| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
不明 |
| 性別 |
男性 |
| 種族 |
■■■ |
| 身長 |
185cm |
| 好 |
愛、可能性、変化、夢、家族 |
| 嫌 |
不可能、諦め |
| 職業 |
研究家、考古学者(自称) |
| 趣味 |
研究 |
| Theme |
♪
|
人物
通称:ヴァルトス卿。
【
アルカノス魔法学校】に頻繁に出入りしている人物。
異能の技術にも精通しており、新薬の開発や未踏の地の開拓、そしてあらゆる武器性能・防衛システムのアップデートなど数多の偉業を確立している紛れもない偉人。
彼自身その業績にあぐらをかくような性格ではなく、むしろ物腰のやわらかい博愛主義者。
好奇心旺盛であり他者の持つ過去や武器・防具の歴史、なぜその装備品と出会うに至ったかを知りたがる節がある。
とはいえ無理に聞き出そうとしないあたりまだ理性は働いていると見える。…………が。
研究ともなれば彼は完全なる狂気に飲み込まれる。
元々、彼には配慮や共感といった能力が激しく欠如しており普段の会話も周りのマネゴトをしているだけに過ぎない。
研究ともなれば法律や倫理観はもちろん、関わる他人の事情を顧みず、時には人(自他問わず)の命さえ平気で使い潰し、それでいて研究成果以外のすべてに執着しない。もちろん名誉欲や金銭欲、支配欲らしきものも一切持たない。
発明品の中で特に素晴らしいとされているのが、彼が作ったエリクサーである。
他の魔術師や魔法使いが製造するエリクサーとは違い、彼の製造品は更なる効果を発揮するのだ。
液体の周囲は希望のように光輝き、飲んだ者を回復させるだけでなく、魂の奥底まで愛と勇気、そして希望が満ち溢れてくるという。
実は裏で、魔法学校の女子生徒や男子生徒を多額で買い漁っている。
通常このようなことがあれば大抵は絶望の淵へと追い詰められるはずなのだが、何故か彼の下で生活している生徒達は皆笑顔が絶えないというのだ。
―――――輝く瞳で、彼を『父親』と呼び慕いながら…………。
『ヒトではない』ことをほのめかす発言が多い
来歴・逸話
スキル
最終更新:2020年12月11日 01:20