Party Parrot 1 「 OPPI 」
Party Parrot 1 2 3「 ＞＞ﾑｹﾞﾝﾀﾞｧｲﾅｧﾕｳﾒﾉｱﾄﾉｵｰwwwwwww＜＜ 」
Party Parrot 4「・・・・・・・・・・・ 」
Party Parrot 1 2 3「「「 は？ 」」」 」
Party Parrot 4「 ほのか 」
ことりちん「えっ！？！？！？！？！？！？！？ほのかちゃん！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？ 」
Party Parrot 先生「 Next . Her name is…… ほのかちん ほのかちん……ちん…… ちん…… T I N T i (ry 」
Party Parrot 1 2 3 4「＞＞ﾜﾀｼｶﾞｰwwwwﾐﾃｰﾙﾐｰﾗｲﾊwwwwﾋﾄｰﾂﾀﾞｹｰwwwwww＜＜ 」
ことり「 「「は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」」 」 ことり
Party Parrot 1.2.3.4「「「「 ほのか様 」」」」 」
ことり 「「ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ちゅんちゅん！！！！！！！！！！！！！！！！！１」」 」
ヒロ「………しかしすっごい鳥の群れだな（周りを見て） 」
ペニーワイズ「 キョウカママ！キョウカママ！キョウカママ！キョウカママ！キョウカママ！（蘇生） 」
Party Parrot 2.3.4「「「ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！ほのかちゃん！」」 」
ことり「 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ 」
Party Parrot 1「・・・・・・・・・・・。 おっぱいないないやん。アホ↑くさ↓ モルペコして出直せ 」
Party Parrot 2.3.4「「「 ！？ ヤメロバカ。 ことりちゃ……ほのか様の前やぞ」」 」
Party Parrot 1「・・・・・・・・・・・。（心は不動） ・・・・・ペコリーヌ 」
ヒロ「………は？おっぱいないないの何が悪いんだぁぁぁ！！！！（アイコン顔で） 」
Party Parrot 2「 コ ッ コ ロ マ マ 」
ことり「 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ 」
ペニーワイズ「 キ、キョウカママ… 」
Party Parrot 3「キャルお姉ちゃ 」
ヒロ「ヒヨリイイイイイイイイイイイ！！！！ 」
Party Parrot 4「 ほのか （震え声） 」
Party Parrot 1.2.3.4「「「「 は？？？？？ 」」」 」
猫「 密 で す （鳥共の間に割って入る）ソーシャルディスタンスをお願いします（ジェノサイドカッター） 」
Party Parrot「 ok 」
ヒロ「おっぱいないないの凛ちゃんが好きなんだ！何が悪い！！！！！（謎ギレ） 」
ピカキン「最近毛髪がソーシャルディスタンスしてんだよ！ふざけんな！！！！（渡辺曜の寝そべりぬいぐるみを抱きしめながら） 」
マホ「 ふわぁ～……欠伸が出てもうたわ… 」
ミラーリン「 ﾊﾟﾘｰﾝｯ （鏡をぶち破ってホッケーマスクを被った私服がダサいアイドルが現れた） ﾌﾞｨｨｲｨｨｨｨﾝ（鳥の内1匹を串焼きにする）ﾌﾞｨｨｨｨﾝ（星空凛の抱き枕を串焼きにする） じゃあの。 」
ヒロ「そんな君にはこれをあげよう（マホにミンティアを渡す） 」
ヒロ「………その気配は…凛ちゃん！凛ちゃん！あー！どうか行かないで！あーーー！！！！！！マァァァァァア！！！！！！！行っちゃった！凛ちゃんがどっか行っちゃった！ 」
技屋コニー「今日はコニーの新技を披露したげる！こうや！（串焼きにされた鳥をドリルの要領で地面にぐりぐりとめり込ませ、反対側の国へ吹き飛ばす） 」
Party Parrot teacher「今日はケイオスの食べ物について学ぼうと思います 」
Party Parrot 1.2.3「 ok 」
表遊戯(武藤遊戯)「なあにこれぇ。 」
Party Falco「 Soumen （コニーにやられた鳥の代理） 」
マホ「 ……これは、ガム？うちにくれはるん？おおきにな～♪なんやすーすーする香りがするさかい、すっきり目覚めそうや。 」
Party Parrot teacher「 では早速事業を始めます。 ・・・・・。 ・・・・・・・・・。・・・・・・ は ？ だまれトリ。こいつもお願いします（Party Falcoを技屋コニーに渡す） 」
技屋コニー「―――秘儀一刀流奥義"乱舞乱怒舞"（ラブライブ）――――（鳥どもを刀で一刀両断） 」
ヒロ「ん、まぁそんな感じ。ドライハードだからちょっと辛いかもしれないから、一個ずつ食べてな（マホに） 」
All Party Parrot 「「「「「 俺ら死んどるやんけ（一刀両断され墓石となった） 」」」」 」
Party Hirot「これが慈善事業かよ！！！！（枝屋コニーに飛びつき、鳥どもへ繰り出される刀を止めようと試みる） 」
技屋コニー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！！！！！！（Party Hiroに一撃必沈のラッシュを叩き込んだ挙句キンタマ目掛けつま先蹴り）――――――はいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃいいいい！！！！！！！！！！（アッパーカットでフィニッシュ） 」
Party Hiro→Party Hirot「ありがとう！ありがたいっげはあはあはあはあはあはあ！！！！！（枝屋コニーの痛恨の一撃を喰らう）俺…一生欲望吐き出せなくなっちゃった（倒れる） 」
マホ「 えらい親切にしてくるなぁ。ほな、ゆっくりいただきまひょか。（ひょいっと口へ放り込む）…………はうっ！っ～～～～～～～……＞＜ ほんに効くなぁ～…よう覚めるわ（おめめぱっちり） 」
ヒロ「だろう？眠い時によく使うんだ。…俺の場合辛さに慣れちゃって大して目ぇ覚めなくなっちゃったけどなぁ（たはは 」
ジェフ「 （ヒロにミサイルをくくりつけてちゃちゃまる宅に飛ばす） 」
マホ「 ほわぁ～…慣れてもうたんやねぇ。うち、こないなお菓子はじめて口にしたさかい、試しにいろいろ摘まんでみるのもえいかもしれへんな～。またひとつ、賢なったわ。 」
はらぺこあおむし「 （ちゃちゃまる宅の修繕工事のアルバイトをしている） 」
ヒロ「お前がヒロだと思ってくくったもの…それはちゃちゃまるのプロテインだ！！（ドン！！（爆弾発言） こういうタイプのお菓子って結構色々な種類のやつがあってな。今あげたのはミンティアってのなんだけど、他にもフリスクってのもあるし、クロレッツってのもあるし…奥が深いんだ。…ん、もう一個いるかな？（マホを微笑ましそうに見ながら） 」
マホ「 みん…みん？ふりふり…くろくろ…？ぎょうさん種類があるんやね。確かに奥深いどすなぁ。…ええの？もろうてばっかできずつない（申し訳ない）けど…せっかくやさかい、ほな、いただきまひょか♪（受け取る）こんなにくれはって、ほんまおおにきにな～♪うちからはなんもあらへんけど、また会う日にお礼するわぁ。 」
ヒロ「いやいや、俺が好きで渡してるだけだから気にすることはないよ。お礼…うん、楽しみにしてるよ、（ニコッ 」
マホ「 楽しみにしとってなぁ。……あっ！今更やけど、自己紹介しときまひょか。うちはマホマホ王国のプリンセスで、マホっていうんよ。以後、よろしゅうに～♪お兄はんのお名前聞いてもええどすか？ 」
ヒロ「…………あっ！そういえば自己紹介してなかったっけか？俺はヒロだ。どこの国の王子様でもない（肩を竦めながら）よろしくな、マホちゃん。（プリンセスか、確かに…可愛い）（マホを見て） 」
キャロル「ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟ ﾀｯ （ブレイクスピンで地表を抉りながら移動してくる）火星の王になる鉄"火"団団長、キャロライン・ヴァンシュタインだぞ……その先にオルガはいるからよぉ……（ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｧｧｧｧ） 」
マホ「ヒロはんかぁ…よろしゅうに～♪（ふふふとほほ笑む）王子はんやないんやね～…でも、なんやろう…ヒロはんとは、また明日も会えそうな気ぃするわ。なんや運命感じますやろ～？ふふふっ…♪せやから、ちゃーんとお礼のものを用意してまた来るさかいね。…ほな！うちはこのへんでお暇させていただきやす。さいなら～。（軽く手を振りながら歩き去っていく） 」
ヒロ「おぅ、それじゃあ…待ってるぜ。運命をな（去っていくマホに手を振る） 」
パラガス「探しましたぞヒロ王子！（マホと擦れ違う形で彼のもとへならず者たちと共にやってくる） 」
ヒロ「………な、なにぃ！？（フライング） 」
パラガス「―――――『大乱闘ヒロスマッシュピード』に参加していただきたく、お迎えに参りました。 」
ヒロ「………待て？俺がメインってことか？（自身を指差し） 」
パラガス「そうでございます。まずは、こちらの招待状をお渡しいたします（ヒロに手紙を差し出す） 」
親愛なる全世界のヒロ様へ
敵（ヒロ）も味方（ヒロ）も、生（ヒロ）も死（ヒロ）も、過去（ヒロ）も未来（ヒロ）も混じり合い、同じ円卓で愛を叫ぶのもまた一興。
すべてのヒロが等しく愛し合える舞台、世界最大の大宴「ヒロマッシュピード」に是非参加されたし。
なお、今回は景品として"星空凜が遺したむふふなお宝"をご用意しております。
差出人：Hi-Ro官房長官
パラガス「伝説の超アイドル・凛ちゃんを巡って、北の銀河、南の銀河、東の銀河、西の銀河、全宇宙のヒロたちが殴りあ↑ーう↓おもしろ殺戮ショーでございます。今一度、ヒロ王子ご本人の強さを、全宇宙に知らしめてやろうではありませんか！あなたの手で、最強のハーレム帝国を築き上げるのです！ 」
ブロリー「どこへいくんだぁ…？ 」
ならずものたち『『『オォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！』』』 」
ヒロンゴル「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオ！！！！！！！！！（クソデカ音割れ喝采） 」
Party narazumono z 「は？？？？？ OPPAIないやん。アホくさ。帰るﾜ （このならず者はデデーンされました） 」
ヒロ「凛ちゃんを巡っての争い？……凛ちゃんの宝だ！？やってやろうじゃないか、凛ちゃんは俺のものだ！！！！！ 」
ブロリー「 1 人 用 の ド ラ マ で か ？ 」
異聞のヒロ「そうはさせん。凛はこの私が必ずBOINにする。覚えておけ！（このヒロは破壊されました） 」
――― " 察しがいいな、『特異点』 " ―――
ヒロ矢士「 ｷﾞ ｭ ｫ ｫ ｫ … ｯ … （突如発生したヒロの顔面だらけの壁「ヒーロラカーテン」より、一人の男がゆらりと現出する）その宴とやらは、凜ちゃんへの愛を超越した者が考えた余興だということだ。（ヒロのものと同様の手紙を手に、彼のもとへ歩み寄る）俺はヒロ矢士…だが、お前たちが知る門矢士ではない。世界が分岐することで数多の歴史が弾け産まれるように…そこに住まう者たちもまた同じく生まれる。俺もお前も、ヒロであり、ヒロだ。だが、少なくとも、この手紙が渡ったのは…『ヒロ』だけだ。 これが何を意味するか…―――― 俺《ヒロ》たちは、凜ちゃんを賭けてこの宴に参加しなければならない、ということだ！ 」
ヒロ矢士「戦士（ヒロ）も英雄（ヒロ）も特異点（ヒロ）も破壊者（ヒロ）も、すべてのヒロが一つの世界に集うことなど…滅多にない。あのヒロ官房長官が考えることだ。ロクなことじゃないことは明白。だったらその手紙が渡った時点で、お前も覚悟しておくんだな。 」
ヒッロプール「（名前）戻して 」
ヒロリーヌ「やばいですね☆ 」
ひろ三四郎→せがた三四郎「セガサターンシロ！！！！！！！！！！！！！ 」
ヒロ「……！（士の言葉とパラガスの様子を見て）……いろんなヒロを集めて…ドンパチでもやろうってのか…！ 」
パラガス→ヒロガス「さっ！それではさっそく、全宇宙のヒロたちをお呼びしようではございませんか！（ばっと手を広げる） 」
大いなる激戦の舞台となる混沌世界に突如開かれたヒーロラカーテンの中から、全世界、全宇宙、全銀河、そして全時代のヒロたちが完全終結した。星空凜を賭けて、また、史上最強のヒロを決めるため、激突する…！果たして、最後に勝ち残るヒロは一体だれか？大乱闘ヒロマッシュピード――――運命の戦いの火蓋が、切って落とされようとしていた…ッ！！！
ヒロウォズ「祝え！！！すべてのヒロたちよ！！！世界の頂点を賭けて！！！これより、大乱闘ヒロスマッシュピードの開幕だ！！！！！ 」
ヒロール「えー私より、本大会のルールを説明いたします。本大会は情け無用のバトルロワイヤル。生死は問わず…相手にノックアウトされる、もしくは各フィールド場外から吹き飛ばされ、落とされれば敗北となります。今大会の試合で負けたヒロは―――― 一生凜ちゃんと会えなくなります。 」
仮面ライダーヒロワン「俺の名は〝ヒロワン〟！お前を止められるのはただ1人…俺だ！！ 」
電脳少女ヒロ「かかってこいよヒロ！ヒヨリなんか捨ててかかってこい！！！ 」
ヒロ犬「ワオーン！！！！！！！ 」
ヒロノア・ヒロ「背中のヒロは凜ちゃんの恥だ――――― 」
ヒロガス「それではこれより、『大乱闘ヒロスマッシュピード』をはじめる！みんな位置について～～～～……よーーーーい………はじめぇ！！！！！！！！！！！！！！！！ 」
ヒロロット「―――今だァッ！！死ねえぇッ！！はあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッ！！！！！（開幕ヒロヒロ波をぶっぱなす） 」
惑星ヒロから連れてこられた奴隷共『 ﾆ ｮ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｱ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧｧ ｰ ｰ ｰ ｰ ｰ ｰ ｯ ! ! ! ! ! ! ! ! ! （ヒロヒロ波の餌食となって皆殺しにされる）』
ヒロファルガー・ヒロー「俺は土は嫌いだァーッ！！！（帽子を地面に叩きつける） 」
ヒロ「な、なにぃー！？？一生凛ちゃんと会えなくなる……そんなのはいやダァ！！！（セーラーヒロメールにミサイル発射） 」
仮面ライダーヒローズ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！凜ちゃんのためなら負ける気がしねえええぜえええええええええ！！！！おらおらおらおらおらおらおらぁッ！！！（ヒロどもに殴りかかっていく） 」
セーラーヒロメール「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（ミサイルの爆発に巻き込まれる） うっふううううううううううううううううううううううううううううううん効かないわああああああああああああああああああん！！！！！！！ 」
セーラーヒロメール「うっふうううううううううううううううん！！！！凛ちゃんは私がもらうわああああああん！！！！ 」
ヒロフェル「これはヒロん沌、私は詳しいことを知らないのだが……まぁ、とりあえずヒロークエンジェルに聞けばいいんじゃないかな。(解説丸投げ) 」
ムッヒロ「（例の顔） 」
ヒロスーツサムス「ヒロロイド、オモンナイド。 」
ヒロロ「ヒ～～～ロヒロヒロヒロ！！ペコポンの凜ちゃんは吾輩がいただくでありまｓ…ヒロォッ～～！？（ミサイルに吹き飛ばされる） 」
ヒーロック「(例の顔) 」
ヌマヒロー「・・・・・・・・・・・・・・。 」
富竹ヒロウ「やあ☆僕は、ヒロ竹！凜ちゃん専門の、フリーのカメラマン☆（自己紹介後にミサイルに巻き込まれる） 」
サムライヒロー「むおおおおおおおおん！！！！！（ぶんぶん刀を振り回しながらヒロに襲い掛かる） 」
ヒロッチェ「凜ちゃんの宝は、いただく！ 」
ヒロンドロフ「（うがいしてる） 」
ヒロタロス「ヒロの強さにヒロが泣いた！！！！！どすこい！！！！！（ヒロたちに突っ張り） 」
ヒロリークリントン「（例の顔から指先ビームを発射） 」
ヒロ・ポリタン「・・・・・・・・（ヌマヒローの隣で棒立ちしている） 」
ヒロンプ「Oh shit!!!!!!!!（ビームを眉間に喰らい死ぬ） 」
ヒロタロス「おいおい、これじゃ俺たちみんなヒロタロスで区別できねえじゃねぇか！！ 」
バラクヒロマ「 Yes we rin chan！！（演説している） 」
ロックマンヒロ「まるで意味が分からんぞ！！ 」
僕のヒロアカデミアの主人公「もう大丈夫だ……私が来た！！！！！ 」
ヒィロタロス「わーいわーいっ♪ お前ヒロだけど倒していいよね！？答えは凜ちゃん！！！！（ヒロに発砲） 」
ヒロの魔王「 気 に す る な ！ ！ 」
ヒロウド・ヒロライフ「（凛ちゃんには）興味ないね。 」
オーシャンヒロー「よーし、今のうちに凜ちゃんの宝を奪っちゃうぞ…（どさくさに紛れて凜が遺した宝箱を奪おうとしている） 」
セヒロス「凛ちゃん……凛ちゃんﾘﾝﾁｬﾝ リン ﾁｬﾝ 私はプロデューサーにはならないさ…… 」
ちゃちゃヒロ「あっ！！！！あいつイカサマしてるぞ！！！！（オーシャンヒローを指す） 」
ヒロ「…フッ（ヒロの身体が土となり消え、サムライヒローの斬撃とヒィロタロスの銃弾がぶつかり合う形になる） 」
はらぺこひろむし「（ヒロウィンのアルバイトをしている）」 」
ヒロスレイヤー「ヒロ、滅ぶべし！！！！！！（ヒロを片っ端から輪切りにしていく） 」
ヒロ「おい…（オーシャンヒローの前に土が盛り上がり、ヒロが出来上がる）） 」
サムライヒロー / ヒィロタロス『うわああぁ！！！（お互いの攻撃が当たって倒れ込む）』
ヌマヒロー「頭痛がすらぁ。 」
比呂「おじゃ 」
オーシャンヒロー「バレたか！？くそ…だが！この凜ちゃんの宝はお前にはやらん！！（宝箱を抱えて逃げようとする） 」
Party hirrot「おじゃきいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！ 」
ヒロローロ・ヒーロロ「 凜 ち ゃ ん に 感 謝 （という遺言を残して輪切りにされる） 」
ヒロット「て、てめえなんかこわくねえ！野郎オブヒロッシャアアアアアアアアアアアア！！！ 」
ヒロ滝「おのれディケイドォーッ！！！！！カオスマの歴史も破壊されてしまったな！！！！この世界はヒロに侵食されてしまった！！！！！ 」
ヒロ「凛ちゃんは俺のものだ！！！！（凛パワーで瞬時にオーシャンヒローの前に回り込み、拳骨を喰らわせる） 」
ニコ・ヒロビン「ヒロとして恥ずかしいわ！（ヒロにビンタ） 」
ヒロ「なんで！？（ビンタ食らう） 」
オーシャンヒロー「ゲハァッ！！！！！（鉄骨に殴り飛ばされ、宝箱を手放してしまう） 」
パ カ ッ （手放された宝箱の中身が開かれ、ついにその中身が明かされる――――――――――と思われたその時！宝箱の中から突然、煙が湧きだした！）
ヒロ「………その宝は守れ（宝を鉄格子の中に放る）凛ちゃんはそう言う不正は許さんからな 」
ヒロイム「ぷるぷるっ。ぼくわるいヒロイムじゃないよ。（ぷるぷる） 」
ヒロ「………って何！？（鉄格子の中で着地する前に煙が噴き出した宝箱を見て） 」
ヒローグ「ヒロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１（宝箱の煙の中から姿を現したのは、この世のあらゆるヒロの怨嗟の集合体が具現化された存在であり、それは巨大な龍として顕現された！！！！！！） 」
ヒロ「な、何！？凛ちゃんじゃなかったのか！？（いとも簡単に破壊された鉄格子を見て立ち尽くす） 」
ヒロガス「ふっ、凜ちゃんの宝などと、その気になっていたお前たちの姿はお笑いだったぜ！俺の狙いは、全宇宙のヒロをこの世から始末し、俺だけが凜ちゃんと末永く結ばれることなのだからな！ふぁーwwwwwwwww（ヒローグが登場したことでついに正体を明かす） 」
ヒロ「…………俺と凛ちゃんの中を引き裂く気か…上等だコラァ！！（ジャンプし、ヒローグに怒りの拳をぶつける） 」
ヒロガス「はっはっはっはっ！！いいぞぉ！もはや大会など必要ない！今のお前のパワーで、ヒロをこの世から消し去ってしまえー！！！（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ♪）（ヒローグに命令） 」
ヒロマール「（衝撃の展開を前に崩れている） 」
ヒローグ「ヒロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！（ヒロ本人を始め、他のヒロ共も含めて口から破壊光線を放ち吹き飛ばしていく） 」
ヒロガス「DOOR！？（ヒローグの破壊光線に吹き飛ばされる） 」
ヒロ島吾朗「 ア ホ く さ （戦意喪失） 」
ドンキヒーロ・ドヒロミンゴ「フフフフフ…！！！これもお前のおかげだよヒロマンテ（破壊光線の前に塵になる） 」
ヒロ「ぐ、ぐおおお！！！（ヒローグの破壊光線に吹き飛ばされる）だ、ダメか…凛ちゃん、キミとは結局結ばれないのか…！ 」
カフェマンテ「俺がこの世界を救ってやるよ（視界をレッターの文字列で埋め尽くそうとする） 」
今日のヒロ：凜ちゃんが出てこなくてショック死
ヒロ雨魔理沙「――――――― 「ヒロたち」が救ってやろうぜッ！！ ―――――――（ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ド ド ド ド ド ド ┣ ¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ！ ！ ！ ）（凜ちゃんの痛車に乗って殴りこむ） 」
ヒロルフ・ヒロラー「チクショウメェー！！！（凛ちゃんが出てこなくてお怒り） 」
ヒロビィ「俺がいない間に、ヒロ、かっこよくなったな。 」
今、すべてのヒロたちの心が一つになろうとしている……！！！！あなたは「ヒロ意」に満たされた！！
ヒロ島教授「ほほほほほほほ！！！！私に勝とうなど16年早いですね！！！！！（ヒローグに対して目からビーム） 」
きみ～だ～け～の～～～ た～め～～～ のヒ～ロ～～～♬
ヒロリン「うるさい 」
ヒロ「………ヒロ、ヒロ、ヒロ、ヒロ……！！（周りを見て）勝てる……勝てるんだ！ 」
くさったヒロ「やるぞ！みんなで！！あの大ヒロ野郎を―――― 」
あやしいヒロ「『ギッタンギッタンにして』 」
さまようヒロ「『ぶちのめして』 」
なげきのヒロ「『後悔させてやる』 」
じごくのヒロ「『ヒロ達の手でな！！！！』 」
ヒロス「1ヒロで10ヒロやればいけるか！？ 」
ヒロダ「ここまで来たら、ヒロるしかないでしょう！ 」
ヒッロ「僕たちなら、きっとヒロになれる！！！ 」
ヒロム「運命を変える！！ 」
仮面ライダーディケヒロ「行くぞお前ら！！！FINAL ATTACK RIDE ！ HI HI HI HIRO！！！（ディケヒロの掛け声と共に、全ヒロがヒローグへ突撃していく）――――はああああああああああああああああ！！！！！！！！！ 」
ヒロ「凛ちゃん、この戦いが終わったら…結婚してくれ！！！ 」
ヒロナ「今よ、あなたがとどめを刺しなさい！！！（ヒロに） 」
ヒロノリ「いけ、ヒローーーーーーーーー！！！！！！！ 」
サー・ヒロコダイル「守りたい凜ちゃんはお前がしっかり守りやがれ！！！！（ヒロを鼓舞） 」
ヒロ「あぁ…！（全ヒロの期待を背負い、ヒローグにとどめの一撃） 」
ヒローグ「ゲハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ………―――――――――――――（すべてのヒロの思いを込めた一撃に、粉々に爆散した） 」
ヒロロット「ヒロたちのパワーが勝ったああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！ 」
ヒロ（塩味）リアン=ヒロシ「（感動のラストに全ヒロが号泣） 」
ヒッヒロ「やりましたね、主様…！ 」
ヒロコ「プ凛～～～～～！プ凛よこせなの～～～！ 」
せがた三四郎「プ凜などない！！ヒロマッシュピードは終わった！しかしこれは一つの区切り、ピリオドに過ぎん。来るべき刺客、プリンセスコネクト水着イベントを迎え討つべくセガサターンシロ！！指が折れるまで、指が折れるまで！！ 」
ヒロ「……やったぜええええ！！！！！（拳を突き上げる） 」
仮面ライダーディケヒロ→ヒロ矢士「この戦いを通じてわかったことが一つだけある。それは、凜ちゃんを愛する気持ちはみんな同じだということ。それはひとりだけのものじゃなく、俺たちが争うことなど初めからなかったのだ…… 俺《ヒロ》たちは皆、ただ凜ちゃんを愛するために生まれてきたことということを覚えておけ！（そういうとヒーロラカーテンが開かれ、その中へ自身を含め全宇宙からやってきたヒロたちが帰っていった） 」
ヒロコ「や～だ～！プ凛た～べ～た～い～の～！プ凛は～！？ 」
ヒロ「しゃーねーな（バケツプ凛をヒロコの前に置く） 」
ヒロコ「プ凛―――――――――――（ヒーロラカーテンに巻き込まれて消える） 」
ヒロ「…………消えたか（ヒロコを見て）………凛ちゃんを愛するものは、千差万別だったってことか… 」
―――大乱闘ヒロスマッシュピード―――
――― f i n. ―――
――どこでもないどうでもいいばしょ――
アーデルハイト「なにこれ 」
ジール「なにこれ 」
――完――
ペニーワイズ「 いやー、ヒロスマッシュピード、最高だったな！…あ、ピザ追加で（ちゃちゃまる宅のソファで寝そべりながらピザを食べてる） 」
ちゃちゃまる「おもしろかったぞー！ふんふん！（ピザが食べられてご満悦） 」
ペニーワイズ「 ……あ、ソファとフローリング汚しちゃったわごめん（烏龍茶を床にこぼし、具をソファにこぼす） 」
ちゃちゃまる「（ぴえん） 」
伊東「あ、鍵今飲んじゃったごめん（ちゃちゃまる宅の鍵を飲み込んでしまう） 」
ヒローリング「（床にヒロの顔が映し出される） 」
岡田「監督…おかしいですよ（ちゃちゃまる宅のDIYでバットを作っている） 」
伊東「おかしいのはお前の打率だよ（岡田に）おい、じゃあしゃぶれ（おもむろにスティックパンを出し、ちゃちゃまるに食わせる） 」
ペニーワイズ「 うわ、怖！（バゴッ！！！！！（ヒロの顔を見て思わず殴ってしまう） 」
ヒローリング→フローリング「ドゴォッ！！（殴られてちゃちゃまる宅の床が壊れる） 」
ペニーワイズ「 なんだ、ただの床か…あ、ごめん！また壊しちゃった（と言いながら笑顔で穴だらけにする） 」
ちゃちゃまる「（ぴえん） 」
ペニーワイズ「 …あ、ミックスピザ2人前で（電話する） 」
デイジー「お電話（通報）ありがとうございます！ピザ屋の大群です！！！(ピザカッターでちゃちゃまる宅の玄関を切断)トゥメイトォ！！防犯システムは全部ピザ屋が無効にしといたぜ！ご注文のジェノベーゼ！！！必殺ピザフリスビー！！！アリーヴェデルチ！スーパーカリフラジリスティックエクスピザ！！マリナーラ！シーフードピザ！マヨコーンピザ！！オマケにポテト！！！ボーノーー（デスボ）！客これ他店のクーポンぞッ！？「チェンジ」じゃねえぞコラアアァ！！（窓ガラスを突き破って出ていく） 」
ちゃちゃまる「（チーズまみれで気絶している） 」
ペニーワイズ「 お、ありがとうございます（ビザカッターで髪の一部を切られながらもミックスピザを食べる） 」
神父「ペニーワイズは死んだ。ちゃちゃまるがチーズまみれで気絶したがために、メニューを全て食べなければならなかったのだ。現場では満足そうな顔でオーロラを床中にぶちまけながら倒れてるペニーワイズの姿があった。 」
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