27-871

27-871 名前:綾瀬夕映、のジュース探険隊[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 17:09:41 ID:???
ハルナ「ゆえ!落ち着きなさい!!」
夕映、「離すですハルナ!人の趣味を邪魔立てする権利などないのですぅ!!」
ハルナ「これ以外だったらいくらでもどうぞって言ってんのよ!」
のどか「あ…あのー…ふたりとも何してるのー?」
ハルナ「のどか!いいところに!夕映がジュースを買うって聞かないのよ!」
のどか「え…?それっていつものことじゃあ…」
ハルナ「そりゃあいっつも変なジュース飲んでるけど!今日のは特別イヤな予感がするのよ!」
夕映、「離すですー!ジュースをー!!」
のどか「いったい何を…」

        RED FOX

ハルナ「お願いだから!なにか液体でないものが入ってる気がするから!」
夕映、「名前で判断してはいけないのですー!買わずに後悔するより買って後悔するほうがいいのですー!!」
ハルナ「ストローでどうやって喰えっていうのよー!!」
のどか「えーと…赤い…」
ハルナ「その先はダメ!!」

27-874

27-874 名前:禁断の果実 美空と円[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 19:05:20 ID:???
校舎裏にくぐもった喘ぎが聞こえる
荒い息遣いで必死で堪えているようだ
「うん・・・美空・・・誰か来ちゃう・・・」
喘ぎの主は円、あの日美空とシャークティにとろけるまで快感を味わってからは
三人で愉しむこともしばしば、時には美空と学校でこのように快感を貪っていた
「そう言っても体は・・・ね」
美空は円を愛撫しつつ囁く
「次にするときは・・・許さないから・・・」
円はそう言って唇を重ねる、お互いの唇を貪る妖艶な様
美空は円の手をそっと自分の下半身に
「まさか・・・はいてない?」
「そう、シスター服だからばれなかったけどね」
この日、美空はシスター服から着替えなかった理由を円はようやく悟った
「完全に背徳者だね」
「円だってもうどっぷり」
「この馬鹿・・・」
そうして二人は激しく求め合い、やがて共に果てた
もう戻れない、円も美空も余韻に浸りながらそう感じていた

27-882

27-882 名前:サクラ咲ク[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 21:03:30 ID:???
桜が咲き始めるこの季節、ウチの胸はチクンと痛む・・・消えない、小さなココロの傷跡・・・。

「桜・・・咲いたんやなァ」
校庭の桜がほんのり淡く染まり始めた。
亜子は桜の木を見上げ、ポツリと呟いた。
「ほーんとだ!まだ満開じゃないけど結構咲いてるにゃー!」
隣で一緒に登校して来た裕奈が続いて顔を上げた。
目を細めながらクンクン匂いを嗅いでいる。
「ねぇ亜子!今日の放課後付き合ってくれる?」
「ん?ええよ」
桜の香りの中で、亜子は小さくため息を吐いた。それは裕奈に気付かれないような小さな小さなため息だった。

「亜子ー!こっちこっちー!!」
放課後、裕奈は亜子を連れてとある場所へとやって来ていた。
「ハァ、ハァ、ゆーな 待ってー」
はしゃぎながら走る裕奈に亜子は息を切らしながら追いかける。
と、一面ピンク色に染まる庭へ出た。
「・・・茶道部の・・・茶室?」
色とりどりの華が咲き乱れるその庭に、有無を言わせぬ存在で桜の木はそびえ立っていた。
「すごいやんなぁ。世界樹とは比べられへんけど、大っきい木やね」
「亜子ー驚くのはまだ早いよっ♪」
そう言うと裕奈は茶室の裏へと足を向け、手招きした。
まるで招き猫のような可愛らしい裕奈の姿に亜子は思わず笑みを零した。
亜子は裕奈の後を追い、裏へ回るとそこは桜の幹が突き出ていた。
幹の上に登っている裕奈の声が上から降り注ぐ。
「亜子もおいでよー!」
裕奈は亜子へ手を差し伸べると、ぐいっと木の上へと引き上げた。
校庭の桜は咲き始めたばかりだというのに、ココの桜は満開だ。
「すごいわぁ・・・」
「ココは日当たりもいいし、校庭の桜と種類が違うから早く咲くんだにゃ。亜子ぉ、気に入った?」
裕奈が説明している間も亜子は周りを見回し、ただただ驚嘆の声を漏らすばかりだ。
27-883 名前:サクラ咲ク[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 21:04:07 ID:???
「・・・桜・・・あんま好きやなかったんよ。」
急に俯いた亜子はポツリと言った。
「・・・知ってたよ。先輩のコト思い出すんでしょ。亜子、ずっと元気なかったから・・・
私の1番お気に入りの場所に連れてきたの」
「・・・えっ・・・」
裕奈の言葉に亜子は驚いて顔を上げる。
「私の好きな桜、亜子に嫌いになって欲しくなくて。好きになって・・・くれたかにゃー?」
「ゆーな・・・」

ココロの奥の痛みはいつの間にか消えて、春の桜の匂いのする温かい風が
ウチとゆーなを包み込んだ。

サクラ・・・咲ク・・・


〜オワリ〜

27-939

27-939 名前:楓好きの妄想ですよ[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 22:46:21 ID:???
今日も世界樹でのんびりしている楓さん。春の陽射しがぽかぽか気持ち良さそうです

楓「ん〜、今日も平和でござる。む、あれは?」
咄嗟に隠れる楓
エヴァ「…まったく。あいつらめ。この私を誰だと思ってる。ブツブツ…」
ゼロ「マァマァ、ソウオコルナヨ。ボーヤニキラワレルゼ?」
エヴァ「う、うるさい!人形の分際で、こうしてやる」
顔を真っ赤にしながらゼロの頬をつねるエヴァ
ゼロ「チョ、ヤメロ!」

楓(…楽しそうでござるな。人形か…。)

〜楓の部屋〜

楓「お主の名前はじゃじゃ丸でござる。よいか?」
犬のぬいぐるみ(手にはめるタイプ)に話し掛ける楓
じゃじゃ丸「わかった(裏声)。所で楓姉の好きな食べ物は?」
楓「ん〜、拙者はプリンが大好物でござる」
じゃじゃ丸「ホント!?僕もプリンが大好物だよ」
楓「おお、そうでござるか。ハハハハ」

風香「…楓姉、何してるの?」


?(‐∀‐;)

27-953

27-953 名前:真名ちゃんもっこり日記19[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:23:11 ID:???
さっきはデスノートで散々な目に遭ったがリレイズで復活しておいた。

さて、今日は待ちに待ったアキラとの旅行だ!
…と言いたい所だが何故あいつらがいる!?
「いいじゃんタツミー」
明石、馴れ馴れしくタツミーなんて呼ぶな。
「わーい旅行だ旅行だ♪」
バカピンクまで現れた…
「寝る時は、アキラの隣がいいな&hearts」
「亜子…」
ぬぅ…和泉まで来るか…

まぁいい。アキラのハートをゲットするのはこの私だ。
小娘どもめ目にもの見せてくれる!
と言うわけで長谷川が教えてくれた旅館に向かうことにした。
「ひ○た旅館へようこ……真名!」
ハイ?
アキラ???どうしてここに???
いや待て…後ろにアキラがいる…まさか…
ひょっこりと出てくる古に似た奴が出てきた。
「ウチの情報網なめたらあかんで」
まさかまさかまさかまさかまさかまさか
今思い出される私の出した本の帯の人…

ttp://pic.skr.jp/src/img20060329231334.jpg

コクリ
27-955 名前:真名ちゃんもっこり日記19[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:23:48 ID:???
うわ痛い!背中の視線が痛い!!
そんな目で見るな!アキラ!信じてくれ!私はこのために来たんじゃ…
「…最低、浮気しに旅行してたんだ」

うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああわう

図ったな!長谷川ァァ!!!!!!!
と叫びながら温泉に特攻した。

27-962

27-962 名前:『One More Sweet』 いねむり[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:46:05 ID:???
『One More Sweet』 いねむり

1/4

「あれっ、ゆーな寝とるん?」
 あたしは亜子の声で目を醒ました。けど……。うにゅうぅぅ……。瞼が重いにゃあぁぁ……。眠いよ〜。
「部活から帰ってきてバッタリ。よっぽど疲れてたんだね」
 目を閉じたまま起きないあたしに代わってアキラが説明してくれた。今日はくたくたになるまで
走り回ってたからね〜。シャワーを浴びたらもう限界でした〜。どーやって部屋に戻ったのか全然覚えてませ〜ん。
 ダメだ〜……。もーちょっとだけ寝かせてぇ……。

 …………。
 …………。
 ……すぅ。

 ……うにゅ? ……やばっ、ホントに落ちちゃったよ。亜子帰っちゃったかな……?
「―――あはは、ホンマしゃあないなあ、龍宮さんは」
「うん……、真名ってクールな印象があるんだけどね」
 よかった。アキラとおしゃべりしてるみたい。なんの話してるんだろ?
「でもね、真名のちょっと抜けてる所も私は好きだなあ……」
「えへへ。やっぱアキラもなんやかんやゆーても龍宮さんが好きなんやな〜」
 ほほう、恋人の話ですか。うんうん、アキラは一途だにゃ〜。
「う、うん……。じゃあ次は亜子の番だよ」
 にゃ、にゃんだってえぇぇぇーーーっっ!!
 でかしたアキラ! アキラ最高! それは聞きたいっ! うわ、もーバッチリ目が醒めたよっ!!
 そうなんだよね、たしか亜子って付き合う前からずっとあたしの事が好きだったんだよね〜。
 そこら辺はマトモに聞いたコトなかったにゃ〜。な、なんかどきどきしてきちゃったよ〜。
「あ、あはは……。まあ、本人寝とるからええけど……」
 どうやら亜子も素直に語ってくれるみたい。ごめんなさい、もう起きちゃってます。
 あたしはこっそりと寝返りをうって、顔色がバレないようにする。さあ、お願いします和泉さん!!
27-963 名前:『One More Sweet』 いねむり[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:47:19 ID:???
2/4

「ウチな、付き合う前からずっとゆーなに片思いしてたんよ……」
「そうなの? それは全然気付かなかったなあ……」
 アキラも気付かなかったんだ。へえ……。
「元々ウチはゆーなに憧れてたんよ。ウチと違ってゆーなは明るくて人懐っこくて元気一杯で……。時々ハメを外す
コトもあるけど、ああ見えてゆーなは人一倍優しいから……」
「そうだね……」
「ウチが落ち込んどる時はいっつもゆーなが隣で励ましてくれたんよ。せやからウチはゆーなを尊敬してたんや。
ウチもゆーなみたいになりたい! って……」
 そ、そこまで持ち上げられると恥ずいなあ……。
「気付いた時にはもう手遅れやってん。ウチはいつの間にかゆーなが好きになってもーたんよ。けどな、ウチらは
親友やん? ゆーなかていきなり親友に告白されたら困るやろうな、って」
 亜子の声のトーンが低くなっていく。そうだね……。亜子にしてみればずっと悩んでたんだろうね……。
「ウチはゆーなの隣におるだけで満足やってん。せやから、ゆーなに告白する気はなかったんよ。今の四人の関係も
壊してまう思うとったし……」
 ううっ、そうだったんだ……。亜子ってばけなげだよね……。
「せやから、ゆーなに告白された時はホンマにびっくりした。ウソやろ? って何度も思った。あの時の感動は
未だに忘れられへんなあ……。ウチ、もう死んでもええ思ったもん」
 そう言って亜子は嬉しそうに笑ったんだ。うん、あたしもね、あの時亜子があたしを好きだって知ったから。
それがすっごく嬉しかったから。だから絶対に離さないっ! って思ったんだよ……。
「よかったね、亜子……」
 アキラはちょっと涙ぐんでるのかな? あたしもちょっときちゃってるよ……。
「ウチ、今はめっちゃ幸せや……。ゆーなはこれでもかっ! ってくらい愛してくれとるし、ウチもゆーなの
為やったら何でもする。ゆーながおらんくなってもうたら、ウチはきっと立ち直れへんやろうなあ……」
 あたしもだよ、亜子……。亜子のいない日常なんて考えられないよ!
「―――ま、お陰でゆーなはすっかりけだものさんになってもーたんやけどな」
 …………はい?
 にゃ、にゃんか話が変な方向に……。
「ゆーなの相手しとるともうくたくたや〜。アキラも龍宮さんが相手やから大変やろ?」
27-964 名前:『One More Sweet』 いねむり[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:48:53 ID:???
3/4

「ゆーなも真名の影響を受けちゃってるのかな……?」
「ううっ、ゆーなまで浮気性になってもーたらどないしよ……」
 ないないっ! それだけはないってば!
「ホント、真名もゆーなもえっちだからね……」
 だああっ!? アキラまでそゆコトゆーかなあ? ううっ、あたしってそんなにえっちなの?
「あんな、ゆーなってアレの時はすーぐヘンなトコ舐めるんよ。やっぱ龍宮さんもそうなん?」
 わあああっ!? そ、そんなコトまでバラさなくていいって!
「―――でな、ゆーなの場合……」
「あ、真名もそうだよ」
「やっぱ××を×××したりするん?」
「う、うん……。真名は×××してから×××……」
 うわ〜っ、うわ〜っ。この二人、シャレになんない話まで始めちゃったよ……。ううっ、恥ずいなあ……。
こりゃ、そろそろ起きないとマズイかなあ。
「―――んで、最後にぎゅっ、て抱きしめてくれるんがクセなんや。なあ、ゆーな?」
 …………えっ?
 もしかして、あたしが聞き耳立ててたのバレバレなの?
 てコトは、途中からヘンな流れになったのも……。
 ハ、ハメられたあぁぁーーーっっ!!
「もう、ホンマにゆーなはけだものさんなんやから♪」
「ううっ、どーせあたしはけだものさんですよ……」
 あたしは観念してむくりと身体を起こした。見れば、亜子もアキラもくすくす笑っている。くっそー、完全に
一杯食わされちゃったなあ……。
「えへへ、ゆーなの狸寝入りなんてウチにはお見通しや!」
 あーあ、亜子ってば得意満面だよ……。ま、そのカワイイ笑顔が見れたからよしとしますか!
「けどさ、アキラまで亜子のイタズラに乗るなんて思わなかったよ……」
「ふふ……。ちょっと面白そうだったから……」
 アキラも穏やかな笑顔で笑ってる。―――ふっふっふ。そーやって笑っていられるのも今のうちだからね!
このゆーなさんを甘く見ないで欲しいにゃ〜?
27-965 名前:『One More Sweet』 いねむり[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 23:50:13 ID:???
4/4

「でも、アキラだってたつみーに相当毒されてるんじゃない? 二人でえっちな話で盛り上がっちゃってさー?」
 にやにやと笑いながら、あたしは反撃を開始した。
「あ、いや、その……、さっきのは冗談……」
「え〜? それにしちゃあ、かーなーり生々しかったけどなあ? 絶対アキラの体験談だって!」
「そ、それは……」
 にゅふふ。アキラってばすっかり真っ赤になっちゃってる。そもそも、このテの話だったらあたしがこの二人に
遅れをとるワケにはいかないもんね!
「わ、私そろそろ真名のところへ……」
 あ、逃げた。
「じゃあたつみーにたーっぷり可愛がってもらいなよ、ア・キ・ラ♪」
 取り合えずあたしはトドメを刺しておく。さて、と。ここからがメインディッシュだね……!
「さーて、二人きりになっちゃったね、亜子」
「あ、あはは……。なんや怖いで、ゆーなの目……」
「そーですか。あたしはけだものさんですか。じゃあお望み通りにしちゃおっかにゃ〜?」
「や、ウチはそんなつもりでゆーたんやないよ? ゆーなはウチのコトめっちゃ大事にしてくれるし……」
 亜子はつつー、と冷や汗を垂らしながら乾いた笑みを浮かべてる。じゃあ、もーちょい……。
「それに、亜子だってえっちだよね〜? イタズラとはいえ、ピュアなアキラにあんな話振るんだから♪」
「そ、そないなコト……!」
「後であたしの反撃があるって分かっててやったんでしょ? もう、亜子ってばやーらしー♪」
「やあぁぁっ! やーめーてぇぇっ! そないなコトゆわんといてぇぇーーっ!!」
 亜子はもう、耳まで真っ赤になりながらかぶりを振っている。うふふ、カワイイんだ、これが♪
「でもまあ、今日は亜子の気持ちを再確認出来たから、ね……」
 そう言ってあたしは亜子を優しく抱きしめてあげた。ここらで許してあげますか♪
「あたしも幸せだよ。こんなにカワイイ彼女がいて、さ……」
「う、うん……。ウチもゆーなと一緒で幸せやもん……」
 亜子は素直に答えてくれる。ふふ、亜子ってばどきどきしてるみたい。じゃあごほうびに……!
 ちゅっ。
「ふふ、これからもよろしくね、亜子―――」                       (おしまい)

27-974

27-974 名前:T宮[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 00:56:27 ID:???
アキラが「ナデナデしてー♪」ってうるさいから
アソコにマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ふぁ、、、(ぶるっ)、、、ふぁぁ、、、(ぶるるっ)、、、ふぁ、、、」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんか我慢できなくなったので思い切りマッサージ器を押し付けたら
「も、漏る、漏っちゃ、、漏るぅあぁあぁぁぁ!!」みたいなこと言いながらすごい勢いでとんでイった。



・・・後始末がたいへんだった

27-975

27-975 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:02:25 ID:???
ゆえ「ゆえと」     
ハルナ「ハルナの」     

『ザジちうスレ・傾向分析〜!』    
ゆえ 「前編です」   

ゆえ「最近のスレ内での各キャラの扱われ具合を分析する『傾向分析』、四回目になるです」 
ハルナ「まだまだ尽きない新ネタの嵐、新シリーズも始まったしね」 
ゆえ「私ものどか共々空気圏内から脱出を図るですよ」

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と  
 『味覚の悟り・清水寺バンジー』綾瀬ドリンクの提供でお送りします>

ハルナ「わお、こりゃまたどっかで聞いたような強引極まりない宣伝文句ねぇ」
ゆえ「何を言うですか。某料理番組の解説者とは違うのですよ」
ハルナ「ほら、ミ○ナミンCあげるから我慢しなさい」
ゆえ「その程度で私を釣ろうとは熊が欠伸をするですよ。
    さぁ、ランキング発表に移るです。まずは前半、上位15名の発表です」(プシュ)
ハルナ「…ちゃっかり開けてるじゃない」
27-976 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:04:47 ID:???
1位:龍宮真名:46
2位:大河内アキラ:39
3位:春日美空:27
4位:早乙女ハルナ:26
   和泉亜子:26
6位:釘宮円:24
   長谷川千雨:24
8位:桜咲刹那:23
9位:Zazie Rainyday:18
    明石裕奈:18
11位:古菲:17
12位:綾瀬夕映:15
13位:神楽坂明日菜:14
14位:近衛木乃香:13
    長瀬楓:13

ゆえ「ラ、ランキングがおかしいです…3位が見えないです。
    私ですら辛うじて12位というのに…」
ハルナ「そこもだけど、隊長の登場回数がランキング史上最多なのよ。
     40回突破だなんて…詳しくは各メンバーごとの分析に回すけどね」
ゆえ「それでは今回の『空気』発表の時間です。下位16名の発表です」
27-977 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:06:11 ID:???
16位:朝倉和美:11
    椎名桜子:11
18位:超鈴音:10
    宮崎のどか:10
    鳴滝風香:10
    Evangeline.A.K.McDowell:10
22位:那波千鶴:9
    雪広あやか:9
24位:絡繰茶々丸:8
    村上夏美:8
    四葉五月:8
27位:柿崎美砂:7
    鳴滝史伽:7
29位:葉加瀬聡美:6
30位:佐々木まき絵:5

<空気:相坂さよ:2>

ゆえ「こ、これはなかなか厳しい結果になったですね…」
ハルナ「今回のボーダーラインは16位ってとこかしら。下位争いが熾烈だわね」
ゆえ「それにしても2回とは…と、ともあれ、さよさんには後程スタッフから記念品を…」
ハルナ「どうやって渡すのよ?」
ゆえ「…お供えさせていただくです」
27-978 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:08:35 ID:???
〜1番:相坂さよ〜
レギュラー:なし

ゆえ「今回の分析対象は『レギュラーで登場しているシリーズがあるかどうか』です」
ハルナ「今回の分析結果を見る限り、上位メンバーはやっぱり安定して作品が投下されてるのよね。
     まぁ、ある意味3−A全員が毎回全員登場するという状況が異常だとも言えるけど」
ゆえ「それにしても今回のさよさんは…>>325麻帆良義士だけですね。
    >>1をカウントしたとしても3回とは…」
ハルナ「相方の朝倉もあまり登場回数伸びてないね。古いカップリングだけにネタが出尽くしてきたかな?」
ゆえ「それを言ったらザジちうはどうなんですか、という話ですね。
    恐らく他のネタの勢いに押し負けてしまったというのが現状なのでしょう」

〜2番:明石裕奈〜
レギュラー: Dr.アコー診療所、那波一家(?)

ゆえ「すっかりネコっぽさが定着してきた感のあるゆーなさん。順位・登場数ともほぼ横ばいです」
ハルナ「亜子と順調に過ごす傍ら、少しだけ桜子と絡んだね。
     というか桜子が今回結構アグレッシブに動いてるのよねぇ。んふふふ」
ゆえ「その解説は桜子さんのところでやりますですよ」

〜3番:朝倉和美〜
レギュラー:とりえリレーミラーワールド(?)、クー×ネギSNSリレー

ゆえ「こう見てみると決して出番は少なくないように見えるのですが…」
ハルナ「逆にそれ以外での登場回数が少ないともいえるかもね。レギュラーにしたってメインじゃないし」
ゆえ「まぁ、朝倉さんに関してはそれほど心配はしてないです。他へ絡む要素は幾らでもありますしね」
27-979 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:10:39 ID:???
〜4番:綾瀬夕映〜
レギュラー:クー×ネギ、ジュース探検隊

ハルナ「いや〜、今回は一気に登場回数増えたね〜。新シリーズも始まったし」
ゆえ「後天性空気症候群も見事回避です。この調子でどんどんネタを増やすですよ」
ハルナ「で、私とのどかもそのおこぼれで出演回数を増やせるわけだ」
ゆえ「ハルナはただでさえ登場回数多いのだから別にいいじゃないですか」

〜5番:和泉亜子〜
レギュラー:Dr.アコー診療所

ゆえ「裕奈さんとほぼ同じ傾向ですね。現状維持というところでしょうか」
ハルナ「シリーズでたゆん、短編で純系って感じかな。
     あ、でもゆーなとの純愛系はシリーズっぽい感じのもあるんだよね。けだものさんとか」
ゆえ「特定のタイトルがついてないと分類しにくいですが、そこは職人さんのこだわりでしょう」

〜6番:大河内アキラ〜
レギュラー:真名ちゃんもっこり日記、このか×アキラ、那波一家

ゆえ「真名さんに続いて単独2位。
    シリーズもさりながら、今回は名前欄活用ネタで結構登場回数を稼いでる節がありますです」
ハルナ「『ドゴォ』までカウントしてるからねぇ。まぁ、それにしたって圧倒的に多いのは確かよ」
ゆえ「それと、今回多かったのが某M氏とのコラボです」
ハルナ「一部で賛否両論だけどね〜。
     ある意味鳴滝姉妹に対する大人の双子って感じで面白いんじゃないかな」
27-980 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:14:07 ID:???
〜7番:柿崎美砂〜
レギュラー:へべれけさん

ハルナ「うーん、空気街道に近づきつつあるね。そろそろヤバイ?」
ゆえ「へべれけさんがある限りは完全な空気には…はっ、五月さんの例があるんでしたね…」
ハルナ「いいんちょの例もあるし、誰かと組む…なんて選択肢もあるかもね」

〜8番:神楽坂明日菜〜
レギュラー:

ゆえ「少し勢いが落ちましたか? いや、それでもまだまだですね」
ハルナ「少しシリアスな路線も出てきたしね。本編でも日が当たったから新属性が開花するかも?」
ゆえ「本当にここ最近の活躍がめざましいですね。羨ましいです」

〜9番:春日美空〜
レギュラー:(見えない)

ゆえ「…絶対おかしいです、どうやったらこんな数字が出てくるですか?」
ハルナ「ヒント:ドゴォ」
ゆえ「…確かに最後に怒涛の畳み掛けがありましたが、それにしても20越えなんて…」
美空「なめんな!」
ハルナ「おお、名前が伏字になってない!」
美空「フフフ、私にもついに時代が来たんだよ。私より登場してない分際で図が高いっ!」

夕 美<ドゴォ!
27-982 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 01:23:04 ID:???
〜10番:絡繰茶々丸〜
レギュラー:エヴァ・ラブドロジー

ゆえ「…こちらも空気街道が近づいている茶々丸さんです」
ハルナ「んー、難しいところよね。最近復活しつつあるゼロちゃんと組むかな?
     それとも新属性を開発するか…」
ゆえ「やはり茶々丸×アキラの復活でしょうか?
    それにしてもアキラさんも大分幅広く動いているですね」

ゆえ「…といったところで今日は時間が来てしまったです」
ハルナ「分析前にはレギュラーの存在が大きいかと思ってたけど、
     やっぱり投下しやすい作品とじっくり書いていくのとあるからね〜」
ゆえ「結論を出すにはまだ早いです。後2回分、明日も頑張っていくですよ」

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と   
 『味覚の悟り・清水寺バンジー』綾瀬ドリンクの提供でお送りしました>

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最終更新:2007年10月17日 14:47