み - (2006/05/15 (月) 21:29:58) の編集履歴(バックアップ)
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ゲーム辞典『ま行』
ま | み | む | め | も |
み
- 不治の病…らしい。
- …の割に結構アクティブ。
- ひょっとして元気なんじゃないのか?
- 5人のヒロインの中では割りとまともに『会話』が成立する(笑)。【さすかッチ】
- なんか時限爆弾みたいな病気(えー)。
- 「…だって…お話の中でくらい…ハッピーエンドが…見たいじゃないですか…辛いのは…現実だけで…十分です」
- というわけで、この子は橋田壽賀子のドラマが嫌い(えー)。【管理人】
- 健気。
- キーボード。
- だが、秋穂みのりほどインパクトは…うーん。【ないすねいちゃ】
- ねこねこソフトの有名作品「色」シリーズ(…といっても色シリーズしか出てないような…)の最新作。
- 『普通』の日常生活をテーマにしたAVGらしい。
- そのわりに幽霊(?)は出るし。主人公の妹は義理だし。ほんとに普通か!?ゲームそのものは楽しかったけどネ。【AIR】
- 3面(4面?)のボス。
- ビンタ攻撃最凶!!(たしか、ライフ3つ減りましたっけ?)
- めきモリの番長も裸足で逃げ出すだろう……
- たしか、りきとみすずの間にまだボスがいたような気がしたけど…まあ、思い出せないということは、存在感がなかったということだからいいか。【ないすねいちゃ】
- コミカルな見かけに反し、結構アツい。
- やりゃあ出来るじゃん、ナムコ。【M・コバヤシ】
- とにかく女子の制服の夏服につきる。
- もろアン○ラのパクりですから…【M1号】
- ミサイルのこと。
- 「オーサポー」(マルチプル)など発音がよすぎるので全然その言葉に全然きこえないっす。
- っていうかグラディウス一連のシリーズは変な合成音声の宝庫だとおもいます。【ロンシャン】
- どこからどー見てもPCの『ザ・コックピット』そのまんまなんだけど、別に移植ではないらしい。
- 筐体の後ろにギャラリー用のモニターがついていた。おかげで下手なうちはやるのが恥ずかしい。
- ある日の順番待ちで前の人のプレイを見物していると、ゲームから聞こえてくる「UP!UP!」(機種上げ!)とのアドバイスを聞いたその人、スロットル全開でスピードアップしてた(笑)。さらば、さらば滑走路!【管理人】
- 救出対象が大統領じゃない(笑)。デコなのに。
- 「妹たちよ!」の直後の絵でずっこけた人多数。
- ラスボスが脳みそってのは良くあるパターンだが、その攻撃方法がそのまんま『脳みそを飛ばしてくる』ってのはかなりインパクト巨大。
- …しかし、それは自殺行為ではないのか。【管理人】
- わかりやすく言えばファンタジーの『ときメモ』。
- つーか恋愛よりも戦闘が楽しかった(汗)レベルもあるし。(私の最高はLV:69)
- 個人的にアンが好き。
- 実は私が初めてやった恋愛AVG。言うなれば私の生活を変えた一本だったと言えよう、わははは。【AIR】
- 『ときメモ』とゲーム性はあまり変えずに、ストーリー性と難易度を上げた良作。マイナーだが、プレイした人の間では評価が高い。
- タイトルでまずかなりの人間が買うのを躊躇ったと思われる(えー)。
- 2ヶ月間ビジネスホテルに閉じ込められていた頃のオアシス(えー)。
- だけど。「…だって…ゲームの中でくらい…ハッピーエンドが…見たいじゃないですか…辛いのは…現実だけで…十分です(c)美坂栞」と思ったのは私だけじゃないはずだ!【管理人】
- 例の『みつめてナイト』の、純粋RPG版。前作をやって絶賛した方々は、この作品にさぞや期待をかけただろう。事実私もそうだった。…が。
- つかえるキャラが前作のうちのたった5人とはどーいうことだぁ!!?
- アンが仲間にならねえ!!(←これが重要)
- …んなことをのたまいながらも10周以上もプレイし続けた俺は、はっきりいってひまじんです。【AIR】
- だからてめぇ戦うなっつてんだろこのクソボ(以下略)
- 敵撃墜してパーツ手に入れてんだから墜とされても問題ないじゃん! なんで駄目なんですかカテジナさん!(ウッソ風)
- でも『α』ではほぼ間違いなく助かるのがちと寂しかったり。【うろおぼえ】
- 涙なくしては見られない、ガレオン様の名台詞。
- …と思ってたが、ひょっとしてこれって『宇宙戦艦ヤマト2』の地球防衛軍司令長官のセリフから?【管理人】
- ヒロインなような、そうでもないような。
- 主人公よりも朝が弱いという、『ギャルゲーにおける幼馴染』の概念に真っ向から立ち向かった女の子(えー)。
- 「スラっとした美人」タイプらしい。あゆのセリフが無いとまったく気付かないけど(えー)。
- 実は本人以外のシナリオでプレイしてた時のほうが可愛いシーンの多い、よくわかんない女の子。
- 7年前、毎日あゆのもとにせっせと通う祐一(主人公)を影ながら慕っていたが、お小遣いは巻き上げられるわプレゼントは叩き壊されるわ思いっきり振られるわと実に悲惨だった。
- DC版の声は、あゆ共々PC版信者によって徹底的に叩かれていた。…そんなに嫌うこと無いじゃん…。
- 「ご飯っ、ご飯っ」とか「お掃除っ、お掃除っ」とか「お風呂っ、お風呂っ」とか「なるとっ、なるとっ」とか、変な歌をよく歌っている。……歌?
- 『猫まっしぐら(こっちが)』&『猫アレルギー』というのは本気で辛いので、他人事とは思えない(えー)。ただ、南郷の場合は猫と接した人間が近くにいるだけでアレルギー症状が出てしまうレベルなので、名雪のそれはまだ軽症だと思われる。【管理人】
関連項目 『ボケっぱなし』
- 西洋文化が嫌いで、わびさび、風流なものが好き。
- でも髪の毛水色。
- 寒いからといって学校でどてらを着る女子高生。
- 巾着プレゼントして、「あなたって女心がわかるのね」って言われても…。【管理人】
- 九重唯月は、この手の三角関係話が大好き。
- しかも、メインヒロインとくっつかないストーリーの方が。
- 『カレーとコーヒーが苦手』というあたりが、共感できる。
- あ~あ~、こたつみかん♪
- セクシーおデコちゃん。
- ときめいてウィンクしだすと、妙に怖く感じません?【九重唯月】
- 最初にタイトルを見たとき、なぜかつい『巷のトレイジア』と読んでしまった。
- それ以降、仲間内では『ちまた』が通称となる。ちまたって。【管理人】
- あの声で「先輩」と呼ばれてみなさい!思わず持って帰りたくな(以下略)【管理人】
- アルゴルでは既に珍しくなったジャコウネコという種類らしい。
- アリサ(主人公)にとって最初のパーティメンバー。
- 猫の手も…(以下略)
- ラエルマベリーという木の実を食する事で大型化し、羽が生える。
- そのうえ、他のメンバー3人(うち一人は巨漢)を乗せて空を飛ぶ。
- …猫?
- 『星をさがして…』というテキストアドベンチャーにゲスト(しかも主演)として登場。
- しかも、めっさ可愛くない。【さすかっチ】
- 接近戦闘型アンドロイド。
- 『PSO』に当てはめるなら『ヒューキャシール』ってところか。
- 壊れてないほう。【さすかっチ】
- 接近戦闘型アンドロイド。
- 壊れてるほう。【さすかっチ】
- ロボットの頭に生えているιょぅι"ょ(パッケージではそうとしか見えない)を操作して囚われの彼氏を救うロックマンまがいのアクション。
- 高い所から落ちるとロボットの足が短くなる事から、「短足ゲー」とも呼ばれる。
- 彼氏と合流した後は要塞から脱出しなければいけない。その際、脱出用に「跳ぶ」事は出来ても「飛ぶ」事が出来ないというUJO(未確認跳行物体)が用意されている。ちなみに、UJOに乗らない方が脱出しやすかったりする。
- かわいい見た目(敵キャラを除く)とは裏腹に難易度は高め。
- 別の言葉に置き換えるなら、ゲームバランスと操作性が悪いともいう。【後援会】