シャルロッテ

シャルロッテ()/Charlotte》

年齢 15(推定)
性別
愛称 ロッテ
異名 不詳
能力 思考透視
好き シュークリーム 笑顔
嫌い 人々の悲しみ
特技 手品 トランペット
不得意 不詳


「うん、いいんじゃないか?―――何が正しいのかは、キサマ自身が決めることだしな♪」



人物


一人称は『ボク』または『ロッテ』。二人称は『キサマ』、もしくは『キミ』
白髪のロングツインテール、大きなシルクハットが特徴的。眼の色は栗色。
シュークリームが大好物であり、自分で作ることも多い。ローラースケートで常に移動している。
遊園地や広場などでよく大道芸を披露している。かの有名なサーカス団に勧誘されたようだが事情により断ったそうだ。
トランペットを演奏することを得意とする。だが本人は『人に聴かせるものではない』と発言しており、人目のつかない場所で奏でていることの方が多い。
友好的で人と打ち解けるまでそう時間を必要としない。常に笑顔。人を楽しませることを生きがいとしている。
また残念なことに身体の発達はあまりよろしくない様子。

EvAdとの関係は不明だが、日記のことを知っているらしい。
誰に対しても偽りのないよう振る舞ってはいるが、彼女が何者であるかを知る者は少ない。謎に包まれた存在である。


Judgement Of Kings

赤の組織/Phoenixesの戦士の一人であるが、劇中では戦闘に参加した描写がなかった。
EvAdとはとても仲が良く、彼(彼女)のことをよく理解していた。

+ ...
その素顔は、異端集団《ダウト》の中核を担っていた『幻影の道化師?』の正体。
EvAdがレイチェルだった時に異端審問官としての課題を達成させるために彼女に無言で異端者《ファントム》になったのがきっかけであった。
しかし報道でEvAdが亡くなったことを知り(後の「最後の報道」で、EvAdは死亡したのではなく被害を受けただけであり、シャルロッテはこの時誤解していた)、
自暴自棄になった末に死に場所を求め、灼熱祭へと赴く。
戦いの終盤で自ら正体を明かし、世界の醜さと儚さを戦士たちに訴える。
最期を迎える際には「EvAdのいない世界には自分の存在価値はない」と考え、リコルを初めとする多くの戦士たちの前で自決した。



戦闘


――詳細不明――



能力


『思考透視』という名の能力を所持している。
これは相手の心情や考えていることを読み取ることができるというもの。
彼女が使命的に『皆を笑顔にさせ、幸せを導く』という思いを馳せているのはこの能力によるものである。



他者との関わりなど


――詳細不明――




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最終更新:2019年05月07日 15:44