アットウィキロゴ

27-754

27-754 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:20:59 ID:???
ザジ「ちうー喉乾いたー」
ちう「冷蔵庫にメッコールあるだろ?」
ザジ「ポーションがいーな…」
ちう「買ってこいってのかよ…仕方ねーな」

コンビニにて
「いらっしゃいませー」
ちう「…お」
朝倉「…あ…」
ちう「よお、バイトしてんのか?」
朝倉「ちうちゃん、この事は秘密に頼むよー、新田にバレたらどうなることか」
ちう「…ちうちゃん?」
朝倉「ごめんなさい千雨さん」
ちう「どーするかなあ…まあ先ずは買い物買い物と」
朝倉「頼むってばち…千雨さあん」

ちう「ちょっと仕返ししてやるか…くく、ポーション持って…」
朝倉「おっ、ポーションプレミアムパック。買えるなんて運いいねえ」
ちう「後おでんくれるか?」
朝倉「はいはい、何にしますか?」
ちう「えーと…」
朝倉「何にしますか?」
ちう「えーとな…」
朝倉(レジが混んできた…)
ちう「どうするかなあ…」
朝倉(早く決めてよぉ!)
27-755 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:22:58 ID:???
ちう「玉子下さい」
朝倉「ほい玉子一つ、他には?」
ちう「玉子下さい」
朝倉「…ほい二つ、他にはない?」
ちう「玉子下さい」
朝倉「…玉子三つ」
ちう「以上でいいです」
朝倉「(玉子だけですか?)220円です」
ちう「一万円から」
朝倉(小銭はねーのかよ)
ちう「からし付けろよ」
朝倉「かしこまりました」
ちう「レシートいらないぞ」
朝倉(いちいちうるさいな)
ちう「トイレ貸してくれ」
朝倉「うちにはありません」
ちう「お前はどこでするんだ?」
朝倉「…負けました…」

ちう「ただいま、ほれポーション」
ザジ「ありがとう…プレミアムパック?」
ちう「すげーだろ、あって良かったな」
ザジ「ちうのバカ!プレミアムパックは普通のより量が少ない木偶の坊なんだよ!」
ちう「な…!ちょ、ザジ!」
ザジ「知らない!」
ちう「…朝倉め…」

朝倉「…バイトやめようかな…」

ブリトラ聞いてた

27-759

27-759 名前:刹那 衝動[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:53:11 ID:???
刹那「そっちは終わったか?」
真名「……あぁ」
自分の好きなように妖怪共を叩き潰し、その後お互いの無事を確かめ合う。
いつからかパターン化していた仕事のやり方。
今日もそれに沿って仕事をして、いつも通りに仕事を終えた。
真名「……チッ。好き勝手やってくれたな………まったく。おかげで一張羅が台無しだ」
刹那「遊びすぎるからだ。悪い癖だぞ、龍宮」
真名「……心配してくれてるのか?」
刹那「冗談じゃない。負傷でもされて足手まといにでもなられたら迷惑だと言ってるんだ」
真名「………フッ、確かにそうだな」
こうやって軽口をたたきあうのもいつもの事。
呆れるほど何回もしたやり取り。
ただ一点を除いて、何らいつもと変わる事は無い。私が負傷した事以外は。
刹那「……痛ッ」
真名「どうした?」
刹那「……いや、なんでもない。やられた傷が少し痛んだだけだ」
真名「見せてみろ」
刹那「………大丈夫だ。お前に心配される程の傷じゃない」
真名「いいから見せてみろ」
そう言って強引に私の手を取る龍宮。
射抜くような目で傷と私を見る。
27-760 名前:刹那 衝動[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:53:52 ID:???
真名「……どこが大丈夫、だ。酷い傷じゃないか。待ってろ。今消毒してやる」
刹那「………悪い」
龍宮はごそごそとバックを漁っている。が、一向に応急セットが出てくる気配は無い。
大方部屋に忘れでもしたのだろう。
真名「……スマン刹那。忘れてしまったようだ」
刹那「気にしなくてもいい。こんな物放って置けば勝手に治る」
真名「そういう訳にもいかんだろう。せめて殺菌だけでも………あぁそうだ。良い事を思い付いたぞ」
刹那「え? ちょっ、龍宮!!??」
言うが早いか、私の傷口を舐め始める龍宮。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、念入りに、何度も何度も舐めていく。
刹那「……ン…」
真名「染みるか?」
天然なのか計算なのかは分からないが、そんな事を聞いてくる。
計算でやっているのならば随分と嫌な奴だ。私の反応を見て楽しんでいるとしか思えない。


真名「終わったぞ」
そんな事を考えている内に、龍宮は一通り舐め終わったようだ。
血に塗れた口を拭っている。
真名「……刹那?」
27-761 名前:刹那 衝動[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:54:24 ID:???
……まずい。この感情は、まずい。なにがまずいって倫理的に大変よろしくない。
自分の口に付いた私の血を舐め取る龍宮の姿がひどく背徳的で、淫靡な物に見えてしまったのはまだ許せる。事実龍宮は女の私の身から見てもうっとりする程の魅力はある。
だがそこから先の感情は明らかにアウトだ。この身を芯から焦がすようなこの感情は明らかに異常。
興奮している。蟲惑的な龍宮のしぐさに。
欲情している。龍宮の体に。
体に流れる烏族の血がそうさせるのか、はたまた私という存在自体が異常なのか、もしくはその両方か。
その要因は何であれ、今私が抱いている感情は、破滅的なものだった。
破壊衝動。そして性的興奮。それが今私の中で暴れている感情の名だった。
真名「刹那? どうした? おい刹那?」
あぁ頼むからそんな目で見ないでくれ。じゃないと私は自分を抑えきれなくなる。
真名「……刹那何かあるのなら言ってくれ。私ができる事ならばなんでもする」
あぁ、そう。抑えなくてもいいのか。
なんでもしてくれるんだ。
それじゃあ
刹那「………ろ」
真名「何?」
刹那「壊れろ」
真名「何を言って…………っがっ!!」
腹を一発殴り、弱った龍宮を組伏せる。ヒトの身では気を使おうと到底抗うことは出来ない半妖の力で。
そしてこの手で服を引き裂く。ビリビリと音を立てて服が破れ、形のいい胸が露になった。
ためらわずそこに歯を立てる。空いている手でもう片方の乳房を揉みしだく。
真名「やめっ……刹那! お前自分が今何をしているのか分かっているのか!?」
龍宮が何か言っているが気にしない。この事態は龍宮自身が招いたものだから。
無責任な発言をした龍宮自身が。
私の黒い衝動に気づくことができなかった龍宮自身が。
だから壊す。
信頼など糞食らえ。後の事など知ったものか。今はただ、己の欲望に従うのみ。
グチャグチャに、ブチ壊してやる。



27-762 名前:刹那 衝動[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 22:55:17 ID:???




刹那「っだああああぁぁぁぁぁぁぁ!!またか私ィィィィィィィィ!!」
今日も刹那は一人部屋に篭ってペンを走らせていた。
前回は木乃香に犯された後、師匠の姉の所に相談に行ったら、相談には乗って貰えたがやっぱり犯された。
小説の事については、師匠も書いているらしく、何も言われなかった。と、いうか全面的に応援された。
曰く
「現実で勝てんのやったら、勝てる自分を夢想するとええどす」
色んな意味で神鳴流を誇れなくなった。
そして、なんかもうやりきれなくなり、結局小説に逃げてしまっていた。
刹那「あああああ……私はなんて代物を…」
真名「………いや、なかなかいいと思うぞ」
刹那「そうか、ありがとう」
父上母上、もう辛い現実と向き合うのはいやです。
お願いだからこれ以上試練を与えないで下さい。
真名「それにしても刹那。お前がこういう趣味の持ち主だとは思わなかったぞ」
刹那「違うんだ龍宮これには訳が」
真名「まぁ私にとっては瑣末事だ。………刹那、試しに私を屈服させてみるか?」
刹那「え?」





刹那「…………これも案外良いかもしれない…」
真名「………安易にあんな事言うんじゃなかった……」



27-772

27-772 名前:ネギまほラジオ:初代・空気発見[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 01:00:47 ID:???
<紡がれ続ける萌えの殿堂、ザジちうスレの歴史。
  空気空気と呼ばれちゃいるが、彼女は真に空気だったのか。
  今、真の『空気』が解き明かされる――>

『初代・空気発見!』

茶々丸「今晩は。ザジちうクロニクル番外編、『初代・空気発見!』のDJを担当いたします絡繰茶々丸と」
ゼロ「吸血乙女第0ドールノチャチャゼロダ」
茶々丸「なんでやねん(裏手突っ込み)…せめて番組の説明してください姉さん。
      今まで『ザジちうクロニクル』では各キャラの初登場部をピックアップしてきましたが、
      前回の放送終了後に生ログ保管庫を改めて見直したところ…」
ゼロ「話ガ長インダヨ。要ハ今マデ見落トシテタネタガ大量ニ見ツカッタカラ再集計シタ、ト」
茶々丸「…簡潔な説明ありがとうございます。
     結果、2−A全メンバーの中で最後まで忘れられていた『初代空気』を発見することに成功しました」
ゼロ「参考資料トシテ、ソノ生徒ガ見ツカルマデニ出テキタ脇役ノでーたモ載ッテルゼ」

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と 
 『                』           の提供でお送りします>

茶々丸「…見えませんね」
ゼロ「…サスガ空気ダナ」


○○「なめんな」
27-773 名前:ネギまほラジオ:初代・空気発見[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 01:02:46 ID:???
茶々丸「それではまず初代スレに登場したメンバーです」

長谷川千雨:1-15
Zazie Rainyday:1-15
<ネギ・スプリングフィールド:1-22
<新田:1-32>
<瀬流彦:1-32>
朝倉和美:1-44
佐々木まき絵:1-47
龍宮真名:1-202
桜咲刹那:1-307
近衛木乃香:1-307
<高畑・T・タカミチ:1-314>
<源しずな:1-353>
<学園長:1-353>
神楽坂明日菜:1-429
雪広あやか:1-436
<チャチャゼロ:1-658>
鳴滝風香:1-908
鳴滝史伽:1-908

ゼロ「チョット待テ、一家ノ中デ最初ニ出タノッテオレカ?」
茶々丸「…そうなりますね。
     ネギ先生は当然としても、新田先生の登場が尋常でなく早いのが気になるところです」
ゼロ「ソレヨリ教員全員登場早スギダロ」
茶々丸「一発ネタをカウントしてますからね。さて、続いて2スレ目です」
27-774 名前:ネギまほラジオ:初代・空気発見[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 01:04:07 ID:???
早乙女ハルナ:2-234
春日美空:2-274
那波千鶴:2-325
村上夏美:2-325
Evangeline.A.K.McDowell:2-349
明石裕奈:2-353
椎名桜子:2-353
柿崎美砂:2-353
釘宮円:2-363
(※2-377で総出演になるが、SSや一発ネタではないのでノーカウント)
相坂さよ:2-557
絡繰茶々丸:2-593
<赤松ネ申:2-731>

茶々●(チッ、初代空気候補最有力者がここで消えたか)
ゼロ「…オ前、今ナニカ物騒ナコト考エテナカッタカ?」
茶々●「気のせいですよ姉さん」
    (しかもこの私を差し置いて登場しているとは…
     後でマスターのネピアを詰め替えて八つ当たりでもしましょうかね。フフフ…)
ゼロ「トコロデ2-377トイウノハ?」
茶々●「3−A全滅展開案です。フフフ…救いのない展開も時には悪くないですよ?」
ゼロ(…オレヨリ黒クネ?)
茶々●「フフフ…さて、次は3・4代目を一気に発表していきますよ」
27-775 名前:ネギまほラジオ:初代・空気発見[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 01:06:54 ID:???
和泉亜子:3-389
綾瀬夕映:4-169
四葉五月:4-210
葉加瀬聡美:4-210
超鈴音:4-225
長瀬楓:4-248
<佐倉愛衣:4-363>
<高音・D・グッドマン:4-363>
<犬上小太郎:4-370>
<ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン・ヘルマン:4-370>
<アルベール・カモミール:4-371>
古菲:4-426
<天ヶ崎千草:4-470>
宮崎のどか:4-818
<月詠:4-920

ゼロ「3代目ハなーすノ小娘ダケカ。サスガニココマデクルトさぶきゃらガ多イナ」
茶々○「せやな。個人的にはカモ君の登場がこんなに遅かったのが意外やったわ」
ゼロ「…ソノ喋リ方ハナントカナラネェノカヨ」
茶々○「にっちもさっちもどーにもこーにもブルドッグ」
ゼロ(マタこあナネタを仕込ミヤガッタナ…)
茶々○「さ、次はいよいよ『初代空気』さんの発表や。
     ここまで見てきたらもうおおかた想像ついとるやろけどな」
27-776 名前:ネギまほラジオ:初代・空気発見[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 01:12:25 ID:???
初代空気→【大河内アキラ:4-968】

ゼロ「ホォ、コリャマタ意外ナノガ残ッタモンダ」
茶々丸「…現在は押しも押されぬスレの中心人物の一人である大河内さんですが、
     登場は非常にゆっくりだったようです。まさに大器晩成という言葉がよく当てはまります」
ゼロ「初登場ハ前回ノくろにくるデ解説シタトオリ、タコ焼キ屋ノいらすとダナ」
茶々丸「初投下以来『たこ焼きアキラ』はスレ内のネタにしっかり定着してブームを作りました。
     大河内さんには後程スタッフより『初代空気』の表彰状が送られます」
ゼロ「残念ナガラコノ小娘以外ヲ予想シテイタオマエラ、全員マトメテぼっしゅーとダ。ケケケ」

茶々丸「…といったところで『初代・空気発見』、これにて終了になります」
ゼロ「見事ニ一発ネタダッタナ。シカシ暇ダナ、オレタチモ」
茶々丸「…それは言わない約束です。それでは次回より通常のクロニクルに戻ります」
ゼロ「ソノ前ニ分析隊ノ季節カモシレンガナ。ケケケ」

<『ザジちうクロニクル』では、次回のDJを募集しています。   
  2人でなくても構いません。「でこぴんロケット」「バカレンジャー」など、グループでの推薦もOKです>

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と  
 『                』           の提供でお送りしました>

27-814

27-814 名前:SNS第2回リレーSS  第1話[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 09:16:07 ID:???

(な、ななななんだコレ…!?)
千雨は頭の中で状況を整理しようとしていた。
何せいつもとは勝手が違うわけである。困惑するのは至極当たり前だった。
「…ん、おーちうちゃん、おはよー。」
「その名前は呼ぶなっつってんだろーが!」
千雨は張り倒しながら、いつものメガネをかけた朝倉に言う。そして続けざまにたずねた。
「こりゃどういうことだ!?あたしらならまだしも、みんなメガネかけてるじゃねーか!」
「…え、今日が初めてってわけじゃないでしょ?」
思っていた答えと違うセリフをいけしゃあしゃあと答える朝倉に、千雨は軽いめまいを覚えた。
「空前のメガネブームで、ハカセなんかは『メガネ界のパイオニア』なんて称えられたの、覚えてないの?」
最後に訪れたカウンターパンチに、千雨はダウン寸前だった。
(どうなってんだ、いったい…。)
誰に問い掛けるでもない質問に答える人間など、いるはずもなかった。

27-816

27-816 名前:綾瀬夕映、のジュース探険隊[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 14:52:59 ID:???
ハルナ「ゆえ!落ち着きなさい!!」
夕映、「離すですハルナ!人の趣味を邪魔立てする権利などないのですぅ!!」
ハルナ「これ以外だったらいくらでもどうぞって言ってんのよ!」
のどか「あ…あのー…ふたりとも何してるのー?」
ハルナ「のどか!いいところに!夕映がジュースを買うって聞かないのよ!」
のどか「え…?それっていつものことじゃあ…」
ハルナ「そりゃあいっつも変なジュース飲んでるけど!今日のは特別イヤな予感がするのよ!」
夕映、「離すですー!ジュースをー!!」
のどか「いったい何を…」

        漢汁酢(かんじゅうす)

ハルナ「お願いだから!なにかお酢以外の酸っぱいものを感じるから!」
夕映、「名前で判断してはいけないのですー!買わずに後悔するより買って後悔するほうがいいのですー!!」
ハルナ「例え平和な材料しか使ってなくても横で飲んでるトコを見たくないのよー!!」
のどか「パックなのにかんじゅうす…?」
ハルナ「そこかい!!」

27-824

27-824 名前:真名ちゃんもっこり日記18[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 20:10:02 ID:???
真名ちゃんもっこり日記18

今日、アキラと喧嘩した。
下校途中で…ちょっとした口論だった。
「また浮気して!!……真名のバカーーーーー!」
アキラは泣きながら私の前から姿を消したのだった。
私に大事な話があると言っておきながら、アキラからは何も聞けなかった。

翌日、アキラは学園に姿を現さなかった。
直接会って謝りたかったのだが…
1時間目の授業が終わり、私は明石に声を掛けた。
「アキラはどうしてるんだ」
「…龍宮さん、何も聞いてないのですか…アキラは…」
それを聞いて私は居た堪れない感情になった。
アキラは今日、引っ越す予定だったのだ。
もしかして昨日、縁日の帰りに何かを言おうとしてたのは…
「ネギ先生に伝えてください!頭痛で早退すると!」
私は走った、今ここにいるのは無意味だ。
アキラのいる場所に向かって走り出した。
「…!」
途中で刹那に出会う。
「…刹那」
「…お前も不器用だな。龍宮」
皮肉めいた言い方をする刹那、そんなのはどうだっていい。
そんなに馬鹿にしたいなら私が帰ってからにしろ。
刹那を後にして走り出す。
「大河内アキラの居場所…私は知っている」
27-825 名前:真名ちゃんもっこり日記18[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 20:10:43 ID:???
「何!?」
「もし、私のことを本当に好きだったら…言ってくれってさ」

「…」
アキラは駅を乗り継ぎ、新幹線の切符を片手に駅のホームを歩いていた。
「アキラーーーー!」
「!…真名?」
これで別れなんだ。だから今持っているすべてをぶつける。
「…あの時はすまなかった…この通りだ!」
人に初めて深々と頭を下げた。正直な気持ちだ。
「真名…」
「話は明石から聞いた、今日出発だろ」
「うん…」
「今度はいつ会える?」
「分からない…1年先か5年先か…」
「…それでもいい、必ず会ってほしいんだ…」
「真…名」
傍の花壇から小さな花を一輪取る。
「…離れ離れになっても…お前を好きな気持ちは変わらない…お前が一番だ、もう浮気はしない」
「…」
「その証拠として……今度会ったときは…」
その花をアキラの左手の薬指に巻く。
27-826 名前:真名ちゃんもっこり日記18[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 20:13:00 ID:???
「私と結婚してほしい」
「…うぅ…真名ぁ!!」
二人は抱き合った。涙で顔がくしゃくしゃになったアキラ。その体をしっかりと抱きしめる。
互いの鼓動がどんどん大きくなった、二人とも真っ赤な顔をしている。
「真名…みんなが見てる」
「…いいさ、見せてやれ」
私がそう言うとそっとアキラの唇が私の唇に重なった。
「さよなら」

アキラを乗せた新幹線が小さくなっていく。
離れ離れになっても二人の愛は硬く、そして永遠のものだと、そう思わされた。
アキラ…いつか必ず会おう。
それまで、さよなら。



――と日記には書いておこう♪

27-843

27-843 名前:生み出せ新星!アミダショー[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 23:02:37 ID:???
風香「やっほー!こんにちはー!鳴滝風香でーす!」
千雨「……長谷川です」
風香「ということで始まりました第2回『生み出せ新星!アミダショー』のお時間です!」
千雨「諦めてなかったのか……」
風香「ほら、SS書くときってさ
千雨「>>542で言ったじゃねーか!」
風香「それじゃあ今回も誰かの目に止まることを願って新カップリングを提唱するよ!
   今回のカップリングは……」

    『綾瀬夕映』と『椎名桜子』!!

千雨「…確かに考えづらい組み合わせだな…」
風香「なんたってあみだだからね!」
千雨「変なジュース好きの哲学少女とカラオケ好きのチアリーダー…か……」
風香「さあ!このカップリングに少しでも感化されたあなた!文章の長短、上手い下手は関係ないよ!」
千雨「甘いやつでもギャグタッチでも大歓迎だそうだ。」
  『このSSを投下するのは画面の前のー!』
風香「あなた!」
千雨「…あなた」
  『あなたでーす!』
27-844 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 00:06:35 ID:???
桜子「むぅ…美砂もくぎみーも忙しいって…なんだかなー。ま、いいや一人で歌おうっと♪」
店員「では1名様で…」
桜子「よっしゃあ!歌っちゃうよー♪」
夕映「おや、桜子さん、今日は一人ですか珍しいですね」
桜子「あれ?夕映ちゃんこそこんなところでどしたの?」
夕映「このカラオケボックスには色々と素晴らしいドリンクが置いてあるんですよ」
桜子「へー、そなんだー じゃあ折角だから一緒に歌おー!」
夕映「へ?いえ私はドリンクバーを…」
桜子「カラオケで歌わないなんて損だよー!さあ!朝までそのドリンクをお供にレッツカラオケ!!」
夕映「ですから私は」
桜子「すいませーん!2名に変更ー!」
夕映「いやあの」


夕映「よくもまああんなに長時間歌えるですね…」
桜子「んー、ホントは6時間くらいならイケるんだけどねー」
夕映「…マジですか」
桜子「でもなんだかんだ言って夕映ちゃんだって結構歌上手いじゃん♪」
夕映「まあ目の前であんなに楽しそうに歌われるとこっちも少しは歌いたくなるですよ」
桜子「よし!それじゃあ次はいつにしよっか?」
夕映「つぎ?」
桜子「うん!また一緒に来よーね、カラオケ!今度は2時間じゃあ離さないよー?」
夕映「……しかたないですね   またいつでも付き合うですよ」
桜子「今度はみんなも誘う?どーする?」
夕映「…あ、あの…できればまた二人きりで…」
桜子「? うんわかった!それじゃーねー!!」
夕映「あ、はい」


夕映「やっぱりにぶちんですね…」

27-867

27-867 名前:Dr.アコー診療所2nd・7[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 16:05:08 ID:???
Dr.アコー診療所2nd・7

1/3

 麻帆良学園中等部の保健室。そこにはちょっと性癖に難のあるドクターがいました。
「うむむ。困ったネ……」
「まさか本屋ちゃんが発症するなんて思わんかったわ……」
 亜子先生と超さん。二人の医者が途方に暮れています。
「夕映ちゃんまで感染しとるみたいやし……。やっぱりコレが元凶なん?」
「恐らく……。気付いた時には誰でも認識できるようになてたヨ……」
「……なめんな」
 二人の医者に指を差された美空さんはいつものツッコミを入れました。
「―――けどまあ、あたしにもハッキリ見えちゃってるからね。やっぱり美空の存在感が出て来たせいで
この二人が霞んじゃったみたいだよ」
 裕奈の視線の先。そこには身体がうっすらと透けかかっているのどかさんと夕映さんの姿がありました。
「後天性スレ内空気症候群……。これはかなりの難病ネ……」
「そ、そんな……。私、このまま消えちゃうんですかっ!」
「私が代わりに消えますからっ! のどか……、のどかだけでも助けて下さい!」
 のどかさんと夕映さんの悲痛な叫びが響きます。
「いやまあ、空気もいいもんだよ?」
 美空さんは笑って二人を励ましますが、これには他の四人もジト目を送るばかりです。
「ま、ウチに出来るコトっちゅーたらコレくらいやけど……」
 そう言って亜子先生はおもむろにのどかさんの胸をたゆんたゆんしました。しかし……、
「たゆんたゆん…たゆ? ア、アカン! 全く質感があらへん!」
「あ、あの〜、私も触られてる感触がないんですけど……」
 のどかさんの返事に、亜子先生と超さんは頭を抱えるばかりです。
「アカンわ……。本屋ちゃんの方は重症や……」
「むむむ……、このままだとたゆられキャラで存在感をアピールする作戦は失敗ネ……」
「あの、その方法では私は完全にアウトですが……」
 夕映さんの呟きに、二人のたゆリストはあさっての方向を向くのでした。
27-868 名前:Dr.アコー診療所2nd・7[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 16:06:11 ID:???
2/3

「仕方ない……。こうなったらあの薬を使うしかないネ」
 そう言って超さんはごそごそと錠剤を取り出しました。
「また豊胸剤? 今度のヤツは副作用はないの?」
 裕奈の問いに、超さんはあはは……、と汗を滴らせます。
「いや、最初は豊胸剤のつもりで作ってたネ。けど、この薬は副作用の方がメインになってしまた恐ろしい代物ヨ。
成乳期真っ只中のせつなサンのDNAを拝借したのが間違ってたみたいネ……」
「どゆコト?」
 美空さんが怪訝な表情で尋ねると、代わりに亜子先生が答えました。
「このお薬はな、確かにたゆんになれるんやけど、同時に凄まじい受け体質になってまうんよ。付いた名前が
クリムゾン型15号、愛称『びくびくせっちゃん』や!」
「ようするに媚薬ですか……」
 夕映さんの視線はそれはそれは冷たいものでした。けれどものどかさんは何故かうっとりした表情ですね。
「ゆえが刹那さんみたいな受け……。びくびく……。たゆんたゆん……」
 何やらのどかさんは黒いオーラを纏っています。そして突然、がっし、と夕映さんを羽交い締めにしました。
「な、何をするですのどか!」
「グヘヘヘ、さあ、サッサとやっちまえよ!」
 ブラック降臨です。そのせいか、のどかさんの存在感が回復したように思えます。こうなると、たゆリスト達に
遠慮という文字はありませんでした。
「ふふふ……。ひんぬーの扱いなら任せるネ!」
 早速超さんはまき絵で鍛えたテクニックを夕映さんに披露します。超さんの手はしなやかに夕映さんのひんぬーを
愛撫しました。いくら夕映さんが透けかかっているとはいえ、たゆリストの本気の攻撃は通じるようですね。
「ああっ、そんな…ためです……」
「はい夕映ちゃん。ちょっと激しくなりそーやけど、頑張ってな〜」
 夕映さんが甘い吐息を漏らした隙に、亜子先生はすかさず『びくびくせっちゃん』を放り込みました。
 びくびくっ!!
 早速、夕映さんの身体に反応がありました。そして、みるみる内にその貧相な胸はたわわに成長します。
「さーて、ショータイムの始まりだ。覚悟はいいかな、ゆえ吉さんよ?」
 のどかの目がぎらり、と妖しく輝きました。
27-869 名前:Dr.アコー診療所2nd・7[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 16:06:51 ID:???
3/3

「い、いや…そんな……、やめて下さい……!」
 しかし、口ではそう言っているものの、夕映さんの目はすっかり潤んでいます。のどかさんはにやりと笑い、
夕映さんのたゆんを乱暴にわしづかみにしました。
「ははっ! 貴様は私にこうされたかったんだろ? いいぜ、お望み通りメチャクチャにしてやるぜ!」
「ひぎぃ! そ、そんな事は…はうっ!? か、身体が勝手に反応するです……、くっ、ああっ、んんっ、はああっ!
いやっ、や、やめて…ひぃん! やっ、ああっ、あっあっ、ふああああっ!! びくびく!」
「けっ、もうイッちまったのか? まだまだこれからが本番だぜ?」
 のどかさんはすっかりノリノリで夕映さんを嬲り続けています。そして、この状況をこの二人が放っておく筈は
ありません。
「僭越ながらワタシも本屋に協力するネ!」
「えへへ……、夕映ちゃんもたゆんたゆんやあぁぁ〜〜〜っ!!」
 二人のたゆリストまでもが参戦し、夕映さんの頭は次第に真っ白になっていきます。
「わ、私は、何回イクのですか!? 次はだ……誰に……い…いつ「たゆられ」るのですか!? 私は! 私はッ!!」
「―――まあ、本屋も夕映もくっきり見えるようになったけど、……いいのかな?」
 ただ一人、裕奈は呆れながら状況を見守っていました。どうやら二人の病気は快方に向かっているようですね。
 と、そこである事に気が付きます。
「―――あれっ、美空は?」
 きょろきょろと辺りを見回しますが美空さんの姿はどこにも見当たりません。
「帰っちゃったのかな……?」
 しばし裕奈は気にしていたみたいですが、やがてどうでもいいか、と考えない事にしました。
 『後天性スレ内空気症候群』
 この病気はどうやら主の元に再び舞い戻ってきたようです。

「なめんな」

 こうして保健室にはいる筈のない人物の声が響いていたそうです―――

(このままでは二連覇確実なさっちゃんに愛の手を!と思いながらつづく)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年10月17日 14:47