アイコン |
ゲスト |
年齢 |
19 |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
身長 |
176cm |
職業 |
灰色の戦士 |
特技 |
5回前転 |
癖 |
扉を強く開け閉めする |
好きな食べ物 |
野菜全般 |
嫌いな食べ物 |
カステラ |
武器 |
立体起動・改 |
「光のない人生なんて散々だ」
灰色の戦士の一員。一人称は「俺」
初対面や上に関しては敬語を使い、同世代や同期などには砕けた素の喋り方をする。話始めには大抵笑っている好青年
黒髪で服装はサックスブルーに、チンパンを着用しており、清潔感ある見た目となっている
灰色の戦士ではかなり古株で、形成されて2年たった後の5年前から居る。リーダーからクエストの内容を聞き入れ
灰色の戦士達に伝達するのは基本彼が行っている為、組織内では上の存在で、メンバーからは厚い信頼がある
東の国、南東に会ったクリツサ村出身で、村育ち
彼は7歳の頃、都会に住む親戚の家に泊まった際、立体起動と呼ばれる漫画の世界の特殊な移動装置を狩りに役立つ為、叔父から授かり
村に帰還して、立体起動装置を使って狩りをこなしていき村に貢献していた
家畜の世話や農業もお手の物だったが、その装置を使いこなせるのは彼だけで、10歳も行かない時で狩りに専念していった。
ある日、遠いところまで狩りに行き、雲行きが怪しい中狩りから戻って来たところ、村が全焼しており
煙を見て駆けつけた警察が立体起動装置を見て村の住人でないと判断し、村を壊した疑いがかけられる
都会の親戚に弁解してもらおうとしたところ、親戚は既に死去していた為、彼の無実は証明されなかった
技一種
最終更新:2021年02月01日 22:21