アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
人間(マイテイ人) |
職業 |
アルバイター |
武器 |
魔法、ジャマダハル |
好き |
勉強、トレーニング |
苦手 |
甘いもの |
人物
魔術型マイテイ人
少し癖の入った大人しめな髪型でメガネをかけており、メガネの奥の涼しげな目が特徴的
いかにも魔術師然としたローブ(フードなし)を羽織っている
魔術型であるが接近戦に持ち込まれた時の為に日々体を鍛えており、意外と筋肉質
一言で言えば『生真面目』や『堅物』といった性格
規律を重んじるため、自分に厳しく、他人にも厳しく接することもある
しかし心の中には熱いものを秘めており、困っている人を見捨てることが出来ない一面もある
堅物というと常に淡々としているイメージもあるが、割と感情豊かで感情を露わにすることも多い
戦闘
戦争経験無し
古代マイテイ人である自分の家系の先祖が編み出した特殊な魔法である『魔道』を扱う
攻撃型であり毀(こわ)すことに長けた『毀道(きどう)』と、相手の動きを封じる『封道(ふうどう)』の2つに分類され
それぞれの魔道に一~百までの番号付けがなされており、番号が大きいほど威力も大きいが未熟な者では発動自体がされない
魔法を繰り出す前に『言霊』を詠唱する必要があり、詠唱破棄および不完全詠唱でも発動はできるが威力は劣る
また、ローブの中の腰に一対のジャマダハルを差しており、距離を取って魔道で戦うことが不可能と判断した場合はそれで戦う
剣ではあるが持ち手を握った拳のすぐ先に刃がある独特の形状であるため
ジャマダハルを扱った際の戦闘スタイルは剣術というよりは格闘に近いと言える
現在
マイテイ国が滅ぶ際に逃げ延びた後、マイテイ人の残党狩りに会う危険性を考慮し
他人を巻き込む危険を減らすために市街地から離れた廃屋に隠れ住んでいる
しかし銭が無ければ食ってはいけぬ、たまに街へ向かい日雇いのバイトをして日銭を稼ぎ
何日か分の食料を購入して廃屋へ帰り、魔道の勉強に励んでいる
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最終更新:2019年11月11日 00:45