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アイコン |
ゲスト |
性別 |
女 |
年齢 |
17 |
種族 |
人間 |
身長 |
160cm |
好 |
甘いもの 恋バナ |
嫌 |
辛いもの |
趣味 |
散歩 |
特技 |
医術 |
職業 |
傭兵(衛生兵) |
概要
氏名:メイヴィス・D・レイディア
フリーの衛生兵。国家に帰属しない部隊が干渉できない戦地へ赴き
人命救助を主な目的とする傭兵兼・医師を担う
G.A.T.Eがこの団体のスポンサーとしてバックアップし、彼女と同様の役職は複数人同組織に所属する
メイヴィスはその中でも選りすぐりのサバイバルスキル、医療技術を持つ為戦火の中心などへ『切り札』として派遣される
リターンが大きい仕事を請け負う為非番である事の方が多く東部の町を中心に生活している
人物像
アッシュの掛かった桜色のボブカット。天真爛漫さが目に見えて輝く青の瞳
小柄で華奢な体付きの少女。 おおきい でかい
任務中は赤十字のアクセントを節々に加えた白を基調とする軍服(当人曰く『白衣』)
日常ではやや童女寄りな趣向の服装を好む。必ず『フリルが存在する』
日常では年相応の少女らしく……振舞っているとは言い難い
異性同性構わず他者と他者をくっつけたがる恋愛脳(自分は基本度外視)
何かと『人』という字は『くっつきあって人と書く』とドヤ顔で説く
否定されると引き下がるが舌の根の乾かない内に他の誰かとの接触を提案する
快活で活気にあふれ誰に対しても友好的。自他共に孤独であることを好まない
上記の『くっつけたがる』衝動も単に恋愛に限った話ではなく、
形はどうあれ繋がっていてほしいという切望が無意識に作用している
幼少期は教育の方針故か外界との接触を絶たれながらも窓を隔て外の世界を眺めていた為、
こうして現在、自立した行動が許されるまで他者との接触に憧れていた
孤独であったにも関わらず捻くれる事もなく能動的に接触しようとするが経験が浅いのか天性の天然なのかずれている
来歴
ペガサス国出生
士官学校卒業後、現在の職に就く
戦闘
『怪力』を有する。言うなれば彼女は人でありながら『ミュータント』に類する異常体質の持ち主で、
外身小柄で華奢な少女だが肉体強度、筋力は北極熊と腕相撲して勝てる部類
士官学校で会得した護身術は身に付いているが、大口径の銃を片手で構えずに、
デタラメな撃ち方をしてもヒビ一つ入らないその体質に物を言わせる戦闘スタイル
正拳突きはインド象に脳震盪を与えたとか何とか
他、(本業だが)応急措置に特化した医療スキルを持つ
治療方面では正式な医師に劣り、医学より一時的な生命維持に徹する
物理的な害に限らず、魔術・呪術といった非科学と定義される現象にも知識を持ち対処する術を持つ
その他高い情報処理能力を有する。これを活かし人体から分泌物を採取して遺伝情報を分析し、
それに適合する人工有機物質を調合する事で特殊なクリーム状の『人工骨肉』をその場で生成する
スプレーを媒介に吹きかける事で止血や、一時的な戦線復帰等の補助に役立てられる
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最終更新:2019年12月20日 22:29