元々は『仮・第二
シルヴィ軍』という名称だったが、"この先の全て"を支配する意味が込められ『未来軍』と改名された。
シルヴィ軍同様、歴史的革命を起こし
ケイオスを最強の軍事大国に築き上げることを野望に掲げる。
世界征服という言葉もあながち間違いではない。
太陽を模した未来軍の紋章は
ミドビィのものからなる。
『太陽は全ての光であり、全ての光は太陽にある』という意もあり、元々太陽とは個人的意味合いとしては魂、自我、エゴ、権力、影響力、意志力、名誉などがある。
太陽の象徴する人物、あるいは社会的立場としては『権力者』を指し、常に世界の中心であることを象徴させる為にこのように描かれた。
政府軍の最強戦力である大将を沈めたほどの強大な力を持つ軍だったが、世界大戦にて
マルクと彼女の仲間たちの武勇により事実上壊滅した。
【未来軍本体】
主にケイオスを拠点に活動する。
3億という大所帯を効率よく機能させるためにいくつかの部隊に分けられている。
それぞれの部隊長はOVERKILLら幹部が務め、配下の兵士たちを纏めている。
世界政府に匹敵する一大勢力である。
詳細はキャラページを参照。
レイヴン
デデデ率いる
ワドルディ親衛隊の一人、Rの正体。
仮・第二シルヴィ軍、通称「未来軍」の幹部の一人でミドビィの腹心。
外見はごく普通のワドルディであり、これと言った変化は見られない。
会話の際には、相手の言動に対して「不」の付く否定の言葉を放つ。
戦闘時は体半分が漆黒に染め尽くされ、ミドビィからは「黒を蝕す烏」(
レイヴン)と称されている。
ポップスター出身で
新世界育ちの為、潜在能力はワドルディ族とは思えないほどにかなり高い。
過去(混沌世界で大戦争が終えた頃)に、とある人物により人格の半分と記憶を奪われてしまう。
絶望の淵に沈んでいた時、新世界へ足を運んだミドビィに出逢ったことにより命を救われ、彼の腹心として召し抱えることを決意。
このことに感銘を受け、自身の死を否定してくれた彼に感謝し、以後絶対の忠誠を誓うようになった。
世界大戦が勃発すると数多の兵を連れて戦場へと赴き、政府の軍勢と交戦する。
突然戦いに乱入してきた
真庭鳳凰が、かつて自身の人格と記憶を奪った張本人であったことを思い出し、彼との大戦に臨んだ。
鳳凰との一触即発の戦いの末に惜敗し、彼に看取られ静かに息を引き取った。
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技一覧 |
- 漸次横断「黒烏被害」(ぜんじおうだん「からすひがい」)
黒い水を足元から地面へ染み込むように放水させ、地面下から黒い棘を生み出し敵を串刺しにする。
- 黒高退避「黒烏跳躍」(ここうたいひ「からすとび」)
自身が巨大な烏に変身する他、無数の烏を集めてできた分身として敵の攻撃を回避する様々な用途がある。
- 黒高退避「黒烏飛翔」(ここうたいひ「からすひしょう」)
周りの光に関係なく自分の影を対象へ伸ばし、影を伝って移動する異形の移動術。
移動術としての用途のほか、戦闘においては回避能力として真価を発揮する。
- 球威蹴散「黒烏切断」(きゅういけちら「からすぎり」)
刀を口に銜え、弾丸の如く目に留まらぬ速さで一直線上の敵を吹き飛ばす。
その威力は頑丈なボディで造られた兵器をも貫通するほどである。
- 遊戯殺気「黒烏足取」(ゆうぎさっき「からすあしどり」)
「背後にいる者は攻撃しにくい」というメリットを最大限に生かし、常に相手の背後を取る戦法。
また相手に気付かれず背後へ回り込めるという利点もある。
- 畜生刹死「黒烏弾幕」(ちくしょうせっし「からすだま」)
手刀を用いた戦法。近距離において絶大な威力を誇る。
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メガイター
『コロコロカービィ』に登場した敵キャラ。
カオスドラマでは擬人化&女体化して登場。
外見は緑色のポニーテールした美少女女子高生にしか見えない。服装は常に灰色のパーカーで下は白スク水+白ニーソと非常に動きやすい格好。本人曰く、人間界のファッション(特にコスプレ)が好き。
また力を抑える為のリミッターとして橙のヘッドセットを付けている。一人称は「私」で口癖は「~もん」。気の変わりやすい性格。
笑顔の眩しい美少女だが、新世界育ち故戦闘能力は非常に高い。
元々
メガイターとしての体がスライム状の為、物理的攻撃を受け流し無効化するという絶対的な防御力を誇る。
更に
カオスソード「サングリティ」の所有者であり、それにより得た能力『迷彩困惑』(カムフラージュ)で敵を翻弄し、確実に仕留めることができる。
その強さを受け入れたミドビィに勧誘され、未来軍の幹部として入軍。
上記のこともあり、軍の配下たちからは「避役」(カメレオン)と呼ばれている。
世界大戦が勃発すると
ウィズと共にケイオスの住人たちと交戦するが、後のフーナとの一騎打ちで敗北し死亡した。
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技一覧 |
エヴォリューター
敵から受けた攻撃を無力化させ、その上技のコピーすることで自身も使用できる能力。
デヴォリューター
エヴォリューターで得た敵の技を繰り出す能力。
一度使用した場合、コピーした技は消滅する。
第一次戦闘力上昇
右腕に力を込め強化する。
第二次戦闘力上昇
左腕に力を込め強化する。
上昇劇
第一次戦闘力上昇力、第二次戦闘力上昇力でそれぞれの腕を強化した後、力を込めたブツ切りを繰り出す。
その強さはシャルの繰り出した斬撃と互角の威力を誇る。
迷彩困惑(カムフラージュ)
カオスソードから抜き取った能力。
周囲の景色に溶けこむことが出来る能力。
召喚魔法「ペリュトン」
アトランティス大陸に棲んでいたとされる怪鳥の一種。
空を飛び、口から破壊光線を放つ。
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ウィズ
『星のカービィ鏡の大迷宮』に登場した敵キャラ。
カオスドラマでは一度鏡の世界で
カービィに敗れている状態から参加することになる。
何らかの経路でケイオスの、更にその中の新世界へ流れ着き、そこで自然に力を蓄えていく。
突如として現れたミドビィとの交渉により未来軍の幹部として入軍。
一人称「私」で二人称は「君」。
『氷結の手品師』(フリージング・マジシャン)を自称する者として、極寒世界の中を自由奔放に駆けることのできる氷結魔法の使い手。
故にミドビィからは「白を弛む兎」(ラビット)と称されている。
世界大戦が勃発するとメガイターと共にケイオスの住人たちと交戦するが、同じ氷使いである氷冬の斬撃を受けて敗北し、死亡した。
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技一覧 |
中級魔法。
敵に掌を密着させ、全身から冷気を放つことで敵を凍結する。
中級魔法。
芯となる杖を凍らせ、氷のサーベルを作り出す。
中級魔法。
三又槍型の氷塊を無数に飛ばす。
上級魔法
氷の彫刻を作り出し、敵に突進させる。
最上級魔法
空気中に飛んだ氷エネルギーを敵の身体に凝結させ、氷結爆発を引き起こす。
氷結爆発とは全身の体温が急激に絶対零度の値に達し、細胞を破壊されたような激痛が全身に迸ること。
何にも属さない正体不明の魔法。
本人曰く、上級以上はあるとのこと。
敵と同じ能力を発動する事ができる。非常に万能な魔法だが、一度繰り出す度に自身の寿命が減るというリスクを持つ。
一角獣とも呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生物。
身体の所々が凍結しており、そこから広範囲に広がる冷凍光線を放つ。走った跡は氷のフィールドとなる。
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メタルジェネラル
『星のカービィWii』に登場した敵キャラ。
カオスドラマにおける
メタルジェネラルは、一度カービィに敗れた後の姿が描かれている。
ウィズと同じく何らかの経路でケイオスの、更にその中に新世界へ流れ着き、そこで自然に力を蓄えていく。
ミドビィの勧誘で未来軍に興味を抱き、またそれと同時に実質的な将軍の名を与えられることを約束され、彼らに賛同して入軍。
故に彼は未来軍の「突撃部隊将軍」の名を与えられ、日々ミドビィの為に忠誠を尽くしている。
軍内の配下からは「鬼畜将軍」(デーモン)と恐れられているが、部下からの信頼は熱い。
世界大戦が勃発すると単身で戦場に乗り込み、政府の軍勢に猛進撃した。
後に
スカーフィと対峙し、一時は彼女を圧倒したが逆転され、最期は自身の放ったロケットごと蹴り飛ばされ、空中で爆散した。
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技一覧 |
- 鬼飢一刀流「木枯」(ききいっとうりゅう「こがらし」)
ソードによる縦斬りからの乱舞斬り。
EX状態では×状に切り裂いてからの乱舞斬りをし、最後に薙ぎ払う派生技“木枯一文弍(こがらしいちもんじ)”を繰り出す。
跳躍し電気を帯びた細い針を四方八方へと無数に放つ。
EX状態では針では無く、もはや強力な雷を放つ派生技“エル・トール”を繰り出す。
背中の小型カタパルトからミサイルを放つ。
EX状態ではミサイルがホーミング化され、更に放つ回数も増える。
何処からともなく自身の二倍ある大きさを誇る大型ミサイルを出現させ、それに飛び乗り大空を舞った後標的に目がけ突撃する。
EX状態では更にもう二つ大型ミサイルを用意し、計三台で標的に突撃する派生技“デストラクションミサイル「トリプル」”を繰り出す。
電気を帯びて身体で円を描く様に宙を回り、敵に目掛けて突撃する。攻撃後隙が多いのが弱点。
EX状態では∞を描くように宙を回り突撃する派生技“ムゲン・ザ・シャトル”を繰り出す。
また弱点の隙の多さも修正され、攻撃後は直ぐに背後へ振り返ってカオスソードで薙ぎ払う。
小型UFOを三体(決まっている)出現させ、小ビームを放つ。
EX状態では小ビームを放った直後に敵に突撃して自爆する派生技“UFO'sショウカン”を繰り出す。
時間で爆発する地雷のようなものを地面に設置する。
EX状態では爆発後に火柱が立つ派生技“マグネットボム”を繰り出す。
EX状態のみ使用。
カオスソードによる、氷冬の使用する“紋衫魅視流”に酷似した必殺奥義。
刀を風車のように片手で回転させながら、突進して滅多斬りをする。
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【三大天】
未来軍の陸海空の三大軍を統べる三人の総大将。
未来軍が誇る最高戦力の一つであり、総帥ミドビィに代わり全軍の指揮権を持つことが許されている。
巨大宇宙戦艦カルヴァリー、即ち未来軍第三本部の管理者。
下記のOVERKILLを参照。
未来軍第二本部の海底要塞の管理者。
マルクをはじめとするケイオスの住人たちとの戦いに敗れ死去する。
劇中では名は明かされていない。
【OVERKILL】
26名の能力者(グレイター)ティンクル族で構成された精鋭部隊。
総帥であるミドビィを首領に、彼の命令を忠実に遂行する。
シルヴィ軍より突出した圧倒的戦闘能力と最強形態を持つ。
各々にA~Zの称号が与えられているが、これはシルヴィ軍の様に各個人の力量を示したものではなく、
識別番号である(故に称号から各人の戦闘能力を判断することはできない)。
「隠密部隊」や「侵攻部隊」、「終焉を告げる者」といった部隊を擁している。
一人一人が一騎当千の
実力者であり、全員が【最終完成体能力者】であるため特殊な固有能力を持つ。
義務的な事ではないが全員使用する武器や体の何処かに未来軍の紋章と自分の
マークを刻んでいる。
殆どの者それぞれが未来軍支部の管理を務めており、その周辺一帯を支配し軍事基地としている。
しかしマルクをはじめとするケイオスの住人たちとの戦いにより、殆どの者が倒され、撤退、死亡あるいは行方不明となった。
『終焉を告げる者(ディグロッケ)』
全六名で構成されたOVERKILLの中でも突起された特殊部隊。
die glockeはドイツ語で"鐘"の意。
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... |
A:ゼイン
投薬実験により変異体と化した殺戮のティンクル族。不定系巨人種、攻撃型。外見は こちら。
誰彼問わず、種族同胞をも食い殺すその凶暴さから未来軍第23-E支部の監獄「ツヴィンガー」に幽閉されていたが、
世界大戦時に戦場に投下され、政府軍の将校等を喰らい尽す。
世界大戦にて戦死。
B:イテューン
奇襲部隊副隊長を勤める少女。本格系、特殊速度型。外見は こちら。
世界大戦にて戦死。
C:ジェクラン
本格系、特殊防御型。外見は こちら。
未来軍侵攻部隊隊長及び、宇宙戦艦カルヴァリー指揮官を務める。
ミドビィに対する高い忠誠心と未来軍としての確固たる誇りを持つ。
黒い四角形を操りあらゆるものを遮断する能力を持ち、それを駆使した知識戦略を得意とする。
未来軍壊滅後は自身を筆頭に残党軍を立ち上げて軍の復興を目論む。
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技一覧 |
ブラック■ブロック
地面や異次元穴から黒い四角形の柱を出現させ、自由自在に操る。
天を貫くほどの長さを誇り、無数に出現させる事が出来る故、破壊されても何ら問題では無い。
出現する速さも自在にコントロールでき、超高速で敵を仕留め瞬殺させる事が出来る。
攻撃手段の他、敵の攻撃を遮断したり柱に乗っての移動手段もある。
単純故とにかく応用がし易く、それでも一本の柱による破壊力は早さに比例し、無論早ければ早いほど絶大級である。
★完成体:(名称不明)
相手の感覚を遮断し"無"にすることで活動停止に追い込むことが出来る感覚遮断能力。
相手だけでなく自分にも能力をかける事が可能で、負った傷や悪循環を遮断する事が出来る。
ただし相手も自分も、この能力を長時間かけていると凄まじくも恐ろしい幻覚を見るようになる。
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D:ヴェリヴォ
本格系、特殊技能型。外見は こちら。
大鎌を巧みに操る殺戮道化師。呪いを司る能力を持つ。
世界大戦にて戦死。
E:セロード
本格系、特殊技能型。外見は こちら。
タロットカードによる占いを得意とし、未来を透視する能力を持つ。
世界大戦にて戦死。
F:MISSフィアーナ
本格系、特殊技能型。外見は こちら。
恐怖を司る能力を持ち、相手を戦慄させ無力化する戦法を好む。
世界大戦にて戦死。
G:ミスター
不定系、特殊技能型。外見は こちら。
強烈な外見をしているが、有り余る力の暴走を抑える為に自らを十字架に張りつけただけだと本人は述べている。
外見には似合わず神聖魔法を得意とする。
世界大戦にて戦死。
H:キャメロリア
ツンデレ少女。猛獣系、速度型。外見は こちら。
韋駄天と称されOVERKILLの中でも圧倒的な高速移動術を持つ。
使用武器は茨の鞭と二丁拳銃『アイリス』。
アイリスには感情を操る不思議な力を宿す銃弾が込められている。
世界大戦で重傷を負い、終戦後は故郷の惑星ティンクルへ帰還する。
I:クークィン
ジェクランと共に行動する、特攻部隊を務める男。機械系巨人種、特殊攻撃型。外見は こちら。
ジェクランとは長い付き合いであり、彼には馴れ馴れしい態度で接する。
ずぼらな性格で度々ジェクランに注意されるが、内心は過去の戦争で斬り落とされた自身の左腕の処置を施してくれた彼に感謝している。
ジェクランと共に世界大戦に臨むが、ケイオスの住人たちとの激闘の末に敗北し、戦死する。
J:チャーニー
嘘をつくのが大好きな幽霊の少年。不定系、特殊技能型。外見は こちら。
相手を小馬鹿にする冗談を言うが、それに似合った実力を持ち、自分の嘘を実現させる能力を持つ。
世界大戦にて二度の死を迎える。
K:ターナ
『終焉を告げる者』 の一人である剣士の青年。本格系、安定型。外見は こちら。
種族で最も最強の剣士と謳われた大剣豪であり、その優れた太刀筋に右に出る者はいないと謳われている。
大業物の妖刀『テスタメント』を所持している。穏やかな性格で平時は駄菓子を貪っている。
世界大戦で猛威を振うも、氷冬との一騎打ちで惜敗し、戦死する。
L:トトリー
猛獣系、攻撃型。背に白い片翼が生やしている。外見は こちら。
飛竜部隊副隊長を務める。 ドドニーの双子の弟。
黒い直剣『千鳥』を左訊きで振るう。
自身の放電能力により敵を感電させる他にも、千鳥に纏って強力な斬撃を繰り出すこともできる。
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技一覧 |
敵の電気属性による攻撃を絡め取り無効化する。
剣から放った雷が敵を貫通する事で感電死させる。
★完成体:(名称不明)
自身が黒い剣を模した大剣形態に変化する。
ドドニーはこれを武器に、上空から降下し、刀身に膨大なエネルギーを纏わせ敵に目掛けて豪快に振り下ろす。
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M:ガレイク
本格系長種、攻撃型。外見は こちら。
撹乱部隊隊長を務める少女。
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技一覧 |
腕の砲口から火炎弾を放つ。
地面に腕を叩きつけると標的の真下から火柱が上がる。
腕の砲口から出した時限爆弾を地面に設置し、カウントが切れると大爆発を引き起こす。
|
N:メリオット89(エイティナイン)
貴族生まれの青年。環境系、特殊攻撃型。司る属性は「自然」。外見は こちら。
王子を自称をするが上の者にはかなり忠実である。
闇を纏った黒いレイピア『D』を所持している。
世界大戦にて戦死。
O:ヒュドド
本格系長種、特殊技能型。外見は こちら。
紅茶(特にダージリン)が大好物で平時はティータイムを嗜む。
異空間から自分が望む物を取り寄せる能力を持つ。
世界大戦で重傷を負うが ニミェミェの応急処置により一命を取り留め、終戦後は故郷の惑星 ティントへ帰還する。
P:ニミェミェ
救護部隊隊長を務める少女。本格系、特殊技能型。外見は こちら。
一見大人しそうに見えるが甘えん坊で人懐っこい性格。
武器はダーツであり無限に投げ飛ばす他、対象に目がけ正確に投げ飛ばす繊細な技術に長けている。ダーツには毒が仕込まれた物や爆発する物がある。
世界大戦で重傷を負った仲間たちの治療を行い続けるが、絶えず現れる患者に手が回らず動揺してしまい、軍が敗北した際は自責の念にかられる。
ヒュドドの慰めを受け、終戦後は故郷の惑星ティントへ帰還する。
Q:ヴィン
『終焉を告げる者』 の一人である伝説の忍。本格系、特殊速度型。外見は こちら。
その正体は元シルヴィ軍の ガヘリスの実の兄であり、かつてはガヘリスや クイックと共に忍の道を究める為に日々修行していた。
何よりも力を渇望する野心があり、過去に エクロシアの勧誘を受けてクイックと共に混沌の女神の傘下に加わった。
またその際クイックと共にその勧誘を拒んだ実の弟のガヘリスさえも襲い、瀕死にまで追い込む。
力の為なら強大や仲間にさえ手をかける残虐性がある。
混沌の女神に下った後は新世界を中心的に活動したが猛者共の驚異的な力の前に屈する。
混沌世界が新時代へと突入した際、そこへ訪れてきたミドビィに見込まれ未来軍の兵として新たな道を歩く。
世界大戦にてガヘリスと再会を果たし、決着をつける為に一騎打ちに臨んだが、成長したガヘリスとの戦いに敗れ、戦死した。
R:ドドニー
猛獣系、防御型。背に黒い片翼が生やしている。外見は こちら。
飛竜部隊隊長を務める。トトニーの双子の兄。
自身の能力により岩石を生成することが可能で、戦闘ではそれを纏って戦う。
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技一覧 |
硬く重量のある岩石爪で対象を切り裂き、叩き潰す。
自身を核に岩石が集結し、巨大な塔(ルーク)に変形することで敵の攻撃を防ぐ。
★完成体:(名称不明)
自身が大きな岩石の爪を模した双剣形態に変化する。
トトリーはこれを武器に、目にも止まらぬ速さで振り回し、無数の斬撃波を四方八方へと豪快に飛ばす。
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S:ハイド
『終焉を告げる者』 の一人である少女。本格系、特殊技能型。外見は こちら。
常に笑顔を絶やさない天使の様な優しい性格の持ち主。
ミドビィと何らかの繋がりがあり、その関係は謎に包まれている。
世界大戦には参戦せず(ミドビィ本人に参戦を拒まれている)、終戦後は亡きミドビィの事を想いながら一人何処かへ姿を消す。
T:ギギギ
『終焉を告げる者』 の一人である時計を模した機械のティンクル族。機械系、特殊技能型。外見は こちら。
時間操作の能力を持つ。
世界大戦にて破壊される。
U:ネインちゃん
本格系、防御型。外見は こちら。
「ちゃん」付けで呼ばないと裏人格が出現し、その相手を半殺しにする恐ろしい少女。
武器として改造された愛用の傘『テレちゃん』を携帯している。
世界大戦終戦後は故郷の惑星ティントへ帰還する。
V:ナピネル・メア
『終焉を告げる者』 の一人である謎の女性。本格系長種、特殊技能型。外見は こちら。
非常に無口で四字熟語しか口に出さない。
触れたものを一瞬で消し飛ばす謎の能力を持つが、実際は触れたものを自身が構築した空間へ飛ばすものであり、即死能力ではない。
世界大戦にて戦死。
W:グラディーン
本格系長種、安定型。外見は こちら。
愛機の戦車『ウォーカー』に搭乗して戦う軍人。
世界大戦にて敗北したが、戦場で死ねることを本望と言い残し息を引き取った。
X:オー・ピー・ジー
三匹で一体のティンクル族。不定型、特殊技能型。外見は こちら。
ゼイン同様投薬実験により完成された変異体。長い腕から剣に似た刃を突出させて戦うが、最大の武器は三匹からなる絶妙なコンビネーションアタックである。
世界大戦にて戦死。
Y:イェンザー
睡眠少女。猛獣系、特殊技能型。外見は こちら。
常に眠り込んでおり、激しい衝撃を受けることで目覚めるが、その際に視界に捉えた者を強制的に自身の夢の世界へと誘う恐ろしい能力を持つ。
過去にOVERKILLのあるメンバーが彼女にちょっかいをかけたことで彼女の夢の世界に閉じ込められ、
帰ってきた者は誰一人いなかったことから、組織内でも脅威の存在として恐れられている。
ミドビィ自身も、彼女を勧誘する際は非常に警戒したと述べている。
常に寝ている為か回復力が凄まじく、どんな強力な攻撃を受けても掠り傷で済む。
尋常ではない回復力と自身の能力から、どんな強豪でも決して倒せない存在である(しかし関わらなければ戦う必要はない)。
世界大戦終了後、生き残りの仲間に連れられ故郷の惑星ティントへ帰還する。
Z:ラストノート
『終焉を告げる者』 の一人である最強の男。不定系、安定型。外見は こちら。
ティンクル族でも闇族でもなく、本人は"影の集合体"と自称しているがその真意は謎。強き者を求め未来軍に入軍した。
頂点を極めた英傑の存在であり、あらゆる武器や能力を駆使して戦う。
世界大戦にて戦死。
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【未来軍兵士(ワドルディ兵)】
格好は未来軍の紋章が施された黒い制服と黒キャップの着用が義務付けられている(ただし部隊によってそれぞれ異なる)。
軍曹以上の位に着くと格好に制限される事はなくなる。
武器は個人が得意とする物を所持する事が許されている。
バッティンガム
外見は黒軽装と黒帽子を被り、腰元に二刀を携えたワドルディ。階級は「大佐」。
座右の銘はかの有名なアメリカ大統領、ハリー・S・トルーマンと同じ「the buck stops here」(「責任は私が取る」)である。
世界大戦で戦死した。
アイドビン
外見は赤い帽子を被り、腰にピストルをさした隻眼のワドルディ。階級は「少佐」。
会話にフランス語を交えて喋るのが特徴的。
世界大戦で戦死した。
コーズ
外見は白軽装と白帽子を被り、手甲を身に付けたワドルディ。階級は「少佐」。
バッティンガムとは古くからの友人。
世界大戦で戦死した。
ザイン
外見は白靴にコック帽子をかぶり、フライパンを背に帯びたワドルディ。階級は「准将」。
准将だけでなく炊事班の料理長としての面も持つ。
しかし料理長としての存在が濃い半面、誰も彼を准将と見ておらず、部下からもため口で話しかけられる(本人はあまり気にしてはいない模様)。
常に微笑んでいる為か瞼が閉じているが、開くと悪魔の様な恐怖心を震え立たせる血走った眼が露わとなる。
世界大戦で戦死した。
ワドルディ兵(e)
炊事班に食材のお使いを頼まれ混沌世界の某繁華街にて暴挙を企て食材を強奪していたワドルディの兵士。階級は不明。
繁華街のとある飲食店で人を殺めてまで食材を集めていた為、現場を通りかかった
レインドの怒りを買い、彼と交戦。
弱体化していた彼を圧倒するが、最後は押さえつけられて敗北。後にザインにより救出され退却した。
世界大戦で戦死した。
【未来軍兵士(科学班)】
プッシー・ラヴァッシュ(Pussy Lavache)
「Club Nintendo(ドイツ版)」で連載されたカービィを題材とした漫画『Kirby und das Geheimnis des Glibbers』(カービィとねばねばの謎)に登場した人物。
裕福な女性の姿(その外見は
こちら)をしているが、その正体はバイオスライムと呼ばれる兵器の製造をしていた男の科学者。
未来軍科学班の責任者を務めている。
未来軍崩壊後は職場を追われることを懸念していたが、ジェクランの計らいにより仲間の科学者たちとともに残党軍に加わり、臨時の科学チームを結成した。
Dr.M・シャフニックス(Schaffnix)
『Kirby und das Geheimnis des Glibbers』に登場した人物。
ラヴァッシュの部下の科学者であり、バイオスライムの製造者。
未来軍崩壊後はラヴァッシュ等とともに残党軍に加わる。
Dr.S・R・ゾカル(Socal)
『Kirby und das Geheimnis des Glibbers』に登場した人物。
ラヴァッシュの部下である科学者。
未来軍崩壊後はラヴァッシュ等とともに残党軍に加わる。
【未来軍兵士(その他)】
キッタリハッタリ
アニメ『星のカービィ』第9話で登場。
カオスイドラマにおける
キッタリハッタリは
Mr.シャイン&Mr.ブライトが傀儡(かいらい)として生み出した存在。言わば影武者。
二人曰く、当の本人は既にカービィに敗れて消滅している。
街中で住民たちを男と女に分割して暴れていたところ、
黒(ヘイ)と
カズネに阻止され、黒の一撃であっけなく爆破して消滅した。
その後、所持していた二つの杖がみるみると変化し、下記のMr.シャイン&Mr.ブライトに変形した。
Mr.シャイン&Mr.ブライト
『星のカービィシリーズ』に登場する敵キャラ。
一人称はMr.シャインが『私』でMr.ブライトが『俺』。
カオスドラマでは、何らかの経路でケイオスに流れ着く。
二人自ら未来軍へ入軍し、二人の力で生み出したキッタリハッタリを傀儡として表向きに活動させる。
街中にて黒(ヘイ)とカズネの二人によってキッタリハッタリが敗れてしまった為、正体を現して彼らを葬ろうと襲いかかる。
序盤は圧倒していたものの次第に弱点を見抜かれてしまい、最期は謎の真実を告げ消滅した。
その数日後、カズネと黒はスカーフィから二人の正体を耳にするが…結果として分かったことは、“二人は何者かに操られていた”らしい。
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技一覧 |
両者使用可能の技。
回転をかけて繰り出す強力な突撃。
空中で自転することでより強力な攻撃力を得る。
両者使用可能の技。
速度の高い敵キャラクターが使用できる高速移動能力。
瞬時に地面を何度か蹴ることで、消えたようにしか見えない。
Mr.ブライト専用。
防御力の高い敵キャラクターなら誰でも使用できる防御力上昇能力。
自身の体を鉄のように硬化させる。
Mr.シャイン専用。
爆発的な脚力で空を蹴って移動する。
Mr.ブライト専用。
某漫画に登場したあの技。
強烈な光を放ち敵の目を眩ませる。
Mr.シャイン専用。
月を模したカッターで切りつける。
Mr.ブライト専用必殺技。
超高熱を帯びた閃光を放つことで、敵を一撃で溶解する。
最大出力で放てば広範囲に広がる攻撃を繰り出せるが、その分体力が消耗される。
Mr.シャイン専用必殺技。
地に描く三日月のエフェクトと共に、見えない刃で敵に血煙を上げさせる。
本来ならばほぼ一撃必殺技に値するこの技だが、使用した相手がカズネだった為、ただダメージを負わせることで失敗している。
また、黒には感覚で読み切られている。
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黒の三人衆
『
黒の三人衆』(ブラック・トロワント)と称されている
ダークマター族の三兄妹弟。
ダークリムロ・リムル・リムラの後継者として新たにゼロの配下に加わったダークマター山頭火。
三人それぞれの戦闘力は高く、前者の彼らとは比べるほどでもない。
大戦争時代では主であるゼロの命令で新世界を襲い尽くしていたが、その間に大戦争が終盤を迎え、主君のゼロが死去した為そのまま新世界を彷徨う。
突然姿を現したミドビィとの出会いにより、主と関わる人物と見なして彼の配下、即ち未来軍へ入軍する。
実質的な幹部ではないが、彼らに引けを取らないほどの遂行力でミドビィからも一目置かれている。
狙った獲物は確実に抹消するが、時々上の命令に従わず三人で行動することから、仲間から「不動の三頭猟戌」(ケルベロス)と称されている。
未来軍の第二本拠地である海底要塞にて、マルク筆頭のケイオスの住民たちと交戦するが倒され、消滅した。
詳細はキャラページを参照。
ワドルドゥ隊長
シルヴィ軍にも所属し、未来軍に就いた後も戦果を挙げている。兵器発動の指揮権を持つ。
なおアニメ『星のカービィ』に登場するワドルドゥ隊長とは関係がない。
【未来軍の兵器】
カルヴァリー
未来軍が所有する巨大宇宙戦艦。空中戦艦要塞であり、
未来軍の第三本部として機能している。
ケイオス内に点在する戦闘種族、或いはその組織等を鎮圧し、星を征服する為にティントで建造された。
様々な兵器が搭載されているが、動力源は不明。全長3000m以上、全幅855m、全高890m。
全てを覆い尽くし破壊する力を備わっている。
シルヴィ軍が所有し
第二次カービィ族反乱の戦で戦士等を圧倒させた『ファウロン・ネオ』と比較すると科学力、攻撃力、防御力、機動力は桁外れ。
敵艦、敵陣を圧倒する大砲の数は少なくとも200問以上あり、その他数多くの機動兵器も搭載している。
名称の由来は、キリストが処刑された場所から。
ウィリー
未来軍はこれを移動手段として使用する。
隊長格専用のグランドウィリーも存在する。
エグレテム砲
超巨大要塞砲。
その巨大な砲身から放たれる一発分の砲撃で、目の前の景色を一瞬にして焦土とする程の凄まじい破壊力を誇る。
その大きさに似合わず180°の方向転換が可能。しかし1°~180°までの移動時間は20分と長く、また転換中は砲撃ができないためかなりの隙が生じる。
また、一発分の砲撃後、最低でも約10分のタイムラグが生じるため、弾をつぎ込んでもすぐに迫撃することができない。
バイオスライム
スライム状の有毒ガス。緑色をしている。
触れただけでその猛毒が体に回ってくる上、火をつけると爆発するという性質を持つ。
生ける生命に襲い尽す凶暴性も兼ね備えている。
全身を麻痺させ死に至らしめる。
【未来軍用語】
最終完成体能力者(レットイレイツァ・アルジェントグレイター)
詳細は「
こちら」を参照。
未来軍、特にOVERKILLの全員が持つ形態変化である。それぞれが持つ最終完成体能力者としての名は伝説上の生き物、あるいは神々の名がつけられている。
この形態が備わっている能力者は以下の特殊能力が使用可能となる。
中には特殊な力が備わったアクセサリーを使用する事で発動できる物も存在するが、結局は鍛練を積んでいなければ技の効果は皆無である。
また、ティンクル族に限らず飛び抜けた戦闘力を持つ幹部や一部の兵が使用できるものもある。
特殊能力一覧
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ティンクル族が使用する“ホバリング”を超越した移動術。
目にも止まらぬ速さで直線を駆け抜ける他、滑らかな曲線を描くようにも高速移動できる。
風の軌道に乗って移動すれば空中でも高速移動が可能となる。
星のゴールドアクセサリーを使用する事で発動可能。
技名の口上でアクセサリーが発光すると、魔法陣が敵を閉じ込め、陣内に光の柱を落下させて絶大的なダメージを負わせ圧殺する。
他の兵も使用可能。
雫のブルーアクセサリーを使用する事で発動可能。
技名の口上でアクセサリーが発光すると、対象一体の周辺に雪が展開され凍結させる。雪で凍結させた地面を滑り移動する術としての用途もある。
また、OVERKILLのみ使用可能のその派生“聖吹雪(ハイリッヒ・シュネーシュトゥルム)”も存在し全対象を凍結させる事が出来る。
上記の“変幻軸”を習得できないティンクル族以外の兵の殆どはこの移動術を使用している。
四角のレッドアクセサリーを使用する事で発動可能。
技名の口上でアクセサリーが発光すると、光がそのまま術者の剣・刀に注ぎ込まれ、武器自体に特殊な呪いが掛かる。
呪いがかけられた事により、抜刀の摩擦程度で刀が発火し、武器自体の攻撃力が上昇する。
地面や壁、天井などに突き刺すと火柱を起こし対象を燃焼させる他、行く手を遮断したり敵からの攻撃を防ぐ用途もある。
他の兵も使用可能。
十字架のシルバーアクセサリーを使用する事で発動可能。
技名の口上でアクセサリーが円形の鏡の盾と変形し、敵の攻撃を防ぎ、遠距離攻撃ならば反射する。
他の兵も使用可能。
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最終更新:2019年05月08日 13:44