後藤真希保

後藤真希保(ごとうまきほ)/Gotho Makiho》

年齢 19
性別
一人称 私様、真希保様
職業 政府軍三等兵
武器 奇刃『赤鯱』
好きな歌 カントリーロード
所持品 真希保閻魔帳
カラオケで歌う曲 歌うよぉん♪
かつては騎士の家系の一族の令嬢であったが、ギガンテスの魔の手にかかり、長い間みじめで屈辱的な人生を歩んだ。
そして、時は流れ様々な手を使い何とか自由を手に入れ、ようやく戻れると嬉々として故郷へ、屋敷へともどった。
しかし、屋敷は跡形もなく消えていた。話によると大分前に没落し、屋敷もろとも御取り潰しになったという。
すべての希望をつぶされ、すべての絶望に塗り替えられた。

その日から、彼女の中で”何か”が壊れた

その後、各地を転々とし、レゼリア国にてリヴァイエの部下となるが彼の規格外の運の悪さに愛想をつかし、現在に至る。
外見は こちら

基本的に気だるげで、他人を見下した高圧的な物言いをする。性格は残忍で執念深く、粘着質な喋り方が特徴。上司に対してもダラダラとした敬語で話す。
また「真希保閻魔帳」なる手帳を携帯し、恨みに思う相手の名前を書き連ねている。
彼女自身は出世には全く興味が無く、この「真希保閻魔帳」に記された人間に復讐し、「処刑」と称したエグイ仕打ちをすることだけを愉しみとしている。
本人のプライドの高さもあって閻魔帳は逆恨みやイチャモンで記入されることも多い(ただし書いてある全員が全員で殺人対象というわけではない、らしい)
プライドが高く、攻撃的である反面、さびしがり屋で他人に認められたいという欲求が強い。


  • 雷帝の加護:A+ 「雷属性に対する耐性。完全無効化を通り越して体力回復が可能。」

  • 精神汚染:Ex 「この域までくれば最早″狂った人間の心"ではなく、″人間の心だった最早別の何か″である。本来なら会話などの意思疎通は不可能だが、
         なんとか人格をある程度保っている。精神干渉技及びそれに類似した能力を完全にシャットアウト。(他人に操られる心や精神がすでに破綻しているため)」

  • 風、林、火、陰、山、雷:? 「彼女の特殊戦法の一つ、詳細は未だ不明」

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最終更新:2024年06月26日 21:59