2010年10月1日
女神が倒れたあとでも、争いごとが多いなか
突然シンは、孤独となり、レイナに手紙を残して、
その手紙の内容は、俺はもう長くは生きることはない・・・もうすぐ・・・俺は死ぬという
遺言書みたいなものであった。
そこで、リョウはシンらしき者の遺体をみてしまい、手紙をみたあと、激怒したようでもあり、
シンは大切な仲間を残したまま死んでいったと嘆いていたようだ。
このことを知ってるのは、リョウ、
モララーなどであろう。
今後もシンは
カオス界で必要とされている人物でありながら、突然死ぬのはおかしいという
謎がさらに深まったのである。
このあとでは、フランやマリンもシンは死んでいないと信じているようだ。
そして2010年11月24日の小林智紀のライブでは、小林のことを智紀様とかイケメンギタリストライダーなどと呼ばれるほど
ファンがいっぱいいた中、ファン全員が帰っていったあとに、奏の作戦により小林がシン本人と判明した。
死んだことにした理由は敵につけ狙ってくるのがますます増えてきたりするからとシンは星奈にいったようで、
これにてシン死亡説は終了となった。
登場人物
突然レイナに手紙を書き残し、そのまま路上で死んでいるのをリョウが発見したようで、
おそらくシンが遺した物は一つの手紙だけじゃなくて、もう何枚かの手紙もあるようだ。
リョウによるとシンのコピーロボットが死ぬときには、必ず大爆発をするようだ。
シンと結婚しており、子供もできているようで、
シンは結婚しているレイナを取り残したまま死んだと思われる。
シンの親戚で、シンが死んだところを目の前で見たようだ。
このことはまだ妹の星奈やシンやリョウのことが好きなマリンにはまだ伝えてないようだ
シンが死んだという情報を信じず、どうやらシンは生きていると信じているようだ。
マリンのことを可愛がっているようで、マリンと共にシンは生きていると信じているようだ
シンたちに助けられた背が高い人魚に変身できる女の子であり、
シンたちのことが好きなようだ。彼女もシンは生きていると信じている。
シンの妹であり、まだシンが結婚してるのは知らなく、死んでいるという情報は知ってたようで、
小林智紀がシンだと最初から思ってたらしく、奏の作戦によって再びシンに会えたようだ。
フリーなギタリストとライダーであるようで、レイナにシンではないかと疑われたが、
小林本人はあっさりシンではないとかなんのこととかと答えたら、いきなりレイナに殴られたようだ。
なんと奏の危険な作戦により、小林はシンだと判明した。
シンが死んだという情報は聞いたが、そのシンは偽物だと思っている。自分もシンは絶対に生きていると信じている。
最終更新:2019年07月17日 12:47