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― 第62層「蕉扇」 ―
― バトルフィールド:砂漠 天候:晴 ―
エリノラ「あっつ…あっついねぇ~……(だらしなく舌を出しながら扇子を仰いでいる)今回はこの第62層の攻略を始めるよ~……!舞台は「砂漠」ぅ……暑いし、足元も悪いから…みんな気を付けてねぇ~……ゼェ……ゼェ……(汗だらだら) 」
リム「………んっ。(想像を絶する炎天下の中でも依然として真顔を維持してはいるが、涼しそうな顔とは反比例して尋常ではない汗が額から滴っている)………。(アイス、食べたい……)(脳内で紅芋アイスのカップアイスを想起している) 」
門矢士「ザクリ、ザクリ……―――― (砂丘を踏み鳴らしながら戦場へと通りすがる―――) 」
KMR「え、僕もやるんですか…… 」
仮面ライダークウガ…?「よしっ……あ!士!!士~~~!!!(確かに仮面ライダークウガ……だが、よく知られる「基本世界」のクウガとは異なる声と仕草のクウガが、門矢士に手を振る) 」
キャロル「 ザ… ザ… ザ… (いつになく真剣な顔立ち、影は濃く遠くを見据え、カウボーイハットに手を添え目深に被り直す。少女は地平まで見渡す限りの砂と青、吹き抜ける風を前に仁王立ちした) 」
キャロル「 ミズノヨウニ ハゲシク ハナノヨウニ ヤサシク >> バ ジ リ ス ク タ イ ム << 」
門矢士「その声は……ユウスケか。お前もこのゲームに参加していたとはな…夏みかんや海東の奴は見当たらないようだが、まあいい。よろしくな。(依然としてクールな佇まいでクウガに) 」
リム「……ん…… んっ……! (踊るキャロルに何か冷たい食べ物を強請るような眼差しを送る) 」
仮面ライダークウガ…?→仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「はは、変身したままでも分かるもんか。仲間だもんな!ああ、士が参戦してるって聞いて…またなんかムチャやってんじゃないかって… 」
サムス「……(フィールドに降り立ち、周囲の様子を見ている。暑さはバリアスーツで何ともなさそうだ) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「 エモノ、エモノ…獲物、盛リダクサン… (攻略組の前方、吹き付ける砂塵と共に現れた人影。ガスマスクを着用した緑髪の少女らしき人物。前のめりにだらしなく両腕をぷらぷらさせながら彷徨うように歩を進め、マスクの内側より尋常ではない涎を垂れ流していた――) 」
ペンギン「(オーディエンス)あのヤバイ奴まで出すなんてな・・・(クロノス社に出向したことはあるが、あのようなのに関わった経験なんてないぞ) 」
サンデー(幻影)「――― さァてと…野郎ども、準備はいいか?(武器の十字架をぶん回し、地面の砂場に突き立てて攻略組と対峙する) 」
開拓者(幻影)「全員まとめて、刀の錆にしてあげますわ。(両耳だけを表した
ネザリアンの女性が、
完成系変体刀十二本が一本、斬刀「鈍」を手に見参する――) 」
白鷺「…………らうにさ、
ラウニさん、どこ………これゲームじゃないんですか……暑っつ……くるしっ…………(薄手の浴衣姿で攻略組に紛れ、仕込み刀を構えているが……砂漠の暑さと砂塵で既にダウンしかけている) 」
サムス「……ピッピッ(幾人かの攻略班を見て、アームキャノンを操作)ビビビビビ(出力を弱めたアイスビームをエリノラ、リム、白鷺に照射する。ちょっとだけ痛いがだいぶ涼しい……気遣ってくれているらしい) 」
ターバンの修羅(幻影)「(地平まで飽くことなく続く砂漠。その地平をズラリと仮面を身に着けたターバンのガキが隊列を成し、手に取った粗末なナイフで膝小僧を刺そうと待ち構えている。だが、その集団は異様に統率が取れていた。それもそのはず、ガキ共を従えるのは――――――) 」
ターバンの大人(幻影)「よぉ、待たせたなチビ共。(緑の肌、長身、そして重量感のあるターバン。そう、ガキを束ねる大人が中央に陣取っているのだ) 消えな、ぶっ飛ばされんうちに 」
極・ペットショップ(幻影)「キィーーーーーーーッ!!(こいつの名は極・ペットショップ!!完全版商法のゲームによくありがちな、ステータスを上方修正された上厄介な技をこさえてきた色違いエネミーである!!(ナレーション:ペットショップ)) 」
ファーガル(幻影)「(端正な顔立ちに対しアンバランスな巨漢。2m10cm、体重132kg。言うまでもなく長身、そして天然の鎧というべき筋密度。肩には刃だけで身の丈程ある大太刀を、槍と連結した長槍を引っ提げ、野生全開な犬歯を覗かせ高笑いする)ダァァァーーーーハッハッハッハッハ!!よーわからんが俺に任せておけ!!片っ端から首にして骨壺にしてやっからよォ!! 」
オリヴィエ「おやおや、なにがなんだかよく覚えてないんですが敵にも味方にも覚えがある顔がチラホラと。黄泉路を御免被るという方から道を譲っていただいて構いませんよぉ~……私達慣れてますからぁこういうの~~……(へらへらと笑い、オーディエンス達やバテ気味のメンバーへひらりと手を振り、ゆらゆらと上体を揺らして前へ踏み出す。) シャンシャンシャン(刀の鍔だけが、忙しく鳴り続ける) 」
モハメド・アヴドゥル「各位、わかっていると思うがこれは遊戯の範疇を超えている。互いに命を預け合っているということを忘れてはならない。 そこの少女!『関係ないね』ってツラをするんじゃーない!!(キャロルへビシィッッ) 」
フルグノッツ(幻影)「そして我が名はフルグノッツ・ロッテン・ヘーゲンダッツ!!血肉と闘志を求め猛進する者!戦うことが罪とされるならば、すべてこの我が背負おう!!!罪負いし我を討たんとする者どもよ!!!!我に戦火の断罪を下してみよ!!!!!うわははは!!!!!!! 」
エリノラ「 暑い中大変かもだけど…みんなファイトだよぉ~……!じゃあ、はじめようかぁぁ……!(ついに溶け始める) 」
3… 2… 1… ―――――― > > > BATTLE START < < <
門矢士 → 仮面ライダーディケイド「お前たちを…―――― 破壊する。 変 身 ( カ シ ャ ン ッ ! )(ディケイドのライダーカードを、あらかじめ装着していたディケイドライバーのバックルに装填)\KAMEN RIDE/ \DECADE !/ ( カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ――― シ ャ キ ィ ー ン ッ ! ! )(その状態から更にハンドルを押すことで、世界の破壊者・仮面ライダー「ディケイド」へと変身する) シ ャ キ ィ ン ッ ―――― いくぞ (ライドブッカー・ソードモードの剣身を撫で上げると幻影体へ向かって歩み迫っていく) 」
リム「涼し…やる気、出た ( ス …―――― キ ォ ン ッ … ! ) \ Awaking / (赤い指輪を胸部の円形端末に翳すと端末が赤く発光し始める)――――― " 変 身 " ―――――( ボ オ゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ッ゛ … ! ! ! )(すると自身の身体から弾けるような焔が巻き起こり、全身をみるみると包み込んでいく) 」
リム「( \ Granata / )―――― ド ォ ゥ ン ッ ! ! ! (身に纏う紅焔が暴発、鮮やかな蛍火が周囲を飛び散る) バ サ バ サ … ! (散り散りとなった光が背面へと集束し、やがてそれは漆黒のマントへと形成されていく) フ ワ サ ァ … ! (鮮やかな赤髪はより艶味を輝かせ、暴発による風圧で僅かに靡いた)……ん、手早く、片付ける。(両腕に装備されたガントレットをガチャリと掻き鳴らす) 」
サムス「タタタッ、ガシャッ(アームキャノンを操作、臨戦態勢に入り)バババシュゥンッ!!(幻影組に向けて翠色の超高温貫通レーザー、プラズマビームを乱射する!) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「全員、食ライ、尽クス…―――― ド ボ ォ ン ッ ! ! (サムスのビームを回避するように砂の中へ飛び込み、その姿を眩ませた――――) 」
サンデー(幻影)「行くぜ…――― ズ ァ ン ッ ! ! (突き立てていた十字架を持ち上げると同時に身を低くしての接近、プラズマビームを掻い潜りながら攻略組へ肉薄する) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「よぉし、俺も行くぞ士!!(地面に手を叩きつけると、そこから全身をバネにするように駆け出し、立ち向かっていく) 」
開拓者(幻影)「フフフ…さて…… ヒ ュ オ オ オ ォ ォ ォ ――――(斬刀「鈍」を手にその場で切り払うことで発生させた小さな砂嵐。その中へ身を投じるように己の姿を消した―――) 」
フルグノッツ(幻影)「っしゃあァッ!!!ゆくぞォ!!!( ド シ ュ ゥ ン ッ ! ! ! )(開戦の合図と共に、砂塵を巻き上げながら盛大に飛び上がる) “バンチ・パンチ”ッ!!! ( ゴ ォ ゥ ッ ! ! ! )(右腕に丸ごと装着されている黒腕アーマーを振りかぶり、クウガと同じ目線まで互いに跳び上がったところで彼に殴りかかった) 」
サムス「……(牽制の射撃が往なされたのを感じると、即座にアームを操作し周囲に特殊な音波を放つ―――"パルスレーダー"で周囲をスキャン、と同時に)ビシュゥンッ!!(砂の中へと姿を隠した09と開拓者に向け、レーダーで位置を完全把握し今度は地形を貫通する紫色のウェイブビームを的確に放つ!) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「 ドボォンッ ――― ドボォァッ ―――― ドボォンッ ―― ドボォアァッ ! ! ! (それは宛ら砂漠に救うサンドワームの如く、弧を描く様に砂から身を表してはすぐにその中へ飛び込んで移動しつつ、攻略組を翻弄する)――― ド ボ ォ ア ッ ! (ズドドドドッ――― ド ボ オ ォ ン ッ ! )(砂中から彼らの死角へ飛び出すと同時に、ブルパップ方式短機関銃「P90」を手繰り銃撃。反撃されるよりも前にすぐに砂の中へと飛び込んだが――)―――!( ボ フ ン ッ ! )(サムスの的確な索敵によるビームで身を投げ出される) 」
リム「 フ ォ ン ッ ―――― (身を投げ出された09へ既に拳を振りかぶった状態で急接近しており―――)―――― グ ゥ ォ ン ッ ! ! (ガントレットの強靭な拳で殴りかかった) 」
仮面ライダーディケイド「ユウスケ、そのデカブツは任せるぞ…――――ムゥンッ!(迫るサンデーと真っ向から勝負を仕掛けるように、ライドブッカーの斬撃を振るった) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「 ド ゴ ォ ア ッ ――――― ズザザザザァーーッ…!!(無防備な態勢を曝け出されたところを狙ってきたリムに殴り飛ばされ砂丘へと転がっていくが…)――――― ボ フ ゥ ン ッ ! (うめき声一つ上げることなく再び砂の中へと飛び込んだ) 」
サンデー(幻影)「 ガ ッ ――― ギ ィ イ ン ッ ! ! (ディケイドとの真っ向からの穿ち合いに躍り出て、互いの武器が衝突したことで火花を散らす)巷で噂の仮面ライダー様か。果たして俺の"笑顔(スマイル)"を破壊できるかな?(バッ、と勢いよく後退する) 」
開拓者(幻影)「――――フフッ♪( ザギィンッ! )(だが、サムスの背後に唐突として発生した砂嵐から姿を現すと共にその背面を斬りつける) 」
サムス「……(リムの的確な追撃を確認し、再びパルスレーダーを発動)ビビビビシュゥンッ!!(砂の中へ身を潜め優位を保とうとする09を炙り出すため、地形を貫くウェイブビームを放ち徹底的に追い込み再びリムの方へと誘導する!) 」
モハメド・アヴドゥル「この平らかな砂漠地帯における唯一の遮蔽物、地中!今、我々は全方位を見えない敵の間合いに掌握されているッ! マジシャンズ・レッド!!(頭部は鳥、身体は人、体毛・皮膚共に赤いヴィジョン、『スタンド』を召喚。自身の背後に隣立つそれが口から火を吐き、それを両手で調整。 十字架型の炎として空中に浮かべる) これは生命探知機!! 奴(09)が死角から攻めてこようと、攻撃の意思を持った時点でこの炎の探知機がその方向を指し示す!! 」
仮面ライダーディケイド(W)「 砂漠での戦い…初手から翻弄されると面倒だ。だったら、「これ」だ…カ シ ャ ン ッ ! (バックルにカードを装填) \KAMEN RIDE/ \ W(ダブル) ! / \ サイクロン×ジョーカー ! / (再びバックルを回すと全身に疾風を纏い、晴れることで仮面ライダー「W」へと変身した) ――― ッハ!!(風に乗るような巧みなステップで不安定な砂場を跳躍し、サンデーへと跳び蹴りをしかけていく) 」
サムス「ガキィンッ!(直前に発動したパルスレーダーが功を奏し位置を把握、咄嗟に背後への急襲へアームキャノンを振り払い応戦―――しかし射撃が中断されたことで09への追撃は不十分となる)カシャッ、ドドドドッ!!(素早くアームキャノンが変形し至近距離から破壊力十分のミサイルを接射する) 」
極・ペットショップ(幻影)「キィーーーーーーッッッ!!(空中へ飛翔! 口から巨大な氷柱を複数吐き出し、拠点クリスタルの周囲へ『ダミー』として設置!この炎天下の中にあってもその氷は溶ける気配がないどころか、『砕けば冷気を発して爆発する』性質を併せ持つ!!(ナレーション:大川透)) 」
サンデー(幻影)「ガギィンッ―――― ドッゴォッ…!(Wに姿を変えたディケイドの飛び蹴りを受け止めるもその勢いに呑まれるままに更に後方へと退けられる。だが、それで表情まで崩れる程ではなく依然として悠然な佇まいで攻略組を見据えていた)……「奥の手」はまだ見せられねェな。 」
ターバンの修羅(幻影)「 シュババババッ シュババババッ シュンシュンシュンッ シュンシュンシュンッオマエモネロ チャイムチャイムッッッッ (仮面を身に着けたターバンのガキ達がバラけ、砂塵に紛れディケイドの膝小僧を刺突しようとする) 」
ターバンの大人(幻影)「 クックックックック……(見てる。) 」
開拓者(幻影)「しまっ―――――なぁんてね…♪( ザ ギ ィ ィ ――――― ン ッ ! ! )(完成系変体刀…その一振りである斬刀「鈍」の太刀筋は、サムスの放つミサイルさえいとも容易く斬り伏せてしまうほどの並外れた斬撃性を誇っていた) こんなものではありませんわよ―――― ス チ ャ ン (納刀から居合抜きの態勢へシフト) 」
開拓者(幻影)「――――――“万里開拓(レクレイメイション)” ( ズ ッ゛ バ ァ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! )(居合抜刀―――その一太刀で広大な砂漠に大きな一閃の斬痕を深く刻み、その直線状にいる攻略組を斬り払った) 」
白鷺「あっ、涼しくて気持ちい…………フラー……(冷気で力が抜けた後、少し経ってから目を覚まし)……ゲッホ、ゲホ!!!ゴホッ!!!!(盛大にむせ返りながら再び目を開け、幻影組へと歩を進め)……きっっついコンディションですけれど、お仕事しないといけませんね……(仕込み刀を鞘に収めたまま構え、悠々と歩く。周囲の砂塵を微かに波立たせながら……) 」
仮面ライダーディケイド(W)「チッ……!(華麗に宙へと舞い上がってターバンの修羅に刺突から逃れる) \FINAL ATTACK RIDE/ \W W W W ( ダ ダ ダ ダブル ) !!/ ッハァァアッ!!(カードを装填するとその身に突風が纏われる。その身体が右と左にそれぞれ別れ、二段回からなるライダーキック“ジョーカーエクストリーム”をターバンの修羅とついにでその大人にも繰り出した) 」
リム「 ッ――――! (差し迫る強大な斬撃を前に防御…では凌ぎ切れないと咄嗟に判断し、すれすれまで引き付けてから横転回避。すぐ横に刻まれた深い斬痕に視線を落とし、その脅威性を警戒するように目を細める) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「――――― ド ボ ォ オ ン ッ ! ! (すると今度はモハメド・アヴドゥルの背後にて飛び上がり、彼の脳天に銃口を突きつけ発砲を繰り出そうとする――――) 」
オリヴィエ「おお、これは私の適所です…… ね。 (脱力しきった歩法で前へ躍り出、鞘内に収めたままの刀を手に居合の構えを取り……) ギ ィ ン ッ !! ("納刀"したまま、流麗な曲線を描く居合を放つ。 鞘による斬撃は分厚く、鈍く、開拓者の放った斬撃とぶつかり合って火花を散らし……) リ ン ……( "抜刀" 鞘に収めたままの居合、からの抜刀による"二段構えの居合術"。 相手の斬撃に対し、密着状態のゼロ距離から放たれるそれは、針の糸を通すように相手の斬撃をすり抜け、美しい直線の斬撃痕を残し、静かに、そして素早く開拓者へ襲いかかる) 」
モハメド・アヴドゥル「(――――今!) クンッ(火の十字が背後を指し示す。09が攻撃に転じるより前もって、マジシャンズ・レッドは炎の射出の準備を取り……) "合わせるぞ"!! スター・クリムゾン!!<星の真紅> (マジシャンズレッドによる炎の弾幕を09へ放ち……) 」
サムス「ギュッ(至近距離で放たれる一閃に対し、球状に肉体を縮めるモーフボールへの変形で極限まで姿勢を低くして回避―――から)ポンッ(時間差で十字の爆風を放つクロスボムを設置しオリヴィエからの攻撃を回避する余裕を削りにかかりつつ―――)ビビビビシュゥンッ!!(アヴドゥルへ急襲する09へ向けて肉体を凍結させるアイスビームを放つ!) 」
キャロル「 ぶちかますぜ!! ピッッッ(学帽のツバを握り、横へ半回転ッ!! 真紅のガントレッドを両手に携え、波紋の呼吸によって太陽エネルギーを全身に帯びる!!) コォォォォ…… オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァァァァーーーーーーッッ!!!!!┣"ビャァーz___ッ!! (マジシャンズレッドの灼熱を纏った鉄拳による拳の流星群を、09の全身めがけ繰り出した) 」
開拓者(幻影)「なんですって―――――ッ?!("二段構えの居合術"など、少なくとも剣術に覚えのある自分にとっても前代未聞であるが故にその対処に驚愕せざるを得ない。こちらの斬撃をすり抜けたオリヴィエの洗練された衝斬を咄嗟の判断で側転回避し事なきを得た)……フ、フフフ……!流石は、あの「十刀剣武祭」の上位に選ばれただけの実力はあるわね…だけど!(二本目…同じくして完成形変体刀の一本、絶刀「鉋」をもう片方の手に顕現させた) 」
ターバンの大人(幻影)「ほお!俺の弟子達では歯が立たんとはやるなお前! ヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザ!!ヒザァァァァァァーーーーー!!(膝蹴り!!しかしジャブが如きラッシュ!!洗練された連打の弾幕でディケイドの攻撃を凌ぎ……) 省エネ魔貫光殺砲ーーーー!!(殆貯めない、針のように細いが殺傷力のあるビームを指先から放ち、ディケイドの膝小僧を狙う) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「 ズ ド ド ド ド ド ド ァ ッ ! ! ! (モハメド・アヴドゥル、キャロル、サムス…三位一体の怒涛の連撃を撃ち込まれてその全身がべこべこに凹み、挙句の果てには一部の部位が凍結するなど、常人ならばとっくに死亡してもおかしくない重傷を一新を浴びて倒れ伏す)………………――――― ム ク リ (そう、それが普通の人間ならばの話である。しかし、本人を忠実に再現したこの幻影体もまた、"不死身"であった。凹み、凍結したままの体を無理矢理起こし、痛みに悶える様子もなくその場に佇んでいた) 」
ファーガル(幻影)「わかるぜ、お前……強ぇ、んでもって武芸者だな……!ギャハハハハハ!!くだらねえ!!大道芸!! 戦場じゃシンプルに強ぇ奴が生き残るんだぜェ!! ウッシャァーーーー!!!!(耳鳴りがする程の声量でがなりたて、豪快に笑い巨漢の彼でも身に余る長さの大太刀長槍を力任せに振り回し、小規模の竜巻を発生させ……) 野ざらせェ!!!!!(分厚く、荒削りながら"粉砕"に特化した薙ぎ払いをリム、白鷺、オリヴィエを狙って振るう。味方を巻き込んでもおかまいなし) 」
仮面ライダーディケイド(ジョーカー)「(この手の相手には、これだな――――)――― カ シ ャ ン ッ ! \FORM RIDE/ \ JOKER(ジョーカー) ! / (Wから派生したフォーム。漆黒のボディーを誇る、"切り札"を隠し持つ仮面ライダー「ジョーカー」へと変身) ムゥンッ――― ! (ターバンの大人のビームを新体操選手さながらのアクロバティックな跳躍で受け流しつつ砂場へと華麗に着地) “ライダーパンチ”…! (そして、その拳に紫色のオーラを纏い強力な殴打を叩き込む) 」
オリヴィエ「あれ、あの時あなたいましたっけ………。あれ………(実際相対した相手、夜叉姫で会った相手以外脳裏でぼやけて映り……)………… ニコッ (たおらかな笑顔でごまかす。) おっと、真理パンチですね。嫌いじゃありませんよ(通り魔的に降りかかるファーガルの横薙ぎを、刃の腹に掌を当て、持ち上げて軌道をズラし……) スル ッ (受け流す) 」
リム「……うるさ――― ブ ォ ン ッ ! (あまりのやかましさに眉を潜めながら、ファーガルの薙ぎ払いを上半身を沿って受け流すように避ける)ガッ―――ズザザァー…!(その態勢からバク転――振り上げた脚部でファーガルの顎を蹴り飛ばしながら――を繰り返しながら距離を取るように後退していく) 」
モハメド・アヴドゥル「 何ィーッ!! こ、この少年……DIOから血を分けられた吸血鬼……いや、であればこの環境で塵になっているはず。スタンド能力、か……!? 」
キャロル「やれやれだぜ……(学帽を深く被り直し) ヨッサコイヨッサコイアヨイショ!!(顔の角度、画風だけそのままヨサコイしだす) 」
サムス「ドドドドッ(09への攻撃があまり有効でないと感じ、アイスビームによる凍結……即ち足止め主軸の立ち回りに変えつつ移動)タタタタッ(わざわざ"クリスタルの周囲"へダミーを置いたペットショップの氷を目印に真の勝利条件である相手の拠点クリスタルへ向けて移動を開始する) 」
白鷺「見覚えのある顔が幾つか見えるのがまぁ~………引っかかると言えば、引っかかるんですが……うわっ、竜巻……格好良いですね、その一閃も受けられなさそうです。今度見習ってみましょう、か……(ファーガルの横薙ぎに対して、小さく跳び……振り払われる長槍の上を転がる様にして回避。そしてすれ違い様に仕込み刀を抜き放ち……"気"で刀身を延ばした居合斬りを放つ) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「逃ゲル獲物、逃ガサナイ―――“切替”(セレクター)( カ チ リ ッ ――― )―――― “閃滅”(シュプリンガ) ( ズ ド ド ド ド ド ォ ッ ! ! ! )(機関銃より緑色に輝く破滅の閃光が散弾銃の如く広範囲に無数に解き放たれ、対峙する者も拠点クリスタルに向かう者も一斉にその閃光で攻め立てていく) 」
開拓者(幻影)「フフフ…生憎私は予選敗退した身でしてね…ですがそれは運がなかっただけ… それに恵まれていれさえすれば、私も貴女たちと同じ舞台に立てていたはずよ!!“報復絶刀”!!(ブォンッ―――ズギャアァァアンッ!!)(絶刀「鉋」による荒い突きと、大跳躍からの袈裟懸け斬りをオリヴィエ一人のみに繰り出していく) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「よし任された!!超変身!!(目とベルトが紫色に変色する。外殻が鎧のように変化し、フルグノッツの一撃を受け止める。紫のクウガ……タイタンフォームだ)……いつの間にか俺たちがこうしてる間にみんな一手も二手も三手も四手も進んでるけど……俺は重く行く……!! 」
サムス「―――(一瞬の思考。攻めの手段は多くとも直接的防御手段が少ない自分に取るべき行動を考えた結果選んだのは―――)ズド―――ッ ザザザーッ(09の攻撃をモーフボールへ変形し最小限の被弾面積であえて受け、勢いを一切殺そうとせずに勢いよく吹っ飛ばされる―――"拠点クリスタルの方へ"。肉を切らせて骨を断つ一手だった) 」
フルグノッツ(幻影)「ホォ…!?なかなかやるじゃあないか!!ならば…ッ!“結塊(シュピーゲル)”!!(ドッギィンッ!!!)(剛腕が更なる強度を獲得し――――)――――“バンチ・パンチ・ハンチ”ィィィィイイッ!!!!(先程よりもさらに高威力のパンチをクウガへと繰り出した) 」
拠点クリスタル「 プレイヤーが『 拠点クリスタル 』圏内に入りました。これより、カウントを開始します。 (サムスが踏み込んだことでカウント開始。赤色をしているその結晶体の頭上にホログラムウインドウが展開され、「 40s 」(40秒)を起点に1秒ずつカウントを刻み始めた) 」
極・ペットショップ(幻影)「 ニ ィ キィーーーーー!!(王手の間合いへ入った!好機!そう攻略組が革新するであろうタイミングでペットショップは企む!! "出鼻を挫かれた時こそ、最も隙を晒すものだ"と!!(ナレーション:大川透)) キュロロロロロロロ……ッ (空中を旋回しつつ不協和音めいた鳴き声を発する。 瞬間!拠点クリスタルに擬態していた氷柱が溶解、蒸発し気化!! 当然!最後に残るものが拠点クリスタルのはずだ、しかしッ!!(ナレーション:大川透)) 」
ノ \ " ァ ――z__ ’ノ ッ (以外!!それは、"蜃気楼"ッ!!砂漠の中発生した大量の水蒸気が蜃気楼を発生させ、それが歪曲したレンズのように遠近感を狂わせる!!周囲に乱雑に配置された"残存するダミークリスタル"も含むクリスタル達が、自身の近くにあるのか、遠くにあるのか判断がつきにくく!未だどれが本物の拠点クリスタルか判断しにくい! 下手に動けば『拠点クリスタル圏内から離れてしまう』事になる!!(ナレーション:大川透)
ターバンの大人(幻影)「10円!!チェアー!!(お値段以上ニトリ) どぉわぁー!!(正面からディケイドへ膝蹴りを叩き込む。しかし、モードチェンジした彼の圧力を伴う打撃を見誤り、ふっ飛ばされ) チュドーン (遠くに見える石柱へ激突。何事もなく消滅した) 」
サムス「……ポロッ(ペットショップが蜃気楼を展開した事、そして"自身の周囲に誰も居ない"事を確認してからその場に設置されたのは……"パワーボム"だった) 」
ピッ ピッ ピッ ピッ ピピピピピ―――ドガァァァァァァァァアアアンッ!!!!(設置されたパワーボムが警告音と共にカウントダウンを進め炸裂、超高温の熱波と共に広範囲を巻き込み蜃気楼ごと周囲全てを纏めて吹き飛ばす!!)
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「(今度はもっと重い……!!タイタンソードに出来そうなもの……タイタンソードに出来そうなものは……)あれに決めた!!(フルグノッツの拳を前転して躱すと同時に、それの慣性で加速、オリヴィエに向かっていく開拓者の横合い、意識の外からタイタンフォームの重厚な装甲を持ってタックルを敢行する) 」
ファーガル(幻影)「 へッ!!痒い!!(リムの蹴りに対し頭突きのように頭部を振り下ろす。顎へ攻撃が被弾するも、首だけで500kgを支える筋力で脳への揺さぶりを0に。既に勝ち誇って第二撃を構えるが……) あら? どゥ"オ"……ッ!!(違和感、僅かに大太刀槍の振りが遅い事に疑問を感じ振り返ると、眼前に斬撃が迫り) ザグンッッッ (斬撃が深く、首を抉る。 尋常ではない喀血、血しぶき。消滅するに値するダメージ) ハッ ハッハァーーーーッ!!(しかし、戦闘を継続する。ダメージはそのまま、しかし号機に笑い、刃に乗った白鷺ごと獲物を振るい、ネモの頭をかち割りにかかる) 」
オリヴィエ「―――――(自身に獲物を絞った。それに対し目を細め……) パシッ (「鉋」の突きに対し、刃の腹へタックルを当て軌道をずらし) ガ ンッ (納刀したまま袈裟斬りをまこうから受け止め、斬撃が地へ向かうよう誘導し滑らせる) シッ (居合抜きの切り払い、切り上げによる十字型の斬撃波を至近距離から飛ばす。切り払いによる横一文字は開拓者へ、 切り上げによる縦位置文字の斬撃波は……) キュ オッ(クウガに被弾するギリギリを駆け抜ける) 」
キャロル「オラ!!(拳でアヴドゥルへ向かう閃光を弾く。その際に自身へ向かったものはカバーしきれず、肩を抉られ相応のダメージを負い、激痛で顔をしかめるが……)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!!(拳が複数に見えるラッシュを09へ繰り返す。相手の不死性は先の攻撃でわかりきっているが、尚も攻撃に転じる) 」
極・ペットショップ(幻影)「 !! (自身の策を尽く無効化する!ペットショップは本能で理解した、相手は狩人!!脅威だと!!陸地から鷹の目を以て、制空権を制する己へ牙を剥く狩人!対等であり、全霊を尽くすべき相手と理解した!!(ナレーション:大川透)) キィーーーー!!(岩場へ降り立ち、サムスと真っ向から対峙。空へ雄叫びを上げ"何かを呼ぶ") 」
極・アヌビス神(幻影)「 おお、ホルスの獣よ!天空と暗黒の神よ!!かつてDIO様を守護する神柱であった同志よ!!我を呼び覚ますは、貴様か!! ザグゥーーー!!(空中から飛来。砂地に一振りの『刀』が突き刺さり、凄まじい邪気を発する) 我が名はアヌビス神!!エジプト九英神の一柱!!我が盟友、ホルスと共に貴様らを打とうぞ!! 」
極・ペットショップ(幻影)→ 卍九栄神・大紅蓮氷輪丸(幻影)「 キィーーーーー!!(アヌビス神を口に加え、自らを冷気に包む。瞬く間に全身が凍結。その氷の鎧が瞬く間に肥大化し……) いざ!!参らん!! (アヌビス神と凍結合体。大太刀を口に構える巨大な氷鷲へ姿を変えた。 両翼の傍らには氷の花、凄まじい霊圧を伴い……) ウバッシャァーーーー!!(豪快に首を横へ振り抜き、両翼を広げた形をなした巨大な斬撃を射出。氷属性の伴うそれを広域に放ち、サムスを始めとする攻略組へ襲いかかる) 」
白鷺「(首を深々と切り裂いた、その感触を感じつつ……"残心"と言わんばかりにオリヴィエを見据えながら素早く納刀を行う、が……)……う、わっ……此処まで遠慮なく動くんですか、でしたら……(ネモへの打撃の勢いで振り下ろされる前に、とん、と小さく跳んで大太刀槍から降り、同時に―――)であれば、末端から削らせて頂きましょうか(今度は大太刀を持つファーガルの手を狙い、再び空中で居合斬りを放つ) 」
サムス「……私は宇宙最強のバウンティハンター、サムス・アラン。狩人としてお前と戦おう。(雰囲気の変わったペットショップに向き合い、拠点クリスタルの範囲から外れぬよう跳躍し斬撃を回避、多重ロックオンから嵐のような勢いで板野サーカスめいて追尾し襲いかかる"ストームミサイル"を乱射する!) 」
パンイチ信長(銀魂より)「…ムカつくわー光秀。マジありえねーんだけど光秀………(すさまじい怨念の渦の中から現れる英傑がひとり)……マジありえねーんだけど。天下統一一歩手前だよ? 空気読めよ(中盾+グレートソード<エルデンリング風>を装備)ガチャン(ゲームスタートからだいぶ時間が経ってようやく武器をかかげ)とりま幻影とか拠点クリスタルぶっ壊してからにするか、拠点………拠点……………………あ~~本能寺、うわ~、めっちゃ思い出すわ~~~なんなの?俺めっちゃ頑張ってさ。あそこまで言ったのに。空気読めよ金柑頭がよ。 」
織田信長(Fate)「そのあとわしの頭を巡って猿蟹合戦しとるんじゃもんな、ほんまあの時代ぐだぐだじゃよ。ていうか猿が敵のほうじゃん、金柑なんてむしろ猿に投げられる鈍器のほうじゃん。ほんともう、こう……是非もないよネ! 」
本物信長(幻影)「お前ら信長じゃねえ!!(甲高い声) 」
パンイチ信長「いいな~~そっちの金柑はあれなの? うわ~~~~なんか…………へこむわぁあ~~~~なんなんだよ。歴史おかしいって。俺=本能寺とかマジありえねーんだけど。 」
仮面ライダースペクター(ノブナガ魂)「我の生き様!桶狭間ァ!!!(ラップを刻みながら信長陣営へ勝手に参戦!!!) 」
織田信長(戦国BASARA)「 是 ェ 非 も 無 ァ し ィ … … ! ! (CV:若本規夫) 」
卍九栄神・大紅蓮氷輪丸(幻影)「キィーーーー!!(ペットショップ由来の雄叫びを上げ、羽を畳当たり判定を少なくしつつきりもみ回転し滑空。サムスから放たれる弾幕が被弾するも、飛行可能な状態を維持できるよう被害を抑える。) ウシャァァァァー!!(アヌビス神由来の気合を発し、大きく弧を描いて旋回。三日月型の軌跡を描くような斬撃を振るい挨拶代りにサムスを牽制) ギュンッ ギュンッ ギュンッ (細かく旋回シつつ前進する度に斬撃を発生させ、サムスへ白兵戦を仕掛けていく) 」
モハメド・アヴドゥル「クロスファイヤー・ハリケーン・スペシャル!!(本物信長だけに的を絞っているが火力がえげつなくて広範囲の火炎放射を放つ!!) 」
本能寺(幻影)「 解 せ ぬ ( 信 長 一 本 火 事 の 元 ) 」
スパイダーマン「やあ僕スパイダーマン!具体的に言うとみんな知ってるパブリックイメージの「ピーター・パーカー」!なんで「タクヤ」のスーツを着てるのかって?このスーツしかアイコンがないんだよ。この
カオスドラマってサイト、ちゃんちゃらおかしいよね!僕を差し置いてタクヤのスーツがあるなんて信じられない!でもまあ、此処は日本だから。最高にクールなジャパニーズスパイダーマンである彼が人気なのは、お国柄仕方のないことだよね!……え?別に「日本人だから日本で人気」なわけじゃない?じゃあどういうことなのさ?日本ってなんだかとってもストレンジ! 」
スパイダーマン「ストレンジと言えばドクターストレンジ……というよりも今のこの状況だよね!日本には「ノブナガ・オダ」っていう歴史上の人物がいるのは僕も知ってるんだけど、この通りノブナガ・オダは日本じゃたくさんいるらしいんだ。シブいおじさんからキュートな女の子まで盛りだくさん。解釈の違い、ってレベルじゃないよね!日本人ってそうなの?……それはアメリカもあんまり変わんないか、ハハハ! 」
スパイダーマン「だって解釈の幅の余地がある歴史上の偉人ならともかく、僕だってたくさんいるんだよ?並行世界にスパイダーマンは山ほどいるんだ。それは僕の並行世界の同一人物だったり全くの別人だったり、とにかく千差万別。スパイダーマンってそんなに便利な設定なの!?だって僕が今着てるスーツの本来の持ち主のタクヤだって、そんな並行同位体の一人なわけじゃない。ファンタスティックだよね!そんな多種多様なスパイダーマンをまとめてワーワーさせちゃうスパイダーバースなんてコミックや映画もあるし、やっぱり最近は多様性の時代ってコト?ちょっと意味合いが違うかな? 」
リム「 タ ァ ン ッ ――――― (ファーガルの一撃を身軽なバク転回避で避けきった直後、滑るように着地してクラウチングスタートの態勢へ) キ ュ ボ ァ ッ ! ! ! (両腕のガントレットを後方へと伸ばすことでバーナーが噴射。それは宛ら火を吹かし、今まさに空へと飛び立たんとするジェット機のようにエンジン点火し、赤かった焔が凝縮されて青色へ変色する) 」
リム「――――― “線光花火(バーナー)” (――― ド ギ ュ゛ ァ゛ ッ゛ ! ! ! ! )(発火限界に達した蒼炎バーナーを爆発させ、ファーガルの懐へ瞬間的に潜り込み、その強靭な肉体に爆ぜるような高火力一撃を赤熱した脚で蹴り込み、盛大に蹴り飛ばした) 」
サムス「パシュッ パシュッ パシュッ(閃光を伴い高速で一定距離を移動する"フラッシュシフト"で距離を取り、時に詰めてペットショップの急襲を回避―――)ガァンッ!(しきれない!このままではクリスタルの範囲外へ外れるが―――)バシュンッ!(強力な牽引力を持つ"グラップリングビーム"を地面に放ち身を引き寄せ、辛うじて範囲内へ留まり再びビームを"ペットショップの咥えた刀"へと放ちアヌビス神を引き剥がしにかかる!) 」
スパイダーマン「長々と話して何が言いたいのかって?ごめんごめん、つまり本題はだね。僕の「スパイダーバース」がステイツだけじゃなく海を越えた先でも大ヒットしてから、マルチバースモノは結構な数増えた。……これは僕の主観であって事実を保証するものではないよ?勿論サムライの国ジャパンでも大流行!今の状況から分かる通り、日本にはあまりにもしゃぶりつくされた、多様な解釈を行われた史実の人間が約一名いる!マルチバースネタをやるにはこれ以上絶好のネタはないよね! 」
仮面ライダーディケイド「チィッ…!(ターバンの大人を退けたがその直後、極・ペットショップが放つ氷結斬撃を受けてフォームチェンジが解除される)……面倒な事になったな。(ライドブッカーを手繰り寄せながら戦況を伺う) 」
ファーガル「 バ スッッ (白鷺の素早く正確な斬撃が容赦なくファーガルの手首を捉え、切り飛ばす。山なりに赤い線を引き獲物ごと拳が飛び、痛覚よりも"構わず振り下ろした攻撃がネモに届かなかった"事に驚愕し目を見開く) ギャハハハハ!!やるじゃねぇか女ァ!!ハッハッハァー!!("手を切断された腕をそのまま鈍器"のように振り抜き白鷺へ牽制。勢いを止めず半回転し下段気味の回し蹴りをリムへ振るう) 」
スパイダーマン「つまり、だよ?「ノブナガバース NOBUNAGA MULTIVERSE」、コミックゼノンで連載中!……って宣伝かい。金貰ってたらステマでお仕置きされてるレベルだよ、こんなの!……てかまんま僕らのパクリじゃない、リスペクト税要求しちゃう!!じゃあ、また会う機会があれば!!(しゃべくるだけしゃべくった後、糸を虚空に垂らし「例のポーズ」で登ってその場から退場していく……) 」
開拓者(幻影)「なッ―――ドゴォッ!(オリヴィエと剣戟に撃ち合う最中、クウガからの不意討ちとも言えるタックルに突き飛ばされてしまう)生意気なことをするのねぇ…?いいわ、まとめて斬り刻んであげる。この…―――“斬刀狩り”でねぇ!!(ザギィン、ザギィン、ザギィン、ザギィン、ザギィィイインッ!!!)(すると今度は斬刀「鈍」に持ち替え、高速度に達した居合抜きからなる斬撃波の嵐を広範囲に解き放ち、オリヴィエとクウガの両者を斬り刻まんと迫っていく) 」
ファーガル(幻影)「 ヅ ッ !? ┣" ゥ ッッッ (離れても骨身を揺るがす衝撃音。リムの強烈な一撃が天然の鎧が如き腹筋を捉え、大の字になって後方へ吹き飛び) ドッッ ガッt ガッ ドボォッッ (何度かバウンドしてから砂浜に埋まる。 しかし) ハ ッ ハァーーーーーーッ!! (戦士は滅びず。首への深い斬撃、右手は損失。リムの打撃は肋を半分以上損壊させた。流血と喀血で血だるま、しかしなお男は豪気に笑い、立ち上がる。再生能力皆無、損傷はそのままに……) 」
ファーガル(幻影)「面白ェ!!俺は戦るぜ俺は殺るぜ俺は犯るぜェェェェーーーー!!(大股で突き進み、隙だらけながらリムへ接近、大ぶり、武の心得もない、しかしながらインド象は愚か、龍さえも屠りかねないケンカキックをリムへ繰り出す) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「―――ッおおおお!!!(開拓者の斬撃を物ともせず接近する。あらゆるものを問答無用で切断するはずの斬刀「鈍」の斬撃が、通っていない。否。刻まれている。確実に。深く入れば容易く彼を両断するはずの斬撃は、表面を削るだけで止まっている)アンタの太刀筋は――――――浅いんだ!!!(そう、入りが浅い。まるでそれは目の前の相手そのものを表しているような、太刀筋の浅さ。紫色のクウガは自己再生を繰り返しながら斬撃を掻き分け、素手で彼女の刀を掴み―――) 」
白鷺「……得物はこれで使えませんね、斬っても斃れないタイプならばこうや……………っ゛………!?(居合斬りでの攻撃が完全な形で成功し、対手の手首を切断した事を確認。次の攻撃に映ろうとした最中、流石に腕をそのまま振り抜いて来る事は予想外だった様で)い゛っ……!!(反射的に刀の茎を突き出して防御を行うが、ファーガルの膂力に負けて派手に吹き飛ばされる) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「ズ ドッドオ ド ドドドッ ドッ ド ドドド、ドォッ ! ! ! ! (反撃する余地もなく徹底的にキャロルに鉄拳を成す術もなく叩き込まれ、全身のあらゆる部位があらぬ方向へねじ曲がっていく)―――― ド シ ャ ァ … ッ … ! ! (ついに殴り飛ばされて砂漠の上に転倒するが、そこからゆっくりと起き上がった) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「……オデ イライラ トマラナイ…! オマエラ 大人シク 食ワレテクレナイ……オデ ハラヘッテ イライラ イライラ トマラナイィィイッ…!!(キャロルのラッシュにより砕けたガスマスクの内側より憤慨の籠った眼光が輝く―――)―――ゼンブ 食イ尽クスマデ オデ トマラナイ…!(―――― ジ ャ ラ ァ … ! )(張り上げた怒りと共に取り出すは、鎖に繋がれた懐中時計―――) 」
09《 ノーイン 》(幻影)「――――― 変 身 ――――― 」
ド オ ゥ ッ ! ! (懐中時計を起動した09《 ノーイン 》。時計より迸る神々しくも歪な閃光が、その身を包み込む。周囲に散りばめられた星座の空間。各々に異なる点と点の位置が光の一線によって結ばれて、描かれた星座から装甲が現出し、彼の全身に装着されていく――――)
09《 ノーイン 》【パイシス】「 キ ュ ィ ン ッ (魚座の星座が重なると共に顕現されるのは、水色の華奢なボディに、魚の尾びれを彷彿とさせる脚部を持つ機体だった) ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……!滾ル食欲…オデヲ刺激スル…ッ…!!食ワセロ……食ワセロォォォァァアアアアッ!!!!(痙攣のように最高潮に身を震わせて、その昂りが衝撃となって砂漠一帯に迸る) 」
フルグノッツ(幻影)「……そう来たか…ならば、俺も本気を出すとしよう!!目覚めろッ、我が「邂逅録」(レクスィコン)ッ!!!今こそ…解き放つ―――――“攻壊恐哮(ジー・レックス)” (ボゴッ―――ボゴォンッ――ボゴッボゴッ―――ボゴオォァァアッ!!!)(その巨体の皮膚がグロテスクな音を立てながら膨張し、やがて破裂する。皮膚を突き破って出てきたのは、人間の皮膚と異なる爬虫類のそれ。やがて肥大化する影は本来人型を崩し、巨大なティラノサウルスへと変貌を遂げたのだった) 」
フルグノッツ(幻影)「――――グヮーーーーーハハハハハハハッ!!!!待たせたなァ…これが俺の本気の姿よォ……!!!こうなった以上はもう誰にも止められんぞォォォォアアアアアアッ!!!!!(恐竜の咆哮を上げ、大地を震撼させる) 」
開拓者(幻影)「―――――ッ゛!?(高速で繰り出されるはずの斬撃を素手で受け止めたクウガに尋常ではない驚愕を示し、硬直する――――) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「今だ……!!(クウガが、「斬り裂くもの」にその手で触れた。今この瞬間、「モーフィングパワー」の発動条件を満たす。彼のイメージが霊石を通じて開拓者の握る刀剣へ流れ込み、原子・分子レベルにて分解……) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「ッ、ごめんね!!(―――――かの刀匠の習作を内側から食い破り、巨人の剣―――――『タイタンソード』が生まれ落ちる。それを硬直の隙を突いて奪い、自らの物に持ち替えようとする) 」
リム「(あの一撃を与えてもまだなお健在なファーガルへ表情一つ変えることなく待ち構える) フ ォ ン ッ ―――――(大振りなその蹴りを身を前傾させて回避し、彼の股をスライディングで潜り抜ける。そして彼が振り返るよりも先に鋭く踵を返すと、既に右のガントレットは激しく高速回転帯びており――)―――“螺旋巻(ネジマキ)” ( ギ ュ ル ル ル ア ァ ッ ――― ズ ギ ャ ア ア ァ ァ ア ア ン ッ ! ! !) (自身の代名詞とも呼べる打撃技。回転による摩擦で瞬間発火し赤熱した拳底がファーガルの背中へ食い込むように炸裂し、大その身を焼き尽くしながら螺旋を描く様に吹き飛ばした) 」
極・アヌビス神(幻影)「むッ!!?(サムスの狙いは的中、ペットショップの口から引き剥がされ合体強化は解除されてしまう) マヌケがァ!!遺物に敬意を払わぬ者より朽ちるのは定番、ホラー映画において当たり前の事よォー!!(しかし、引き剥がすだけでよかったはずのそれが、サムスの手元へ自ら進んで吸い寄せられに行く。 このアヌビス神、刀剣に憑依したスタンド。所有者を支配下に置き、剣技を振るわせる能力を持つ。) 」
ファーガル「どぅゥゥゥゥゥオォォオ オ!オオオオオ!!?ウオオオオォォォォォォォーッ!!!!!(貫通に次ぐ貫通、何層にも重なる天然の鎧である筋肉を熱、衝撃が突き抜け、大の字になって吹っ飛び) ┣" グ オ ッ (爆炎に前進が飲まれ、砂塵が輪になって広がり、拡散する。 ――――しかし) グ ン ッ (爆炎を振り払い伸びるは巨漢の腕。全身が僅かに焼け焦げ、『ストレート』にダメージが通っているにも関わらず大胆不敵に笑うファーガルが火炎を割って現れ) 」
ファーガル(幻影)「ハッッ ハァーーーーッ!!強ェ強ェ!!だが無駄無駄無駄無駄ァ!!俺様、無敵!!俺様、超人ッ!!!! ┣" ゥッッ (砂漠にクレーターが一瞬で生成される踏み込み、からの術理をかなぐり捨てたシンプルな左拳の鉄槌をルムの腹部に゙当て空中へかち上げ……) 超人流!!無敵技!!無双ぶっ壊し!!!!(空中へ飛翔、片腕によるアームハンマーによる追撃を行おうとする) 」
オリヴィエ「(獲物に王手をかけられる開拓者を横目に見、彼/彼女と肩透かしにすれ違い前へ駆け出す) ん、業物みっけ (グラップリングビームで吸い寄せられ、サムスを乗っ取ろうと迫るアヌビス神へ向かって飛翔、その柄頭をつかみ取り……) ザシャアアア ( 09《 ノーイン 》【パイシス】の眼の前へ着陸。素振りと言わんばかりにアヌビス神を二度、三度と斜めに振るい、刃をジィっと見つめる) バトル中に拾ったアイテムって持ち越せるんでしたっけ。結構値が張りそうなんですけどコレ 」
極・アヌビス神「 ぬっ!?(サムスを乗っ取ろうとしていたところオリヴィエに掴み取られる。)ハハハハハ!ヴァカめ!! 白兵戦においてはあの狩人に劣らなそうだ!まずは貴様から傀儡に…… 傀儡に…… あの、もしもし? 」
オリヴィエ「獲物が横取りされて少し、イラっとしてますんでね。憂さ晴らしにつきあってもらいますよ~……(アヌビス神を何食わぬ顔で我が物のように納刀、居合の構えを取り09へ手招きし挑発する) 」
極・アヌビス神(幻影)「ちょっ……待て待て待て待て待て待て!!おい!!なに味方陣営に刃向けてるんだコノヤロー!! だぁーどういう制震構造してるんだこいつ!!すまん!!普通にお前ら裏切る感じになった!!!!許してェー!! 」
サムス「ガシャッ―――(アヌビス神を引き剥がし弱体化させた好機に乗じ、ペットショップにアームキャノンを向け、その先端が変形)ドシュゥンッ!!(破壊力抜群の切り札、スーパーミサイルを狙い澄まして放った!) 」
リム「――――― ッ゛ ! ? (砲弾が如き勢いで焔を裂いて復帰したファーガルに呆気取られたのも束の間、腹部にめり込んだ拳に宙へと打ち上げられてしまうが―――)――――!( ガ シ ッ )(続けざまに振り抜かれた巨椀へ咄嗟に自らの両脚を絡ませ、そのまま宙で身を強引に捩じる) ん ッ ! ! ! (そこからファーガルを絡めた脚で弧を描くように持ち上げ、垂直に投げ落とし、自らも自由落下する) 」
09《 ノーイン 》【パイシス】(幻影)「――――― ド ッ ボ オ ォ ォ オ ン ッ ! ! ! (オリヴィエの挑発に対し盛大に眼下の砂の中へと飛び込む。もはや隠密行動に出ることはやめ、豪快に砂を噴射させながら怒涛の勢いで彼女へと急接近し、そのまま突撃を繰り出そうと迫っていく) 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「そろそろケリをつけるか…―――― カ シ ァ ン ッ ! (カード装填) \KAMEN RIDE/ \ OOO(オーズ) ! / \ タ・ト・バ♪タトバ、タ・ト・バ♪/ (三色の身体を持つ欲望の戦士、仮面ライダー「オーズ」へチェンジすると、恐竜に変貌したフルグノッツへ駆け出しつつその股を潜り抜けて拠点クリスタルへと滑り出していく) 」
フルグノッツ(幻影)「いかせんんぞォォッァァアアッ!!! “ 激 砲 ” ッ ! ! ! (┣¨ グ ゥ゛ ォ゛ オ゛ オ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! )(砂漠地帯を吹き飛ばす勢いの超強烈な衝撃波を口から解き放ち、拠点クリスタルに群がる攻略組を悉く吹き飛ばす) 」
白鷺「ゲッホ、ゲホ……治らず、尚も動くというのなら……脊髄を経つ、中枢神経を潰す………結局いつも通り致命傷を与えるまで、か………まともな削り合い殴り合いは厳しいんですけどね……!(血を吐きながらもフラフラト立ち上がり、リムが投げ飛ばしたファーガルに向かって一息に突進。落下するファーガルの首を狙おうと、再び居合斬りの体制を取る) 」
パンイチ信長「……さすがにこれ以上へこんでたら怒られそうだから ────ズンッ(大きく踏み込み)ちょいと活躍はさせてもらうぞ。(そのまま地面すれすれになるまで低い姿勢で腰を溜めグレートソードかまえ)ンダラァアアアアアアアアアアアアア(『戦技・斬り上げ』を09《 ノーイン 》【パイシス】(幻影)に繰り出す) 」
サムス「グッ―――ギュッ(フルグノッツの咆哮に一瞬堪えようとし、堪えきれないと判断して身体を丸めモーフボールへ変形。からの"スパイダーボール"により地面へ強固に吸着、クリスタルの範囲内に辛くも留まり―――)ガシャッ ドドドドッ!!(吹き飛ばしが弱まる頃合いを見計らってモーフボールを解除、アームキャノンを向け開きっぱなしの柔いフルグノッツの口内へとミサイルを乱射する!) 」
フルグノッツ(幻影)「グボボボボォァッ?!(咥内にミサイルを次々と撃ちこまれ驚愕こそ露わにするが…)ジュゥゥゥ…ッ――――おのれ舐めるなァ……!!「恐竜」とは"恐ろしい竜"のことだ!ダイナソーはただのドラゴンとは格が違うということを、その身に教え込んでやるッ!!!ヌゥゥゥゥウウウウウオオオオオオオオオオ…ッ!!!!!(メラメラメラ…ボボボボォォォオオォオオオ…ッ……!!!!)(その強靭な恐竜の皮膚がみるみると燃え上がっていく。火山の大噴火に呑まれて絶滅した恐竜が、その自然の摂理に抗うかのように――――) 」
フルグノッツ(幻影)「――――― “火葬罰裁(イグニース)” ―――――(噴炎を纏う恐竜は、宛ら太陽のように。本体は黒点のように真っ黒に染まり、その輪郭を灼熱の業火がフィールド一帯を焼き尽くさん勢いで焔が暴発していた。こうなった以上、もはや生半可な現代兵器や物理的攻撃は通用する気配が皆無といえよう―――) 」
09《 ノーイン 》【パイシス】(幻影)「グィンッ―――ガギィィイインッ――――クィンッ――――!(突撃の最中、斬撃を繰り出そうと接近戦を仕掛けたパンイチ信長に向けて直角にその軌道を変えながら鋭利な触覚で切り伏し、再び軌道を戻してオリヴィエへと突進していく) 」
開拓者(幻影)「―――― ? ! (手にしていたはずの斬刀「鈍」が、消えた。一方で、クウガの手元には先程までなかったはずの剣が顕現され、驚きを隠せなかった)私の刀を…自分のものに…!?そんなことが…ッ…!!(愕然としながらも、残された絶刀「鉋」を構え、クウガへ刺突を繰り出していく) 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「このまま拠点はいただく―――――!(各々が衝突し合い、佳境を迎える激戦の中でその隙を見出し、一人拠点クリスタル圏内へと、踏み込んだ―――――) 」
―――――― “止日(ストップサンデー)” ――――――
拠点クリスタル「 プレイヤーが拠点クリスタル圏外へ出てしまった為、カウントがリセットされます (ディケイドが制圧圏内に入り込んだ次の瞬間、"その圏外に追い出されてしまった"。それに伴い、進んだはずのカウントまでも初期化されてしまう――――) 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「―――――!?(馬鹿な…何が起こった…?確かに俺は、制圧圏内に踏み込んだはずだ――――)……!!(だが、実際は踏み込んでいなかった。ギリギリ圏外のラインに立っている自分の姿を見て困惑するが…)……ッ…!(もう一度圏内へと駆け出していく) 」
拠点クリスタル「 プレイヤーが『 拠点クリスタル 』圏内に入りまし――――― 」
―――――― “止日(ストップサンデー)” ――――――
拠点クリスタル「 ――――プレイヤーが拠点クリスタル圏外へ出てしまった為、カウントがリセットされます 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「 ! ! ? ("また"だ。制圧圏内へ踏み込んだはずが、ふと瞬きした次の瞬間には圏外へと戻されてしまう。そんな奇妙な現象に酷く動揺を示すが…) 」
サンデー(幻影)「―――――悪ぃな。ようやく俺の"曜日(ばん)"が回ってきたところだ。(拠点クリスタルを守る最後の番人が、大きな十字架を背に悠然と現れる) 「
スマイルウィーク」隊長。日曜日の『サンデー』。誰もにとって憩いの日曜日は永遠に続いてほしいもんだ。俺の“止日(ストップサンデー)”はその願望を体現した能力だ。 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「……なるほど、いわゆる“時間停止能力”…ということか。だいたい分かった。(サンデーと睨み合うように対峙する) 」
サンデー(幻影)「ああ、御明察。ただしこの能力は難儀なもんでな…時間を止めている間は攻撃に転じることができない。停止中は対象の向きや場所を変えることしかできない。だが、それで"十分"だ。(ザグンッ!)(十字架を目の前に突き刺して仁王立ちを維持。最後の番人たる風格を持って彼らを待ち構える)――――日曜(おれ)を越えてみろよ。 」
サムス「……(フルグノッツの威容を見て、睨み合い、千日手を嫌って取った手段……それは)バシュンッ!("グラップリングビーム"をフルグノッツの口腔内へと放ち、モーフボール形態となりダメージを顧みず自らその体内へと飛び込む一手であった!) 」
仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)「(士だって頑張ってるんだ……!!俺も……一人くらい!!)突きが来る!!(あらゆるものを斬り裂く「斬刀」は、自らの握る剣を残して消えた。ならば後は、不壊の「絶刀」のみ。ただ頑丈なだけの日本刀など、古代の戦士の脅威には、なり得ない。刺突を見てから、交差するように踏み込む。例え戦いであっても、必要以上に敵を傷つけることを望まない彼は、斬撃をほぼ扱わない。だとすれば取る選択肢は一つ。)うおりゃあああああ!!!!(一撃の決め手となる、刺突。お互いの突きが交差する。巨人の鎧は容易く刃を表面で滑らせ、巨人の大剣は勢いを殺さず容赦なく開拓者へ突き刺さらんとする……!!) 」
卍大紅蓮氷輪丸→ペットショップ・極(幻影)「 キ……… ッ (呆気なさ過ぎる。だが思考時間にして幾年重ねようと、決着は刹那である。 地上と天空、人と鷹。 狩人同士の決闘とはそうあるべきだろうと――――――) キィーーーーー!!(サムスへ賛辞を送るよう、両翼を広げ甘んじて攻撃を受け入れ、爆ぜた) 」
オリヴィエ「―――――――――――。(瞼を閉ざし、納刀したまま片膝を着く。 周囲から見れば半ば刀を手にしたまま眠っているかのような穏やかなお面持ちで、呼吸も平時のままに……) 『そこ』 (瞼を開ける。一瞬だけ方の柄頭に手を添え、刃が見えたかと思えば既に納刀しており……) キ ィ ン ッ (砂漠に砂粒が結合されない、細く直線的な斬閃が"既に刻まれていた"。 放たれた真空の刃は地中へ、水中の獲物へ投げつけた銛の如く09《 ノーイン 》【パイシス】へ"落ちる") 」
ファーガル(幻影)「ほお!!!!!いい脚!!いい女ァ!!!!(この状況下でも欲望に忠実に、拘束される最中にあってもリムの肉体美に賛辞を送り……) ヒャッハッハッハァーー!!いいじゃねぇか一緒にベッドインしようやァーーーー!!(投げ飛ばされてもただでは沈まず、すかさず自由落下に転じるリムの足首を掴み、逆に跨ってプレスしようとするが――――)―――― キ ィ ン ――― あら? (違和感。天地がぐるりぐるりと入れ替わり、感覚が失せる。 それもそのはず――――――) 」
ファーガル(幻影)「――――――は、ハッハハハハハ!!俺の首を取るたァ見上げたもんじゃねえか!!いいぜ、大将首の1000000点!!持っていきなァ!!!!!! ( 白鷺の居合によって首は胴体から泣き別れし、宙を舞っていた。リムを掴んだまま自由落下する自身の身体を視界に入れ負けを悟ると、生首でも尚豪快に笑い、負け戦さえも楽しみ…… ) トス…… (首が落ちると同時に、砂塵へ武者は散った) 」
キャロル「 ザ ッ (サンデーの前に仁王立ちし、身長差故に彼を見上げる形になるが、まるで見下ろすかのような不敵さと態度のデカさで啖呵を切る少女が対峙する。) 生命体は、なぜ日曜を終わらせてしまうと思う? (そう問いかけ、彼女が取り出したるはリンゴ、ただそれだけだった) 」
フルグノッツ(幻影)「 ゴ グ リ ッ (凝縮した身体で咥内へと入り込んだサムスを呑み込んだ)フゥゥゥ……ッ…まずはひとりだなァ……! 」
サンデー(幻影)「………なに…?(十字架に手を添えたままキャロルを睨む) 」
キャロル「それはな――――――― 愉快なSAZAE=SANがやって来ちまうからだよオオオオォォォォーーーーーッ!!!!!(砂上に置かれたリンゴが、開く!!!!!) 」
09《 ノーイン 》【パイシス】(幻影)「 ザ ギ ィ ―――――― ン ッ゛ ! ! ! (突進の最中、オリヴィエから放たれた真空刃によって砂漠から打ち上げられると共に深い斬痕が胴体へ縦一文字に刻まれる。凄まじい耐久力を持つ装甲であったが、その一撃によって大破こそはしなかったが激しい損傷を帯びた) ドォゥッ、ドオォゥツ!!! (宙へ投げ出された耐性からオリヴィエへ向けて水滴のようなエネルギー弾を幾つか放出し、その鋭利な角をもって串刺しにせんと最後の攻撃に躍り出る) 」
SAZAE=SAN猫「 デデデー♪デデデー♪デデデデー デーッデン♪(開かれたリンゴの中から猫が出現!!リンゴの片割れを持ち上げ、腰を左右にふる!!だが、この音楽を我々は知っている!!この音楽がお茶の間に流れる時、日曜が終わってしまう事をしっている!!!!) 」
サンデー(幻影)「な、ぬぅわぁにィィィィイイイイイ!!!!???(意外ッ!それは恐怖ッ!!!世の民人ならだれもが一度は必ず経験する「SAZAE=SAN症候群」。日曜日の結末を告げる冷酷無慈悲な番組のED。流石の「日曜日」を体現するサンデー自身も、この事実には抗えないッ!!!) 」
ギュ……ル…… ギ…ュ…ル ギュル ギュルッ ギャルルルルルルルヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(太陽が傾く、徐々に、徐々に、そして素早く……!それが肉眼で認識できる速度になると一瞬で夜になり、日が昇り、そして沈む!! そうして光の速度で流転し続ける歳月の中で、太陽の移動が"輪"となったッ!!)
サムス「ジジジジ―――ポンッ(フルグノッツの肉体の奥、"ライトニングアーマー"によりダメージを防ぎながら胃袋で置かれたのは……ペットショップ相手に用いた"パワーボム"だった) 」
ピッ ピッ ピッ ピッ ピピピピピ―――ドガァァァァァァァァアアアンッ!!!!(体内でパワーボムが警告音と共にカウントダウンを進め―――炸裂する。その威力は並の素材では防ぐことすら困難、それがただでさえ"体内"という密閉空間で容赦なくフルグノッツの肉体を跡形もなく食い破らんと内側から放たれる!!)
開拓者(幻影)「 グ サ ァ゛ ッ゛ ――――――がは…ッ゛……!!? (胸元に深く突き刺さる太古の戦士の剣。その偉大な刃が突き刺さった部位を起点に太古の紋章が浮かび上がり、その身体が眩い光に包まれてゆくと――――)―――――ヒギャアアァァァァアアアアアアアアッ!!!!(ボッガアアアアアアアアアアンッ!!!!!)(木っ端みじんに、盛大に、爆散した――――) 」
キャロル「これが全てのプロテスタント(神の奴隷)に訪れる労働者の恐怖!!平等な地獄!! たどり着いたぞ、友よ《DIO》ッ!! この輪廻の中から脱したものだけが天国に至る!!つまり、それ以外の一切は地獄に囚われる!!天国とは、唯我独尊の特権階級にのみ与えられる!!それ以外の一切に与えられる地獄!!!! これが、【地獄への階段<メイドイン・ヘル>】だッ!!(月曜!!そして日曜!!永遠に繰り返される輪廻!!誰もそこへ、真実の休息へたどり着くことはない!!) 」
お空のDIO「ふわ~~~・・・(あ!空にDIOの姿が!!) 何それ知らん、こわ……。 」
フルグノッツ(幻影)「ぐぶッ…?!ごぶ…ッ゛……ぶゥ…ッ!!?ご、がァ……ッ゛…!?ッハァァァアアアアア……!!!!(体内で爆ぜる衝撃の連続。流石の恐竜と言えども、敏感な体内からの衝撃には耐性がなく、次々と押し寄せる激痛が全身に迸り、口内から黒い煙を吹かしながらサムスを吐き出した) 」
仮面ライダーディケイド(オーズ)「……!今だ! カ シ ャ ン ッ ! (カード装填)\FORM RIDE/ \GATAKIRIBA COMBO(ガタキリバ コンボ) !/ \ガ~タガタガタ・キリッバ♪ガタキリバッ♪/(クワガタ・カマキリ・バッタのコアメダルを取り込んだ、オーズ・ガタキリバコンボへとフォームチェンジする) 」
仮面ライダーディケイド(オーズ・ガタキリバコンボ)「 カ シ ャ ン ッ ! \FINAL ATTACK RIDE/ \O O O OOO( オ オ オ オーズ ) !!/ せいやぁぁぁぁあああああーーーーーーッ!!!!(カード装填後、自身を起点に無数の分身体が生みだされる。本体・分身体そのすべてが一斉に跳び上がり、重傷を負ったフルグノッツへ怒涛の連続ライダーキック“ガタキリバキック”を次々と炸裂させていく。それは「数の暴力」を一人で体現した怒涛の連続攻撃であった―――!) 」
サンデー(幻影)「…ぐッ……確かに、そうだ…しかし…ッ…!なればこそ、俺が、俺自身が「永遠の日曜日」になればいいだけだ―――――――― “止日(ストップサンデー)” (触れていた十字架を持ち上げ、再び時間を停止させようと試みる――――) 」
サムス「恐竜と言えど、拾い食いをするべきではなかったな。(たまらず怯んだフルグノッツへ向けてアームキャノンを向け、とどめとばかりに波濤の如き勢いのビームを放つ"ビームバースト"を撃ち込む!) 」
オリヴィエ「(頭上は人の絶対の死角。見上げるという不安定な体勢で精密な回避は至難の業。しかし) ゆら……ゆら…… (千鳥足、或いは舞を披露するかのような散漫な動作で、眠っているかのような穏やかさを保ったまま水滴のエネルギー弾を受け流し――――) ト ン (その場で足踏みをシた瞬間、僅かな砂塵だけ残し"消える"。それを認識する頃には……) ニ ィ (頬が裂けたような笑みを浮かべ 09《 ノーイン 》【パイシス】の更に上空、頭上を舞うかのように上体を反り返して飛翔しており) グル ン ズッッ ┣"ッッッ (両手を柄に添えた突きを後頭部目掛け放ち串刺しにしたままの急降下を狙う) 」
パンイチ信長「…………………ニッ(オリヴィエの活躍を見ながら腕を組み後方理解者面) 」
キャロル「ならば私は、休日を燃やし尽くす!! (BGM:翼の生えた希望(音割れ)) ボ グ オ ン ッ (【休日出勤】と書かれた色紙を両手に持ちながら空を蹴破って派手に色々爆発させ、【日曜=休日】という概念をあやふやにしようとする) 」
ロビン(スターレイル)「夢は終わりよ兄様!!暴力なんてなくなればいいのにパンチ!!(BGMに釣られ特に関係のないところでとある兄妹が長い別れを告げる――――!!) 」
サンデー(スターレイル 幻影)「 不 協 和 音 の 日 曜 !! (>>ピノコニーの落日<<) 」
フルグノッツ(幻影)「 ぎッ … ぎ ザ マ ら ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ッ ――――――――― ! ! ! !(ディケイドとサムスの盛大な一撃を一身に浴び、その巨体は人型に戻る間もなく傾倒し、砂上に墜落する頃には完全に霧散した――――) 」
サンデー(幻影)「 ば、バカな…ッ……!!?あれは…――――【休日出勤】ッ!!?(この世の終わりみたいな顔で膝から崩れ落る。当然、戦意喪失によって能力がまともに機能することもなく、日曜日の男は徹底的に絶望の淵に立たされた末に完全に項垂れてしまい、笑顔(スマイル)は消失。自ら消え入ることを望んだように、その姿が消滅した―――――) 」
リム「 いやアリかよ (ファーガルを倒した後でサンデーを葬った?キャロルに真顔でツッコミを入れる) 」
サムス「ダッ(周囲の脅威をほぼ排除したことを確認し、再び拠点クリスタルの範囲内へと走り込む) 」
白鷺「(ファーガルが消える、その瞬間まで二撃目を打ち込む構えを取り…………その身体が消えた途端、その場にへたり込んでしまう)――――…………ゲッホ、ゲホ、ゴホ………ハァー………休日は、休日は………要りますよ……私の場合命にかかわるので、本当………あんなのとやり合ってたらぶっ倒れちゃいますって…… 」
キャロル「―――――っていう感じでお父さん会社やめてV Tuberやってます。ヴェルモンド・ヤシロっていうんですけど。見かけたらチャンネル登録、高評価、赤スパとかしたってください。 \いやアリかよ/ アリーヴェ・デルチ(漫才のステージにコテコテの蝶ネクタイ・スーツ姿でリムとコンビで立っており、一礼する)ありがとうございましたーっ 」
09《 ノーイン 》【パイシス】(幻影)「 ズ グ ――――― ! ! ? ―――――― ン゛ ッ゛ ! ! ! ( ド ボ ォ ――――――― ォ オ ン ッ ! ! ! ! ! ! ! )(ほんのわずかな数秒でオリヴィエの姿を見失ったのもの束の間、頭上へと舞い上がった彼女が突き立てた刃が後頭部へダイレクトに突き刺さり、彗星が如く急降下し、砂嵐のような盛大な砂飛沫が巻き上げられる。舞い上がった砂が晴れていくとそこには…蟻地獄のように大きく陥没した穴の中で、"処刑台"のように砂漠に突き刺さったままの人ならざる者が項垂れ、やがて炎天下に溶けるようにその影は朽ち果てた――――――)」
拠点クリスタル「 ピ、ピ、ピ、ピ、ピ…――――― ピ コ ォ ー ン … ♪ (砂漠での激戦の末、拠点クリスタルの頭上にて「GAME CLEAR」のテキストが表示され、無事踏破を達成した攻略組へ送られる小さな花火が打ちあがった) 」
オリヴィエ「 キィンッッ (墓標となった刀の峰を蹴り上げ納刀……せずに斜めに振り払う) いやぁ、翡翠の斬撃って砂場でもうまくいくんですねぇ。地中に潜る敵とか初めてでちょっと緊張しましたぁ~えへへ~~ あれ、そういえば"エネミーの全滅"も勝利条件でしたっけ。(へらへらとしだらなく笑い、拠点クリスタルへ歩く途中何かに気付いて顔を上げ) よいしょっ バキィーッ(手に取ったアヌビス神の刃に容赦なくパンチ) 」
極・アヌビス神(幻影)「待て待て待て待て!!もう拠点制圧してるかr どひィーッ!! バキィーンッ (容赦なく破壊。裏切り者の末路) 」
パンイチ信長「ふぅ、ま、今回も乗り切ったな。まぁ俺信長だし?信長がいれば戦いなんて楽勝だし?いよっし、お前らよくやった(後方司令官面で) 」
解説璃奈「日曜であれ祝日であれ、ゲームセンターやホールスタッフをはじめとするサービス業や商店をはじめ生活を支える人々は働き続けます。これは資本主義よりも以前から行われていることは忘れてはなりません。 」
エリノラ「 ゲームクリアーーーーー!第62層の踏破完了だよ~~~~!!ぜぇ、ぜぇ…あっつ…じゃなかった…今回のバトルリザルトを発表しちゃいまーす♪暑いから巻きで発表していくね…! 」
バトルリザルト ――― 討伐数:オリヴィエ、サムス、仮面ライダークウガ、仮面ライダーディケイド、リム、白鷺 拠点達成:仮面ライダーディケイド 連撃数:キャロル 防御率:白鷺 反撃数:サムス、オリヴィエ 支援力:モハメド・アヴドゥル 終止符:オリヴィエ 賑やかし:キャロル
エリノラ「 そしてーっ!!試合を観戦していたオーディエンスによる「MIP」の投票も決まったよ…!今回のMIPは……――――『 サムス 』さんでーーーす!多くの強敵を相手にその突破口を開き、撃破や味方へのサポートなど、攻めも守りも臨機応変に対応した姿がすごいと評判だって!おめでとうございまーす!MIPに選ばれたサムスさんは、更にボーナスとして多額のチャオスを贈呈しちゃいまーす!……あ、あつぃ……みんな、熱中症になる前にホームへ戻ろうね…!(ダラダラ…) 」
仮面ライダースペクター(ノブナガ魂)「果たすのはいつ!?天下統一!(ラップを刻みながら勝利を称える) 」
織田信長(戦国BASARA)「みィィィつひでェェェェ…こぉの虚けがァァ……!!!(光秀への怨嗟を叫びながら地獄へ還る) 」
サムス「バウンティハンターとして為すべきを為したまでだ。(振り返らずサムズアップを見せ、そのままクールに帰還してゆく) 」
最終更新:2024年11月13日 22:58