殺すのは俺的に、得策じゃない気がする……なんだろなー…) 」
リオ「あくまでも僕が焼きたいのは女神です、カス女神なんです 」
カンナギ「(宙に浮く玉座にすわり酒を飲んでいる)・・・ここで英雄とやらの実力を見ながら酒を飲む・・ふむ、悪くない。 」
よっちゃん「運命運命うっせえ奴だ…男クセにヒステリックかよ…侮ッ殺してやれよ。(大佐に) 」
クレア「(……ここで
実力者が潰し合ってくれればこちらとしてはありがたいことだが…さて、どう出るか)(イチゴ牛乳を飲みながらまったり聞き耳) 」
リヴァイエ「いや・・・その前に小生のカギ・・・。ちくしょー、あんときなくすんじゃなかった。 」
レイジェ「………(両手を軽く広げて首を振る)今ここで殺しても何の意味もない…俺はそう思うね 」
リヴァイエ「お前さん随分楽しそうだな・・・・?(
リコルに)ちくしょー、どっかに避難しねぇと・・・。 」
画家サン=ベルナール「生死をさまよったのは一度きりだ、それ以外は致命傷じゃないぞ!そこまで貧弱じゃない(リオに) 」
アロン「悪い子ちゃん、か…。何処だろう?(後ろを振り向き) 」
サリー「ぎくっ(盗聴犯) 」
カズネ「一人だけ… それに 神様 奴呼ばわり… 忠実心 良くは無い 」
カンナギ「(宙に浮く玉座にすわり酒を飲んでいる)・・・・あれが混沌の・・・・ふーん。 」
サングル「『女神』…いや、“奴”に既に会っている仲間が一人いる。そいつの証言によれば、女神の存在は確定された。……それは、ついさっき知ったことだが。…さあ、どうする。俺をここで殺していくか。これは運命だ、元々俺は『
新世界』でしか動かないのだから…この世界の住人ってのはよく分からん。ここで巡り合わせとなったは何かの縁、だが……さあ、どうする。 」
AS「過去の英雄が勝てるなら俺にも勝てる、数式は組み直せば良い・・・。(ニヤァ)抜かせ堕天使。 」
リコル「うん、やばいよやばいよ~(^_^)(内心とは裏腹の笑顔でリヴァイエに) 」
レイヴン「あーそうそう、そーいや向こうの辺に一人、盗み聞きする悪い子ちゃんがいるみたいなのよねー…(おもに全員に対して) 」
カズネ「『女神』の存在 あの人にも 有耶無耶なほど 謎…なんだ 」
リヴァイエ「なんだぁ!!やばくないか!?やばくないかこれぇ!!?(遠くから) 」
画家サン=ベルナール「やめてくれ!俺はまだ死にたくない 」
リオ「よーく把握しました。あんた(サングル)には興味無いが女神は焼いて潰してやる 」
レイジェ「…そんな奴に忠誠を尽くすってのか…? 」
よっちゃん「るせえポンコツ…(ASに) 」
ピカチュウの中の人「・・・何?(サングルに) 」
アスラ「いーや、圧勝だ。(よっちゃんに) 」
よっちゃん「お、いいねえ…!そーさ俺らにゃ楽楽勝勝だぜ! 」
サングル「その数式は誤りだ。(ASに)……実のところ、我等は殆どの者が『女神』と顔を合わせた事もなければ、声すら聞いたことはない。故に、あの方の存在は半信半疑…だ。無論、何を企んでいるのかも、な。 」
紫法被のおっさん→レイヴン「んー、よろしく少年 」
AS「・・・口から出任せは一番格好がつかんぞ?(よっちゃんに) 」
アロン「レイヴン…か。俺の名前はアロンさ。(紫法被のおっさんに) 」
アスラ「なら、俺は、楽勝だ。 」
カズネ「うん 無理に 手出し 一番 危険…だと思う 」
よっちゃん「じゃー俺にだって勝てらあっ!機械野郎に出来て、堕天使サマエルに出来ぬ理屈などあるか! 」
リコル「混沌の女神…だったかな。(女神か…姉以外にもいるとは聞いていたが…しかし、女神が決めた運命に逆らうってのは…面白い奴等だぜ。ここの住民等は。) 」
画家サン=ベルナール「お前は?(コマンドーに) 」
ジール「ふーん……ま、危なくなるまで見物してようかね……。 」
レイジェ「使命の下戦うって奴か…(頭を掻きながら表情は変えず)渋いね……(こーいつ、どうやら口だけじゃねーよーだな…)んで、女神さんの言う通りリセットすると 」
クレア「(女神、か…下らんな、神を自称するようでは底が見える)(聞き耳を立てつつ軽く溜息をつく) 」
AS「・・・それにお前が勝てるなら、俺もお前には勝てるさ。(サングルを見る) 」
サリー「真っ先に消されるねサリーさん。だって幽霊だもん。神様には毛嫌いされてそーだもん。(がくぶる) 」
ピカチュウの中の人「制裁?(日本刀を取り出す) 」
画家サン=ベルナール「余裕の一言だ、迫力が違う(サングルを見て) 」
カズネ「分からない 戦っているところ 見たことが無い でも あの気… どう見ても 普通じゃない(ジールに) 」
ナズナ「女神……大変だね、女神って。(呟く) 」
紫法被のおっさん「うん?なに、少年くんもおっさんのことが気になるわけ?物好きもいたもんだねぇ。…ま、レイヴンとでも呼んどきな。(アロンに) 」
リオ「どの女神を崇拝するかなんて自由だ。あんたの言う女神なんて吐き気がするけどね(サングルに 」
サングル「俺は違う、私は違うと否定するか。だが実際はどうだ…こんな世界を築き上げたのはお前らだ。おっと、これは『女神』の言ったことだから…俺は関係ない。我等は与えられた役目に従う。そして…愚か者どもへの制裁もな。(レイジェ達に掌を向けたまま) 」
アスラ「?(辺りを見回す)けっ!(何故この程度の奴にここの奴らは威圧感でおされてるのが多い!?) 」
ジール「あのレイジェとやら、そんなに強いのか?(カズネに耳打ち) 」
紫法被のおっさん「あーあ、こりゃー、死んじゃったな(レイジェを見て) 」
画家サン=ベルナール「クソッ、武器を持ってる奴の気持ちはわからないな 」
アロン「……ところでおじさん、何者?(天然)(紫法被のおっさんに) 」
よっちゃん「チッ、どうせおめーらに言ったって無理だと思ってたわ…(ふてくされ) 」
カズネ「(でも レイジェなら勝機 見える…かな) 」
長い髪の女性(以前レイジェ、
ミシェルの大会観戦に来ていた)「(携帯を耳に当て)…少年…“女神”が動き出しているそうだ。…ああ、それだけ。以上、通信終わり(携帯を切る)リセットか、ついに私たちも他人事ではなくなったようだ……(通行人を装って集団を通り過ぎていく) 」
レイジェ「口だけなら何とでも言えるさ。まぁアンタ等の目的は口で理解できるぜ。だけど俺は生憎、単細胞(バカ)なんでね。強さとかは実際やり合わないと信じられない訳、わかるか?(歯を見せる笑い方をしつつサングルに) 」
紫法被のおっさん「とある世界?ふーん……ま、どこの世界かは言わないであげてもいーけど。(アロンに) 」
リコル「…!(…立ち向かう人々もいるもんだ……特に、あの男……)(レイジェを見て) 」
オリマー「 2年前もそうでした。あのサングルという男の様に…余裕な顔を浮かべては我々を軽く小馬鹿にした口調であしらい、それに向きになった者は返り討ちにされた。誰もが知っているあの英雄たちも、例外ではありません。 」
AS「焦るな。(よっちゃんの目の前まで指を一瞬でつき出す、目との距離は目と鼻の先ぐらい)俺を同じにされては困るな。(サングルに) 」
よっちゃん「この野郎…(大佐の野郎…ぜってえここで闘わねえのはキチンとした決闘がしたいからだ。やだねえ戦とー民族って根っこは根っこだな) 」
ピカチュウの中の人「世界をリセットさせはしない、とことん戦おうじゃないか! 」
画家サン=ベルナール「Everybody、落ち着けよ・・・ここまで殺気を出してやられたら話にならないぜ・・・ 」
ジール「神を潰したいという欲求は有るなぁ。戦い事態は面倒だが。 」
アロン「あ、いや、それ……とある世界で有名だからさ。あなたもその世界の人なのかな、って…(紫法被のおっさんに) 」
サングル「…生意気過ぎるぞ、野郎。(不敵に笑んで掌をレイジェに向ける) 」
紫法被のおっさん「ちょおい、やめときんしゃいよ青年、無駄死にするだけよ?(レイジェに) 」
カズネ「大荒れの 世界 皆 もう 戦いに 躊躇い 持たない…私 さえも 」
レイジェ「……俺はどうだろうな……リセット よっちゃんかなりせっかちだな…俺ぁまだ手出さない。手出すにも重要性あんだ 」
サングル「止められない?クククッ…さあな、それは俺が答える事じゃあないだろう? 」
アスラ「変わった所にきたと思えば、いきなりなんの話しだ?(ベルナールの近くに) 」
紫法被のおっさん「………もってくれよ…魔導器(ブラスティア)ちゃんよ。(なにやら自分の心臓の辺りを気にしながら呟いて) 」
リコル「(リセットの話を盗み聞き)ふーん……。(腕組み) 」
サリー「わ、私もまだ消えるわけにはいかない! 」
よっちゃん「この距離じゃ終わったな!そこの場に“よっちゃん”が居合わせてしまったことが不幸だぁーーーっ! 」
画家サン=ベルナール「・・・一体何が始まるんです?(サングルに) 」
カズネ「上が居るから した 攻撃しても 無駄… そう いう事 」
クレア「(新たな世界の糧、か……私達の思想と近いな…さて、この者達は一体どう出るのか……)(こっそり聞き耳を立てている) 」
ジール「戦るか?女神の手先。(ニヤァ) 」
ナズナ「…世界を、造り直すって…。(サングルの話を聞き) なんなの、君…(汗)(フリーに) 」
よっちゃん「おいやっちまうぞ本当に!?こっちには百戦錬磨の英雄豪傑達が居合わせてんだぜ!?及ばずながら及ばずながら俺もデンジャラスだぜ?なんの勝算があったか知らねーが!もうサヨナラだぜ!BANG――――!(サングルに発砲) 」
ピカチュウの中の人「糧だぁ?結局殺すってことか! 」
紫法被のおっさん「神様仏様ってのは随分偉くなったもんだなぁ… 」
画家サン=ベルナール「ちょっと嫌な話っぽいな 」
サングル「何とでも言うがいい。俺たちはただ、『女神』に従って動いているだけ。俺に毒でも唾でも何を吐こうとも、無駄な事さ。(不敵な笑みを浮かべる) 」
AS「二年前に起こった事というのは・・・(レイジェとカズネにざっと説明) 」
ジール「同感だ…神々の身勝手に付き合うつもりはない。 」
アロン「二年前……そんなことが……。(俺がまだ教会に…いた頃だな。) 」
カズネ「ほとんど 同じ 殺す 言い訳にしか なっていない 生贄と 同じ(サングルに) 」
レイジェ「俺達じゃ止められない…ということか? 」
AS「・・・悪いがお前らの都合で勝手に糧にされる訳にはいかん、・・・俺は奴の為に生きねばならんからだ。 」
紫法被のおっさん「なるほど……2年前、か。 」
ジール「二年前ねぇ、あの時に居合わせることが叶わなかったのを残念に思っていたが……また女神の手先が現れるとはな。くくっ。 」
レイジェ「二年前…?(やばいな…俺それより前の人物だから何のことかさっぱりじゃねーか…) 」
サングル「殺すのではない。新たな世界を創造する為の、"糧"となるのだ。 本当に、生意気な奴だ。だが、知ったところでだ。 」
カズネ「2年前…? そう その時からもう… そのときの事 知らないけど 世界を 勝手に 造り返るなんて… させない 」
紫法被のおっさん「やれやれ、物騒になったもんだ。 」
よっちゃん「生きて帰れると思ってんじゃねえだろうなてめーっ お前「今からお前の家仲間引き連れて侮ッ壊しにいきます」って言われて「はいそうですか」で終わるワケじゃねえだろう!?“ここで死ぬぜ!”てめえ! 」
ピカチュウの中の人「哀れだと?(ザングルに) 」
サングル「なに、単純な事だ。知る者は知っているだろう。2年前、混沌の女神が動き出したあの日…全てはあの時が始まっているのだ。当時の女神は酷く醜く朽ち行く世界を一度消滅させ、新たな世界を創造しようとした。そして今回の『女神』もまた、同じ事を望んでいる。だがッ!!やり方は違う。2年前の様にはいかんさ、俺たちは…時を重ねて、この"時"を待っていたのだからな。 」
レイジェ「哀れ?いやいや、少なくとも俺にはその感情はいらねー。寧ろ感謝してる…おっちょこちょいな奴が口を滑らせちまった。そのお陰で裏で何があるのか、少しだけだけど予想できるしな… まぁ待てって…俺は自分から手出すつもりはない 」
アロン「俺達が……哀れ…だって………?(サングルの発言に疑問を抱き) 」
カズネ「血の 名前 から 思うに… 今 もう 私達を 皆殺しに する気…なの(サングルの前に立ち) 」
ジール「(よっちゃんを蹴り飛ばす)哀れ?そうか?哀れか? 」
AS「・・・殺すとでも? 」
よっちゃん「おい大佐やっちまおうぜ!?正義も悪もねえなんて抜かす連中なんざあ、現実から逃げたフヌケだ!がっぷり四つ、日々理不尽と向かい合ってる奴らに失礼だぜッッ 」
サングル「今ここでお前たちと鉢合わせになったのは運命かもしれん。いや…慈悲として、何も教えなかった方が良かったかもしれないな。だがうっかり口が滑ってしまった。ああ、哀れだな…俺も、お前たちも。 」
ピカチュウの中の人「ザングル?・・世界をリセットするとどうなるってんだ?(ザングルに) 」
ジール「ここの女神とは随分悪趣味だな。ま、動機は秩序が云々とかだいたい想像できるが。 」
紫法被のおっさん「さーて…っと、どうしちゃうもんかね。(サングルを見ながら)…ま、おっさんにゃ関係ないか 」
AS「・・・(よっちゃんをサングルの目の前で止まるように蹴り転がす) 」
レイジェ「血って意味か…?へー、渋いねぇ おー…そうかぁ…協力者がいるのは当たり前だよなぁ… 」
よっちゃん「なんでもいいけど侮ッ殺しちまおうぜコイツ!?クソ生だぜッ 世界のリセットだなんて面白くねえジョークをよッ(一人猛っている) 」
ジール「サングルか、覚えとく。 」
アロン「サングル……………。(あの顔は………!?) 」
カズネ「サングル・・・ 名前 覚えた 」
紫法被のおっさん「なるほど、クローフィちゃんか。しめしめ 」
ジール「時間旅行を繰り返してみれば混沌の世界に迷い混んだ身としては、巻き添えはごめんなんだよね。余所者だから。(××××に) 」
××××→サングル「生意気な野郎だ…まあいい、俺はサングル…。だが、世界からは『血(クローフィ)』と呼ばれている。(顔つきは、何処となく
キルビスに似ている) 」
AS「・・・それは何年か前にも聞いたな。(立ち上がる) 」
ピカチュウの中の人「世界をリセット? 」
カズネ「この世界を 初期化… 大層な事 考える(××××に) 」
ジール「この世界をリセットされては困るな。俺が元の時代に帰れなくなる。 」
紫法被のおっさん「(なに…!)
混沌神下七神衆、女神、ねぇ…なるへそ 」
レイジェ「了解!(なんとなく敬礼) ……聞いた事ねーな……(頭を掻く)…組織の名より自分の名を名乗り挙げたらどうだ…そっちの方がカッコいいぜ? 」
××××「我等は―――――混沌神下七神衆、この世界を創造せし『女神』の命令により、世界初期化を実行する集団の者だ。 」
ピカチュウの中の人「何だ?(××××を見て) 」
紫法被のおっさん「ありゃりゃ。これまたあやしそーなお人でいらっしゃる(××××を見て) 」
レイジェ「分かってるって。あまり目立つ場所で戦う…っつーか捕まえるつもりはない。んな場所でやったらそら大惨事だわ リセットぉ?んだよそれ…カオスキーでも使おうってのか…(エンブレムを見て)…どこぞの組織の連中だなぁ? 」
アロン「あの紋章は…ッ!……リセット…?(××××を見て) 」
オリマー「 早速姿を現しましたね…これで三人目が登場ですね。(××××を見て) 」
よっちゃん「(ニコニコ) 」
AS「・・・キセルの奴のグループか。(××××を見る) 」
よっちゃん「AS、出番だ。大佐、出番だ。 」
ジール「(血まみれ)ほほう、ついに現れたか女神の手先よ。 」
カズネ「混沌神下七神衆 そう さっきの 不穏な気 気のせいじゃ…無かったのね(エンジェルウィングで降下) 」
××××「正義、悪… 平和… 皆無に等しいな。……いずれこの世界が≪リセット≫されるのなら、それは意味を成すだろう。(胸元に付いている何かが、三日月の光で反射して歪に輝きを帯びている。赤い太陽と月が合わさったような醜悪の紋章(エンブレム)―――――――【 混沌神下七神衆 】の紋章) 」
レイジェ「……正義や悪?何を言いだすんだ急に…(細い目つきで××××に) 」
AS「・・・俺は生きる、奴の願いを全うする・・・(剣を研ぐ) 」
××××「二つ言おう。一つ、ここで偉業を成し遂げた“ある男”の言葉を教えてやる。正義だ悪だと口にしても、結局答えなどでない。そう、正義も悪もない、それが世界だ。そして……タンッ(高台から飛び降りる)……スタッ…! ……平和など、そんなものは何処にもない。そんなものは、幻でしかない…!(外見はフード付きの赤ライン混じりの黒コートに血のように真っ赤に染まった長髪を縛っている男) 」
AS「・・・平和は偽りだ、一刻も早く平和になることを祈る。 」
レイジェ「…声が聞こえた気がしなくもなかった…(高台を見上げ)くっそー…よく見えねぇ 」
××××「――――――――悪が栄える時代が到来すると……聞き捨てならないな。(高台から全員を見下ろしている) 」
レイジェ「完全に救助が可能な作戦は考えても考えられる訳ねーか…まぁ能力なしの警察には無理な話か……一般人の救助策くらいはあんだろ?
たーる捕まえられなくても救助ぐれぇはよ んなもん、今のこの状況に慣れてるから平和って言えるんだろ…この地区以外が平和じゃなかったら、どこも平和じゃねーよ… なーるほど……情事じゃないんですか? 」
AS「・・・悪魔でもこの地区は平和だ、・・・この地区は。 」
レイジェ「俺からすりゃ、既に平和と言えるには相応しくない状況だよ、野放しにしてるとなるとな 」
×××××××「ヒィヒィヒィ…ッ…!!ああ…そうさ。これで…我々は―――――――――正式な【混沌神下七神衆】のメンバーと成れる…ッ…!!ヒッヒッ…ケッヒャッヒャッヒャッ……!!!」
キセル「…その腕輪が、そうか。 」
×××××××「ケッッッヒィッヒィッヒィッ…!!まあ落ち着けよぉ…説明もあるのだからなぁ…ッ…。(背後の水晶の上に置かれてあった、黒いトレイを手に取る。中には七つの腕輪が綺麗に揃ってある) 」
××××「それは次回だ。それより『Dr.』、預かり物とは何だ。『女神』の命令とは言え、俺も仕事が詰まっているのでな…できれば手短に終わらせてほしいのだが。 」
××××2「まさか、お宝か…!?…ん、それにしてもよ……俺、まだ『女神』と顔を合わせたどころか声すら聞いたことがねえんだが…お前らもそうだろ? 」
×××××××「まあ、政府の方はいいとして……ケッヒヒィッ…地上の事は大体分かった。なにせキセル以外は全員新世界を回っているんだからなぁ…。……さぁて…ヒッヒッ…そろそろ本題に入ろうかぁ…ッ…。今日…お前たちに集まってもらったのは他でもねぇ…ヒヒィ…ッ…。『女神』からお前たちに必ず渡せとある物を預かっている…ヒッッッヒィッヒィ…ッ…! 」
キセル「欠点もある。期待はするな。 」
××××2「ならよぉ、キセルの能力を使えばいけるんじゃねえのか?お前の能力も確か――――― 」
××××「姿を消す透明化の能力、一定範囲内の生物の思考回路を操り、更に読み取れる能力……この世界にも、
ケイオスにも、そういう類の術者がいるだろうな。そいつ等なら確かに、政府に潜り込む事も情報を入手する事も苦ではないな。 」
キセル「世界政府は外部に機密事項を漏らすほど間抜けでは無い。その軍師がいたとすれば、その情報源が無ければ意味は成さないだろう。…能力者を利用していると俺は読む。 」
×××××××「そう考えると、あちらには相当頭の切れた軍師がいそうだなぁ。 」
××××2「おうぉぅ……そうかい。まあそうだろうな。(ニシシと不敵に笑む) 」
××××「馬鹿な真似は止せ、奴等とて我らを敵対視している。容易に距離を縮めることは不可能だ。 」
××××2「ならばその
未来軍とやらに直接出向いてみるのはどうだ。 」
×××「世界政府は何かを企んでいる…だが、未来軍は奴らの動きを掴んでいる。まるで背後にぴったりとくっ付いた「影」のように、政府の動きは手に取るように分かる。 」
キセル「捨て置け。だが、ただでさえ尻尾を掴みにくい政府の裏に立つとは……侮れない。何れ政府に気付かれず、我等よりも先に掴み取るのだろうな。 」
××××2「
シルヴィ軍…はん、まだ残党共が残っていたのかよ。 」
××××「こう言えば分かるか、シルヴィ軍の意思を受け継いだ巨大組織だ。 」
××××2「未来軍…とは、何だ? 」
××××「特に動く気配はない。だが…奴らの動きは、『未来軍』が少なからず掌握しているらしい。 」
キセル「……政府の方はどうだ。 」
××××「頂点を目指しぶつかり合う、バトルロワイヤル式の世界大会とやらが開催されている。地上の者共は今それに夢中の様だ。 」
×××××××「ヒィッッ…ヒッヒッ、ところでよぉ、地上の動きはどうだぁ。まずそれが知りてぇ…ッ…! 」
×××「全員は…集まってないな。カルデラは急用があるからいいとし、残りの“あいつは”…まあ、いいか。 」
キセル「カルデラは外せない用があって来れない。用件は俺が伝えておく。 」
×××××××「ヒィヒヒヒ…ッ、ようキセル。なんかずぶ濡れだぜ…ケッッッヒィッヒィッ…! 」
×××「あれが、そうか…。(キセル……初めて顔を合わせたな…。)(黒い衣が独りでに、風に吹かれたように揺れる) 」
××××「……。(腕を組んでは水晶の壁に凭れて、やって来たキセルの方を向く) 」
キセル「コツ……コツ……コツ……(あらゆる全てが水晶で出来上がった通路を潜り抜け、広いロビーへと出る) 」
~××××××××~
AS「・・・疼くな、・・・何故ここまで疼く。(砂漠にて空を見上げ、すぐまた歩き出す) 」
狐耳の美少女「……。(キセルを見送り天を仰ぐ)…今日の雨は…優しい、かな。(微笑し、建物の影へと消えていく) 」
キセル「……。…ピチャ……ピチャ……(片手を上げ、断りの合図を示してそのまま歩き去っていく) 」
狐耳の美少女「……良ければ探しもの、手伝ってあげよっか…? 」
キセル「ピチャ……(とどまる) 」
狐耳の美少女「いえ…。 ……ねえ…! 」
キセル「……さあ、な。ただ……(振り返る)…いや、気にするな。邪魔をしたな。…ピチャ……ピチャ……(歩いていく) 」
狐耳の美少女「言われなくても…そのつもりよ。……でも、何で…? 」
キセル「…そうか……。……俺にはすでに見えている。だが、今頃になって言うまい。……安心しろ、奴らには黙っておいてやる。そして、それだけは絶対に、奴らの前では口にするな。 」
狐耳の美少女「……! 」
キセル「…それだけか?(天を仰いだままの為、顔面に雨粒が降り注ぎ、流れ落ちる) 」
狐耳の美少女「(少し後ろめたい表情を浮かべる)……復讐よ。 」
キセル「……そうか。(天を仰ぐ)一つ問う、お前は何が目的でこの組織に入った。 」
狐耳の美少女「…貴方には関係の無い事よ。 」
キセル「既に廃墟と化した雨の都……何もない、空虚なこの街に…何か未練があると見えるが。 」
狐耳の美少女「残念ね。でも、ここには私しかいない…私くらいしか、訪れる人はいない…。 」
キセル「…ああ。(振り返らず)……お訪ね者を捜していたのだが…お前がここにいると言う事は、どうやらまた外れの様だ。 」
ザザァーーー……ッ……
狐耳の美少女「ピチャ…ピチャ…(誰もいない筈の廃墟の街 キセルの背後へ歩いてくる) ……探し物? 」
キセル「ギュォォォ……(捻じれた空間から姿を現し、街の中央に立つ噴水付近に着地する)……。(肩には雪は積もっていないが、代わりに降り注ぐ大雨の粒がぴしぴしと当たっている) 」
~新世界・サンリュシティ(現廃墟)~
ジョージ「笑われてしかいないってのも、何か複雑な気持ちだ…(苦笑) 男はなんかしら女に興味あんだろ。まぁ俺が居たらその女性に対する意識は何の意味もなくなるが…(ぇ) 視野がいいのだ、これがいい その日本語は間違ってるぜ、まぁそゆこと(
バンスローに) 」
スカーフィ「謎、かぅ……?(カズネの杖を見て) 」
バンスロー「じゃああたしも射程圏内ってわけ?(ジョージに) 」
カズネ「うん 怖かった… それに 謎 」
カズネ「むー… 視野 広いのね それなら(杖を出す) 」
スカーフィ「あははは♪(まだ笑っているw)あ、うん、大丈夫だよ!それにしても怖かったね、さっきの。 」
ジョージ「前にも言ったが、女性は女性だ。俺の中のレディってのは女の事を差すって何回言えばわかるんだカズネ 」
ピカチュウの中の人「この女好きめ。(笑いながらジョージに)そういやあの消え方、昨日も・・・ 」
カズネ「大丈夫 スカーフィ 怪我 してない 」
ジョージ「おいおい、こんなナイスガイを見て笑うだけなんて…もったいないと思わないか?(スカーフィに)(何を 」
スカーフィ「かぅ…そうなのかなぁ?それにしても怖かったな、かぅ…。 」
カズネ「そうなの でも 私は ガール…だから 対象外 かな 」
スカーフィ「あはは…♪(ジョージを見て笑っている) 」
ピカチュウの中の人「多分ただ誰かを襲いたかっただけじゃないのか?(スカーフィに) 」
だがピカチュウの中の人とベルナールにとっては、先程の
ファントムザントの最期には何か見覚えがあった。昨日襲ってきた
まりるもまた、砂となって消えた事を。 」
ジョージ「野郎と話すよりレディの方が先決だ なんせ、レディが俺の生きる希望だからな… 」
スカーフィ「あ、消えちゃった…。何だったんだろうね、かぅ…。(傾げる) 」
ピカチュウの中の人「おいおい、レディだけじゃねえ、俺もいるんだよ、(笑いながらジョージに) 」
カズネ「灰になった… 何だったのかな 本当に ジョージ 女の人 本当にすきなのね 」
画家サン=ベルナール「一体なんなんだ、アイツは?(倒れるファントムザントを見て) 」
ファントムザント「――――サアアァァァァ………(なんと、しばらくして身体が灰色の砂となり、風となって何処かへ吹かれてしまい本体も消滅した) 」
ジョージ「……まぁ終わったし何もする事もなかったか。さぁ俺と語り合おうぜレディ達!(← 」
スカーフィ「はぁ…はぁ…… ふぅ…やったのかな。 」
ジョージ「まぁそら、今来た所だ…お使いの帰りで寄り道してレディ達とお話しようと思えばこれだ…まぁ、女性を助けるのが、男の子ってもんだろ(居合刀を忍ばせる)まぁ護ってやらぁ 」
ファントムザント「……!!グッ…グギャアアアァァァアアア~~~~…ッッ!!!(ミサイルランチャーと岩石が直撃し、倒れる)……ヴヴン…。(それと同時に大剣も消滅する) 」
カズネ「う うん 何とか… ジョージも 無事 なの(血刀を元に戻す) 」
ジョージ「おい、カズネ、大丈夫か…(どこからともなくカズネの後ろに) 」
スカーフィ「…えい…ッ!(その辺にあった大きめの岩石をファントムザントに目がけ蹴り飛ばす) 」
バンスロー「あいさー!(ファントムにミサイルランチャーを撃ちまくる) 」
ファントムザント「ギィヤアァァ…ッ!!(反射されたエネルギー弾が何発が直撃し、ふらふらと地上へ降りていく) 」
ピカチュウの中の人「あっさりと弾かれてんな・・・バンスロー!ミサイル頼む! 」
カズネ「きゃッ…! あ 危ない…(血刀を傘状にして、スカーフィ達に飛んできたエネルギー弾を反射) 」
スカーフィ「うん、ボクたちに何か用があるのかな…?……そうには見えない、けれど…ッ!(転がりながらエネルギー弾を避けていく) 」
画家サン=ベルナール「あ、やb(エネルギー弾直撃) 」
ダンッ、ダンッ、ダンッ、ダンッ!!!!(エネルギー弾により、ゴッホの絵もピカ中の攻撃もことごとく弾かれていく)
ファントムザント「……。(しばらく地上の様子を伺い、それから地上へと急降下する)ヒィッ、ヒャッハッハッハッ!!!(全員に向けて紅色のエネルギー弾を連発しながら接近していく) 」
カズネ「う うん 怪我は 無い それより あの人 なんで いきなり 攻撃 するの… 」
ピカチュウの中の人「(宙に舞ったファントムを日本刀で斬り付ける) 」
画家サン=ベルナール「(舞ったファントムザントにゴッホの絵を投げる) 」
スカーフィ「あいたた……ぁ、大丈夫? 」
カズネ「ぁぅッ…(スカ―フィに助けられる)い 今のは… 」
スカーフィ「…!カズネ危ない…ッ(カズネを抱いてそのまま転がって回避する) 」
バンスロー「(ホログラムにバズーカ発射) 」
ホログラムの人物→ファントムザント「(何処からともなく、同じくホログラムで出来た禍々しい形を帯びた大剣を手中に出現させる)…フン、ハアアァッ!!!(突如二人に薙ぎ払いを繰り出す) 」
ピカチュウの中の人「あれは何だ?(ホログラムを見て) 」
スカーフィ「うん、ボクたちもがんばるね♪えへへ…(微笑) 」
カズネ「でも スカーフィにも 敗者復活 ある 頑張って… あれ 何だろう…(ホログラムを見て) 」
スカーフィ「……かぅ?(ホログラムに気づく) 」
ホログラムの人物「ヴ…ヴヴン…ッ (突然緑色に光るホログラムがワープか何かで出現し、カズネとスカーフィの元へ低空浮遊しながら近寄っていく) 」
スカーフィ「うん♪…ボクたちは予選落ちちゃったからね、カズネの、みんなで応援するから! 」
カズネ「うん 勝てるか わからないけど… 全力 尽くす 」
スカーフィ「そう言えばカズネは、次は予選の決勝なんだよね。頑張ってね、かぅ♪ 」
最終更新:2013年01月01日 17:04