*
白雪姫
昔々あるところに、
白雪姫というそれはそれは美しいお姫様がおりましたとさ
LINE「それは、ういの事だよ!」アサルトスマイル
白雪姫は愛情を注がれお城で幸せに暮らして…
LINE「いなかったよ!」モップベシーン
そう、王妃様に正直泣きたいぐらい愛されていて白雪姫は大変不幸せでした
シルビア「さあさ白雪姫!ご飯を作って差し上げるわ!」\ダークマターバァーン/
浅花「にっこり」
LINE「」
シルビア「さあさ白雪姫!お勉強の時間ですよ!」
リヴァイ「今のお前に必要なのは教育ではなく痛みによる教訓だ」
LINE「」
シルビア「さあさ白雪姫!お風呂の時間ですよ!」\ムシブロドジャーン/
桜「コッチヘオイデ」
LINE「」
シルビア「さあさ白雪姫!爪を御手入れしてあげましょうね!」
LINE「」
シルビア「さあさ白雪姫!おねんねの時間ですよ!御布団温めておきましたよ!」\ネッシタテッパン/
LINE「」
シルビア「ね?白雪姫…こんなにこんなに愛してるんだからあなたも幸せですよね?」
LINE「」
ロゼ(兵隊)「(あかん…目が死んだ魚のように…!)」
流石に目も当てられないと思ったのか兵隊さんは白雪姫をお城から出してあげました
LINE「うい白雪姫!兵隊さんに言われた通り誰も近寄らない森の奥深くにやってきたよ!」
LIRA「ハーイホー♪」
Zeta「ハイホー」
LINE「小人さんたちに囲まれてるよ!(震え)」
NOAH「ハイホー♪」
LIRA「ハイホー♪」
SEEK「シゴートガスキー♪」
B.F「ハイホーハイホーハイホー♪」
Metis「ハ…ハイホー」
IDEA「ハイホーハイホーハイホー♪」
Zeta「ハイホー」
LINE「かごめかごめ始めたよ!
第三者目線だとこれうい苛められてるように見えるよ!」
NOAH「ヒッコヌカーレテー♪」
LIRA「アナタダケニーツイテーイクー♪」
SEEK「キヨウモー♪」
B.F「ハコブー♪」
Metis「タタカウ」
IDEA「フエルー♪」
Zeta「ターベラレルー」
LINE「台本変わってるよ!?」
シルビア「で?家出姫はまだ見つかりませんの?」
ロゼ「申し訳ありません…恐らくは敵国の物に拉致されたのではないかと考え(大嘘)部下に捜索捜索要請を出しましたがそのほとんどが帰還できず」
シルビア「あなたに部下を与えると悉く帰って来なくなるのですけれど…」
ロゼ「気のせいです」キリッ
その頃の紅魔舘
咲夜「時よ止まれ」
紫雨(兵隊)「」ピタッ…
咲夜「チォックメイトだ」\ナイフグサー/
紫雨「」チーン
咲夜「まともな戦闘力を有さない一兵卒が次から次へと…さなごらゴミ処理のようですね」
レミリア「ごみ捨て場と勘違いされてないかしら」
*
NOAH「ハーイホー♪」
LIRA「ハーイホー♪」
SEEK「ハーイホー♪」
B.F「ハーイホー♪」
Metis「ハ…ハーイホー」
IDEA「ハーイホー♪」
Zeta「ハイホー」
LINE「ハイホー♪」
LINE「うい白雪姫!小人さんたちと一緒に働いているよー!」
LINE「ところでこれどういうお仕事なのかな!」
NOAH「えっとね…トレジャーハンターみたいな?」
LINE「」
ピクシー(ポケモン)「ピクシィー」
LIRA「10m級の原生物だ!戦闘態勢ッ!」
LINE「えっ」
Zeta「ヒャッハァァァ」タンッ
\ディスティニーブレドスバー/
斬
ピ|ク|シ|ー「ピキャー」
""奪
ピ|ク|シ|ー「」ドタャァ
Metis「なんだ月の石持ってないのか…売っても大して稼ぎにならんな…」
LINE(この業界は残酷だ…)
*
シルビア「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはどちら様?」
サタナエル(鏡)「私です(^o^)」
シルビア「」
シルビア「は?」
サタナエル「えっ」
シルビア「もう一度聞くからちゃんとお答えなさいな、この世で一番美しいのはどちら様?」
サタナエル「あ、アナタデ」
サタナエル「えー、なにそれお宅レズ?レズなのー?ちょっとそれはないわ引くうわなにをするやめ\パリーン/
サタナエル(鏡だったもの)\チーン★/
シルビア「不愉快ですわぁ…速く、速く白雪姫をオモチャにして可愛がってスッキリしないと…」
ロゼ「だめだこりゃ」
アルルゥ(一番良い鏡)「シルビアさーん♪白雪姫を見つけましたー♪」
ロゼ「ファ!?」
シルビア「さすがるーちゃんですわね…仕事が速くて助かりますわぁ」フキフキフキフキフキフキフキ
アルルゥ「ふぁぁ…(うっとり)」テカリーン
LINE「うい白雪姫!今日は小人さんの家でお留守番だよ!」
トントン
LINE「んい?お客様が訪ねてくれたみたいだよ」
ガララーッ
バタ子さん「LINEちゃんや、新しい林檎よ」
LINE「ありがとー!」
バタ子さん「しっかりお留守番してるのねぇ、偉い子ねぇ…頑張ってねぇ、またねぇ」なでなで
LINE「うん!うい良い子にしてるー!じゃーねー!」
バタンッ
LINE「………あれ、誰だっけあの人」
LINE「んー…ま、いいや!」ガリッ
バタ子さん→シルビア「正直自分でも驚くぐらいスムーズに進みましたわぁ」
クレア「えーと…ここを右に行って左に行けば良かったのかな 」
シルビア「」ガタッ
クレア「…………ん?(汗)」
お待たせ、よつこそ女の世界へ
クレア\ヤダー!ハナセェェェー!!/
アルルウ「嘘でしょシルビアさん…」パルパル
槭「皆が待ってた俺の出番だぜ!幸せなキスでLINEが救われてしゅうりょ」
NOAH「王子だ!」ガタッ
LIRA「何…王子だと」ガタッ
SEEK「えっ…王子…様?///」ガタタッ
B.F「王子」ガタッ
Metis「べ、別に興味なんてない、興味なんてないぞ!」ガタタッ
IDEA「ちょっ…!?めーたん何を目の色を変えて…ッ!」ガタッ
Zeta「マスターを認識しました」ガタッ
LINE「スヤスヤァ…」
槭「えっ…ちょっと待って、なんで皆いきなり立ち上がって目を輝かせてるの…!?」
お待たせ、小人ハーレムへようこそ
カエデ\マタシュラバカヨーフザケンナァァァァ/
LINE「スヤスヤァ」
ロゼ「あーあー、女王様帰ってこないしどうしよう、探すのぶっちゃけめんどくさいしなー」
LINE「スヤスヤァ」
ロゼ「しかしこの娘、微量のクロロホルムしか投与してないのによく寝るなぁ…明日には起きるだろうけど」ナデナデ
2 オズのチート使い
アルメル(ドロシー)「あ、自己紹介とかいる?私はドロシー、なんかこのグラフィックボードが古くさいファンタジーゲームに参加することになったカワイソーナ女の子」
葵(
大妖精)「いきなり目が死んでる上にこの世界の存在そのものを否定されたんですけど」
レノ(妖精)「負けないで母さん」
アルメル「それよかこの
オープニング長くない?スキップできないの?」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
葵「え、えーと…そうですね、まずはこの世界の概要とか、悪者の登場シーンとか控えてますし…あとB連打しされても困ります^^;」
アルメル「ここはオズの国(笑)で、私は元の世界(屑)に(嫌々ながらも)帰るためにオズっていう自称大魔法使いのとこいった後魔女のババァぬっころして、自称大魔法使いの化けの皮ひっぺがした後元の世界帰って終了、なんか文句ある?なんか文句あるかよ言ってみろよ」
葵「」
レノ「」
アルメル「他に何か言うことある?」
葵「えーと…じゃあその黄色のレンガの道から」
アルメル「うんわかった」
アルメル「歩く?馬鹿言っちゃいけない」
葵「えっ」
アルメル「やややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややや」ギューン
葵「!?…う、後ろ飛びで飛んだ!?」
レノ「もう目に見えないほど遠くへ行ったみたいだよ母さん」
葵「……次はもっとまともなドロシーを連れてきて」
アルメル「やややややややややややややややや……ん?強制的にストップがかかった…?なんだよイベントかよ」
ヒロ(カカシ)「………」
アルメル「………」
カカシが仲間にして欲しそうな目で見ている!
仲間にいれてあげますか?
はい
→いいえ
アルメル「いい人に拾われろよ、私悪い人だから」ギューン
ヒロ「……」
アルメル「今度はなんだよ」
ブリキ人形が仲間にして欲しそうなry
アルメル「移動速度的に足引っ張るからいらない」ギューン
メタマリ「ウィーラブアメリカー」
ディアボロ(ライオン)「俺の側に近寄るなァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」メメタァ
アルメル「今クリボーか何か踏みつけたかな」ギューン
ディアボロ「」
今日のボス:TASさんの高速プレイに巻き込まれ死亡
アルメル「オズの城についてやったぜ」
紅蓮「ちょい待ち嬢ちゃん、オズの大魔王様に会うなはそれなりに手順ってものが」
アルメル「私の辞書に手順という言葉はない」壁すり抜け
紅蓮「!?」
如月「陛下に直接お目通り願おうなど百年早い、私だってここ1年
ホタル姫をもふってないんだからな、とにかく貴様にはここで死んでもら…」
アルメル「ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ 」ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム
如月「こっち来んな!こっち来るんじゃねェェェェェェェーッ!!!!」ウワァァァァ
グシャァァァァァァ
如月(チーン)
アルミナ(オズの大王)「遠路遙々ご苦労だったな…その、なんかとんでもない地響きがしたのだが」
アルメル「ああ、あれカメラワークの仕様だから」
アルミナ「(そっとしておこう…)して、私に何用かな?」
アルメル「元の世界に建前上仕方なく返して欲しいんですけどシナリオの仕様上叶えてくれないんでしょうから魔女の城に行って箒取ってきます」
アルミナ「いやそういうことなら構わない、今すぐ帰してあげよ…」
アルメル「」ギューン
アルミナ「…人の話聞けよ」
魔女の城
ロキ「えーと、手順としては追い詰められたドロシーが謝って水を私にかけて私が弱点にやられて死ぬだていう流れでいいのかしら」
ロキ「ところでこの地響き何かしら」
アンジュ「さぁ…」
アルメル「ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥドゥドゥドゥドッドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ 」ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム
リヴァイエ「おい待てここさっき掃除したばっか……あ、スルーされた(安堵)」
シュドロハイム「安心しとる場合かァァァッ!!」
アルメル「ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥドゥドゥドゥドッドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ 」ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム
ベジータ「や、やめろん!止ま……ふぉぉぉ!?」メギァァァン
岩盤「メメタァ」
トランクス「オオーイ!僕でーす!イケメンサイry」
アルメル「ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥドゥドゥドゥドッドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ 」ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム
トランクス「ハア★」
ロキ「よよよよよよく来たわね小娘、けど幾らあなたがTASと言えど私に人間の攻撃など」
アルメル「涙は心の汗だ」パケツドバァー
ロキ「」グッショリ
アルメル「水だぜ、消えろよ」
ロキ「 あ り 得 ん ! 」ボシュアアアアアアアア
ーエメラルドの城ー
アルメル「おら、取ってきてやったぞ箒」
アルミナ「いや別に頼んでないんだが」
アルメル「奇遇だね、私も要らない。さぁ、気球で何処へなりとも飛んでいけよ、私はその後大妖精に会ってイベント終えて帰るからさ、どうせぺてん師なんだろ?ほら帰れよ」
アルミナ「はっはっはっは。見くびっては困るな…私は仮にもここの主だぞ?」
アルメル「ちょっと、いらんイベント増やして長引かせないでくれな……!?」
アルミナ「このコードの配列が目に入らないかね?」
アルメル「そ、そんなバカな…!ま、まさかお前…ッ!?」
アルミナ「ああそうとも、私がオズのチート使いさ」
アルミナ「 エ ン デ ィ ン グ は 作 っ た 」
アルメル「……流石だよあんた。ほ い 。」
ー出演ー
ドロシー アルメル
大妖精 葵
妖精 レノ
カカシ ヒロ
ブリキ人形 メタルマリオ
ライオン ディアボロ
オズの兵隊 紅蓮
オズの兵隊 如月
オズの大王 アルミナ
魔女 ロキ
魔女の従者 アンジュ
魔女の手下 リヴァイエ
魔女の手下 シュトロハイム
魔女の手下 ベジータ
魔女の手下 トランクス
クリア所要時間 00:03:00(3分)
アルメル「エンディングだぜ、泣けよ」
Alvis「目が覚めたんだねドロシーあれからかれこれ3分ぐらい寝てたんだけど…」
アルメル「絵日記描いて寝るぜ」
Alvis「」
ー1時間後魔女の城ー
ヒロ「待たせたなドロシー!魔女の弱点を持ってきたぜ!」バァーン
メタマリ「これが仲間の力だ
!」バァーン
ディアボロ「真実へと向かう意思だ!」バァーン
看板「このダンジョンでのイベントは終了しました」
「「「…えっ」」」
3 眠れぬアパートの美女
瞳「おばあちゃんお休みー」
大家「ああおやすみぃ、良い夢見るんだよー」
瞳「はぁい」
消灯ー……
瞳「ふあ…今日もよく働いたな…」
瞳「くぅ…」
/トントン、槭くーんまだ起きてるー?\/おー朱音ー、どうした?\/うん、このハンカチなんだけどぉ\
瞳「……」
/どうして嘘つくの!?ソンナノカエデクンジャナイッ!!\/ガシャァァァァァァン\/ギニャーッ\
瞳「!?」ガバッ
/ま、待て朱音!話せばわか…\/貴様!槭さんに何をするだー!\/ま、待てしーくおちつ…\/DON★\
瞳「う…」
/カエデクンノコトワカッテルノハワタシナノ!ホカノダレデモナイワタシ!!\/その幻想をぶち壊します\/兄弟よ、私はリキッドとは違う!\
瞳「うるせぇぇぇぇぇぇー!」ドンドンッ
/シーン\/す…少し落ち着いて話し合おう、な?\/…はい\/ごめんなさい\
瞳「これで今夜からぐっすり眠れるよ…おばあちゃん(ジョ並感)」
瞳「くぅ」
<おし、おやつとコーラは補充したな!
<うん、バッチリだよ!
瞳「むにゃ…めてぃすちゃんかわいいなぁ…」
<アル!後ろに居るぞォォォォ!後ろに原始人のゾンビィィィィィ
<サンキューセッナ!
<ショットガンてまぶち抜いてやる!
<スタンプで終わりだ!
<あー、瀬那そろそろ交代
<ちょ、ちょい待ってろヤナ!このまま引き下がったら…
<何回コンテニューすれば気がすむのかね
<アル…誰だお前!?
<TASだ
瞳「ん…うーん…」
<ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ ドゥドゥドゥドゥドッドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ 」
<ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム
<な、なんだこの動きは!?
<見たこともな…
富「うわああああああああ!」ドンドンドンドン
< !?
< 壁パンだ!隣に誰かいるのか!
<死体だけです
<見てこいカルロ
瞳「うんああああああああああああああ!!!!」ドンドンドンドンドン
< シーン
瞳「も、もうやだ…寝たい」
オアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!>
瞳「」
はい上がりー>
み、認めませんわ、完璧で完璧な私が負けるなど>
ドムンッ>
えぐっ!?おぐぅ!?>
朝たのc>
朝受けるwwwwwww>
笹子それは私の甘エビだ>
は!?いや明らかに私の小皿に>
黙れ黙れ黙れぇぇぇ!私のったら私のなんだぁぁぁぉ!>
やめろサイトォォォォォォ!!>
瞳「あああああああああああああああああ!!」ドンドンドンドン
/どうやら、君はここで死ぬべきなようだな!\/やってみろ!妹を貴様のようなやつには渡せん!\/そして槭さんめ渡さない!\/野郎オブクラッシャァァァァァァァ\
<ウェスカアアアアアアアアア!!
<アルがまた死んだ!
<ねえ瀬那、そろそろバイオ以外の…
<退いてろヒューマン、ターミネートする
<ダンドンダンダンダンダンダンダン
<アリエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェンッ!!
瞳「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
多分続く
最終更新:2014年07月26日 19:38