プロフィール
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アイコン |
ゲスト |
年齢 |
12 |
身長 |
147cm |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
君、貴方、お前 |
趣味 |
勉強、生き物の観察 |
好きなもの |
チョコレート、アキラ |
嫌いなもの |
血 |
能力 |
??? |
「僕も、誰かの為に戦える力があったら――――」
概要
フルネーム:檜山健斗(ひやま けんと)
キルビスの妹、
アキラのクラスメイトであり、ボーイフレンドである少年。
容姿
白い半袖シャツと紺色の半ズボンを身に着けており、髪は黒のショートヘア。
眼鏡をかけており、右腕の辺りに小さい稲妻型のタトゥーらしきものがある(これが何なのかは未だ不明)。
人物
頭は良く、成績はクラスでもトップを誇る。
礼儀正しい性格ではあるが、
アキラなど友人の前だと口調は砕ける。
アキラとは普通のクラスメイトであり、友達として接しているが、実は密かな恋心を持っている。
しかし、控えめな性格が災いして、未だに告白出来ずにいる。
キルビスからは当初、非常に警戒されていたが、何度か接する内に打ち解けたらしく、同年代の男子で唯一、
アキラと付き合う事を許されている。
血を見るのが大の苦手であり、テレビドラマのちょっとした流血シーンですら、直視することが出来ない程。
両親は物心ついた時からいないらしく、格安物件のアパートで1人暮らしをしている。
戦闘
戦闘能力は皆無で、基本的に非戦闘キャラの立ち位置であったが、『フレアチューバー編』において、自身も戦わねばならない状況に巻き込まれた上、身に着けた者の戦闘力を上げる能力を持つ腕時計「フレアウォッチ」の
適合者となった事によって、悪と戦う力を手にすることになる。
一応は英雄に憧れ、密かに体を鍛えていたり、いざという時の為の護身術を勉強していた事もあり、下っ端程度の相手であれば余裕で蹴散らし、中ボスクラスの相手にもある程度渡り合えるようになる。
緑の組織に所属している。
外見は本元の彼とほぼ同じで、無能力者である点も共通しているが、性格は非常に冷酷かつ残忍であり、人殺しをゲーム感覚で行う真性のサイコパス。
自身や他人の殺人行為に点数(スコア)を付ける癖があり、致命傷を与えた部位、息の根を止めるまでに標的に与えた傷と苦痛の数、そして殺害した後の達成感の度合いによって加点を行うなど、極めて異常な思考の持ち主。
小さな頃から生物を殺す事に興味を抱いており、密かに野良犬や猫、または虫やカエルなどを捕まえては、嬲り殺す行為から始まり、それを徐々にエスカレートさせていった結果、近所の子供数人と、自身の両親を手にかけている。
組織に入った理由も、ただひたすらに人を殺したいという欲求を満たす為であり、その為だけに過酷な訓練を乗り切り、少年兵達を束ねるリーダー格にまで登り詰めた経緯を持つ。
戦闘能力はかなり高く、主に多数の銃器を用いた戦法が得意で、スナイパーライフルによる遠方からの狙撃も軽々とこなす他、素手での格闘や、ナイフを用いての近接戦闘の面でも、高い実力を持ち、大の大人でさえも圧倒するほど。
最終更新:2021年08月20日 18:11