《ザ・プレジデンツ / The Presidents》 |
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次回、『僕らの物語』 第3章 ――――――
………と、その前に……?
飛電或人「…え? な、なになになに…!? えっ!? 「その前に」って……!? 」
知られざる、もう一つのドラマが始まる――――!!
今度の主役は…―――――
壇黎斗「―――― このッ!!!「 私 」だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああーーーーーーーーーッ!!!!!ヴェ゛ァ゛ア゛ーーーーハッハッハアアハハハアハハハハアッ!!!!! 」
――――甘いぞ黎斗ッ!!新参者の貴様に、新ドラマの主役は務まらんッ!!!
壇黎斗「誰だッ…!!?神であるこの私を差し置いて主役にのし上がろうとはァッ!!? 」
ハァーーーハハハハ!!!教えてやろう!次の主役に相応しいのは誰なのかを!!私の名は――――――
カイバーマン「 正義の味方!『カイバーマン』!!! 」
飛電或人「なんなんだこの告知はああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!? 」
ヒロ「しらねねねねねねえええええ!!!!!!(或人に) 」
ついに、令和に「アイツら」が帰ってきた――――――!!
海馬瀬人「私が海馬コーポレーション"社長"だッ!!!貴様らポンコツデュエリストとは!天と地ほどの差があるのだァッ!!!! 」
ゴールドシップ「…え?次の主役はゴルシちゃんがいいって?しっかたないなぁ~~~!」
壇黎斗「私の夢は…―――― 不滅だああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!! 」
天津垓「次回主役は…――――1000% 私だ…! 」
仮面ライダークロノス「このドラマは "絶版" だァ…!! 」
フリーザ社長「ホッホッホ…!はじめてですよ。私をコケにしたおバカさんは。 」
オルガ・イツカ「俺は株式会社「鉄華団」社長!オルガ・イツかだぞ…!!そして会社の先に、俺はいるぞ…! 」
デデデ「だまれ!!我が社はあくまで独裁企業!悪の枢軸ZOOOOOOOOOooooooooooooooooooooooY!!!!!!! 」
サー・クロコダイル「ファッ、ファッ、ファッ……お前もミイラのように干してやろうか? 」
サカキ「社長の座は誰にも譲る気はない。 」
カスタマーサービス「このドラマは、海馬コーポーレショーン、デデデ商事、ホーリーナイトメア社、Cyga〇esの提供でお送りします。 」
にょぽむ「Cyg〇mesゥァア゛ーッ!!!!!(ドガシャア!!!!!!) 」
フラダリ「私以外の社長の皆さん―――――残念ですがさようなら。 」
飛電或人「輝け!社長なのにぃぃ~~~~~?新人"シャイイイイイイイイイイイイィィィィン"!!!!はぁいッ!!アルトじゃ~~~~~~ないとおおおおおおおおおおーーー!!!! 」
通りすがりの石動「 よ っ 」
せんとくん「エボルトオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ 」
今…会社の存亡を賭けた、「社長たち」の仁義なき戦いが始まる――――!!!
海馬瀬人「ドラマ開始の宣言をしろ!ISONO! 」
ISONO-NAMIHEY「バッカモーーーーン!!!ワシに命令するな!!!ドラマ開始ィ!!!! 」
――― 新ドラマ『 ザ・プレジデンツ 』 ―――
――― 2021年6月下旬 開始 ―――
壇黎斗「まさに神ドラマの予感……!!!!! 」
メディ「(三流ドラマの予感がします……) 」
こうごきたいッ!!!!!!!!!!!!!!( ド ン ッ ! ! ! )
魅上照「神ィィィィィィィィィィィッ!!!!!!! 」
ヒロ「なんなんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 」
市ゃ長「え、えー……どうも……市ゃ長です。 ………………………………………嘘です(社長の面々を見て戦意喪失) 」
Pikakin「YATTA!YATTA!社長就任!(勝手にカオスドラマはっぱ隊とともに社長就任) 」
社長 VS 社長 VS ダークライ
ダークライ「お願いですから巻き込まないでください(またしても戦わされるダークライさん(年齢不詳)) 」
大泉洋「なんてお気楽なドラマでしょうね(またしても何も知らない大泉 洋さん(23)) 」
揚原清隆「やったー! 」
エース「ハァ……ハァ……〝退職者〟……? 」
サボ「(会社を)辞めろエース!!(実家へ)戻れ!!! 」
アカネチャン「 や め た ら ? こ の 会 社 」
セガハタンシロー「SEGAなぞ時代遅れ!!この世の終わりを体現した会社だ!!セガハタンシロ!!セガハタンシロウ!! 」
~ ??? ~
オーマジオウ「……またひとつ、歴史の針が進んだか。(空間にモニターを展開させて何かを見ていた)む……… 」
オーマジオウ「………フッ……フッフッ……… 」
オーマジオウ「 ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ (何を見たのか突然、高笑いする) 」
オーマジオウ「……このようなもの……聞いたこともない。なるほど…………… 」
オーマジオウ「―――――――――――――――――――――面白い。……だが、無意味だ。 」
にょぽむ「この息苦しい世の中を生きるためにぽむはあることを閃いた。 起業しよう。 」
あいさん「(絶対回らない気がする~~~~~~~~~!!!!) 」
ヒロ「ま、また出たなにょぽむ!今度は何を企んでるんだ! 」
にょぽむ「いつまで経ってもあきもっちゃんから乃〇坂のオファー来ねえからもういっそのこ起業してビッグになろうと思って。とりあえず私のソロCD(在庫処分)たくさんあっからこいつで資金確保すっぞ!というわけで買え?な?買え?(ヒロとあいさんに同じ円盤をたたき売りする) 」
あいさん「んひいいいいいいいい助けいやほんと助けて…… 」
ヒロ「いや、同好会解散させる気かよ!全部持ってるから俺はいいよ…十分堪能したよ… 」
にょぽむ「応援!!!ありがとう!!!!全部にサインするよ!!!!!!買って❤❤❤❤❤❤ 」
ヒロ「えーー……買ったのも含めて全部にサインしてくれるなら、考えるかなー…? 」
にょぽむ「つべこべ言わずに買え―――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1(ヒロの口へこれでもかとCDを投入していく) 」
あいさん「あいさんのサインも上げるから許して…(ヒロに) 」
仮面ライダーもやし「ちょっとくすぐったいぞ(ヒロをCDプレイヤーに変形させる) 」
ヒロ「もごっ!?もごごごごご!……ゆぶぶ!(許す)(あいさんに) 」
ヒロ「た↑すけて!彼方ちゃん!しずくちゃん助けドゥボボボボォ!ボホォッ! エママ!せっつモゴゴゴゴ!! た↑すけて!璃奈ちゃん!果林お姉さん! か す み(CDプレイヤーに変わりつつつ、CDの山で窒息しそうになる) 」
ぱーてぃぱろっと「ほのか 」
ことりちゃ「ほのかちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨) 」
かすみん「呼び捨てしないでかすみんって呼んでください!ぷんっ!! 」
仮面ライダーもやし「…ん?何だこいつ、粗悪品か?やれやれ……おい、またちょっとくすぐったくするぞ(ヒロを今度はシュレッターに変形させてヒロの口(投入口)にCDを詰め込む) 」
特別週間ちゃん「(CDは買って)あげませんッッッッッッッ!!!!1!(集中線だけでギャラクティックノヴァを爆散させる) 」
神龍「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ついでに神龍まで爆散する) 」
ギャラクティックノヴァ「解せぬ(爆散) 」
特別週間ちゃん「揚げませんッッッッ!!!!(型揚げポテトを薄切りのじゃがいもに差し替える) 」
ヒロ「カ す ミ ん(シュレッダーの口でCDが粉々になる) 」
破壊猫「ヨシ! 」
ヒロ「………かすみん 」
薄切りポテト「ぴえん 」
ヒロ「…ひどい目にあった(ぐでー 」
しおってぃ「ああ!植物状態(?)の人が倒れています!お水を与えないと!(植物に水をあげたら元気になるだろうという考えでヒロにシャワーをかける) 」
ヒロ「………いや、俺植物状態ではない!意識はある!(シャワーをかけられて叫ぶも起き上がらない) 」
せっつー「あっ!!!!!大変!!!!!人が倒れています!!!!!!!元気ですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイスで意図せずヒロにとどめを刺す) 」
ライスシャワーA「突いてく……突いてく……(野生のライスちゃんがナイフで突きにくる) 」
ライスシャワーB.C.D.E.F.G.H.I.J.K.L.M.N.O.P.Q.R.S.T.U.X.Y.Z「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「突いてく……突いてく……(野生のライスちゃん達がナイフで突きにくる)」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」
ヒロ「う、うるせええええっ!!!(ガクッ 」
ヒロ「……………死ぬと思った(起き上がる) 」
ヒロ「冷静に考えれば新旧生徒会長の勢揃いだ、勝っt(ライスちゃんたちにナイフで突かれる) 」
ヒロ「カスラッシュ…僕はもうつかれた(疲れた、突かれた)よ…(ガクッ 」
うちはイタチ「 どけ!!!俺はお兄様だぞ!!!(ヒロを突き飛ばしてライスシャワーについてく) 」
かすみん「カスラッシュじゃなくてかすみんですぅー!!>< 」
ピカマン「かすマン……? 」
ヒロ「うおっ、やっぱり反応した…!(イタチに突き飛ばされ)ごめんなかすみん 」
ピカミン「 怒 豪 ッ (ピカマンに鉄山靠を当て全身骨折させる) 」
ピカモン「ピカモン進化ァァァァァァ——————!!!!! >>インペリアルメタルウォーオメガピカモン<< 」
にょぽむ「どけ!!!!!!あたしゃ歩夢だぴょん!!!!!!(イタチとヒロとついでにかすみんを突き飛ばしてCygam〇s本社へ突撃自爆する) 」
かすみん「 カ ス マ ァ (断末魔)(突き飛ばされた挙句爆発に巻き込まれる) 」
あいさん「(本日も全国のウマ娘トレーナーの皆さんほんっとおおおおおにごめんなさいいいいいいいぃぃぃぃぃ) 」
特別週間ちゃん「(許して)あげませんッッッ!!!!! 」
ちゃちゃみや「 ぴ え ん 」
ヒロ「か、かすみいいいいいい!!!(爆発に巻き込まれ、黒こげになる)誰か私に癒しの手を 」
奴隷「そんなこと知るか(ヒロを一蹴) 」
ヒロ「ぴ え ん 」
特別週間ちゃん「(癒しの手も)あげませんッッッ!!!!! 」
ヒロまる「ぴえん 」
スモーカー「・・・悪ィな、俺のズボンがライス食っちまった。 」
ヒロ「どういう状況!? 」
半ライス「ついてく(る)…ついてく(る)……(スモーカーにラーメンをお届け) 」
ブン「チャーハンも食えよ!!!!半チャーハンにライスセットで!!! 」
ヒロ「炒飯!? 」
にょぽむ「上原にょぽむマーーーーン!!!いきなりですが今A.ZU.NA.の新シングル「Maze Town」を購入すると5000ぽむポイントのところNA・NA・NANTO!114514ぽむポイントプレゼント!!!いいんでしょうか!?もちろんファンクラブの年会費無料!!免許証コピー、印鑑、必要なし!!25日10時まで!!今すぐ「楽ぽむカード」で検索ッ!!! 」
あいさん「みんな騙されないで!!!検索先はフィッシングサイトだよ!!!踏んだら最後個人情報盗まれて自宅まで歩夢が押し寄せて御金を巻き上げてくるから!!!ねえ!!!ほんとに気を付けて!!!!!!(※被害者) 」
ピカンダイン「ワタシ、ミツグ!クリックスル、ニョポム、トリタテクル!イッコウニカマワン!!!!!(検索検索ゥ!!) 」
ペニーワイズ「なにぃ!?今すぐ買わなきゃ!検索検索ゥ!(「楽ぽむカード」で検索する。………ちゃちゃまる宅のパソコンで) 」
にょぽむ「まいどッ!!!!!ご利用ありがとうございまッ!!!!!(ちゃちゃまる宅へ突撃)こちらカード代の請求書になります!!!! む む む ッ (ピカンダインとちゃちゃまる、ついでにペニーワイズの身体に請求書を釘打ちしていく) 」
ちゃちゃまる「ぴえん… 」
ヒロ「…………えげつねえな(あいさんの背中に優しく手を置き、衣装の間に札束をねじ込む) 」
被害者ONDISK「だいたいなぁ…果林パイセンがバカだから騙されたんだよ!!!(理不尽な責任転嫁) 」
かりんパイセン「なによぉ…定価1500円くらいのCD買ったら114514円分のポイントが付くからお得じゃないと思ったのにぃ……カード代で10万も取られるなんて知らなかったわよぉ… 」
しず子「援交です!あの援交してます!!(あいさんにスキンシップを取りながら札束をねじ込ませるヒロを通報する) 」
ピーポ君「射殺します(ヒロの股間に発砲) 」
被害者ONDISK「知らねーよ!!!!!(かりんパイセンの両肩を掴む)俺悪くねーよ?俺悪くねーからなぁ!?(顔を近づける) 」
ミラーリン「鏡から飛び出すからミラーリンなんだよ!?知ってた!?知らない!?そう……(川に飛び込む) 」
エママ「かりんちゃんをイジめちゃう悪い子は食べちゃうぞ~♪(ONDISKを腹の中へINする) 」
ヒロ「……な、なんで通報されるんだぁぁ!!!(股間に発砲されてのたうちまわる)…俺今年もりなりーを妹にできねえなぁ…(ガクッ 」
ことりちゃ「・・・・・・・・・ 」
るびぃ「妹キャラといえばルビィだよね!!!!!( こ っ と ん き ゃ ん で ぃ ー え い え い お ー ) 」
盛るペコ「ももももももも!!!!!ももももももももも!!!!もももももももももももももももるもももも!!!!!(大量の盛るペコが!!ステーキを両手に!!エママへ!!!なだれ込んでくる!!!!) 」
被害者ONDISK「夜食いつもありがとうねお母さん(エママに食べられる) 」
カカポ「 ほ む ら 」
ことりちゃ「・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
カカポ「>>手を伸ばしィィィィ抱きとめたァァァァ抱き留めたァァァァ激しい光の束ァァァァァ<< 」
かよちん「私はパンは嫌いだーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!(米ッ!!!飲まずにはいられないッ!!!!!!!) 」
カカポ「>>輝き消えてェェェェった未ィィィ来ィィィィの為にィィィィィ<< 」
あいさん「(多額のお金を請求されるわおひねりを握られるわ先輩ライバーたちの渦中に閉じ込められるわ隣人の股間が発砲されるわで理解が追い付けず白目向いて失神したように立ち尽くしている) 」
黒崎RWBY「正義とは時に甘く!!!!時に辛く!!!!!! 」
ヒロ「…………笑顔をいつもありがとうねあいさん… 」
ヒロき健人「幻のコッペパンだ!どこだぁ?探すゾォ! 」
関羽「そんなものはない。 」
ヒロき健人「ちょっと待てやぁ!!!!!!!!(関羽に)そこしめろよぉ… 」
ヒロき健人「…………わかってるよ。彼方ちゃんと一緒に添い寝でも行ってくるよ(何 」
しず子「雷鳴が胸に鳴り響いて……雷鳴が胸に鳴り響いて……ら、らい…らい……ラララライ 雷鳴……めめめい……女神…雷鳴がムネ☆ムネ 雷鳴が胸に鳴り響いて………いーくーのー♪雷鳴が、胸に、鳴り響いて……雷鳴が胸に鳴り響いて ら…ら……RAIMEI GA MUNE NI NARIHIBIITE (※少女、歌詞迷走中) 」
かりんパイセン「歌って踊って笑顔振りまいてなんて…なんでアイドルってこんなに苦行なのよぉ……一つに絞りなさいよぉ… 」
あいさん「アイドルとしてあるまじき行為と発言!!!!(しず子と先輩を見て絶叫) 」
ヒロき健人「幻のコッペパンだぁ…(突然現れる) 」
かすみん「しず子のケツからポン☆ポンポポンポン☆(歌詞を忘れたしず子を助けようと彼女のお尻を叩いて無理矢理思いださせようとするが、叩くたびにコッペパンしか出てこない) 」
ヒロき健人「……!!(しず子のケツから出したコッペパンを見て)これぞ幻のコッペパンだ!間違いない僕が探していた!アッアッアッアァーーーー↑!!(発狂) 」
ヒロき健人「見つかったよ!幻の!コッペパンだよ!(あいさんにコッペパンを拾って見せつける) 」
あいさん「ええぇ……あいさん、ドン引き……(引きつった顔) 」
かよち「私はパンは嫌いなのよーーーーーーーー!!!!!!!!!ンキーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(金切声を発しながらヒロからコッペパンを取り上げて真っ二つにへし折る) 日本人なら米食えッ!!!!!!!!! 」
ヒロき健人「(真っ二つにへし折られたコッペパンをむしゃぶりつくす)………… オォ?オォ?ウゥ!ウゥアァーーーーーー↑↑!!!(かよちに顔を近づける) 」
Party Parrot「ほの…… 」
ことりちゃ「ガタッッッッッッッッッッッ 」
技屋コニー「もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。 どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。破道の九十六『一刀火葬』(ヒロを焼き尽くす) 」
はらぺこあおむし「(尸魂界でハロウィンのアルバイトをしている) 」
ヒロき健人「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!ほんとにやめてよ!!!!うわああああああああ!!!!!!!!もうやめてよ!!!!(発狂)(かよちの両肩を掴んだまま焼き尽くされる) 」
にょぽむ「悪い人間ほどよく燃えるぜ…ヘッヘッヘ……(焚火となったヒロで焼き芋を焼いている) 」
しおってぃ「あっ!!こんなところに火種が!!火事の元なので消します!!!(火達磨のヒロにシャワーを賭ける) 」
Paerty Parrot「ほの…………。 >>OPPAI<< 」
ことりちゃ「は????????????????????????????????? 」
Party Parrot「「「「 ほ の か 」」」 」
ことりちゃ「ホーノーカ!ホノカ!ホーノーカ!(ホノカチャン!)ホーノーカ!ホノカでアルバイトー!ホーノーカ!ホノカ!ホーノーカ!(ホノカチャン!)ホーノーカ!ホノカでラブ↑ライ↓ブ↑ー!! 」
ヒロき健人「私がりなりーを妹にできる確率は1/300……私がせっつーと同じ誕生日になれる確率は1/1000……にょぽむを倒せる方法…にょぽむを倒せる方法…(ちゃちゃまる宅でぶつぶつ言いながらノートを書いている) 」
にょぽむ「おい、デュエルしろよ(バァーーーーーーーーーン)(にょぽむがあらわれた!)(※ここで四つん這いのかすみんに乗ってちゃちゃまる宅を突き破っている) \ カスカスジャナクテカスミンデスー! / 」
あいさん「んひーーーーーー!!!血も涙もないデュエルがはじまる予感がするーーーーー!!! 」
ちゃちゃまる「ぴえん(壁の修繕工事をしていたところ残骸ごと突き飛ばされる) 」
ヒロき健人「ちょっと待てやぁ!!!!!!!(にょぽむに向けて叫ぶ)大体なぁ、ちゃちゃまるがバカだから三浪したんだよ!(意味不明) 」
あいさん「こ、このBGMはァーッ!!!? 遊戯王を1mmも観ていない大勢の人たちがなぜか知っている伝説の一曲ッ!!!あいさんも聞いたことある!!! 」
遊城十代「伝説って? 」
あいさん「A. ああ! 」
ヒロき健人「お前にょぽむだろ?(にょぽむの横でバットを突き出し、壁をぶっ壊さんくらいの勢いで連打する) 」
えーす「…ハァ…ハァ………決闘者……? 」
にょぽむ「罠(トラップ)カード発動!聖なるバリア「リナーフォース」!! 」
りなりー「璃奈ちゃんボード…〖´◉◞౪◟◉〗ンキョwwwwwwww(璃奈ちゃんボードでヒロき健人のバットを受け止めてカウンターで吹き飛ばす) 」
ヒロき健人「オォ?(カウンターで吹き飛ばされ、芝刈り機に激突し破壊)オォ?(りなりーを見据える)ウゥ!ウゥアァーーーーーー↑↑!!!(頭を掻き毟りながらりなりーに接近) 」
にょぽむ「ここですかさざずマジックカード発動!「シオッティシャワー」!!このカードは!兄者のPCを墓地に送る代わりに、敵モンスターにシャワー(意味深)をかけることができる! 」
しおってぃ「お望みとあらば!!(自宅から引っ提げてきたシャワーでヒロき健人にジェットシャワーをかけて吹き飛ばす。ついでに兄者のPCにもかける) 」
兄者「俺のLAVIE(※サイレンスス〇カのエロ画像保存済み)がああああああああああ!!!(シャワーが強すぎて水浸しになるどころかスクリーンに風穴が開く) 」
ジェットシャワーちゃん「ついてく…ついてく…(付着) 」
ヒロき健人「ん?何がダメ?血のつながりか?関係ねぇんだよそんなの!!(りなりーの兄だと思い込んでるらしく、りなりーの肩を掴もうとした瞬間にしおってぃーに吹き飛ばされる)なんだよ人工物か。人が作ったもんか……?(干し草のベッドに着地し、水浸しになる) 」
イタチのうちは「どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!(ヒロを突き飛ばしてライスシャワーについてく) 」
もやし「どけ!!!俺は通りすがりの仮面ライダーだぞ!!!覚えておけ!!!(ヒロとついでにイタチへライダーキックをして通りすがる) 」
お米シャワー「ついてく……ついてく……(ライスを追うイタチにお米がこびりつくッ!!!!) 」
ヨクバリス「どけ!!!俺は600族の王だぞ!!道を開けろ!!!(ころがるでヒロを踏み潰しながらキャンプ地へ突撃していく) 」
ごるし「どけ!!!ゴルシちゃんだぞ!!!(走ってきてヒロを踏みつけそのまま走っていく) 」
えーす「どけ!!!俺は白ひげの息子だぞ!!!(ドンッ!!!) 」
肉「どけ!!!!俺は新鮮お野菜だぞ!!!! 」
アンゴル「どけ!!!ならずものが申し上げます!!ああああああああ!!! 」
赤犬「どけ!!!!!わしゃぁ敗北者じゃけぇ!!!!!(モブ海兵を押しのけ戦線離脱する) 」
関羽ちゃん「どけ!!!そんなものはない!!! 」
令和「どけ!!!俺は令和だぞ!!! 」
ゴンさん「どけ!!! …………………こっちだ。 」
せがた三四郎「どけ!!!!!セガサターンは最新ゲームハードだぞ!!!!(PS5を突き飛ばしセガサターン6を置く) 」
ココア「どけ!!!私は(チノちゃんの)お姉ちゃんだよ!!! 」
モルカー「PUIPUI!(訳:どけ!!!俺はモルモットだぞ!!!)(アグネスタキオンのポスターへ突撃) 」
ジャン「どけ!!!俺はニキティ―の嫁だぞ!!! 」
ヒロき健人「許さねぇ…タァッー↑許さねぇ…(色々な人にコテンパンにされ) 」
オルガ・イツカ「どけ!!!!俺は鉄華団団長……オルガ・イツカだぞ……(皆さんに次々とどかされて瀕死の重傷を負っている) 」
特別週間ちゃん「(どいて) あ げ 魔 閃 光 ォォォォオオオオオオオオオ オ オ —————————————ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!( カッッッ ) 」
お兄ちゃん擬き共『『『『『どはあああああああああああああああああああ』』』』』(特別週間ちゃんの閃光で者どもが消し炭になる)
あいさん「どうちて…どうちて……(いろんなお兄ちゃんたちに踏みつぶされた挙句あげ魔閃光の巻き添え喰らって黒焦げになってる) 」
ヒロき健人「ふざけんなお前!ほかに寄り場がねえんだよ…(瀕死の重傷を負いながらりなりーを見据え) 」
量産型ライスちゃん「ついてく…ついてく…(千の風になったお兄ちゃんその他諸々についていく) 」
にょぽむ「どけ!!!!!!!!!!あたしゃ上原歩夢だぴょん!!!!!!!!!!1(これ見よがしに本家オーラを炸裂させながらカードをドロー) 」
にょぽむ「覚悟しろよ、このヒロ野郎!!あたしのバトルフェイズは終了してないぜ!!速攻魔法発動!「狂アイドルの魂」(バーサーカーミラーリン)!!手札をすべて捨て、効果発動!こいつはモンスター以外のカードが出るまで何枚でもカードをドローし、墓地に捨てるカード!そしての数だけ、この場にいる私のモンスター「かすみん」が追加攻撃できる!!さあいくぜ!まず一枚!ドロー!モンスターカード!追加攻撃!!(かすみんの腹を蹴り上げる) 」
かすみん「 カ ス マ ァ ! ! (断末魔)(蹴られた衝撃で口からコッペンパンミサイルを吐き出しヒロに攻撃) 」
ヒロき健人「オラちゃんと!!見ねぃ!!(江戸っ子)(コッペパンミサイルが直撃) 」
にょぽむ「二枚目ドロー!モンスターカード!(かすみんに腹パン)三枚目ドロー!モンスターカード!(かすみんにドロップキック)ドロー!モンスターカード!(かすみんに裏拳)ドロー!モンスターカード!(かすみんに貫手)ドロー!モンスターカード!(かすみんにライダーキック)ドロー!モンスターカード!(かすみんに斬鉄拳)ドロー!モンスターカード!(かすみんに高速枕投げ)ドロー!モンスターカード!(かすみんにヘッドロック)ドロー!モンスターカード!(かすみんに火拳)ドロー!モンスターカード!(かすみんに因果晒し)ドロー!モンスターカード!(かすみんにインファイト) 」
かすみん「ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(あゆぴょんにボコボコにされる度に口からコッペパンミサイルを吐き出してヒロに怒涛の追加攻撃) 」
にょぽむ「ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロ 」
あいさん「もうやめてぇ!!!!!!!!!!! とっくにヒロ(とかすみん)のライフは0よ!!!!!(にょぽむを必死に制する) 」
にょぽむ「やめろ!!!! HA ☆ NA ☆ SE ! HAGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaa(発狂) 」
ヒロき健人→ヒロ「り、りなりー…かすみ…せっつー…(虫野郎の息 」
あいさん「あっ!!ヒロが正気を取り戻したよ!!!やったね!!! 」
にょぽむ「ならば最後にやるべきことはただ一つ!その息の根、止めて殺るゥ!!!!!!! 」
あいさん「やめてえええええええええええええええええええええええええええええ 」
ナレーション「 次回 第128話「ヒロ之内死す」――― デュエル☆スタンバイ! 」
仮面ライダーぽむワン「 お前(の息の根)を止められるのはただ一人――― あたしだよ!!! \ ウエハライジングインパクト!! / (ナレーションという壁を越えてヒロにオーバーキルのライダーキック) 」
かすみん「ぜぇ、ぜぇ…なんか酷い目に遭った気がする……(起き上がる) カ ス マ ァ ! ! (だが起き上がったところをぽむのライダーキックが炸裂し、意図せずヒロの盾となって蹴り飛ばされる)……か…カステラは売ってないですぅ……(遺言) 」
BGM:千のヒロになって
ヒロ「か、かすみ……!俺のために………かすみいいいい!!!! 」
ひでんのあると君「(アンケート用紙の質問にある一番共演したくないキャラに「にょぽむ」と書いてかすみんボックスに投稿する) 」
ヒロ「…………(泣きながらカステラを食べる) 」
ある日を境に蔓延したにょぽむウイルスによって、世界は大惨事世界大戦以来最悪の景気後退に襲われた―――!!
にょぽむ「あなたはだんだんクソゲーがやりたくな~~~る…あなたはだんだんクソゲーがやりたくな~~~る…… そんなあなたにオススメな今週のクソゲーはこちら!「ミシシッピー殺人事件」!!推理ゲーなのに開始3分で額にナイフが突き刺さってゲームオーバー!ファミっ子たちの心を打ち砕いた伝説のクソゲー!!たまんねえぜ!!!!(道行く人にクソゲーがやりたくなる洗脳をかけていく) 」
世界経済は短期間のうちに甚大なショックを受け、各企業の倒産は36%にも増加し、今もその連鎖は止まらない。この不景気な状況を打破するため、世界各地の企業が一丸となってある壮大なプロジェクトを起案した。
それは、様々な会社を統合し、未来永劫衰えることなく続いていく巨大組織の立ち上げである。その大いなる会社のトップに立つ者――― 新たなる社長《 プレジデント 》も選定されなければならない。
新会社とそれに相応しい社長を決める議題を持ちかけた、この異例な株主総会によって世界各地の社長たちが招集されることとなった。…この男もまた動き出そうとしている。
海馬瀬人「ふぅん…スピュールアイドルだがなんだが知らないが、よくもこの俺を出し抜いてくれたな。とんだ邪魔が入ったが、俺達の戦いはこれからだ!最終決戦の地「アルカトラズ」が待っているぞ!進路をアルカトラズにとれ!全速前進DA☆ 」
そして彼らは、己が会社の存亡を賭けて決戦の地へと向かう。これは、そんな社長《 プレジデント 》の、社長《 プレジデント 》による、社長《 プレジデント 》のための覇権争いを描いた壮大な物語である――――ッ!!!
――― ザ・プレジデンツ ―――
~飛電インテリジェンス本社~
イズ「……と、いうことですので(?)、お集まりいただいた社長の皆さま方を招いての臨時株主総会を開きます。司会進行役は飛電人照りジェンス社長秘書のイズが勤めます。よろしくお願いいたします。 」
檀黎斗「だあーーーははははははっはーはははは!!!!私の五臓六腑が疼いている…ッ…!!これはまさに武者震い、いやッ…!!また新たな神の才能に目覚める予兆なのだっはああああぁぁん!!!ヴァーーーーハーハーハーハー!!!!! 」
フリーザ「ほっほっほ…!中途半端な統率力を身につけた者はかえって倒産(早死に)するよ。 」
デデデ「げげぇっ!?お、お、お、おまえはーー!!虫歯魔獣バイキ〇マン!! 」
フリーザ「ハーヒフーヘホー!って、やかましい!宇宙の帝王フリーザですよ。 」
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クロコダイル「揃いも揃ってうるせえ連中だな…お前たちもミイラにしてやろうか? 」
マミー「(ミイラ) 」
天津垓「これからは1000%、私の時代だ―――― 」
市長「えー、市ゃ長ですぅ…… 」
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サカキ「ほほうッ!こんなところまでよく来た!世界中のポケモンを悪だくみにつかいまくって金儲けするロケット団!私がそのリーダー「サカキ」だ! 」
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オルガ・イツカ「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ!こんくれぇのデフレ、どってことねえ…!会社は止まんねぇからよ、お前ら社員が止まんねぇかぎり、その先に社長(おれ)はいるぞ!だからよ…止まるんじゃねえぞ……(※社長自らサビ残している) 」
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ナイトメア「ぐぁーーーはははは!!おいしいものは脂肪と糖でできている。貴様にポテトチップスをやろう!!(強い依存性を有する食品添加物「デブリチン」を含んだポテトチップスをまき散らしている) 」
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飛電或人「うわあああああああああああああああ!!!!俺の会社に濃い面子が集まってきてるううううううううう!!!お願いだから今すぐ帰ってくれええええええええ!!!!(切実) 」
イズ「今回、この株主総会でみなさんに提案する議題はこちら…新会社の設立とその社長の就任について、です。ご存じの通り大変な不景気なこの世の中を生き抜くためには、今ある企業を統合し、一つの巨大組織にしなければならないと、かの全王様がおっしゃいました。その為、新会社のトップに立つ社長に相応しい人物を選ばなければなりません。そこで、誰がその社長に適任なのか…これから勝負をしていただき決めていきたいと思います。 」
イズ「なお、本編は某ドラマのメインストーリー立案準備のための尺稼ぎであることをお忘れなく。 」
飛電或人「イズさん!?!?!?!?最後の一言ダメよ!!!!言っちゃあかんやつだそれ!!!せっかく久しぶりに俺も出番回ってきたのにおまけ扱いされてるみたいでなんかやだよ哀しいよ俺!!?? 」
海馬瀬人「ふぅん…よかろう。我々の宿命のデュエルに相応しい舞台を用意してやる…!! パチンッ☆ 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ…!!!(海馬の合図によって飛電インテリジェンスが真っ二つに別れ、その地下から競馬場を思わせる広大なフィールドが顔を出す)
ビビるPikakin「YATTA!俺が適任! 」
飛電或人「俺の会社がああああああああああああああああああ(真っ二つに別れた会社から落下する) 」
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ゴールドシップ「うおおおおおおおおおおおお待ってましたァ!!!!!!こりゃー社長の座は決まったも同然だぜぇ!!!(競馬場みたいなのが出てきて興奮するゴルシ) 」
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海馬瀬人「ハァーーハハハハ!見るがいい!我が海馬コーポレーションが総力を挙げてつくりだした、究極のデュエルゾーン!! その名も「海馬グランプリ」…またの名を、「海馬賞」!!世界中の社長《 プレジデント 》たちよ!今ここに立つことを最高の名誉と思うがよい!そしてこの戦い!社長《 プレジデント 》の称号に相応しい戦いを全世界に見せつけてやるのだ!ハァハハハハハ!!! 」
檀黎斗「おもしろい……だぁがッ!!神は言っている…このゲームを制するのはただ一人…この「壇黎斗」だということがなっはぁんッ!!!ぶぇは、ぶぇはは、ぶぇーーーはーはーはーはあはははははは!!!! 」
カスタマーサービス「ホーリーナイトメア社のカスタマーサービスと申します。えー、わたくしの方から今大会のルールを説明いたします。海馬賞とは、次世代の新社長を決める為の大いなる戦い!その勝敗は、この障害物レースによって決まります!一周するたびに障害物がランダムで入れ替わるこのコースを6周し、先に一着になった方が優勝となります!そして…!(海馬に繋ぐ) 」
イズ「ああ、なんということでしょう…カスタマーサービス様のアイコンが本田になってしまいました。これは修正案件です。 」
飛電或人「イズさーん…!シー…!(瓦礫の中から) 」
海馬瀬人「ルールは海馬スペシャルルール!ライフポイント(LP)は4000点!ゴールする前にLPが0になったら即☆脱☆落だ!!この長く厳しい戦いを勝ち抜いた者こそが、真の社長《 プレジデント 》となるのだ!! 」
経理特別週間ちゃん「(ボーナスは)あげませんッッッッ!!!!!! 」
本田圭佑「なんで本田になったか次期(社長就任)までに考えといてください。 」
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ジュラルの魔王「もう我々は、会社をこの手に握ったも同然である!地球人の統率力は、ジュラル星の500年前だ!奴らがどんな智慧を使い、束になってかかっても、我々に勝てるわけがない!この上は、1日でも早く会社を征服し、死にかけているジュラル星の社員を呼び集め、再び社会の平和と繁栄を取り戻さねばならん! 」
ジュラル星人『ぉーぉー (約2名)』
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天津垓「このレースを制し新たな社長に就任するのは…1000%、この私だ。 」
サカキ「私にはむかうなら痛い目にあってもらう! 」
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デデデ「このドラマのお陰で意味無いけど健全な娯楽を!嘘だけど迅速なる情報を!無駄だけど楽しいストーリーを!どれでもタダで楽しめるZOOOY!!こんなサービスは某民放には決して真似できんZOY!ドゥハハハハ!! 」
閑 話 休 題
実況(面接官)「世界各地の社長たちで争われる夢のグランプリ・海馬記念!選び抜かれた社長たちによる頂上決戦がついに出走を迎えます。世界で最も優秀な社長はいったい誰なのか?ここ海馬グランプリには地上最多の社員たちが詰めかけ、その歴史的瞬間を固唾を吞んで待っています。実況は私、面接官とヒロき健人がお送りいたします。それでは、出走社長紹介です。 」
海馬瀬人「 (1番「セトノカイバー」。海馬コーポレーション社長。地上で最強のデュエリスト。弟の木馬ともに馬の名を冠する男。世界一ウマ娘に近い男と言われており、その馬脚を露わします) 」
檀黎斗「 (2番「クロトダン」。夢幻コーポレーションCEO。唯一神。この男の前で神を名乗るとき、男もまた神を名乗り出る。今回はどのようなチート行為を炸裂させるのか見ものです。主食はモルモットです。) 」
天津垓「 (3番「アマツサウザー」。ZAIAエンタープライズジャパン代表取締役社長。1000の数字にこだわる男。永遠の24歳を自称する45歳。身に着けているトランクスにも1000の数字がプリントされています。) 」
サカキ「 (4番「サカキロケット」。泣く子も黙る、銀河をかけるロケット団総帥。昔懐かしFRLGより出場です。台詞が少ないのは仕様です) 」
フリーザ「 (5番「ウチュウテイオー」。フリーザ軍総帥。若手社員が選ぶ理想の上司ランキング五冠達成。どんなミスを犯しても挽回のチャンスを与える飴のような一面とブチギレるとナメック星をデデーンする鞭のような一面を併せ持ちます。年収は53万です) 」
デデデ「 (6番「デデデヘイカー」。激安の殿堂・デデデ商事社長。ホーリーナイトメア社とは古くからの外交関係を築いていますが、社長が社長なので依然いいように騙されているのはご愛敬。Sカルゴン閣下は実家に帰省中のため今回は不在。大王自らが馳せ参じますが、数分前にキングクルールに後頭部を殴られ所持金800万デデンを損失した模様) 」
ヒロき健人「うるせーよ!!!!!(マイクを放り投げる) 」
ナイトメア「 (7番「ナイトメアウィザード」。ホーリーナイトメア社・社長。低俗魔獣をデデデ商事へ高値で売りつける悪徳業者。自慢のケツ顎にペンを挟んでモナリザを模写するのが得意です) 」
ヒロき健人「静かにしろ、騒ぐな!(面接官のマイクを奪い取り、倉庫にぎゅうぎゅう詰めにする) 」
クロコダイル「 (8番「ミスターゼロ」。秘密結社バロックワークス社長。触れるものを砂に変えるスナスナの実の能力で老若男女からホモサピエンスまでミイラにしてしまいます。シリアス一辺倒な雰囲気を醸し出しますが、実は何故かニューカマーが大の苦手で彼(彼女)たちの前では手も足も出ません。) 」
オルガ・イツカ「 (9番「イツカオルガ」。鉄華団団長。鉄華団なのかソード団なのかロケット団なのか総動団員なのかわからない経歴の多い男。本日も開幕からキボウノハナを咲かせております。今回は何やら秘策があるとのことですが果たして… ちなみにミカはどこかへ行きました。) 」
市長「 (10番「シゃチョー」。不変の市長、不変の存在、不変をの強さを誇ります。5000万DLを突破したシングル「紅の市長」でミリオンセラー達成。再来月には2ndシングルに加え、1stアルバムも発表とのことです。これは期待が高まります) 」
ヒロき健人「りなりーさぁん?我が妹よ(唐突)どうもヒロき健人です 」
ゴールドシップ「 (11番「ゴールドシップ」。なんと社長たちを差し置いてここで1番人気ウマ娘。やはり彼女無くしてレースは始まらない。今回は一般参加からの出場ですが存在感は依然トップクラス。社長たちの夢と尊厳は彼女のドロップキックに打ち砕かれるのか。) 」
ビビるPikaki「 (12番「ピカキンビビル」。葉っぱコーポレーション・社長。肌色タイツに葉っぱ一枚とアウト寄りのセーフな外見ですが周りは頭の良かれたプレジデントばかりですのでこの際見た目についてはナンセンス。クレープ大食い選手権in原宿で堂々の三冠達成) 」
飛電或人「 (13番「ヒデンノアルト」。飛電インテリジェンス・社長。元は売れない漫才師。そのギャグを発した途端、あらゆるドラマは強制終了いたします。) 」
飛電或人「って、そんわけあるかい!!!見てろ!俺のとっておきの爆笑ギャグ!!(バイクに乗り出す)バイクで競"馬行く"ぜ!!はいッ!アルトじゃ~~~~~~ないとーーーーー!!!m9(゚Д゚) 」
―――――― To be continued ――――――
飛電或人「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(続きの罫線をぶち破る) 」
ゴールドシップ「――――――っておい!!(To be continuedから身を乗り出す) 」
揚原清隆「YATTA!素晴らしいギャグだ!(或人の前にpikakiと同じ格好で現れる。葉っぱコーポレーション副社長) 」
実況(面接官)「虎視眈々と上位を狙っています、3番人気はクロトダン。規格外の覇気を放ちますセトノカイバー2番人気。さあ今日の主役はこのウマ娘を置いて他にいない。ここまで無敗三冠ゴールドシップ1番人気です。火花散らすデッドヒートに期待しましょう!ゲートイン完了、出走の準備整いました。 」
原田樽造「YATTA!YATTA!(複数名の葉っぱコーポレーション社員が或人を囲む) 」
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海馬瀬人「ふぅん…貴様らがどれほどのデュエリストかは知らん!だが大事なことを一つ忘れているぞ!(シュビッ!)貴様らは今!!(シュビビッ!!)俺という、地上で最強のデュエリストを敵にしているということだ!!(シュビビビッ!!!) 」
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檀黎斗「恐ろしいよ……この世のでもっと恐ろしいのはただ一つ…――――――― 私自身の才能さァ…ッ!!!!! 」
デデデ「ただいまをもって行政改革を断行するZOY!(ハンマーを背に担いでゲートイン) 」
クロコダイル「ファファファッ…!"格"が違うんだよ…! 」
ビビるpikaki「YATTA!!すれ違いざま微笑みくれたちぃちゃんのためにも頑張るぞ! 」
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フリーザ「思っていたよりずっと強いようだね。ちょっと驚いたよ…ギニュー隊長の年収の上をゆく奴がこの世にいたなんてね…でも、僕にはかなわない。願いを叶えるのはこのフリーザ様だ!貴様ら下等社員なんかではない! 」
サカキ「君たちはとても大事に社員を育てているな。そんな社長に私の考えはとても理解できないだろう…! 」
ビビるpikaki「そして訂正だぁぁ!!(肌色タイツを脱ぎ、肌色パンツになる)私の格好は肌色パンツに葉っぱ一枚だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 」
オルガ・イツカ「さぁ、上げていこうかぁ!!ライドォン!!!(いろんなお兄ちゃんたちに踏みつぶされた重症がまだ治っていないのでアスラン・ザラに担いでもらっている) 」
天津垓→仮面ライダーサウザー「 \ パーフェクトライズ ! / \ When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. / \ Presented by ZAIA. / (すかさず仮面ライダー「サウザー」へ変身)仮面ライダーサウザー…私の強さは、桁外れだ…! 」
飛電或人→仮面ライダーゼロワン「 やるしかないみたいだな…変身! \トビアガライズ ! ライジングホッパー ! !/ \A jump to the sky turns to a riderkick./ (仮面ライダー「ゼロワン」 に変身) 社長に選ばれるのはただ一人――――俺だ!! 」
はらぺこあおむし「(競馬場でハロウィンのアルバイトをしている) 」
実況(面接官)「言い忘れましたが、今回は他にも名だたる出走者が大勢います。先程紹介した社長たちを出し抜くかもしれないダークホースも登場します。これは目が離せません。さあ、位置について… 」
スーパーダークホース・にょぽむ「あたしゃ有休が大好きだよ。家でクソゲーしながらお金が貰えるんだからね。ッヒョォォォォオオオオオオオオオオオオオ 」
あいさん「もう既に嫌な予感しかしない…… 」
海馬瀬人「デュエル開始の宣言をしろ!磯野!! 」
ISONO-NAMIHEY「バッカモーーーン!!!尺の都合で今日は終いだ!!! ド ラ マ 閉 廷 ー ッ ! ! 」
一同『『『『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ』』』』
ナレーション「 次回『ザ・プレジデンツ』ッ!! レース開始ッ!!! 」
ちゃちゃまる「うおー!オイラもレースに出場するぞー!(ドラマ閉廷と聞いて) ぴ え ん (出端挫かれ涙目) 」
ペニーワイズ「くそっ!閉廷か!(ちゃちゃまるを踏みつけるように登場) 」
関羽「そんなもの(出場権)はない。 」
ヒロき健人「うるせーーよ!!!お前オワコン羊とオワコンピエロだろ?(容赦ない一撃がちゃちゃまるとペニーワイズを襲う!) 」
両津勘吉「(フリーザを見つけ)あっ、お前はあの時の!!今日こそ、特上寿司をおごってもらうぞ! 」
関羽「 そんなものはない。 」
ヒロき健人「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!(両津を見て発狂)なんだよあの時のって、特上寿司なんざ知らねーよ!!!(両津とにょぽむ目掛けてバットを放り投げる) 」
ヒロき健人「ウアー!!!!!(りなりーの幻影を見ながら頭とちゃちゃまるの毛皮を掻き毟る) 」
ヒロ「何でもかんでもマヨをかければいいという風潮に風穴を開ける! 」
ゴルシ「じゃあ私は何でもかんでもヒロが顔だせばいいという風潮に風穴を開ける! 」
ゴルシ「おりゃ~~~い!(ヒロにドロップキック) 」
かすみん「ふっふっふ~♪ 今日もかすみんお手製プリティーコッペパンができましたよー!さっそくしず子に食べさせて カ ス マ ァ ! ! (偶然通りかかったところゴルシのドロップキックが炸裂し、口からコッペパンを吐き出して気絶する) 」
しず子「ああ、かすみさん!氏んでしまうとは情けないです!▽(残念!かすみんの冒険(ライブ)はここで終わってしまった!▽) 」
ヒロ「なにぃ!?この風潮に風穴は開けさせねぇ…………かすうううううう!!!!(何(気絶したかすみんを見て) 」
かすみん「か、仮数じゃなくてかすみんですぅ……(遺言) 」
ヒロ「かすみんDEATHぅぅぅぅぅぅう!!! 」
鳴滝「おのれディケイドォーーーッ!!!お台場の大江戸温泉物語も破壊されてしまったな!これでニジアニの聖地もまた一つ破壊されてしまった!なんとしてでもディケイドを排除しなければ、お台場は終わりだ! 」
ヒロき健人「オォ?オォ?ウゥ!ウゥアァーーーーーー↑↑!!!(鳴滝から告げられた真実に発狂。謎の霊が取り憑く) 」
サイレンススズカ「(温泉の崩壊に巻き込まれて転倒、骨折) 」
モア「はい…混沌星に移住しましても一生懸命に… 」
パラガス「かぁんちがいするな(モア、ついでに奴隷共にデッドパニッシャー) 」
モア&惑星お台場から連れてこられた奴隷共『ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(消滅)』 」
\ デデーン♪ /
またしても戦わされるダークライさん(年齢不詳)「アイコン化されてもお願いですから巻き込まないでください 」
タカアシガニ「誠に遺憾である(破壊された大江戸温泉の残骸に埋もれる) 」
カズヤ「フン…死んだらその程度という事だ(崖上から大江戸温泉に向けて気絶しているガノンドロフを投げ込んだ) 」
オオクマキャット「人参食ってる場合じゃねェ!!(3番から先頭へ躍り出たのはオークマパンダ!オークマパンダです!!) 」
ライスシャワー「 >>挑戦者が現れました!<< 突いてく…突いてく… (北斗神拳伝承者さながらの動きでカズヤの秘孔を突きに来る) 」
ライナー「違うんだたづなさん!!時代や環境や因子やフレンドやガチャのせいじゃなくて……俺が悪いんだよ!ライスが走るのをやめたのは俺のせいだッ!! 」
オグリキャップ「(一方その頃オグリキャップは夜食の白米どんぶり5杯パン7斤焼きそば12杯たこ焼き24個を食べ終え満足げにラオウのポーズを取っていた) 」
カズヤ「ぬぐわーーっ!!!(白目を向いて気絶) 」
にょぽむ「かすかすの聖地がまた一つ潰れたって!?ざまあねえぜ!!!!!(気絶したカズヤを大江戸温泉へと投げ飛ばし、コッペンパン型原爆「カスドン」を投下) 」
オークマキャット「コッペパン食ってる場合じゃねぇ!!(カズヤと彼に落とされたファイターを次々と担いで大穴から救出) 」
かすみん&カズヤ&その他諸々『 \ デデーン♪ / (カスドンの爆破で消し飛ぶ)』 」
オークマキャット「 >>目標未達成<< 」
かすみん「かすかすじゃなくてかすみんですぅー!(昇天) 」
ヒロき健人「お前の聖地でもあるんだよぉ!!!!(にょぽむの両肩を掴み) 」
あいさん「ぬか漬け食ってる場合じゃない…(カタカタカタカタ)(ズワイガニのぬか漬けを口にしながら恐怖している) 」
にょぽむ「タ、タスマニア(助けて)ー!侑ちゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(自分で聖地でもあったことを思い出して自爆する) 」
りなりぃ「†┏┛ぽむの墓┗┓†ヽ(・ω・`)ポンポン (にょぽむの墓を建ててお札(璃奈ちゃんボード)を張り付ける) 」
あいさん「歩夢が氏んじゃった!この人でなし!! プ~ン (強烈な臭いを発する蟹のぬか漬けをポリポリ貪ってる) 」
ヒロき健人「りなりぃさぁん?ほかに寄り場がねえんだよ… 黙って…黙って俺に抱かれてくれ!(りなりぃを見て両手を広げてハグを求める) 」
墓→にょぽむ「てめーか?くせーのは?(おん?)(墓を突き破ってあいさんの胸倉を掴む) 」
あいさん「ひいいいいいいいいいいぃぃぃぃっ ち、ちがうよ!あいさん、ちゃんとアロエで毎日手を洗ってるもん!くさくない、もん! ポリポリ (口内にぬか漬けを隠している) 」
にょぽむ「だったら殴られても文句言えねーよなぁ!!!?(その辺で拾ったタラバガニを掴んであいさんを殴り飛ばす) 」
あいさん「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!(殴られた衝撃でぬか漬けの桶にぶつかり、意図せず臭いぬか漬けがヒロき健人にすべてぶっかかる) 」
ヒロき健人「ウアー!!!!!(ぬか漬けがぶっかかり)なんだよぬか漬けぬか漬けって…(あいさんの両肩を掴み、顔を近づける)ウアー!!!(クソデカボイス) 」
せっつー「呼びましたかーーーー!?!?!?!?!?!?!?(※呼んでいない)優木せつ菜参上です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ハイパークソデカボイス) 」
ヒロき健人「うるせーよ!!!!!(ウルトラスーパークソデカボイス)(せっつーを見て)生徒会長さぁん?関係ねぇんだよそんなの! 」
あいさん「ひぃっっっっっ ごめんなさいごめんなさい!!あいさんぬか漬けが大好物で悪気はないんです!!! せつせつううううううううううううう(せっつーのボイスで吹き飛ばされ星になる) 」
しおってぃ「お台場が瓦礫だらけです!!綺麗に流さないと!!!(温泉のシャワーを引っ張ってきて温泉跡地諸共その場にいる全員をシャワーで流して一掃する) 」
兄者「俺のLinux(※サイレ〇ススズカの調教画像保存済み)がああああああああああああ(ノートPCと一緒にシャワーで流される) 」
ヒロき健人→ヒロ「ウアーー!!!!(しおってぃのシャワーで元の姿に戻る) 」
ちゃちゃまる「ぴえん(温泉に来ただけなのにカズヤに放り投げられたり建物を破壊されたり爆撃されたりぬか漬け塗れになったりシャワーで流される) 」
ONDISK(悪霊)「幻のぶどうダァ……(ヒロの体から出てくる) 」
ビビるpikaki「YATTA!いよいよ我々の存在を全国に知らしめる時が来たぞ! 」 」
実況(面接官)「このドラマは、海馬コーポーレショーン、デデデ商事、ホーリーナイトメア社、夢幻コーポレーション、Cyga〇esの提供でお送りします。 \ Presented by ZAIA. / 」
揚原清隆「YATTA!!今こそ勝つんだ、pikaki! 」
にょぽむ「(Cy〇amesに賞味期限切れのぬか漬けを送り付け大惨事を齎す) や っ た ぜ ( や っ た ぜ ) 」
原田樽造「YATTA!(葉っぱコーポレーションの制服で現れる)ライバル社への攻撃も抜かりはないんだね!ぬか漬けだけに!(揚原とともににょぽむを囲む) 」
海馬瀬人「デュエル開始の宣言をしろ!磯野!! 」
ISONO「 デ ュ エ ル 開 始 ィ ッ ! ! ! 」
檀黎斗「ぶううううううううううううううううううううううううううううん!!!!!!(スタートと同時に神の脚力で駆け出す) 」
海馬瀬人「 全 速 前 進 DA ☆ (デュエルディスクを装備して走り出す) 」
ニコリ内健「YATTA!YATTA!YATTA!(葉っぱコーポレーション(ry) 」
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仮面ライダーサウザー「ロケットスタート1000%…!!(サウザンドジャッカーを握りしめて走り出す) 」
ビビるpikaki「………YATTAーー!!!!!!(全速力で駆け出す)見よ、この身軽な衣装!風の抵抗なんて関係ない!!! 」
ゴールドシップ&エアシャカール『負ける気がしねえ。』 『…ん?』 『真似すんじゃねえよ!』 『あぁん!?』 「…てめえ!!」(エアシャに襲いかかるゴルシ) \ ああぁっ!! / 」
実況(面接官)「社長陣、揃って綺麗なスタートを切りました!誰が先頭に抜け出すか注目しましょう。まず飛びだしたの2番クロトダン!続いて1番セトノカイバー。デュエルディスク(10kg)というハンデを背負いながらも好調な駆け出し!3番アマツサウザー、ゴールまでの進捗率は2%に上がりました。その背後で奇声あげるは12番ピカキンビビル!重装備が多く見受けられる社長陣でもなんという軽快な見た目と身のこなし! 」
サカキ「ははははーッ!!今回は手加減なしだ!では…今一度!最強の社長サカキの腕前を見よ!(ペルシアン型の乗り物に跨って駆け出している) 」
デデデ「 環 境 破 壊 は 気 持 ち い い Z O Y ! ! ! (ちゃちゃまる宅からパクってきた芝刈り機に乗って芝生を刈り取りながら暴走する) 」
ゴールドシップ&エアシャカール『やべえっ!!』 ( 出 遅 れ ) \ キャーーー!!!!! / 」
フリーザ「でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!!ばぁーーーーッ!!!!(邪悪なオーラを纏ってスーパーマンさながらのポーズをしたまま武空術で飛びだす) 」
仮面ライダーゼロワン「うわあああぁ!!ツッコミどころが多すぎて呆気取られてしまったー!!(出遅れて走り出す) 」
ゴールドシップ「うおおおおおおおおおおおおっ!!!(慌てて走り出す)」
実況(面接官)「11番ゴールドシップと15番エアシャカールの掛け合いが始まりました。一部界隈では尊みが溢れ出そうです。4番サカキロケット、愛猫ペルシアンと共にロケットスタートを切りました。6番デデデヘイカー爆走中!流石悪の大王!これにはウイスピーウッズもタイガーウッズも大仰天。そこに5番ウチュウテイオーが迫ります!殺意フルパワーです!ああっと13番ヒデンノアルト肝心なスタートで出遅れ発生!立ち遅れたが太刀をくれと言いたげそうです。アルトじゃないとー! 」
ビビるpikaki「ハハハハ!!!!すごいガッツだねえ!!筋トレかなぁ!?(海馬と並走) 」
オルガ・イツカ「勝ち取りたい!!!ものもない!!!無欲なバーカになれない!!!それで君は!!!いいぃーんだぁーよ!!!!!!(ガンガー走り) 」
海馬瀬人「既に勝利は俺の手中に収まっている!さっさとサレンダーしたらどうだ?(ビビルpikakiに向けて突きつけたカードをデュエルディスクへIN) グレムリンを攻撃表示で召喚! (※ここでグレムリンのポーズの真似をしたままカニ歩きする) 」
檀黎斗「私の神の才能に…平伏せえええええぇぇぇッ!!!(右手に装備したバグルドライバーからエネルギー弾を放ってライバルたちに攻撃する) 」
サカキ「ぐ、ぐーッ!そんなバカなーッ!!(檀黎斗の攻撃を受けてペルシアンマシンが破壊される) 」
ジュラルの魔王「ふはははは!!今こそジュラルの生産性を全世界に見せつけるのだ!(宇宙船の援護射撃をバックに快調に駆け出す) 」
海馬瀬人「ふぅん…俺を失望させるな檀黎斗!たとえ100万時間あろうとも、貴様と交わす言葉はただ一言。 「死ねぇい」ッ!!! (エネルギー弾を投擲したカードで相殺しつつ、カットアンドシャッフルで斬撃性のあるカードを数枚飛ばして反撃に出る) 」
実況(面接官)「9番イツカオルガー、出ます…!鉄華の意志が咲き乱れる!タカキも頑張っております。ピカキンビビル、セトノカイバーに迫る。しかしここでああっと!2番クロトダンが攻撃を仕掛ける!サカキロケット、愛猫が爆殺!!とってかわって14番ジュラルノマオーが抜けます。セトノカイバー反撃に出る!カット&シャッフルはカードを痛めます! 」
ビビるpikaki「丸腰だから最強さ!!(エネルギー弾を回避) 」
仮面ライダーサウザー「神のテクノロジーを、いただきました。(黎斗のエネルギー弾をサウザンドジャッカーに吸収させる)\ JACKING BREAK / はっ!! (武器から吸収したエネルギー弾を放ち、周囲のライバルたちを蹴散らしながら走り続ける) 」
ゴールドシップ「うおおおおおおおりゃああああああああああああ!!! ┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈ (土飛沫を飛び散らす勢いでスピードアップしていく) 」
海馬瀬人「マジックカード発動!強欲な壺(ねるねる)!!(カン☆コーン)このカードは…ダイスを振り、出た目の数だけ、追加でねるねるすることができる!!行くぞ!運命のダイスロール!!へっはっはっはっは!!!「4」だ!!4ねるねる発動!! 」
リー・トンソム「待たせたな諸君! 私が来た!!! (リー・トンソム、参戦!▽) 」
究極轟雷武神《栗爆(クリボーン)》「何だってェェェ~!なああああんだってエエエエエエエエえええええええええ!『ねるねるする』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際にねるねるしちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!!『ねるねるした』なら使ってもいいッ!!(リー・トンソムを踏み潰すように出現) 」
リー・トンソム「ぐはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(リー・トンソムに99999999のダメージ!リー・トンソムは倒れて"ねるねる"してしまった!▽) 」
ビビるpikaki「ハハハハ!!!!(色々な人の前を走りながらエネルギー弾を誘導している) 」
武藤遊戯「このままじゃ確実に意☆味☆不☆明だ! 」
遊戯十代「まるで意味が分からんぞ! 」
デデデ「いっでぇ!!いったいZOY!!!(サウザーのエネルギー弾が炸裂)ワシに逆らうと、株主総会で騒いでやるZOY! 」
フリーザ「ふふふ…まったく人をイライラさせうのがうまい奴らだ…!(纏った気でエネルギー弾を撥ね飛ばしていく) 」
クロコダイル「“砂嵐(サーブルス)”!!!(スナスナの実の能力を発動し大きな砂嵐を巻き起こす) 」
ナイトメア「フハハハハハ!!!ハーーーーーハハハハハハハ!!!(摩擦力皆無のつるつるケツ顎で芝生を滑走している) 」
実況(面接官)「先行争いは1番セトノカイバー、2番クロトダン、3番アマツサウザー、12番ピカキンビビル!激しい攻防戦が繰り広げられております。おおっとここでスペシャルゲスト「リー・トンソム」が参戦して脱落!この間僅か4秒!さよならあトンソムまた来てねるねる!ここで8番ミスターゼロが仕掛けます。競馬場に砂嵐が巻き起こります。鳥取砂丘です。 」
海馬瀬人「キッ…キッ…キイイイイイイイイイイ!!き、貴様ァーッ!貴様のおかげでレアカードに傷がついたわ!(砂まみれのカードを投げ捨てる)…俺の怒りを感じるだと…?フ…俺は既にキレているわ!!今こそ伝説を見せてやる!マジックカード「融合」を発動!ペニーワイズとブルーアイズを融合!顕現せよッ!!「ペニーワイズホワイトドラゴン」ッ!!!! 」
ペニーワイズ→ペニーワイズホワイトドラゴン「はぁいジョージィ?俺とデュエルしない?(口から破壊光線を吐いて砂嵐を吹き飛ばす) 」
フリーザ「いちいち癇に障るヤローだあああああああ!!!!(砂嵐に巻き込まれて後方まで吹き飛ばされる)……初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんたちは…!! 絶対に許さんぞムシケラども!!!じわじわとなぶり殺してくれる!!!覚悟しろおおおおおお!!!!! 」
ビビるpikaki「すれ違いざま微笑みくれたすみれちゃんのためにも!(砂嵐の砂をもろに受ける) 」
仮面ライダーゼロワン「ぎゃーーーー!!!まともに走れねえええええええええ!!(ビームに襲われたり砂嵐に巻き込まれたりねるねるしたりでなかなか上位に繰り出せない) 」
クロコダイル「なんだと!?むぐううううぅぅ!!(砂嵐を相殺された挙句破壊光線を受けて吹き飛ばされてしまう) 」
檀黎斗「ぬぐああああああああああああ!!!!(砂嵐に巻き込まれてズタズタに引き裂かれ、高所から落下して重傷を負う) はぁ……はぁ……!!いやだああぁ…!!死にたくない…!!私の才能が、消えてしまう……!!!いやだ…いやだあああああああああああああああ!!!!(力尽きて消滅してしまった) 」
檀黎斗「テウンテウンテウン♪ っぷぅぅううん!!! (消滅後、突如フィールドに湧いてきた土管から復活する)フッフッフ……こんなこともあろうかと、コンテニュー機能を搭載しておいたのさァ…!ゲームオーバーすら超越する……私こそ神だあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!(そして何事もなかったかのように前線へ復帰する) 」
ゴールドシップ「―――――――――――――――【波乱注意砲】(レース中間からロングスパートをかけて速度がわずかに上がる) 」
オルガ・イツカ「ぐうぅっ!!(砂嵐に巻き上げられ、落下する)こんくれぇなんてこたぁねぇ…社員と会社を守んのは俺の仕事だ!俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ!! \ オルガドライバー ! / (ここで、取り出したオルガドライバーを腰へ装着する) 」
オルガ・イツカ→鉄華面ライダーオルガ「こんなところで終われるかよ…!ぅぅぅぉぉおおおおおおお!!!行くぜおいッ!!!\ ORGA ! / \ ITSUKA ! / (「オルガRide on ウォッチ」と「イツカRide on ウォッチ」を取り出してオルガドライバーへ装填)――― 変 身 !!! \ RIDER TIME!/ \KAMEN RIDER~♪ ORGA~♪/ \アーマータイム!/ \キボウノハナ~♪/ \イ・ツ・カー!/(鉄華面ライダーオルガへ変身) さあ、反撃開始と行こうかぁ!!? 」
ビビるpikaki「(ねるねるして砂が引っ付く)嵐…砂…実質ちぃちゃんなのでは!?("嵐"千"砂"都)YATTAーーー!!!!!(謎のブーストがかかり、どんどん追い抜いていく) 」
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檀黎斗 → 仮面ライダーゲンム「ふっ…変身したか…ならばァ…答えは一つッ!! \ マイティアクションX(エーックス) ! ! / \ ガシャット ! / \ ガッチャーン ! レベルアーップ ! ! /(取り出したガシャットを、あらかじめ装備したドライバーへ装填した後レバーを引く) \ マイティジャンプ ! マイティキック ! マイティマイティ~アクショ~ン X(エーックス) ! ! / (仮面ライダーゲンムへと変身する) "不可能を可能にする"…それこそが、神の才能だぁ…!ア"ーッハーッハーッハーッハッ!!!ア"ーッハーッハーッハーッハッ!!! 」
海馬瀬人「ふぅん…雑魚が。雑魚過ぎて話にならん。見せてやろう…!我が海馬コーポレーションが総力を挙げて完成させた、究極のライダーシステム!!ゆくぞ!! とあああぁぁーーーッ!! (昭和の仮面ライダーさながらのジャンプをして宙で一回転するとその体が眩い光に包まれる) 」
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海馬瀬人→カイバーマン「 チョコ☆バナナ( そ こ ま で だ )! (バーーーン!!)(着地すると同時に振り返る) 俺の名は、正義の味方「カイバーマン」!!!ふはははー!すごいぞー!カッコイイぞー!(自分の姿にほれぼれしている) 」
デデデ→マスクド・デデデ「な、ぬわぁにぃーっ!!?ぐぬぬ…おんのれぇ~~い!!ワシよりも目立ちよってからにぃ~~~…!!こうなればワシもとっておきを披露するZOY!!!(仮面を装着して武器を一新する)デェーーーハハハハハッ!!これを見るZOY!!そうよワシこそ!プププランドの愛と平和を守る!正義のヒーロー「デデデマン」ZOY!! 」
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フリーザ→ゴールデンフリーザ「ほほほ…いいでしょう!!でしたら?私もとっておきのフルパワーで勝負いたしましょう…!はあああああああああああああああああ!!!!!(全身に黄金の気を纏う)どうです?この姿…美しいでしょう?安っぽいネーミングですが、「ゴールデンフリーザ」とでも名乗っておきましょうかね。 」
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ゴールドシップ「―――――――――――――――(各々が変身しているうちにみるみる追い上げていくゴルシ) 」
実況(面接官)「おおおおおっとこれはすごい!!各選手一斉に変身しました!!男心擽られるこの胸アツ展開にちゃちゃまる君もふんふん不可避!すかさずペニーワイズが横槍を入れます。レースも後半さあさどうなる?ここからスパート!一気にレースが動きます! 」
ビビるpikaki「僕たちはあえて変身はしないぞ!この葉っぱ一枚があればいいのさ!!!(ゴルシと並走する) 」
―――― P A U S E ―――― (その時、世界に流れる時間が急停止した)
原田樽造「YATTA!さすが社長!俺たちの誇りを決して裏切らない! 」
ジュラルの魔王「(乱入してきたチャージマン研に例の如く銃撃されて悶絶した状態で制止している) 」
にょぽむ「(りなりぃにしがみついて無理矢理璃奈ちゃんボードを引き剥がそうとしているところで動きを止められる) 」
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揚原清隆、ビビる換内、原田樽造、ニコリ内健、振羅潤「(葉っぱ一枚で踊っている時に動きを止められる) 」
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檀正宗「 コツ……コツ……コツ……――――(制止した時間の中でただ一人、何処からともなく表れたこの謎の男だけが悠然と歩いていた)――――― このレースは"絶版"だァ…!! (先頭に現れ、制止したゴルシとビビルpikakiをコース外の池に向けて進路を変えた後、二人を抜けてフィールド上に立つ) 」
檀正宗「 私こそが社長――― \ ガッチャーン ! / ――― 今こそ審判の時…!(バグルドライバーツヴァイを腰へ装着する) 」
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檀正宗 → 仮面ライダークロノス「 \ カメンライダークロニクル ! / \ ガシャット ! / (クロニクルガシャットをドライバーへ装填) ――― 変 身 ――― \ バグルアップ ! / \ 天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれりィ!! / (時を司る仮面ライダー「クロノス」に変身) ――――― む ぅ ん ッ ! ! ! (その後、実の息子である黎斗が変身したゲンムを蹴り飛ばす) 」
仮面ライダークロノス「 そして時は動き出す…―――――― 」
――― R E S T A R T ―――(そして、クロノスによって止められた時間が元に戻る)
仮面ライダーゲンム「―――――― !!? (制止した時間の中で蹴り飛ばされ、時間が戻ると同時に強く吹き飛ばされた) ……この感じ…もしや……――――!! ……やはりお前か……檀…正宗ェェェエエエエエッ!!!(蹴られ良部位を押さえつけながら立ち上がり、クロノスを睨みつける) 」
仮面ライダークロノス「黎斗…お前はもう時代に必要とされていないぃぃッ!!私がこの手で"絶版"にするゥ…ッ!!!(そう言うとレースなどそっちのけでゲンムに殴りかかる) 」
実況(面接官)「おっと!中継に乱れが発生しました!機械の故障でしょうか…ん?おおっとあれはぁ!!ここで新規社長乱入!!16番マサムネダン!夢幻コーポレーション初代社長にしてクロトダンの父!参戦するや否やレースそっちのけで親子喧嘩に発展!これはもうなにがなにやら! 」
仮面ライダーオルガ「 止まるんじゃねえぞ……(停止した時間から解放されて倒れ込む) 」
仮面ライダーゲンム「それはこっちの台詞だああああぁッ!!!夢幻コーポレーションの社長は私だアアアアァァーーーーッ!!!!(クロノスに殴られるとすぐに反撃して殴り返す) 」
仮面ライダークロノス「ぐぅっ!! 夢幻コーポレーションは私が立ち上げた、私の会社だ!!私のものだああぁッ!!(そのままゲンムと熾烈な殴り合いに発展していく) 」
ビビるpikaki「…もしかして僕たちコースアウト!?(ゴルシと仲良く池へ落ちる) 」
カイバーマン「……進歩のない奴らだ。社長とは未来を見つめ進むもの…過去の栄光にこだわるなど愚の骨頂!会社とは、未来を見据える社長の創造が生み出す芸術だ!過去の定石に縋る貴様が、社長を名乗ること自体おこがましい!(檀親子の喧嘩を一瞥するとレースへ復帰する)俺の勝利の方程式は貴様たちが考える以上に…パーフェクトだ!!俺は俺の手で未来を切り開く!全速前進DA☆(再び駆け出す) 」
マスクド・デデデ「デハハハ!!人が苦しむのを見るのは実に楽しいもんZOY!他人の不幸こそ最高の娯楽ZOY!!(コースアウトするゴルシたちや勝手に親子喧嘩に発展した檀たちを嘲笑い自分も走り出す) 」
原田樽造「社長ー!!!!! 」
仮面ライダーオルガ「まわりまわってーさあ今ー!!!重なり合ったみーらいー!!!手を取り合ってぼーくらー!!地をー這いー立ち向かうよー!!まわりまわってーさあ今ー!!!宇宙(そら)に放ったーねーがいー!!!ウィーアー最後のサバイバアアアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーッ!!!!(変身してもやることはただひとつ(ガンガー走り)) 」
ゴールドシップ「―――――――― ゴ ル シ ワ ー プ ――――――――(脱線させられたはずのゴルシがコース上に突然ワープしてくる) 」
仮面ライダーサウザー「ゴールまでの到達率…999%…!!(ラストスパートにかけて全速疾走) 」
実況(面接官)「セトノカイバー、上がっていきます。期待通りの結果を出せるか?6番デデデヘイカー快調に飛ばしていきます。早くも先頭に躍り出た!1番人気ゴールドシップ、戦線離脱からの完全復帰です。2番手の位置で先頭を窺うのは9番イツカオルガー!回りまわっておりますまさに「Survivor」!それを見る様に3番アマツサウザー。さあ各自5週目を突破、残すは一周!正面スタンド前に入った。この一周ですべてが決まります! 」
仮面ライダーゼロワン「ゼロから立ち上がり、イチからのスタートだ!!!(なんとか後方から追い上げるように駆け出している) 」
ビビるpikaki「僕も負けないぞー!(いつのまにかゴールドシップ にひっついてた) 」
カイバーマン「ふぅん…なかなかの強かさだ。だが俺を見くびるな!たかだが攻撃力2000程度の雑魚社長如きに臆する俺ではないわッ!!貴様らを負け犬から馬の骨に昇格させてやる!己が頂点を目指すなら、この俺を乗り越えていけ!!ウワハハハハハ!!!(大胆不敵に笑いながらトップを独走) 」
ヒロ「トウカイテイオーちゃんはどこ…ここ…? 」
市長「えー、10番市ゃ長ですぅ…歌いますぅ…(詠唱:「紅の市長」) 」
ナイトメア「貴様等に悪夢を見せてやろう!!(ケツ顎を起点に逆さ立ちしながら高速滑走している) 」
仮面ライダークロノス「創業者に勝る会社愛など存在しないッ!! \ ガシャット ! キメワザ ! / 」
仮面ライダーゲンム「本当に愛すべきは、事業の本質であるゲームだァ…!! \ ガシャット ! キメワザ ! / 」
仮面ライダーゲンム / 仮面ライダークロノス『っはあああああああああああぁぁぁぁぁーーーーッ!!!!!(その頃、例の親子は互いに必殺のライダーキックを繰り出しながら激突していた)』 」
マスクド・デデデ「走れー!走るー!柱ー!?何をやっても許されるのが特権階級ZOY☆こうなると嫌でも優勝ZOOOOOOOY!!!! 」
カイバーマン「昂ぶる…昂ぶるぞ…!そうだ…何時だってそうだった!貴様らの存在が、俺の全身からアドレナリンを掻き出し、この体の中の血液を沸騰させる!!だが、同じ道に二人の社長はいらぬ!貴様たちは…俺が!この手で!!倒すッ!!!リバースカードオープン!エネミー・コントローラー!このカードは!コマンド入力することで、スピュールアイドルを召喚することができる!ライフを1000払い…「 ← → A B 」 !このコマンドによって、「かすみん」を生贄として召喚!! 」
かすみん「はぁ~い♪ みんなのアイドル「かすみん」ですよ~♪ かすみん、応援してくれるみんなのために、頑張るよ―――――へ?(生贄と聞いて真顔になる) 」
カイバーマン「凡骨(かすみん)!貴様にもスピュールアイドルとしてのプライドが欠片でもあるのなら、潔く逝け! かすみんを生贄に、再びペニーワイズホワイトドラゴンを召喚!!滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!!(召喚したペニーワイズホワイトドラゴンを使役し、ゴルシやビビルpikakiたちに破壊光線を浴びせる) 」
かすみん「 カ ス マ ァ ! (生贄の叫び) 」
サカキ「はぐ!この俺が負けるなんて…!?くそー…!しかし、我がロケット団は不滅だ!全てのポケモンと社員はロケット団の為に存在するのだ!そのことを忘れるな!(今度はサイホーンに跨って走り出していたが、破壊光線に消し飛ばされそうになる) 」
マスクド・デデデ「貴様は生類憐みの法を犯した大罪によって、懲役2万年ZOY!!!(ジェットハンマーからミサイルを放り破壊光線を相殺) 」
ヒロ「カスカスーーーー!!! 」
ペニーワイズホワイトドラゴン「トウカイテイオーちゃああああああああん!!!!!!(破壊光線を乱射。ついでにちゃちゃまる宅も破壊) 」
ゴールデンフリーザ「なんですって!!?(ペニーワイズホワイトドラゴンの破壊光線を両手で受け止めるが…)グギギギギッ…!!こんなものおおおおおぉぉぉ!!!!ぐ、ぐぎゃああああぁぁああああ!!!(だがしかし、光線に呑まれてしまう) 」
ちゃちゃまる「 ぴ え ん (ペニーワイズホワイトドラゴンの破壊光線で家ごと吹き飛ばされる) 」
カイバーマン「 強靭! 無敵!! 最強----ッ!!! 」
ゴールドシップ「うおおおおおおおりゃああああああああああああああ!!!( 全 力 全 開 ) 」
ビビるpikaki「葉っぱ一枚!葉っぱ一枚あれば全て解決だぁー!!!(葉っぱを外し、破壊光線をガード) 」
実況(面接官)「少し後ろから7番ナイトメアウィザード、そして外から!外から! !そして内めをつきましては10番!我らがシゃチョー!!その外並んでヒデンアルト。すぐに続いてサカキロケット。クロトダンとマサムネダンは依然交戦中。ああっとウチュウテイオーここでダウンか!?セトノカイバーの頼もしい味方!ペニーワイズホワイトドラゴンの勢いが凄まじい! 」
鉄華面ライダーオルガ「なんか…止まらねえ気がするからよお…! …俺は!!鉄華面ライダー「オルガ」だぞ!!そして俺は火星の王になる男だぞ!!!!仮面 Ride on !!!!!(途中からバギーに乗り出す) 」
社長たちが熾烈なデッドヒートを繰り広げていたその時、突如空が暗転―――― 漆黒の空に、激しく燃え盛るような巨大な太陽のような光玉が現れたと思うと、それはすぐさま競馬場へと落下し、彼らの行く手を阻むように君臨した!!
マスクド・デデデ→デデデ「デェーーーハハハハ!!このレースはワシのもんZOY―――あっづぇえええええええええ!!!!(突如落下してきた他愛用のような光に直撃して火達磨となり、仮面が粉々に砕け散る)丸焦げZOY!!!!!!! 」
カイバーマン→海馬瀬人「なんだ―――ぎゃああああああああああああぁぁぁぁ!!!(落下してきた太陽に焼き尽くされ、仮面を破壊される)いったい、なんだと、いうのだァーッ!! ……!!? ……ふつくすぃ…!!(その太陽を恍惚そうに見上げる) 」
試合(レース)はやがて行き詰まる。すべての人は救えない…――― 選ばれた人のみが 明日への"勝利"を手に入れる!(巨大な太陽から発せられた謎の声が、彼らに突き付けられた―――) 」
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太陽→フラダリ「 はじめまして、私が株式会社「フレア団」社長―――『フラダリ』です。 (燃え盛る太陽の正体は、巨大な男の顔面そのものだった) 」
実況(面接官)「ああああああああっとなんということでしょうか!!突如現れた謎の太陽!!その正体は!!!株式会社「フレア団」社長!17番フラダリSUN(サン)!!最後の最後で怒涛の乱入ッ!!!これはもはや彼を倒さない限り先へは進めないでしょう!! 」
鉄華面ライダーオルガ→オルガ・イツカ「ぐぅッ!!!!!!(あまりの熱さに矯正変身解除される)あいつは…!フレアチュ…いや違う!本家だ!!間違いない!!だが何故あの野郎が生きている!?あいつは確か……破壊されたはずじゃ… 」
仮面ライダーサウザー「なんだこれは…いったいどういうことだ説明しろ!1000%理解できない…!(※今更) 」
フラダリ「社員と会社を持つ世界中の社長たちよ、心して聞いてほしい。これよりこの私フラダリは我が社が開発した新商品を起動させ、我が社以外を消し去り、美しい会社を作り出す。生産性のない企業が明日を食いつぶしていく…このままでは世界は醜い覇権争いで覆われてしまうでしょう!繰り返します!私フラダリは新商品を使い、全世界の会社をリノベーションします! 」
フラダリ「――― 私以外の社長のみなさん。残念ですが、さようなら ――― 」
――――― 【☢CAUTION☢】 Vs. フラダリ 【☢CAUTION☢】 ―――――
フラダリ「会社はやがて行き詰まる…すべての社員と会社は救えない。選ばれた社長のみが明日への切符を手に入れる。君たちは切符が欲しいのか?それとも私を止めるのか?勝負にて示しなさい。 “火炎刃”(カエンジン)!! (そう告げると芝生をも瞬く間に焼き尽くす炎の渦を展開して社長たちを追い詰める) 」
海馬瀬人「俺たちは貴様の未来などに導かれはしない!俺たちの踏み印したロード!それが未来となるのだァーッ!!(巨大化したカードを盾にほのおのうずを防御する) 」
デデデ「鳥は焼き鳥にしてもかまわんZOY!!だがワシは見逃してくれZOY!あっぢぃぃぃぃぃぃいいいーッ!!!い、いかん!このままではエスカルゴンのように焼きサザエになってしまうZOY!!愉快なサザエさんZOY!!! 」
仮面ライダーゲンム「なにっ!?(檀正宗との交戦中、割り込んできたフラダリの炎を跳び越えて回避する)太陽如きが…神の私を愚弄するか…!!! 」
仮面ライダークロノス「んぐぅ……!(炎の渦に遮られる)フレアチューバ―はこの私が"絶版"にしたはずだが…?まあいい…もう一度同じ目にあってもらう!! 」
フラダリ「私は若い頃…とある企業に就職した。そこの社長は、持たないが故に苦しむ私のような人を助けようと手を指し伸ばし、私を採用した。最初は感謝していたし、社長も我々社員に対して感謝していた。だがやがて労働は当然のものとなり、更なる無茶な要求をされる。 」
フラダリ「安給料!無休!サービス残業!パワハラ!休日出勤!そんな愚かな社長が会社を食いつぶさないか?社員は安定した給料や労働時間を求めて次なる会社を探して転職する。だがどの会社も生み出せる金、福利厚生には限りがある。なんと生きづらい社会か! 」
フラダリ「―― すべてを失うか、一握りのなにかを救うか。それを決めていいのは社長ではない。ならば新商品を使おう。 ――(その時、男の額から宝玉のようなものが浮き出し、不気味な輝きを放ち放ち始めた) 」
仮面ライダーゼロワン「な、なんだあれは…!?(フラダリの額に浮き出た不気味な宝玉を見て驚いた) 」
ビビるpikaki「な、なんだ!あの光! 」
フラダリ「社長に選ばれる人間とは二つに分かれる。与えるものと奪うものだ。…私はかつて、大事な会社や社員、自らの地位を奪われてしまったのだ…―――― 」
~フラダリの回想~
(回想)パズドラビルス「堕胎(太陽を破壊) 」
(回想)太陽「太陽になりたいよう!(BGM♪:サイコーハート)(破壊される) 」
(回想)フラダリ「そして新しい朝が生まれる(破壊された太陽の代わりに水平線からフラダリの顔をした会社が立ち上がる) 」
(回想)パズドラビルス「供養(株式会社フレア団を破壊) 」
(回想)フラダリ「みなさん以外の私、残念ですがさようなら。(そうして、彼の会社は倒産したのだった…―――) 」
~回想終わり~
フラダリ「……故に、私は与える存在になりたい。だが世の中には、奪うことで自分の強さを示そうとする愚かな社長も存在する。汚らわしい!! 」
フラダリ「大昔、カオスの社長はすべての資産を手に入れようとしてとんでもない商品を造り、自己破産してしまった…そう伝っております。今のカオスは美しい!これ以上、社員が増えなければ人件費が増えるような愚かなことはないでしょう。とはいえ、未来は決まっていないのです。同じ明日が来るなんて安心してはいられないのです。カオスの社長がしたことで、褒められることといえば…プレミアムフライデーを導入して定時上がりにしたことぐらいか…。 」
フラダリ「……ぐっ、うぅ…っ…(ここで涙を流す)哀しいが、世界中の社長たちには消えてもらう。…社長は素晴らしい存在。我々社長は社員と助け合い、共に会社を発展させてきた。だがそれ故に競争のために暴走しかねない!…もういいだろう。君たち社長の望みは安い給料で潔く残業も受け持ってくれる都合のいい社員と、会社の安寧だ。だが私はそれを拒む!そして新たな会社の社長となるのは私だ!!ふはぁッ!!(額の宝玉の輝きが更に強くなる) 」
フラダリ→メガフラダリ「 だが、もう、遅い!希望は潰えた!! キュラキュラキュラ―――― ズ ギ ャア ア ア ァ ァ ン ッ ! ! ! (額の宝玉「メガストーン」によって全身に包まれた神々しい結晶体が破裂すると、太陽のような姿から獅子の如き獰猛な姿へと進化を果たす)なんという展開だ…まさか本当に君たちが選ばれし社長《 プレジデント 》だと思っていたのか!?私にとって選ばれし社長とは!未来を変える可能性を持つ者!だが、私の勝利はこの我が社が開発した新商品「誰でもメガシンカ」を使うことで得られる!君たちに、勝ち目はない!!(口から破壊光線を吐き出す) 」
海馬瀬人「ふぅん…さっきから黙って聞いていれば、聞いて呆れるわッ!!俺がレースに懸ける夢は、貴様なんぞに負けはしない!会社の意志の波動を受けて!新たな会社を生み出すこの壮大なプロジェクトに、我々社長の自由な発想が必要なのだ! その自由意思を奪う貴様こそ凡骨!!…消え去れ、太陽の亡霊!滅びのバーストストリーム!!(ペニーワイズホワイトドラゴンを使役し、破壊光線を相殺しようと試みる) 」
デデデ「やかましい!!貴様も産業革命の尊い犠牲となるZOY!!(破壊光線を掻い潜り、メガフラダリをハンマーで殴り抜ける) 」
ゴールドシップ「…そんなことより続きやろ~ぜ?なあ~(マイペース) 」
ビビるpikaki「僕たちは平和な会社を目指しているんだ!邪魔するなぁー!!(フラダリの周りを葉っぱで覆う) 」
仮面ライダーゲンム「だぁーっははははっひゃーははははははッ!!笑止、笑止!笑止だァ!!君たちの人生は全てェ!……私の、この手の上でェ…転がされているんだよォ!!だあーーーははははははっはーはははは!!!私が社長となるエンディングを手に入れるのだぁぁあああッ!!!(破壊光線を跳び越えるように回避し、メガフラダリに踵落とし) 」
仮面ライダークロノス「社員をジャッジするのは社長だ。だが…我々社長をジャッジするのは貴様ではなぁいッ!! P A U S E (時間を止め、破壊光線を軽々と回避しつつ反撃の回し蹴りを見舞う) R E S T A R T (そして時間を再生する) 」
仮面ライダーサウザー「…社長、か……(フラダリの言葉に想うことがあるのか、何故かその場で立ち尽くしている) 」
メガフラダリ「うおおおぉぉ…ッ!!君たちの未来と、私の未来…どちらが正しいのか、お互いの意思に聞くとしよう!この心の奥底で、燃える信念の炎…!!消させはしない!!!(彼らの攻撃を受けながらも退くことはなく、激しい熱波を出して反撃する) 」
ヒロ「いや、これはちょっと……。マズいッス(フラダリの回想を聞き) 」
オルガ・イツカ「――― そこまでだァッ!!!(ボロボロの身体にムチ打ち立ち上がる)…ああ、確かにお前の言う通りだ…フレアの社長… この社会ってのは、醜くて…胸糞悪くてよぉ…ブラックな一面ばかりが目立っちまう…!だがそこでッ!このしみったれた社会を生きる誰かの為に…影ながら懸命に働く社員たちをみすみす見過ごせないのが…俺たち社長なんだよ…ッ! 」
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オルガ・イツカ「 「社長」ってのは…会社への無償の愛なくしてやってられねぇ…!!ただの肩書じゃねえってことを…鉄血の意志を持って…今一度教えてやるからよお…!! \ グランドオルガ ! / (その時、切り札として持っていたグランドオルガ Ride on ウォッチを取り出した) 」
オルガ・イツカ「(装着したオルガドライバーの左側にグランドオルガ Ride on ウォッチを装填する) \ マルデショウギダナ スナボコ キャラメイクミタイナモノデス クリカエシ~♪ イセエカイショウカン !! ボクヲダンチョウトシテ ハゼター♪ キルミーベイベー ! エーイエイエ~♪ BlushUp!!ユウキ~♪ hipノyouダ ! トマッテ~ ! オオゾラヘ~♪ ココロピョンピョン♪ ザーンコークナー♪ フ~ミダシタ~♪ グレンノ~♪ ハナ~♪ / (背後に黄金宮殿が出現し、平成を生きていたアニメキャラたちの石像が地中から現れる) 」
オルガ・イツカ「――――― 変 身 ! ――――― 」
オルガ・イツカ→鉄華面ライダーグランドオルガ「 \ グランドタイム ! ! / \ クズマ ! スバル ! スマホ ! デスマ ! ヒャクレン ! フブキ ! ココア ! ホノカ ! ミホ ! セッケッキュウ~ ! ヤスナ ! タチバナ ! アオイ ! アインズ ! イチカ ! コウガミ ! シンジ ! エルネスティ ! タンジロォ~ ! / \ 祝えッ!!! / \ カメンライダァアア~~~ ! ! ! グ・ラ・ン・ド ! ! オルガァァアアア~ ! ! ! / (最高最善の魔王・鉄華面ライダー「グランドオルガ」へ変身を遂げた) 」
ことりちゃ「ほのかちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(ホノカに過剰反応して飛んでくる) 」
馬ウォズ「時代を駆け抜けた平成団員たち、今その力が団長へと受け継がれる!祝え!新たなる火星の王の誕生を!グランドオルガ!!! 」
ライド・マッス「何(最強形態まで変身しち)ゃってんだよ団長!!! 」
ゴールドシップ「( ゚д゚)ポカーン… ……もう、ゴールして(て)いいよね。 」
海馬瀬人「ふぅん…貴様に神を見せてやる!行くぞ!リバースカードオーPUN!カードをPUN☆PUN!エネコンオーPUN!PUN☆PUN!このふざけた真似をすることによってライフを1000払いコマンド入力!ABABABABABABAB…この常識を超越したコマンドによって――― 俺 の 海 馬 が ( 君 の 海 馬 が ) !アルティメット全☆速☆前☆進!!こんなああああああデュエルはああああああはーーーーじめてええええええ!!!(※高速詠唱) 」
ビビるpikaki「………YATTA!YATTA!(オルガを盛り立てる) 」
揚原清隆、ビビる換内、原田樽造、ニコリ内健、振羅潤「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!!(肌色パンツに葉っぱ一枚の男たちが降りてきてビビるpikakiと一緒にオルガを盛り立てる) 」
揚原清隆「さぁ、みんなで胴上げして応援するぞー!(その場にいたライドをpikaki以外の5人で胴上げする) 」
海馬瀬人「出でよ!我が最強にして美しき下部!ペニーワイズ"アルティメット"ドラゴンンンンンンンッッッ!!!!!!(海馬の背後に三つ首のペニーワイズホワイトドラゴンが召喚される)貴様から受けたこの屈辱許しはせん…!屈辱を三乗にして返してやるッ!!!放てッ!!!アルティメットバーーーーストッッッッ!!!!!!!!!!! 」
ペニーワイズアルティメットドラゴン「「「どけ!!!俺はキョウカママの息子だぞ!!!!!!!!!」」」(ちゃちゃまる宅の胴体から手と足と翼と尻尾と三つの首が生えたすっげぇキモいデザインの神竜が顕現し、メガフラダリに通常の三倍以上の破壊力を誇る閃光を解き放つ) 」
ゴールデンフリーザ「…さ…さすがの俺も今のは死ぬかと思った…このフリーザ様が死にかけたんだぞ…今のは痛かった…痛かったぞおおおおおおぉぉぉーーーー!!!!! この太陽を、消すッ!!!!! (今頃になって現場へ復帰し、メガフラダリへ八つ当たりのデスボールを投げ飛ばした) 」
鉄華面ライダーグランドオルガ「 社員を守んのは社長の仕事だ!俺《 社長 》は止まんねぇからよ…お前ら社員が止まらねぇかぎり…その先に俺はいるぞ!…だからよ…止まるんじゃねぇぞ…\グランドオルガ !/ \ オールトゥエンティ !! トマルンジャネーゾブレーク ! ! / うおおおおおおおおおおおおおおおおおおミカミカミカミカミカミカミカミカミカ、ミカァアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!(平成を生き抜いたキャラクターたちが周囲に現れ、彼らと共に“平成ライダーキック”を一気に炸裂させる) 」
ビビるpikaki「すみれちゃんの本買ったら、可愛いーー!!!(メガフラダリに向けて強力なフラッシュを放つ) 」
仮面ライダーサウザー「……ああ、ようやく1000%理解できた。このレース…いや、社長として、私に必要なものが何かを…!今、それを確かめる時だ…!(ドライバーに装填されたキーを押す)\ THOUSAND DESTRUCTION / ―――― っはああああああぁぁッ!!!(メガフラダリへライダーキックを繰り出す) 」
サカキ「大地のサカキの力を見よ!!サイホーン!"じわれ"だ!!( い ち げ き ひ っ さ つ ) 」
仮面ライダーゲンム「 貴様が何を語ろうと…私の夢は…―――― 不滅だああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!! \ マイティクリティカルストライク ! ! / (右足にエネルギーを収束してライダーキック“マイティクリティカルストライク”を炸裂させた) 」
仮面ライダークロノス「 無能な社長は"絶版"だァ…ッ!!\ クリティカルクルセイド ! / (時間を再び停止させ、完全に止まったメガフラダリの急所へ強烈な回し蹴りのライダーキックを見まい、時を再生する) 」
デデデ「これでワシは前人未到、最強最悪の悪党ZOY!!DDD be ambitious!!!(ハンマー投げの要領でメガフラダリへジェットハンマーを投げ飛ばした) 」
クロコダイル「(序盤に吹き飛ばされたはずだが、再び砂を結集させて元の姿へと戻る)消えろ、ライオン野郎!!”砂漠の金剛宝刀”(デザート・ラ スパーダ)!!!(砂で出来た斧のような刃を、メガフラダリへ4本同時に放つ) 」
市長「大人しく家で自粛してろと言ってただろ!!!!!!!!!言うこと聞けねえ奴は死刑だ!!!!!!!(謎キレした市ゃ長はメガフラダリへロケランを放った) 」
ナイトメア「これが貴様への悪夢だ!!!(ケツ顎からビームを放つ) 」
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仮面ライダーゼロワン「いろんな会社があって、それぞれに社長がいる意味がある…! 社長になれるのはただ一人――――俺だッ!! \ ライジングインパクト ! /(飛び上がってトドメのライダーキックを繰り出した) 」
メガフラダリ「う、う…―――― うごおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(様々なプレジデンツの重い一撃を受け止め、爆発四散した) 」
メガフラダリ→フラダリ「………終わった……(元の人間体に戻ると、落胆したように崩れ落ちる)…会社はビジョンのない社長共が汚していき、残された希望を醜く奪い合うのだな… 」
仮面ライダーゼロワン→飛電或人「……それは違うよ。(変身解除後、柔らかい笑みを浮かべてフラダリへ歩み寄っていく) 」
仮面ライダーサウザー→天津垓「ああ…そうだな。(或人の横へ並ぶ)…私も、今気づいた。社長の数だけ愛がある。比べることなど1000%ナンセンスだ。(そう言うと今度は社長陣たちのほうへ振り返る)……あなたがたのお陰で目が覚めた。私は社長という形ばかりにこだわり…大切なことを見失っていた。 」
天津垓「 それは… ―――― 「愛」だ。 」
仮面ライダーゲンム→檀黎斗「…「愛」……だと…? 」
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天津垓「会社を愛し、事業を愛し、社員を愛する…愛こそが社長のすべて!その愛を失えば、人はまた争い、貶し合い、不毛な社会環境が築かれてしまうだろう…。だからこそ、私はここに誓う…!揺るぎない、「1000%の愛」を!! 」
飛電或人「…俺も約束するよ。これからも、自分の会社を愛する社長であり続けると。(傍へ歩いてきたイズと目が合い、互いに笑い合う) 」
鉄華面ライダーグランドオルガ→オルガ・イツカ「 ああ、そうだ… 俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり会社は続く。 」
デデデ「良き隣人たちよ、ワシは教えたいですZOY。やられる度にやり返していては、何時まで経っても憎しみは終わらないですZOY!踏まれても…!殴られても…!殺されても…!全てを許す、愛と寛容の精神が、世界を救うのですZO~Y! 」
檀黎斗「愛が…エンディングを変えるとは……(フッ、と静かに笑みをこぼす) 」
ゴールドシップ「愛!!あぁ^~やっぱ愛だよな~、愛!私もさぁ、トレーナーからい~~~~~っぱいもらったぜ。愛!Cyga○esを愛して、ウマ娘を愛して、チームスピカを愛する……よぉーし決めた!Cyga○esの社長に俺はなるッッッ! 」
仮面ライダークロノス→檀正宗「……(一同のやり取りに感化されたのか、変身を解除して黎斗へと歩み寄り、また殴りかかろうと…―――)―――― ガ ッ ( …しない。乳として、実の息子を、そのすべてを受け止めるように抱きしめたのだ)…許せ、黎斗よ…!私が間違っていた…!お前は…私の後継者として会社を存続させようとしてくれたのだな…!…本当に、すまなかった…そして…礼を言う…!! 」
檀黎斗「……! ……パパ……(父・正宗に抱かれ、狂人の瞳は水晶のような輝きを放ち、自らもまた抱きしめ合った) 」
ゴールデンフリーザ→フリーザ「ホッホッホ…!ほら、見てごらんなさい!ザーボンさん、ドドリアさん!こんなに素敵な会社愛ですよ!ほほほほほ!!(ご満悦) 」
サカキ「はー、はーッ!素晴らしい戦いだった!君たちの勝ちだ!このような負け方をしては部下たちに示しがつかない!私は社長の修業を一からやり直すつもりだ!いつの日か…また会おう!…さらばだ!(サイホーんに跨って、男は踵を返すのだった) 」
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フラダリ「………会社への愛、か……(プレジデンツたちの言葉に耳を傾け、ようやく理解したように笑みを零した)…君たちの会社は守られた。そして、君たちも、この社会も…また一歩、先へ進んだのだな…君たちのような社長《 プレジデント 》がいれば、これから先どんな社会になろうとも…!会社は美しくあり、社員も楽しく働けるだろう!その可能性を見出してくれたことを…心から感謝する! 」
ジュラルの魔王「我々ジュラル星人は感情などという下等なものはとうの昔に忘れた筈だ……だが、この不思議な感じ…これが「愛」というのであれば、それはきっと…二度と忘れることのないものなのだろうな。 」
実況(面接官)「なんという衝撃の結末!血も涙もない覇権争いの果てに遭ったのは無償の「愛」!!愛は世界を救うと言われていましたが、彼らはまさにその体現者!我々はこのレースで大事なことを学びました。ありがとう、社員の皆様!ありがとう、プレジデンツ!感動の涙を呑んでお別れいたしましょう!それでは! 」
海馬瀬人「…ふぅん…貴様らもまた、誇り高き社長《 プレジデンツ 》だった…!! 」
海馬瀬人「愛とは、何だ?己が生き抜くために、たった1つ信じられる物…それこそが「愛」だ!会社において、己以外は全て敵!だがしかし、愛とは、ライバルを叩き潰すのではなく、認め合い…共に切磋琢磨にするために与えられた武器なのだ…それは、己自身のためにあれば良い…!貴様らにも見えるはずだ。見果てぬ先まで続くオレたちの闘いのロード…会社がある限り、俺たちはここで立ち止まることはない! 」
そして彼らは戦いの舞台から身を引くように振り返る。それぞれが帰るべき、愛しき会社へ向かうように――――
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海馬瀬人「 さらばだ、愛しき社長たち《 プレジデンツ 》よ――――!! 」
――― ザ・プレジデンツ ―――
――――― f i n . ―――――
海馬瀬人「…よって!今から約一分後にこのバトルフィールドを爆破する!!ここにいるすべての者はバトルシップに乗り込みこのフィールドを脱出するがいい!!以上!! 」
ISONO「 爆発しまあああああああああああああす!!!!! 」
飛電或人「感動のラストが爆発落ちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!呑気に傍観(ぼーかん)してたら、ボカーン!!!アルトじゃないとおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(爆破で吹き飛ぶ) 」
デ デ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ン ☆
巽幸太郎「はぁ゛いとゆーわけで、そこでお前らに、悲しいお知らせがありまーーーす。 えーーー今回、わざわざ足をお運びいただいたプレジデントな方々のギャラ、それから飛電いんてりぢぇんすをぶった切るド派手な演出費用、レース場の建設費用、ならびにレース場の爆破費用、それらを合計した結果、なんと…………………赤字じゃい。(ボソッ 」
巽幸太郎「―――――――――――――――大赤字なんじゃあああああああああああああああい!!!!!! 」
巽幸太郎「…というわけなので、しばらく………… 」
巽幸太郎「(ギャラは)あげましぇんっ!!! (お休みも)あげまちぇんっ!!! 」
新人社員ちゃちゃまる「ぴえん 」
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