| 《アニマート》 |
| アイコン |
ゲスト黒 |
| 年齢 |
20です！多分。 |
| 性別 |
女 |
| 出身 |
ガラクタの廃棄場で拾われたと聞いています |
| 種族 |
人間・・・なんでしょうか？ |
| 身長/体重 |
159/それを聞くのは失礼じゃないのでしょうか？ |
| 誕生日/血液型 |
拾われたあの日から私は始まった、と思っています/何なんでしょうね・・・ |
| 特技 |
定時起き・定時就寝・家事類全般 |
| 趣味 |
ご主人様のお役に立つ事です！ |
| 容姿 |
関連参照 |
| 性格 |
献身的でご主人様第一の優秀な、The『メイド』/レズ寄りのバイ |
| 癖 |
常にご主人様第一に考えてしまう・職業病じみたメイドとしての習慣が抜けない |
| 好きな人 |
ご主人様 |
| 好きな物 |
ご主人様の幸せ・クッキー・マカロン |
| 嫌いな人 |
ご主人様に仇なすモノ |
| 嫌いな物 |
自分の胸の大きさ |
| 3サイズ |
89(E)/57/77 |
| 武器 |
銃器類・仕込みナイフ・ハンティングナイフ |
| 能力 |
なし |
| 二つ名 |
盲信する敏腕メイド/Re:C≠Re:Ⅷ/不等価再構築 |
| 近頃の悩み |
あの時のメイドの視線が、今も忘れられない・・・ |
| 本質 |
――― |
Profile
メイド服を着た、長い黒髪の可愛らしい女。
グラナートファミリエに所属しており、彼女にとっては構成員全員が『ご主人様』らしい。
そのため
ジゼルからは再三注意されているが、それでも『ご主人様』と呼んでいる。
掃除洗濯物資補給、家事類全般が得意であるためその仕事の役柄上
ジゼルとはよく会う上に仕事を奪いがち。
起きる時間はいつも朝5時、ご主人様が起きるまでに全ての仕事を済ませ、温かい食卓で朝を迎える。
と言った具合に『良く出来たメイド』であり、一家に一人いるだけで主人が何もしなくてもいいぐらいによく働く。
リズに拾われてグラナートファミリエに所属しているが、彼女を
リズが見つけた場所はガラクタの廃棄場だったらしい。
ひどく負傷しており、助かったのが不思議なぐらいだったそう。
そして彼女は自分の名前も存在も知らず、
リズにつけられた名前が『
アニマート』である。
それからというものの彼女は与えられた名前を大切に思っており、盲信にも近いカタチでファミリエの構成員を慕っている。
しかし、彼女の素性や過去、後述する不思議なチカラ、何故ガラクタの廃棄場なんかに捨てられていたかも謎に包まれている―――
実はバイであり、『ご主人様』の関係上、若干レズに偏っている。
ご主人様の横顔を眺めてるだけで段々と表情が蕩けてくることが多々あり、キス一つもらおうものならそれだけで48時間は戦える。
なお、彼女の前でご主人様達を貶したりするともれなくナイフと鉛球の嵐が飛んでくるのでよしたほうがいい。
『ご主人様』と認識する相手には従順で非常に献身的だが、そうでない一般人等にも殆ど八方美人な笑顔で礼儀正しく接する。
自分の胸の大きさを気にしている、というよりは向けられる視線が苦手でコンプレックスになっている。
曰く、できればもっとスレンダーな体でありたかったそうで。
なんか妙にえろい
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+
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... |
そんな彼女、過去の縁なのかは全く知らないが黒服の男達に何故か命を狙われている。
その主人たる謎の白衣の者からは『廃棄物』やら『スクラップ』やらと酷い言われっぷりである。
なお、白衣の者の使用人のメイド？からは好意とも敵意ともわからぬ不思議な視線を感じているようだ・・・
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BattleStyle&Physical
身体能力は高く、人間離れしており基礎値は十分ある。
常にメイド服のそこかしこにナイフと銃器を仕込んでおり、有事の際はいつでもご主人様を守れるようになっている。
いつも使用しているブーツにはブースターが仕込まれており、彼女の動きをサポートする。
そして特筆すべき特徴があり、彼女は『モノを再構築することができる』。
魔法の力でも能力の力でもないようだが、何故できるのかは本人もよくわかってはいない。
そして再構築した後は決まって、位をつけるのならば4つほど良いものになっている。
戦闘になるとその不思議な特徴を利用し、相手と自分の武器の相性を考えて武器を再構築し、変えながら戦う。
―――が、武器を使った戦闘より彼女自身の手や脚を使った戦闘のほうがずっと強いと専らの噂。
素早く振り下ろした脚はさながら振り下ろされる斧のように強く、風切って走る手刀はまるで剣のように鋭いと云う。
他にも『Re:C≠Re:Ⅷ/不等価再構築』という二つ名が何故か度々囁かれるが、真偽のほどは不明である。
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+
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... |
アニマートの手から発せられる、まるで命がそのまま破壊のチカラへと変えられたかのような黄金の光。
見つめていると吸い込まれるような、そんな輝きを放ち続ける黄金の光。
詳細は不明であり、彼女もそれを喋りたがらない。
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Skill
人間離れした高い身体能力。
あまり戦闘をするわけではないのだが、時たま見せるその身体能力は見事なもの。
家事全般は彼女の得意中の得意。
掃除をさせれば埃ひとつ残さず、料理をさせれば出てくるものは最高級レストラン顔負けの料理が。
洗濯をさせればシワ1つ残らず、とにかく右に出るものがいない。
主人より前に起き、主人のために全ての環境を整える。
常に主人のためを思い、献身的に働く。
メイドとしてこいつは出来過ぎている。
ご主人様・・・ご主人様ぁ・・・今日も素敵です・・・
あっ、今微笑んだ・・・はへぇ・・・すてきだなぁ・・・
ご主人様からもらうキス大好き、寧ろもっとしてほしい。
あまりキスされずにおあずけを食らうと、日増しに八方美人な笑顔が崩れてくる。
投げキッスですら蕩けきってしまうぐらいにご主人様のキスが好き。
何らかのトラウマがあるようで、男に触れられると拒絶反応を起こす。
彼女が『ご主人様』と認識する相手であれば問題はないが、そうでないと怯えるわ平静を失いわで酷い事になる。
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最終更新：2019年11月04日 19:26
