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アイコン |
ゲスト |
性別 |
女 |
年齢 |
19 |
種族 |
人間(白人 ロシア系) |
身長 |
170.3cm |
好 |
エナドリ類 紅茶 |
嫌 |
酒類全般 |
趣味 |
洗車 切手集め |
特技 |
裁縫 |
職業 |
事務員(アルカノス魔法学校) |
「例えそれが何者であっても、私の原点であるならば」
人物
流れるような銀の長髪に翡翠色の瞳の少女
全体的に黒を基調としたコートを好み、肌の露出は殆どがない
詳細は後述に記すが、全身の至る箇所に交通事故に巻き込まれた際の外傷が残っており、
それを人目に触れないように隠しながら生活をしている
胸なし。壁といっても過言ではないがそれをネタに煽られてもあまり気に留めない
穏やかな人柄。良くも悪くも強く主張せず控えめながら場を取り持とうと苦心する八方美人気質
これといって思想も趣味も嗜好もなく、隣人に合わせることでそれなりに日々の生活を愉快に過ごせる
基本的に側にいる誰かの役に立とうと率先して動こうと尽くすタイプ
アルカノス魔法学校へは正式な生徒ではなく『事務員』として入籍
その為非常に弱い立場にあり鞍部に狙われやすい
彼女を事務員として招き入れたイーハンによって護られている
魔法の腕に至っては僅かに異能や魔法から身を守る為にその力を『認識』する程度の素養はあるらしい
来歴
両親は高校を上がるまで存在したらしいが、ある日を境に失踪し、
尚且つ彼女自身からその記憶、痕跡、その他一切を葬り去ってしまったのだという
置き手紙には『彼女がこれから取るべき行動』を記されており、それに従って行動してきた
記された範囲の最終段階、『アルカノス魔法学校へ入学せよ』までこなしたが、
両親から連絡はなく、以降の身の振り方を決めあぐねている
戦闘
おぼろげだが父に護身術を教わった記憶があり、
暴漢一人相手に関節技を決めてから全力ダッシュで逃げる程度の素養がある様子
か弱い女子って…?
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最終更新:2019年05月03日 03:32