あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
ゲーム辞典『た行』
た | ち | つ | て | と |
と
- 上品な色使いと練り込まれたシステム、そして冨士弘キャラがセールスポイント。
- アチャ、激ラブ。【キャプテンゴメス】
Tomb Raider(とぅーむれいだー)
3Dアクション(Eidos Interactive・CoreDesign/PC.PS.SS)
女版インディージョーンズ、ララ・クロフト!跳ぶ!潜る!そして!派手な銃撃戦!!という多彩なアクション!『スぺランカー』とは大違いだ…。【BBM】
3Dアクション(Eidos Interactive・CoreDesign/PC.PS.SS)
女版インディージョーンズ、ララ・クロフト!跳ぶ!潜る!そして!派手な銃撃戦!!という多彩なアクション!『スぺランカー』とは大違いだ…。【BBM】
- 病院内で起こる連続殺人事件。主人公は、その病院に働く医師。そして、主人公が誰を信頼し、誰を疑うかによって、ストーリーが分岐していく。
- かなり面白い。だが、やり込めば3日で全クリが出来るのはちょっと…。
- だが、このゲームの真の良さは、登場する萌えキャラの凄さにある。
- みっ、翠さーん!!!!!
- おまけストーリーでしか落とせない猫耳の(コスプレだけど)彼女。いい。良すぎ。やった漢のほぼ100%が、この「翠病」に感染する。ちなみに致死率98%。
- 猫耳嫌いの友人が、この翠さんのおかげで猫耳ふぇちになった事は事実である。【猫耳大王】
- 某、伊藤乃絵美の声優さんが、眼鏡っ子でメイドさんな「妹」(しかもかなりボケ入っている)をやっているという、対戦格闘ゲーム。
- でもこの娘が同社の乳揺れ忍者の元ネタというのがなんとも…
- ゲーム本編よりもブロッコリーから出ていたドラマCDの方が笑えるかもしれない。
- ちなみに上の方は、二役でツインテールな中学生も演じて見えますが…壊れっぷりが最凶でした。【怒羅拳】
- 風水とラーメンとコスモレンジャーのお話(笑)。
- でもいいゲーム。フォロー、フォロー。【高代瀬波】
- 公式サイトでやおい&18禁をおおっぴらに認めている。
- こんなコンシューマーゲーム、かつてあっただろうか(笑)。【メガフレア渉】
- マルチがいることを考えると、物語の西暦は22世紀あたりか?(参考文献:ドラえもん)【ないすねいちゃ】
- いや、21世紀半ばでは。(参考文献:スナッチャー)【管理人】
2.TVアニメーション
- いや、『恋して死にたい』の方ではなくて。
- (こう言ってはなんだけど)理緒ですら一話丸々分のストーリーがあったのに、完全に無視されたレミィが哀れでならない。
- これのあかりは怖い。とにかく怖い。【管理人】
- エンディングのスタッフロールが終わった後によく表示される。
- ちなみに、『里見の謎』(サンテックジャパン)での意味は、「この程度ですむと思うなよ…!」らしい。(参考文献…美食倶楽部バカゲー専科)【ないすねいちゃ】
- 超!硬派3Dアクションゲームであり、3Dアクションの基準。
- これ以降の3DアクションはDOOM系ゲームと呼ばれ、全てがDOOMと比較されるようになる。
- しかし、DOOMを超えた作品は数少ない…。
- DOOMの真髄は対戦に有り、PS版では1対1の熱いバトルが!(PS、TV、DOOM×2必要)
- これほどまでに人間の本性が表に引き出されるゲームはない。「どこへ逃げるのかな~、そっちは行き止まりだ~ハハハ~」(その先には、ロケットランチャーがあったりして)し、しまったー(爆死)。【BBM】
- 結構ドキドキするよ、キックオフ(古っ!)。【管理人】
- 『AIR』のヒロインのひとり。「…ちっす」「…進呈」が私的に印象深い。
- 「強い母性愛を秘めている」…確かに…。
- みちるという妹がいる。
- 「さあ、みちる」
- 「お友達になりましょう」【AIR】
- このサイトでは『めきモリ』と略される。
- 電話をかける時の名簿が『清川』『虹野』って順番で並んでるもんだから、ついつい『清川虹子』と読んでしまうのがまいったまいった。
- 友達に借りたSS版のコレがギャルゲー初体験だった。もう戻れない…(笑)。【管理人】
- 『ときめきメモリアル』版の『対戦ぱずるだま』。
- 私は最高で21連鎖だが、姉に23連鎖を食らったことがある。【九重唯月】
- 略して『モりだま』。【管理人】
- 開発スタッフが『スナッチャー』や『ポリスノーツ』を作った人たちである。
- だが、『ときめきメモリアル』の名前が効いたのか、良い出来の割に売上が伸びず……
- マジで2作目はいい出来なのだが……。
- 3作のストーリーは繋がっているが、3作の主人公とも藤崎詩織の幼なじみという矛盾点をもつ。
- そして、3作の主人公とも異常に鈍いという共通点をもつ。【ないすねいちゃ】
- 超恥ずかしいタイトルだが超名作(涙々)。
- 別名『虹野ファン無限増殖装置』。【管理人】
- セーブデータからの続きも含めて5~6回ほどプレイしてるが、藤崎詩織でクリアしたことは1回しかない。
- ちなみに1、2作目を1回だけクリアしたデータをメモリーカードに残した状態で始めると、1、2作目の卒業式(告白)をプレイできる。【ないすねいちゃ】
- 初回限定版とかに入ってることが多い。
- カードだったり、ストラップだったり、葉書だったり。
- PCの場合、マウスパッドだったりもする。
- 大抵の場合、「こんなもの要らないから値段下げろ!」ってものだったりする。
- 特にエロゲの場合、良くて女性の全裸、酷いと美少女の顔に白(検閲)とかでこれ使うと家族会議ものっていうのが(略)【侍】
- 妙に力強いタイトルの『怒』の続編。意味は不明。
- 休暇中のラルフとクラークが突然異次元空間に、ってなんやねんそれ(ビシィッ!)。
- 今でこそ格闘大会で「ランニングスリャーっ!」とか「ギャラクティカファントムっ!どっかーん!!」とかやってる彼らの輝かしくも激しい過去。【管理人】
- ハイデルンは?【MIG-29】
関連項目 『我を倒すために…』
- 井上トロ(ネコ)の人気だけ高すぎ。最初のうちはトロ以外、『どれでもいっしょ』状態。
- が、やりこめばみんなそれぞれ味があっていい感じ。その前に電池が切れることも多いが。
- D4では『どっこいしょ』『どっしょ』などの略称推奨(略か?)。【管理人】
- すみません、『どっこいしょ』の略称を他サイトにまで広めてしまいました(死)。ダメかニャ?【メガフレア渉】
- 許すニャ!(笑)【管理人】
関連項目 『こねこもいっしょ』
- ナムコット末期の怪作。サッカーアニメ『燃えろ!トップストライカー』のゲーム化。
- アニメのタイトルから『燃えろ!』が欠けているので、ロボット検索には注意が必要……と思いきや、大抵同じページにジャレコの『燃えろ!!』シリーズがあるためヒット可能(笑)。
- 日本アニメーションはファミコンに呪われているとしか思えない。【まりあろここ】
関連項目 『小公子セディ』
- ゲームでは別に見たからといって死ぬことはない。
- 自分にそっくりなモンスターということだけど、大抵は微妙に悪人面してるから大丈夫(なにが)。
- こ、黄門様が二人!(えー)【管理人】
2.ああっ!あなたはっ!!(Phantasy Star Online)
- オンライン時に500人(てきとー)に1人くらい、種族/コスチューム/色/各パーツがまったく同じキャラがいたりする。(さすがに背丈は微妙に違う)
- 狙って作る人もいれば、偶然ばったり出会ったりする。
- そんな時大抵「にいさーん(ねえさーん)!!」「おとうと(いもうと)よー!!」と生き別れの兄弟(姉妹)をその場で演出する(笑)。
- 日に2組見れればラッキーデー!!(えー)【k-project】
- 「どどんぱち」と読む、ってひらがなで書くと何かかっこ悪いなあオイ。
- 自機の当たり判定は極小。
- どう見ても当たっているとしか思えなくてもセーフ。
- だからって際限のない弾幕の嵐はどーも………。
- 対ラスボス戦の弾幕は画面全体を埋め尽くす。
- しかもボムが効かない。
- もっとも、そんなもの使ってちゃ真の「漢」にはなれねえぜ(謎)【侍】
- 『スペースハリアー』の「バッタもん」。
- 私の初めて買ったディスクシステムのゲームがこれだった。
- 「とびだせメガネ」をかけると、画面が飛び出して見えるのが売りだったが、かけるとただやりにくいだけだった。【ないすねいちゃ】
- 日本でもっとも有名な未訳TRPG。もちろん現物は見たことない。
- 誰かが権利を購入して、『ドラゴンクエスト(英)II』やら『ドラゴンクエスト(英)モンスターズ』やらを出版しないだろうか。【まりあろここ】
- かの有名なドラクエシリーズの第一作目。
- システム、ストーリー共にこの当時からドラクエらしさを存分に出していた。
- FC版では主人公、町の人みんな蟹歩きをしているため、慣れないうちはかなり不気味である。
- 竜王からは救われたと言え、結果的に勇者によってローラ姫をさらわれた王様が、後にハーゴンとなってロトの子孫に復讐しようとしたのは言うまでもない(えー)(嘘)【The World】
- リセット必至のパスワード入力ゲーム(違)。
- いかにクリアするまでにパスワードを間違えないかが鍵である。
- ロンダルキアを抜けた後に、「呪文が違います」やめてーーーーー。【The World】
- 発売日に無数の人間を並ばせ、全国のお子さまから大人までを徹夜と寝不足に陥れ、それゆえに社会現象にもなり、その結果売り上げ本数はシリーズ最大。まさにドラクエシリーズの頂点と言っても過言では無い「伝説」のゲーム。
- ちなみに、当時60歳のおばあさんまでもがクリアに漕ぎ着けたという記録も残っている。
- FC版は容量の都合でタイトル画面が入らなかったが、逆にそれがエンディングのあのテーマで感動を呼び起こす要因となっている。まさに怪我の功名。
- バラモス戦のBGMが通常戦闘BGMなのでラスボスではないことはバレバレ。SFC版では新曲追加でフォローされたが。
- 『おきのどくですが(以下略)』嫌ぁぁ―――っっ!!(泣)
- SFC版のラスボス戦は、「例のアイテム」を使うことで初めてあの素晴らしい戦闘曲が流れるという、ファン涙モノの演出になっている。
- SFC版で追加された隠しダンジョンは、ヘタすれば世界観をぶっ壊しかねない危険性を多分に孕んでいる(VIをプレイしていると特に)。気をつけされたし。【メガフレア渉】
- GB版では、モンスターメダルという要素が加わった。おかげでプレイ時間が長い長い。その上、隠しダンジョンの後にさらに隠しダンジョン第2弾があるんだそうな。
- あのなあ、ラスボスの手下だの宝箱の偽物だのが通常エンカウントで出てきてどーするさね。【侍】
- それぞれの仲間ごとのシナリオ、演出としては『クリムゾンIII』の方が好み。(主人公が仲間に出会ったときに初めて、その仲間のこれまでの冒険をプレイするという形)
- 「勇者が成長しないうちに殺しておく」、ということを実行しようとしたピサロは、まったくもって魔王らしからぬ頭脳を持つ。失敗したけど(笑)。
- シナリオ的には一番好き。勇者にも魔王にも深い悲しみがある…。
- ちょっと待て、シンシアだけ生き返ればそれでいいのかっ!?【管理人】
- I、II、IIIが次々に移植されていくなか唯一まだだったが、ついに移植。しかし、よりによってPSだった。
- VIIと同じくどう見てもSFCレベルの画面にしか見えません。(えー)
- さらに六章を追加しているのだが、それによって世界観ぶちこわしまくってます。
- しかも、まさか隠しダンジョンでVIIをやるはめになるとは誰が思ったであろうか。
- また、会話システムによりアリーナはサイヤ人であることが発覚しました(えー)【The World】
- PS版、隠しダンジョンがまさかDQVIIの使い回しだとは思わなかった。ダンジョンはDQVII型の方が多かったし、隠しモンスターに至っては全てDQVIIから来ている(しかもステータスや耐性までほとんど同じ)。GBC版DQIIIの内部データに「メタルボーン」や「エースドラゴン」「クインメドーサ」などがあったが、こいつらはどこへ”逝って”しまったのか不思議でしょうがない。存在がバレたから仕方なくDQVIIモンスターにしたのか?だとしたらますます「ハァ?」な気持ちになる。
- そういえば、移民の町でモンスターばかりを集めてできるミステリータワーもDQVIIの風の塔にウリ二つだった。こんな手抜きがあってよいものだろうか…。
- 世界樹の花でロザリーを生き返らせてピサロを仲間にしてエビルプリーストを倒すといったストーリー的なところはVERY GOODだっただけに非常に残念でならない。【出夫】
- ラスボスの印象の低さNo.1。倒す必要があったのかー。
- 勇者を探す旅のはずだったのに、別にいなくっても問題ない。
- でもシリーズで一番お気に入り。
- 「次はフローラで」と毎回思いつつ、いざ選択するのはどーしてもビアンカになってしまう。
- 結局15・6回はプレイしたけど、フローラを選んだのは2・3回もあったかどーか。
- 一途な自分を新発見。【管理人】
- 学校帰りに、「エッチな下着ってどこにあんねん?」とか喋ってて下級生の女の子にすごく変な目で見られた当時小学生の自分。
- ち、違うんだ!【森山良介】
- 世間ではストーリー重視のV派と自由度と謎解き重視のVI派にすっぱり分かれるようである。ちなみに自分はVI派。
- 現実の世界のライフコッドで、叱咤罵倒される「本当の自分」の姿を見た時には、自分が築き上げた「主人公=夢の世界の自分」が否定されたようなカンジでカルチャーショックを受けました。上手いっす堀井さん。
- 隠しダンジョンのボスがラスボスを倒してくれるという前代未聞のサービスアリ(笑)。
- さぁみんなも一緒に「そ~れ!ハッスル、ハッスル!」【メガフレア渉】
- 何とか20世紀に間に合ったメイドゲー(違)。
- ポリゴンバリバリでぐるぐる回転までしちゃうのに、どう見てもSFCレベルの画面にしか見えない。わざとだとすればものすごい技術だ(笑)。
- 相変わらずインターフェイスは古臭い。せめてLRの方向ぐらい選ばせて…。
- ドラクエだからこそ許される序盤の展開。ってゆーか『ドラクエ』という名前がついていなかったら、誰もが序盤でやめていた(えー)。
- みのもんたを呼んで来い!みのを!というイベントが目白押し(えー)。
- 後から考えたら、神を復活させるためのあのムービーがどうしてあんなに怖いシロモノだったのかも納得できる(えー)。
- 少なくとも、ウチのWindowsより遥かによく落ちる(えー)。【管理人】
- レベルが上がらない、金も溜まらない、ボスが強い。近年のRPGらしからぬ不自然さだが、必死になってプレイしてしまうのは微妙なバランスのせいか、または『ドラクエ』だからなのか。
- 随所で人間の内面の汚さをこれでもかと押し出しているストーリーは、友人をして「どうしたホリイ」と言わしめたほど。
- 主人を毒殺しようとした鬼嫁はまだいい。村を救った勇者がモンスターにすり変わっていたのもまだ許す。が、神父殺害未遂の事実をねじ曲げて伝える村の連中は、子供を覗いて皆滅ぼしてやりたい衝動に駆られた。
- ガボ=孫悟空(同案多数)。【メガフレア渉】
- 今回ほど伝説の武器がちっとも格好よく感じなかったことはなかった。宝箱あけたら、入ってるし…。これ取らずに、水竜の剣でクリアーしてしまった人もいるのでは?精霊の贈り物…と解釈するにはあまりにも陳腐に感じられる。【AIR】
- 何故か父親が死ぬことが多い。
- VI、VIIは知らんが、IIからVまでの主人公の父親は全員死亡。(ただし、IIは主人公の一人の父親)
- しかも主人公の目の前で惨殺。
- 制作者がいかに父親嫌いであるかが窺い知れる(ぉぃ)【侍】
- VIではちゃんと生きてました。
- 魔王だったけど。
- VIIでも(行方不明になりながらも)ちゃんと生きてました。
- 実の父かどうかわからないけど。【管理人】
- ドラクエの外伝(?)。
- モンスター同士を「配合」(組み合わせること)して強くすることも可能。
- 過去のラスボスを連れて歩ける。
- 竜王、ゾーマ、ハーゴンなんてなことも可能。
- とりあえずゴツイ魔法(特技)を覚えていれば強キャラ。
- こちらの最大HPが999なのに、ダメージ1500って……
- 何かを集めるという点ではWizと少し似ている。
- AIが馬鹿すぎ。放っておくと9割の確率で一番強い敵をのこし大ダメージ。
- 全部のモンスターを集めようとすると余裕で100時間を越える。
- 最大の敵はトイレ休憩と電池代である。(えー)【侍】
- キャラクターデザインが激ラヴ。
- マルチ(似)、レミィ(似)、琴音(似)の婦女子がおる。
- 激ぷりちー♥
- 装甲車(装軌)に乗ったブルマ少女がおる。
- 激ストライク♪
- サクッとプレイ、というわけにはいかないほど時間がかかる。激難。【さすかッチ】
- HPなどが徐々に減ってゆくシステム。
- 致命傷の攻撃を受けても、HPのメーターが0になるまえに回復できれば助かるというのが面白い。
- 実際に想像してみよう。「血がっ!血がどばどばとっ!!…ああ…寒くなってきたよ…タラの白子(好物)が食べたかったよママ…」「しっかりしてネスっ!はいっブタ羊羹!!」「血がっ!血が戻ってくるよ!!」【管理人】
- クリアできねえ!(同案多数)【さすかッチ】
- 先日バイト先で同僚が買い取って検品プレイしましたが、9面の決められたルートを見つけられず、ゲームオーバーになるまで同面を周り続けてました。
- ジャンプしたコンボイの着地ポイントに適確に弾を放つ雑魚キャラに比べたら、前半のボスはちょっと硬いだけで弱かったです。【Rhino】
- 盗賊団の双子弓姉妹………の筈だった。
- そのしなやかな肢体と大きな瞳、獣耳、そしてなにより『双子』と言う萌えシチュエーションが揃った彼女ら(だと思っていた)は、数々の葉鍵板住人をアナザーワルドへといざなった。
- アナザーワールドの意味は多義に渡るが、その一つは「801板」を指す(笑)【後援会】
- 発売当初はその信じられねえスペックとセガにしては面白かったCMとチープな外見と終わってる名前でかなり話題
になったハード。ただし、湯川(元)専務の知名度には負けていたが。
- 『スペースチャンネル5』『クレイジータクシー』『ROOMANIA#203』『チューチューロケット』『レンタヒーロー』など、バカゲーすれすれの素晴らしいゲームによって、負け犬ムードの中(えー)結構がんばっている。
- が、『シェンムー』のような爆弾をひざに抱えていたり、ネット上での初心者の行動や信者の暴れっぷりによって、やはりその評判は悪い。
- …その後、見事に玉砕(涙)。【管理人】
- TGLが1999年に発売したサーカスゲーム。
- よってコナミから訴えられるはずだが、今のところ訴えられてはいない。
- あまりにもつまらないのでコナミが相手にしていないか、あまりにも売れてないのでコナミが気付いていないかどちらかが原因と思われる。【睦月隆寛】
関連項目 『サーカスチャーリー』
- さすがに、あまり高度なことはできない。
- え?D4?もちろんまともに映りません(えー)。
- 現在はVer.2が主流。登録ユーザには無償で配られるはずが、北野チェきの元にはついに届かなかった(笑)。Ver.1.01はすぐさま届いたので、登録漏れということは無いはずなのだけど…。
- Ver.3が開発中とのコト(2000/03/01現在)。さて、次は送ってくるか。
- ↑送ってきましたー(2000/04/30)。でも相変わらずD4はまともに映りませーん(えー)…ちなみに、Ver.2.0を送ってこなかったのは正式パスワードを登録してなかったせいらしい。【管理人】
- 使えるキャラクターは、忍者「カマクラ」、剣士「ローズさぶ」、タフガイ「サントス」の3人。
- 「羊の呪い」
- 最終面のタイトルが「最後の最後」。で、おまけにラスボスが………(笑)【七瀬十左】
- 魔法を使わなくては倒せない魔物(イブリース)と戦うため、勉強して魔法使いを目指すロープレ。
- 確信犯的に「ロープレ」という言葉を使ってくるあたりがちょっとズルい(笑)。
- 試験官に『イブリースを倒すには魔法を使うしかない』『一般人がイブリースに出会ったら逃げるしかない』とさんざんおどかされるが、実際には短剣でどつくだけで倒せる。【まりあろここ】
- ロープレ…えーとつまり、結局出なかった『ヘポイ』のリメイクということでOK?(えー)【管理人】
- 言わずと知れたDQIVの武器屋のオヤジ。
- 子供を置き去りにして旅に出るのはいいが、そんなことじゃ、子供は不良になるぞ。
- なんて思っていたら、知人がこんなネタを言ってた。
「拝啓トルネコ様。貴方は世界一の武器屋になるという夢を達成して、私も『これでやっと家族3人水入らず
の生活ができるわ』と思っていました。しかし、貴方は私と息子を置いて『伝説の勇者様とともに魔王を倒し
に行く』と言って旅立ってしまいました。それだけならまだいいんです。今度こそ落ち着いてくれると思いき
や、今度は不思議なダンジョンに、それも2回も行ってしまいました。父親不在の生活で息子はエンドール一
の不良になってしまいました。『伝説の勇者様もやっていたことだろ』と称して不法侵入、窃盗、墓荒らし、
等々犯罪の枚挙の暇がありません。もう、私は何度警察に出頭したことでしょう。もう、私は疲れました。実
家に帰らせていただきます。元最愛の妻より。」
【侍】
の生活ができるわ』と思っていました。しかし、貴方は私と息子を置いて『伝説の勇者様とともに魔王を倒し
に行く』と言って旅立ってしまいました。それだけならまだいいんです。今度こそ落ち着いてくれると思いき
や、今度は不思議なダンジョンに、それも2回も行ってしまいました。父親不在の生活で息子はエンドール一
の不良になってしまいました。『伝説の勇者様もやっていたことだろ』と称して不法侵入、窃盗、墓荒らし、
等々犯罪の枚挙の暇がありません。もう、私は何度警察に出頭したことでしょう。もう、私は疲れました。実
家に帰らせていただきます。元最愛の妻より。」
【侍】
- 最強の攻撃呪文。
- 味方がこの魔法を使うと敵複数に約200ダメージ!
- 敵がこの魔法を使うと味方複数に約15ダメージ(笑。
- だがロードブリティッシュのトレマーは味方に約200ダメージをくれる…。【ろくすけ】
- 後に世界のスーパースター(死語)とまで謳われたマリオが、悪役を張ったゲーム。
- ある意味、現在発禁。【九重唯月】
- ファミコン初期の教育ソフト。
- 宮本茂氏がデザインしたゲームらしい。
- 対戦がすんげー熱く、マジ切れしながらやってました。【ロンシャン】
た | ち | つ | て | と |
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |