プロフィール
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アイコン |
ゲスト |
年齢 |
6 |
身長 |
117cm |
性別 |
女 |
種族 |
神族 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
趣味 |
読書、工作 |
好きなもの |
惑星神、仕事、お師匠様(プルスト)、美味しいもの全般 |
嫌いなもの |
悪い奴、お化け、ゴキブリなど見た目が気持ち悪い虫全般 |
ニックネーム |
衛星、腰巾着 |
能力 |
開発中につき詳細不明 |
「さーて、今日も張り切って行きますよー!」
概要
フルネーム:カレン・ソル・リムル
惑星神に憧れている少女で、年齢は6歳。
神界で生まれ育ち、神界特務兵団の両親に育てられた、生粋の神族の卵。
元はシリウスに仕えていた従者見習いの1人だったが、現在は冥王星の惑星神、
プルストの一番弟子として活動している。
容姿
師である
プルストと殆ど瓜二つの身長と顔つきをしているが、髪は金髪で、ローブの色は黄色、下には白のブラウスとチェック柄のスカートを身に付けており、白のタイツを履いている。
瞳の色は茶色で、表情はとても明るい。
人物
明るく真面目な性格で、何事にも積極的に取り組む。
仕事に対する姿勢や、礼儀作法も6歳児とは思えない程しっかりとしており、師である
プルストだけでなく他の惑星神達からの評価も高い。
その一方でどこか抜けている所があり、肝心な所で盛大にドジを踏んでしまう事も多く、その度に
プルストのキツいお叱りを受けているが、くじける事無く取り組んでいる。
お化けが大の苦手であり、肝試しなどしようものなら途中でほぼ確実に気を失って倒れてしまい、怪談話を聞かせようものなら耳を塞いで大泣きしながら拒絶してしまうほど。
ところが、冥界の魂達に関しては礼儀正しく挨拶を交わしたりと、自ら親睦を深める姿勢も見せている為、
プルストからは非常に不思議がられている。
ちなみに、ニックネームは父の上司であるピンインから付けられたもので、これについてはあまり快く思っておらず、口には出さないが内心かなりムカついている。
弟子になるまで
憧れの惑星神に近づきたいという一心で、両親の指導の下猛勉強を重ね、神界本部に何度も面接に行った結果、大天主シリウスの下で従者見習いとして働く事を許される。
その後は小間使いのごとくきつい雑用やご機嫌取りをやらされる日々を送るが、これは全て自分を鍛えるための下積みであると考え、それによって少しでも惑星神に近づけるのならばと、一生懸命耐えて来た。
ところが、いつまで経っても肝心の惑星神達とは会う事も出来ず、そればかりか、今まで大天主として慕って来たシリウスの身勝手で卑劣な人間性を知ってしまう。
ショックのあまり働く意欲を失い、シリウス逮捕の2日前に辞表を提出し、従者見習いを辞め、しばらく実家で塞ぎこんでいた。
そんな中、両親の出張予定先である惑星
ケイオスに惑星神がいるという噂を聞きつけ、強引に両親について行く形で
ケイオスに降り立ち、僅かな情報を頼りに探し回っていた所、1人でほっつき歩いてる
プルストに出会い、速攻で彼に弟子入りを志願した。
最初はやんわりと断られていたものの、めげずに志願し続けた結果、熱意に根負けした彼から渋々ながらも弟子入りを承諾してもらえた事により、晴れて惑星神見習いとして働く事を許された。
戦闘
しっかりと体術や魔術の訓練をしている為、幼いながらもそこそこの戦闘力を持っており、普通の人間は勿論、軽い能力者程度であれば1人でも制圧できるほどの力を持っている。
技一覧
電気の魔力を帯びた拳を叩き込み、相手を痺れさせる。
速度を上げる魔法を自身に重ね掛けし、超高速移動しながら相手に連続攻撃を加える。
指先から、氷の魔法弾を発射し、相手を凍らせる。
掌から、炎の魔法弾を撃ち放つ。
魔法弾は着弾と同時に、広い範囲に爆炎を撒き散らす。
全身を加護の魔法でコーティングし、敵の攻撃を防ぐ。
軽い斬撃や、拳銃の弾、低級の魔法攻撃程度ではびくともしないが、強力な武器や魔法の攻撃にはまだまだ弱い。
最終更新:2021年08月20日 18:35