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グレイゾーン

グレイゾーン() / Gray Zone 》


概要

東の国にある某都市の地下に建設された広大な商店街。
国内最古の地下街と称され、レトロ感が溢れる独特な空気は宛ら異次元とも形容できるほどの空間。
その昔は多くの人々が行き交い賑わいを見せていたが、近年の都市開発の発展化により
多くの人々が地上の大都市に移ろい、今では寂れた空気が流れている傾向にある。
事実商店街のほとんどが閉店したことでシャッター街となっているが、
有志らによって今もなお地下街は封鎖されることなく一部の者たちによって維持されている。
商店街の多くは居酒屋が占めているがその限りではなく、
格安散髪店やジャンクショップに市場、古本屋などのお店があったり、
ゲームセンターにライブハウスなどのレジャー施設も少なからず存在している。

モデルとなったのは、「浅草地下街」に「秋葉原」、「中野ブロードウェイ」など。


店舗・施設一覧

  • 喫茶ボンボロ
古き良きレトロ喫茶店。
洋食店としても兼業しているため、看板メニューのオムポークカレーは常連に人気。

  • 火鉢
数ある居酒屋の中でも老舗の店。
厳めしい表情の対象が一人で経営しており、新参・常連問わず誰に対しても不愛想であるが、
サービスとして様々な一品物を振舞ったり、わざと伝票を打ち間違えることで格安で提供しようとしている。

  • オーバーツ
ジャンクショップ。
電化製品を手とした商品を取り扱うリサイクルショップ。
テツヤも同業者としてここの店主とは良好な関係にあり、時折足を運んでいる模様。

  • 無知の知
古本屋。
地上ではもう出回っていない古い書物や所持するだけで違法に近い禁書も密かに取り扱う。

  • 奇奇怪怪
表向きは骨董品や古いアクセサリーを取り扱うショップだが、
地下街にまつわる都市伝説やインターネット上に転がる怪談の研究を行っているオカルト研究会の巣窟。
混沌世界で起こる奇妙な事件や出来事などの尋常ではない情報網を網羅しており、
情報屋や探偵たちがよくお世話になることがあるとかないとか。

  • GASE《 ガセ 》
小さくこじんまりとしたゲームセンター。
今ではサービスが終了し絶版となったゲーム筐体が取り扱われており、
お馴染みのUFOキャッチャーの賞品も古すぎてどれもこれもが色褪せている。
店名の由来は「SEGA」を捩っただけ。

  • 404
ライブハウス。外観は「 こちら 」。
売れないバンドマンや地下アイドルたちが日夜活動している。
訪問客は入場料としてチケットドリンクを購入し、
ソフトドリンクやお酒などに交換してからライブ観賞するようになっている。
基本的にこの会場で音楽を披露するバンドマンやアイドルたちは資金集めよりも
それを次の目的とした知名度を上げるために活動しているため、
ライブ観賞自体は無料となっていることが多い。

  • シークレイト
ガチャポン店。
ガチャガチャの筐体が所せましに陳列されたコーナー。
この手のお店は地上でもよく見かけるが、ここでは絶版となった商品が設置されている。
曰く無人店のため担当者は近隣の住民たちも知らないらしいが、
何故か日ごとに商品が切り替わっていたり、得体の知れないガチャポン筐体が設置されることがあるなど
謎の多いお店として七不思議のひとつとなっている。

  • 谷が欠けて亡くなる月の王
アダルトショップ。
店の入り口前から既に子どもの目にも触れてしまうほどの如何わしい商品が置かれている。
店名の由来は「欲望」という二文字の漢字をバラしただけ。

  • MPなどいらん
武器屋。
刃物から重火器に防具まで何でも取り揃えている。
地上では決して販売できない違法な品まである模様。

  • スターフォックス農園直売店
スターフォックス農園が管理している無人野菜販売店。
時折彼らがここへ採れたて新鮮なゲーム機を構えに現れる。

  • 阿塗麗塗絵画展
誰が描いたかも謎な高額の絵画を売りつける怪しい絵画の店。
通称「エウリアン」と揶揄される詐欺店である。
名称の読み方は「あどれいぬ」。

  • 藁持診療所
小さな診療所。
一通りの設備は揃っており、基本的には薄暗いだけのただの診療所。
とにかく事あるごとに採血を要求されたり、堅気でない患者が来る事が多いくらい。
医師が吸血鬼という噂がある。

  • ネットカフェ「ハニーポット」
地下で営業しているネットカフェ。
完全個室制で、通信やPCの使用履歴を残さないらしい。


都市伝説

オカルト研究所「奇奇怪怪」が広めているグレイゾーンにまつわる多くの謎。
歴史が長いこの地下街では様々な謎が多く蔓延っており、
信憑性に欠けるものから証言者が複数人いる有力なものまで存在する。

  • 幻のカフェ
商店街ができた当初からあると言われている最古の老舗喫茶。
しかし営業時間が不安定であり、長くても数年間入り口は閉ざされたままだが、
中からは店主と思わしき男の声と影が今もちらついている。
運が良ければその開店を拝め、その瞬間しか味わえない幻のコーヒーが飲めるとか飲めないとか…

  • 養鶏所跡地
早朝4時になると、営業が終了しいつもよりひっそりとしている商店街の何処かから
大量の鶏の鳴き声が聞こえるという。
声のする方へ進むと白い羽が道に沿って数本落ちていることがある。
その昔、養鶏所だった更地の上にこのグレイゾーンが建設されたという噂があるが、
管理局はそのような事実はないと強調している。
やたらと焼き鳥を販売している居酒屋が多い中で、彼らは一体どこから材料を調達しているのだろう…?

  • 謎の配線と液体
突貫工事によって建設されたグレイゾーンは、幾年の月日が経つことで天井や壁の一部が剥がれ落ち、
内側に張り巡らされた配線やパイプがむき出しになっている。
無数に垂れ下がった配線の中で、"人間の腸"を思わせるグロテスクな太い線が紛れ込み、
その切れ目から緑色の液体が滴っているという。

  • トイレのマミーさん
深夜の通路に出没すると言われている謎の怪人。
その全身を宛らミイラの様にトイレットペーパーで巻き付けたまま当てもなく放浪し、
目が合った人間に襲い掛かりトイレットペーパーでぐるぐる巻きにすることで仲間を増やすと言われている。

  • 無人のガチャショップ
無人ガチャポンショップ「シークレイト」のこと。
誰が管理しているかも不明だが、ふと目を離すとガチャ筐体が違うものに差し替えられているらしい。
そして中には、人の手に渡っていいようなものではないアブノーマルな商品が出るものもあるとか…

  • 開かずのコインロッカー
地下街各所に設置されているが、人の少なさと比較して
何故かどの場所でもすべてのロッカーが使用済みとなっている。
管理局も合鍵を失くしたという証言からこの件について放置しているようだが…

  • 264番目の扉
広大な商店街の何処かに、ある瞬間、ごく稀に出現すると言われる神出鬼没の謎の扉。
その先に何があるのか誰も知る由はないが、
ごく一部の生気を失った放浪人たちが扉の奥について仄めかす様な証言をしている。

  • 立ち止まってはいけない小道
使用されていない旧役所前の小道。ここにはルールがある。
これを破るとドリフト音の後、死ぬ。
  • 正面口から「静かであること」を言及しつつ外に出てはいけない
  • 正面口から外に出たら右を向いてはいけない
  • この小道から出るまで立ち止まってはいけない
  • 団長など、一組織を収める立場の肩書がある者はここに来てはいけない

  • と>くリさんの┣"了
伽藍洞に浮いたドアノブを見つけたならおもでとうございます。
そわはと>くリさんの┣"了です。望むもの全てが手に入ります。
①欲しい人の顔を思い浮かべて、ドアを三回捻りましょう。
②成功したらその人が出てきてくれます。反応がなかったら、小窓横のノブを2回捻りましょう
③成功したらその人がドアを開けますが出てこられません、固い握手をして引っ張りましょう。反応がなかったら、どうして出てきてくれないのか訪ねましょう。答えを聞かずに、小窓に両手を当て回しましょう。
④小窓を引っ張りましょう。いくらか小さくなっていますが、その人が手に入ります。おめでとうございます、結婚指輪は身に着けられませんのであしからず




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最終更新:2026年02月07日 00:07