大変お手数ですが、真下から閲覧してください。
ダークネス「御意。(身体が水となり地面に溶け込んで消える) 」
赤コートの人物「(頷く)死者を呼び戻すにはこの魔術とアレが必要だ。さあ、今すぐ彼等のモノを探しにいきますよ。シュンッ(テレポートで消える) 」
ダークネス「はっ…例のモノ、ですね。 」
赤コートの人物「それもそうでしたね、私としたことが…まあいいでしょう。一応彼らには念を押していたので、今更文句は通じません。それより、ダークネス。 」
チューズデー「これも試練………あの男の言う事に偽りは無かろう…(至って冷静で、棺桶の中で寛ぐように首をこくんと落とす) 」
フライデー「お、おい!どうなってんだおい!……(戻るまでどれくらいなんだ…くそったれ…!) 」
赤コートの人物「とは言え…"まだ"、貴方がたを現世へ呼び戻すことはできません。こちらにも用意すべきモノが必要な為…それが見つかるまで、しばらくあの世に留まっていただきますよ。(棺桶に向けて言うと、二つの棺桶は再び地面の中へと消えていく) 」
チューズデー&フライデー「…!?(閉じ込められて目が見開く) 」
――――メキメキメキメキィ…ッ!!ボゴォンッ!!!!(二人の背後に漆黒色に光る棺桶が縦になって地面から出現し、二人を閉じ込める)
チューズデー「…(立ち尽くしたまま、赤コートの人物を見ている) 」
赤コートの人物「……一応忠告はしておきました。では、蘇生の許可が出たという事で…これより貴方がた、いいえ…既に亡くなった
スマイルウィークの皆様がたを現世へ呼び戻してみせましょう。…タ……。(椅子から飛び降りるや否や、怪しげな呪文らしきものを小声で唱え始める)―――――――“××××「××××」”! パキィーン…ッ!!!(両手を合わせる) 」
フライデー「お、おぉお願いします 」
チューズデー「…この地に返り咲く事、我々の願い……望みます 」
赤コートの人物「なるほど。…私の手にかかれば、貴方がたの魂を現世に呼び戻し再びこの地へ還すことができます。……どうです、ここで蘇生を望みますか? 」
フライデー「うお!?……(ジジイなりの気遣いか…ありがとよ)(ピン!と背筋を伸ばす) 」
チューズデー「左様…(フライデーの肩を軽く叩く) 」
赤コートの人物「自己紹介ありがとうございます。…さて、こちらのダークネスに連れてこられたという事は…貴方がたはお望みなのですね、再びこの地へ還る事に。 」
フライデー「ス、スマイルウィークのサーティンフライデーっす……(なんだ、この重苦しい、肺を抉られるような雰囲気…ジジイ、平気なのかよ…) 」
チューズデー「スマイルウィーク、ブラックチューズデー…(自分の名前を言って堂々と立ってる) 」
赤コートの人物「ォォォォォォ…ッ…!! (奥側で禍々しい邪気を放ちながら、足を組んで椅子に座っている)お初目にかかります……スマイルウィークのお二人方。 」
ダークネス「(控え室へ入る。本来なら多くの選手で賑わっているこの控え室だが、何故だか今は静まり返っており、いつもよりも薄暗くなっている)…こちらです。(二人を、奥側に座っている謎の人物の元へ案内する) 」
~世界大会会場・控え室~
水男「お前からきっかけを貰い記憶した…お前の能力が何かのきっかけとして作用するかもしれんぜ?(にやり) 」
フライデー「何のきっかけを貰ったか知らねーけど、ま、頑張れや、おうクソジジイ待ってくれよ!(追跡) 」
チューズデー「末日、対戦後でも相手には敬意を払え…行くぞ…(ある程度ダークネスが先を進むとそれを追い掛けるようについていく) 」
ダークネス「フフッ…詳しいことがお聞きになりたければ、こちらへどうぞ。(控室の方角へとゆっくりとした足取りで進んでいく) 」
水男「というより貰ったと言った方がいいだろうか、ハイドロレコーダー…「きっかけ」を貰う能力だ。 」
フライデー「多分、何も得られないぜ…(へらへら)俺達は特別な存在だ、唯一無二、コピーできるもの、何もないぜ…奪ったとしても多分、それぁもう消えてらぁ 」
水男「ちげーよ、お前からインスピレーションを得た…いや奪った。(へらへら) 」
フライデー「それは……また生き返るということか…? 」
チューズデー「……!?(目を大きく見開きダークネスの方向に身体ごと向ける) 」
ダークネス「フフフ…どうです?その力…再びこの地上に還り、振るってはみませんか?(二人が死人であるというのを見抜き) 」
フライデー「もし能力を奪うとかそういうこと考えてるなら無駄だかんな…(元に戻って) 」
水男「こうすんだよ。(それは一瞬の出来事だった、水男がフライデーを包んだと思えば一瞬にして何かをして元に戻ったのだ) 」
ロック「……(試合をずっと黙って、歓声も挙げることなくずっと見ていた)…フライデー…チューズデー……… 」
フライデー「……握手してーのか?断るぞ(水男に) ……………あぁ…くそじじい(笑みを浮かべて) …?(ダークネスを見て) 」
シーク「 たとえドローに終わったとしても…試合そのものが観客の心を動かしたのなら、それは悪いことではない。(拍手) 」
チューズデー「……どうされた…(ダークネスに) 」
チューズデー「
サンデー達が来ておらぬのが心残りだが……これだけの行事の成し遂げた、我々スマイルウィーク、クォーター(1/4)と言えど、無敵であるのにはかわりあるまい…(微笑しつつフライデーの肩に手を置く)さぁ、戻ろう、我々の居場所へ 」
ダークネス「パチパチパチ…(控え室へと続く廊下から姿を現す)大変素晴らしい試合でした。お見事、多大な評価では測りきれないでしょう。(突然フライデーとチューズデーに話しかける) 」
水男「俺の目的、別なんだよな。(フライデーに近付く) 」
フライデー「…(予想外の歓声に目を大きくして周りを見渡す) 」
俊「ちくしょー…水男のバカ!気まぐれ王のバカ!賞金で食生活が楽にできないじゃないか!(それ目的かよ) 」
ジョージ「(最弱と言われていたチューズデーがよくやったもんだ…フライデーも成長してやがる)(拍手) 」
ウオオオオオォォォォーーーーー!!!!!ヒューヒュー♪!!!!(なり止まぬ歓声が会場一帯に轟く)
チューズデー「そうでもなさそうだ……拍手の音が聞こえる…だろう? 」
フライデー「まぁな……だけど観客からはブーイングじゃねーか?このドローはよ(苦笑しつつ腕をぶら下げる)ダメだ、この腕でまた地獄に帰んのか… 」
ハルシオン「……しかし、何とも熱い戦いだった。見事だ、両チームとも…!(拍手) 」
チューズデー「蓄積戦だったらとか考えているだろう?我も同じだ、だが悪い気はしないはずだ。老人と共に戦うのもまた…(折れた刃を拾い上げる)愉悦だろう? 」
水男「あ、でも悪いけど…(体がブクブクと泡立つ) 」
DJ.オキマル「なんと、ここで…タイムアーーーッップ!!!!本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チームが生き残っていてドロー!即ち、残念ながら――――――両チームとも敗退となります…っ!!! 」
よっちゃん「いやあよかったよかった、誰も死ななかった。 」
俊「(炎に包まれ戻る)くそっ!この気まぐれ王め!もうちょい早く出ろ! 」
フライデー「あぁ?楽しめたと思うかこのクソジジイ……(ほくそ笑みながら) 」
水男「引き分けかよー!もうちょい長けりゃおもしろい事出来たのによー。(ぷーっ) 」
チューズデー「闘争は無意味だ、辞めよ(俊のメテオをものとせずタイマーの音と共にフライデーの腕に掴む)……楽しめたか?末日 」
モララー「おいおいおいおいぃ~!!マジか、マジかよッ!?(汗(両手で頭を押さえ、両足をバタバタさせている) 」
キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
フライデー「この爆発で俺は死なない…耐えられるのが予知されてるんだ…!(爆発が起きる中
代行者の手伝いもあり、傷を負いながらも掴み損ねたチューズデーを掴む)お前が負けたらダメだ………引き分けついでに勝て……!!!!!!!(チューズデーの手を掴み、空高く投げる) 」
灼熱王俊「ここまでだ。(チューズデーにメテオ攻撃の叩き落とし) 」
代行者「ウケケケ…何でだろうな。同じ悪として、つい手がうっかり…。(片手にはカオスソードを握っており、先程水男の分身を消滅させた張本人) 」
チューズデー「あぁ、今行こう…!(踏み台にされる寸前に空中ジャンプしてフライデーに向かおうとした為、少し跳躍力が足りずフライデーに掴み損ねる) 」
フライデー「そう後2分…!(十文字槍を高速回転させ再度滞空)余裕な奴を引き分けにさせる試合程最高なものはねぇ…!(刃を蹴り、水男本体に飛ばす)ジジイ!来い! 」
灼熱王俊「こいつの意志では我は出れん…運が悪いと思え。(そしてチューズデーを掴み踏み台ついでに蹴り落とす) 」
パァン、パァン、パァン、パァン…ッ!!!(その時、小さい水男が一瞬で破裂して消滅する)
チューズデー「最初からその気でいればいいものを…何故ここらへんの人というものは一体力を弄ぶのか…(クククと笑み、折られた刃をフライデーに投げる)…ぬぉ!?(足場を無くし落ちる) 」
水男「残念ながら、そうはさせんよ。(フライデーの上下左右に小さい水男が現れ包み込む) 」
……フポン…ッ…♪(残り2分のところで足場の雲は完全に消滅してしまった)
フライデー「(分裂したところでスマブラのように床すり抜けを行い、雲の下に移動)後2分…後2分だ、コイツらをドローにするぞ…! 」
灼熱王俊「(炎に包まれ姿を変える)遊びは終わりだ…。(剣を掴みへし折る) 」
ブルーバード「う、うわあぁ…ッ!!(生き残った一匹は逃げる) 」
水男「つまり俺では勝てんと?言うじゃない。(泡は斬られ分裂してフライデーを追いかける) 」
よっちゃん「このまま行くと人が死ぬのみれるんじゃね!? 」
キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り2分…!残り2分でタイムアップとなります!! 」
チューズデー「(つっこんできた俊に素早い横斬り攻撃) 」
よっちゃん「(恥ずかしくなって泣く) 」
フライデー「お前なんかに越えられたら、死んでも死にきれねぇ…(再度末日を開始し、泡を斬る) 」
足場の雲が徐々に縮まっていき、精々入って10人分位の狭さとなる
俊「(焼き鳥ブルーバードを食べる)食った食った…したら力ついたぞ!(チューズデーに突っ込む) 」
ブルーバード×2「ギィェェエエッ!!?(見事な焼き鳥となる)馬鹿野郎、何しているんだぁ!!(泣 」
水男「やっぱ何かおかしいなー、でもよ…だったらお前に勝てる相手を一人増やしてやるぜ!(泡を放つ) 」
アルバート・フィッシュ「(切られて再び死亡) 」
ブルーバード×3「ぐわあぁ…ッ!!(一匹やられ落下していく) お、おいっ!クソ…カッコいいことしやがって…。だが、死ぬことは許されねえんだぞぉ!!!(落ちていく仲間に叫びながら槍を構える) お、おお…! 」
フライデー「それは屁理屈っつーんだよ。先読み出来る俺に勝てる相手なんざあの電気野郎だけだ(アッパーを余裕で後ろに回避しステージに着地)やばい…あと少しでステージが死ぬ! 」
よっちゃん「この不義不貞の愚者を捌け、我血潮。(フィッシュを強酸を滴らせた手刀でぶった斬る) 」
俊「肉だ!(ブルーバードに火炎弾を飛ばして焼き鳥にする) 」
チューズデー「こい、やられてばかりはつまらんだろう……!?(後ろからのブルーバードの攻撃は防げなかったのか、背中に槍が刺さる)…貴様っ…!(真後ろのブルーバードに回転斬り) 」
水男「無敵ってのは…敵が無いんだぜ?なら俺が敵になるから無敵じゃねーぜ。(へらへらしながらフライデーの真下に現れ突き上げるアッパー) 」
DJ.オキマル「おおっとぉ、ここでブルーバード参戦!! 」
フライデー「(水なんて死ぬわけねーよな、殺傷戦を選ばれていた時点でどうやら俺らの勝ちはなかったようだ…)(落ちていきながらも水男の方に槍を向ける)まぁここで戦うのは男の意地よ、スマイルウィークは無敵だ、負けることはないっ! 」
俊「Oh!(蹴りを食らう)NO!!(斬られる)痛いなおい…これは返すぞ! 」
ブルーバード×3「邪魔をするぞ、選手方! 行くぞ! デリヤアァッ!!(雲の真下から出現し、チューズデーと俊に槍を持って襲い掛かる。外見は槍を持った二等身の青い鳥の様な兵士。雑魚、こいつ等は倒せる) 」
水男「ひゅー!師弟愛?いいねぇ! 」
アルバート・フィッシュ「(よっちゃんの隣へ) 」
チューズデー「燃やしとらん…(食っているような俊にひと蹴りして間合いを保った後縦斬り) 」
フライデー「師匠………!(ジョージが降りていく中、槍を怪我をしながらも両手で掴む)…助けてもらって嬉しいがわりぃな師匠、この勝負、俺はドローにする覚悟で挑むしかねぇ…! 」
俊「くーっ!炎うめぇ!(図々しくもチューズデーに近づいて剣の炎を食っている) 」
チューズデー「……さて、ステージを利用して戦おう、折角作りあげてくれた職人にあまりにも失礼すぎる故な(炎は燃やさず、構える) 」
ジョージ「ここまでフライするのは中々ハードだったぜ……(帽子を押さえつけながらジャンプしてスタンプを投げた構えをしている)これっきりだ、頑張れよフライデー(観客席へとダイビングしていく) 」
サリー「わお。見たことあるよこれ。てーてててーんてーてててーん♪(スマデラの終点を口ずさむ) 」
水男「ってうぉぉ!(スタンプの飛来した部分を引っ込めて回避、素早く戻る) 」
フライデー「くそっ…!(巻き付かれる…かと思ったがスタンプ攻撃による隙により真下に下降して逃れる)今の切手(スタンプ)…まさか…!(下降最中に周りを見渡す) 」
よっちゃん「思い出さなくても、大丈夫なように。(みぢかいしょうがいおをえた) 」
足場の雲はどんどん縮まっていき、広大なステージが小さな円形のステージにへと変化する
水男「そーれっ!ぎゅーっ!!(激しくフライデーを包んだまま締め付ける) 」
ギャインッ!(水男の締め付けを1枚のスタンプが一瞬で通り過ぎ、防ぐ)
俊「外道って言われてもぉ!生まれつきだし困るよ!(掴まれ落ちる) 」
たーる「俺らさぁwwwwwwwwwwwwやらかしたじゃんwwwwwwwwwwww仕返しされないってwwwwwwwおかしいよねwwwwww(よっちゃんの足にナイフを刺し、選手達に狙われそうな上空に投げる) 」
DJ.オキマル「い、いや…これは!!正しく本物の空中戦となり、再び激闘を繰り広げてくれるのでしょうかああぁぁあああーーー!!?? 」
フライデー「ち…乱入者の動きはよめねぇ…!(でも真上に水男がいるでのたーるの攻撃の心配は無し) 」
水男「いやあ気化してくれてありがとう!(そのままフライデー包み込みをぐぐぐっときつく締め付ける)水分あればどこへでも!っていうかあいつ食ってなかったら消滅してたから歩もやっぱ役に立つんだな。 」
チューズデー「炎は効かぬとは、全くもって外道な男よ…(俊の首を絞める様に掴み、共にステージである雲の上に墜落する) 」
よっちゃん「よくやった、精一杯頑張った。 あなたと過ごした日々を、この胸に焼き付けよう。(たーると共に落下) 」
DJ.オキマル「なんっっということだぁ…ッ!!制限時間はまだまだ余裕があるというのに、このままでは…ステージ消滅により早く試合が終わってしまうではありませんかぁ!!!!チーム『クォーターウィーク』は空中へ飛んで避難!!それに続き『火と水』も空中で出たぞおおぉぉーーー!!! 」
フライデー「な、何っ!?(真上にいる水男に驚いた表情を見せる) 」
俊「やめんかおい!男に乗られてもうれしくねーよ!(すごく暴れる) 」
フライデー「お、おいジジイ!(手を離したチューズデーの様子を見て)……俺の事気にしやがって…あの野郎、戦いを楽しまないでどうすんだ… 」
たーる「『碧の影 壱五式…碧の雨』ッ!(選手達の頭上に飛翔し、選手達目掛け無差別に無数の碧の焔弾を降らせる) さーて…だりぃ、終わり(落ちる) 」
水男「こんにちはー♪(いつの間にかフライデーの真上に)そーれっ!(今度は○のようになりチューズデーを包む) 」
足場である雲の全域に…至る処に隙間が生じる
チューズデー「…もうよいのだぞ、末日、貴殿が苦しむ必要はなかろう…リーダーは貴殿にすべきだったな……!(フライデーの足を離し、下降しライダーキックを一本の西洋剣で動きを止める)借りるぞ(翼の生えた俊に股がる) 」
ミラクルクリボー「あのままじゃあ…足場が消滅するのも時間の問題だ。(汗(観客席) 」
フライデー「ちくしょぉ……しっかり掴まれジジイ!(片手だけで槍を超光速か移転させ、より高く跳ぶ)てめーの締め付けぐらい予想済みなんだよ、見え見えなんだよかっすかすなんだよ!(更に上空に飛ぶことで包囲されずにすむ) 」
俊「うわっあぶね!(避ける)飛べるのあんたらだけだと、思うなよ?(翼を出す)とーう!(チューズデーにライダーキックのようなキック) 」
DJ.オキマル「戦場が危うい状況の中、乱入者による奇襲勃発!!!! 」
水男「あちっ!(足を引っ込める、ちなみに足を伸ばす際手と体が縮んでいた)ちゃーんす!(体を
リングのようにしてフライデーを包囲、一気に締め付ける) 」
チューズデー「この光線…弾けるレベルではないな…!(西洋剣の先から出て来た炎の光線で相殺)…末日!無事か! …なんということだ…炎を喰らうとは化け物か…まぁいい。ステージはもう狭まっている、あのまま落ちるのを待てば勝てるぞ! 」
たーる「(
トラックから飛び出し、碧の焔をバーニア代わりに使って飛行し、選手達の頭上まで飛翔。) 」
DJ.オキマル「ななな、なんということでしょうかあぁッ!!!チューズデー選手により、足場の雲が徐々に消え始めていく!!!大会側ではテストプレイで足場の雲は…およそ25分で全て消えるはずが、この様子だと10分もないぞぉおお!!! 」
フライデー「俺が時を読めるのは5秒?笑わせんじゃねー!10秒だ!(何故か成長してる)あぁ、俺にかかれば5時間は槍だけで滞空できるぜ……!?(レックウザの破壊光線が片腕に直撃)うぐぁ…あぁぁあ…!(片手で槍を回し続けてる) 」
よっちゃん「(車ごと落ちる) 」
俊「うほーーーっ!!炎だぁ!!!(ステージの炎という炎に反応し、それを食らい尽くす)腹いっぱい! 」
DJ.オキマル「ここで更にギミックが発動ーー!!伝説のポケモン、レックウザの登場です…ッ!!!!! 」
ボオオオオォォォォォォ!(ステージ全体が燃え、雲の縮まるスピードがあがる)
レックウザ「ズボンッ!!!(先程のクラッコの様に雲の中から出現する)アオオオオォォォォーーーンッ!!!!(そして出現するや否や、四人に目がけ順番に破壊光線を口から放っていく) 」
チューズデー「(足に掴まれる以前に水分を蒸発させる所か、気化させるレベルの炎でステージを燃やし続けている)数滴の水で炎を消すことはできん…!(ステージに最大限まで炎をまき散らす、それはまるで夕焼けのように)さぁ、足場がなくなるのも時の問題だ…!(フライデー目がけ跳躍し、跳躍しながら火炎弾を剣で弾き跳ばす)末日、どれほど持つ?(フライデーの足に掴んで) 」
よっちゃん「“ラディカルグッドスピィィーーッド!!”さっはっはあ!行くぞぅ!!(たーると一緒に突っ込む) 」
俊「あとアイツから聞いたよ、あんた五秒だけ未来予知できるんだって?(火炎弾をフライデーにバラ撃ち) 」
DJ.オキマル「チーム『火と水』、独特過ぎる動きで相手にも引けを取らない!!これはぁっ!!何かの作戦かぁ!!? 」
たーる「妨害でも本気出してやんよwwwwwwwwwwwwwwww(碧の炎をジェットエンジン代わりに噴射し、強引にトラックを飛ばす) 」
水男「そろそろ動いちゃうよ?(足と思われる部分を伸ばしてチューズデーを掴む) 」
フライデー「(レモン汁の行動を未来予知により、飛び上がって回避)チューズデー!速くしろ!(十文字槍を高速回転させ、タケコプターのように跳ぶ) 」
よっちゃん「行くぞたーる!!(たーるをぶっ壊れたトラックに乗せる)“私の能力の名は!”ギュオーン 」
ピーチ「 クスクス… 日を開けて来てみれば、大変熱い戦いが繰り広げられているようで。(紅茶を口にする) 」
俊「えっΣ(驚く)ってのはどうでもいい!逝くぞ!(逝っちゃ駄目だろ)(フライデーにレモン汁をかけて目潰し) 」
チューズデー「ククク…まぁ電気が走っていても応用するところはないが……(末日を唱えたフライデーの動きに合わせ、”ステージの雲”を燃やし始める) 」
フライデー「俊子ぉ?誰だ…それ(十文字槍を振り回して構える)俺はんなアホみてーな名前の奴と関わったことないな…末金!! 」
水男「まあね~♪低周波マッサージって感じ?(へらへらしてる、全く行動が読めない) 」
俊「おっ!驚いてるな!(にやにや)っていうかあんた俊子に殺られた奴じゃん!(今更) 」
チューズデー「何、純粋な水と言えど、電気はほとんど通さない…という方が正確か。少し電流を感じるだろう?(炎を滾らせ、水男にむく) 」
モララー「雲の上だというのに…やるな、あいつ等。(汗) 」
フライデー「何…!?(タライとかコイツどっから持って来たんだよ!)(バックステップで避けるが後一歩のところで雲から落ちるところだった)うぉあぶねぇ… 」
たーる「(ミサイルが直撃し、持ち上がるトラックから飛び出す)なん…だと…? 」
サリー「相変わらず大人しくない外野! 」
俊「こうしないとな。(某コミックのようにクラッコに盥やコップやらを入れる、たまたま盥で槍を防ぐ)こうすれば良いんだ!(降りる) 」
ズドオオオオオ…(急にトラックが持ち上がり、タイヤが地面から浮き始める)
水男「あいつ馬じゃなくて歩だけどな。(へらへら)(雷撃が全く効いてない)俺実は純粋な水、分かる?(へらへら) 」
リキッド「(ハインドのミサイルでトラックを爆破) 」
フライデー「終わりだ…!(これが5秒間に見えた未来だ!)(チューズデーの攻撃が避けられたのは勿論、クラッコに飛びつくという行動を予知していた為、クラッコの真下から槍を貫く俊を一閃) 」
クラッコ「兄ちゃん、俺に捕まると痛い目見るぜ?(なんとそのまま浮遊して場外へ去ろうとする) 」
サリー「予想の斜め上を行くギミック! 」
たーる「殺傷戦とかwwwwwwwww全員ぶちころっしょwwwwwwwwwwwwwww(観客席にトラックとともに現れる) 」
フライデー「んでもってこいつを…!(クラッコの動きが分かっていたのか、電撃波を刃の先に当てて水男に跳ね返す) 」
DJ.オキマル「ステージギミックのその一つ、クラッコの登場だああぁぁぁーーー!!! 」
俊「クラッコ!やべえ本物だ!(攻撃そっちのけでクラッコに飛びつく) 」
よっちゃん「そうだよ(便乗)あ、主催者さん。この発言は過去ログ載せなくていいからな。 」
チューズデー「…まぁいい。将を落とすならまず馬からか……!?(フライデーの掛け声に合わせて真後ろに袈裟斬り) 」
サリー「未来予知とはこれまた有能な能力を! 」
クラッコ「ブホンッ!!(雲から出現する)悪いねぇ、兄ちゃん達。これも仕事なんだよ。バリバリバリィッ!!!(四人に目がけ電撃波を放っていく) 」
フライデー「チューズデー!後ろに適当でいいから斬撃しろ!(俊の着地地点を未来予知) 」
水男「そうだよ?で、それがどうしたと?(へらへら) 」
俊「うぅぅわぁぁぁうぅぅわぁぁぁ…(セルフエコー、ライフバーのようなものが出てきて初代ストファイの昇竜拳みたいないかれた減り方してる) 」
チューズデー「ぬっ!(まさかの回避に驚くが、一回転して着空)……貴様は水分のようだな(水男の方に剣を向ける) 」
DJ.オキマル「なお!!危うく言い忘れそうになりましたが…時間が経過するにつれ足場の雲の間に隙間が生じ、やがて殆どの足場が失われます!!殺傷戦でも落下すれば場外扱いとなるので、充分お気を付けを!!!また、ギミックもまだまだ出現するので気を抜かぬように…! 」
フライデー「見えた…!(目の前に止まる俊を未来予知した為、目の前で”止まる寸前”にアッパーカットを入れる) 」
DJ.オキマル「チーム『クォーターウィーク』が先に動き出したぁーーー!!! 」
俊「ばわ!(転んで運良く(?)V字斬りを回避、しかし二人の目の前で止まる)は、はろ~♪(超汗) 」
フライデー「末金(エンドフライデー)…(チューズデーを遠くから凝視) 」
水男「おっと足が。(突っ込む俊に足を引っかけて転ばせる) 」
チューズデー「御意…!(西洋剣が徐々に赤くなっていき、次第に炎があがる)参るぞ(俊に目がけかけだし、途中両足を雲から離して回転しながらV字斬り) 」
よっちゃん「やべこんな奴らに萌えてどうすんだ。燃えるだ。 」
俊「行くぜオイ!(一人で突っ込む) 」
よっちゃん「専用BGMあるのかよ萌えるじゃん。 」
フライデー「……お前と組むんじゃなかった…なんでサンデーさんは俺と
ウェンズデーにしなかったんだ…(槍を止め、構える)タイマン勝負が出来ないのとテメーと組んでるのとこのステージと殺傷戦ってのが気に食わねーがやってやるぜえええええええええ!いけ、ジジイ! 」
サリー「(チューズデー戦のBGMを流してみる) 」
チューズデー「我はこの時を楽しむ。勝つ事自体が我々の目的ではない。死を合わせて楽しんでこいと言われたであろう。故に我は楽しむ、死を感じてでも(二刀流になる)それに、我が勝っていても殺傷を選んでいたぞ(ニヤリとフライデーに)…さぁ、参るか 」
マリオ「 天空で殺傷かよ・・・死亡フラグが半分立ったが大丈夫か? 」
ジョージ「(はは~んなるほど……蓄積戦ならフライデーの能力で%が分かる。その後の攻撃がどう来るかも分かる。んで火炎能力でチューズデーが遠距離攻撃していけば手軽に勝利出来るわけだ……だが殺傷戦となると…どうかな)(観客席) 」
DJ.オキマル「この『天空』は、御覧の通り雲の上で戦う為…ステージ自体がかなり不安定でございます!!しかしそれを利用し、雲の上では高く飛躍することができます!!空中戦を物にするかどうかで勝敗が着くと言っても過言ではない!!! 」
フライデー「ちっ…(離す)いい、殺傷でも差し支えねぇ。ぶっ殺してやるよ(槍を巧みに回して周りの雲を吹き飛ばす) 」
マリオ「
ピットのホームステージみたいだな。さーて始まってまいりました 」
チューズデー「試合が始まるぞ、末日…(掴みかかれても涼しい顔) 」
DJ.オキマル「第五回戦のバトルステージは…出ました!オリジナルステージ、『天空』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第五回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが遥か上空に浮かぶ雲の上となり、ステージ『天空』にへと変化する
キノピオ(審判)「第五回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
フライデー「…おい、さっき教えたよな、相手がチョキ出すって!なんでパー出したんだよ(試合前からチューズデーに掴みかかる) 」
キノピオ(審判)「先程確認された事項によると、選択権は代表者の水男様に与えられる為、変更は効きません。 」
俊「いでぇ!(蹴られる)いや選択権俺にあるだろ!それに悲しそうだから蓄積だ蓄積!(何故気付いた) 」
水男「とうっ!(俊にドロップキック)てめーなんでやってんだよ!殺傷だ! 」
チューズデー「…(すまないフライデー…どうやらこの輩だと殺す方を選ぶであろう、それもまた運命、受止めよ) 」
マリオ「 ぶっ殺しルールかスマブラルールか・・・ 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は俊様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ばれる「(よっちゃんを片っ端から射殺) 」
ホワイトよっちゃん「(よっちゃん3を隔離) 」
俊「ほいや!(チョキ、なんでお前やってんだ) 」
チューズデー「(パー) 」
よっちゃん3「ごめんエボラ。 」
よっちゃん2「ごめんヘルニア。 」
サリー「死んでも元気ー!って痛いよよっちゃん! 」
よっちゃん「ごめん風邪ひいた。 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
よっちゃん「ぎゃああああああああ!!(サリーの頭をつつく) 」
水男「(ステージに落ちた滴が大きく膨らみ人型になる)やっほー!元気かテメーら!(アッピル) 」
サリー「サリーさんがログインしました(観客席をすり抜け生首状態) 」
ハルシオン「なんだか懐かしい雰囲気のチームと…何やら黒く渦巻いたチームの激突だな…。(観客席) 」
モララー「さぁて、俺たちのブロックにはどんな奴がいるのか…じっくりと見物だな。(観客席) 」
マリオ「 炎野郎と、なんだっけ?バロック…じゃない笑顔週間とやらの試合だな 」
ピチョン・・・ピチョン・・・(ステージに水が一滴、一滴落ちる)
メタルマリオ(別人)「 うおおおおお!!(ガンガンガンガン)(拍手が金属音) 」
フライデー「うるせークソジジイ…お前みたいな特徴の無い曜日はステージの端で腰降ろしてろ(ステージに上がる) 」
チューズデー「行くぞ末日…地獄より舞い戻った我々の力を見せよう(ステージに上がっていく) 」
マリオ「 オリンピックとの共通点は大会であることと注目度が高い事だけじゃないか?Hブロックほとんど見てねーや 」
俊「だんだだんだだっふんだ♪(ステージに意味不明ダンスしながら上がる) 」
メタルマリオ(別人)「 オリンピックと通ずる点があるよなこの大会(メタい) 」
フライデー「(槍の先を弄りながら待機中) 」
DJ.オキマル「それではあぁっ!!Hブロックの予選を開始いたしまーす!第五回戦は――――“『火と水』VS『クォーターウィーク 』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
よっちゃん「ああ、俺の勝ちだ。(ASの(ry 」
チューズデー「(フレイムソードを肩に担いだ状態で待機中) 」
よっちゃん「倒したのは俺です。(ASの飛び散った跡に居る) 」
マリオ「 さーてと、今回はどんな戦いを見せてもらえるのかねぇ(シェイクを飲みながら観戦) 」
AS「・・・どうやら身内の戦いが始まるようだ。(ASが砕け散る、するとそこにはもういなかった) 」
せんべい
リンク「 試合、まさか大会か!うおおおおお!みるぜ! 」
最終更新:2012年08月17日 00:01