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教授の名前
専攻:なんとか学
学位:なんとか学博士(学位とった学校大学)
略歴:
XXXX年 ○県生まれ
XXXX年 何とか大学院博士課程修了
XXXX年 釣塔大学専任講師
XXXX年 なんたら大学 客員教授
XXXX年 釣塔大学准教授
XXXX年 釣塔大学教授
研究紹介:なんとかかんとか
主要業績:
□著書
『本の名前』○書館○年○月刊
□主要論文
「論文の名前」
『論文の掲載された本の名前』○年○月刊
□翻訳
『なまえ』
○書房○年○月刊
担当授業:3つくらい
朝田 紀博
朝田 紀博
学位:映像記号学博士(フランス・パリ第13大学)
略歴:
1953年 千葉県生まれ
1989年 パリ第13大学大学院博士課程修了
1992年 釣塔大学専任講師
1997年 リヨン第14大学 客員教授
2000年 釣塔大学准教授
2009年 釣塔大学教授・学部長
研究紹介:
二十世紀を通して発達してきた人間の感覚知は、レンタルビデオの出現によって、そのパラダイムを転換させた。
構造主義における人間の性的活動を再検証し「好き」から「萌え」そして「嫁」に至る過程をパターン化する。
これが、今日における映像記号学の目的だと考えています。
主要業績:
□著書
『第二次大戦末期の脳内彼女たち』九ツ森書館2009年11月刊
□主要論文
「モバイル・メディアの出現と東方における性的構造論」
『映像未来学 第3期4号』2011年4月刊
□翻訳
『ミシャエル・フーコウ講義録集成5 性は防衛しなくてはならない』
築真書房2005年11月刊
担当授業:
モバイル記号論
映像歓喜論
特殊効果製作技術論
ソーシャルメディア学術学部 映像学科 教授 北橋 謙士郎 Webデザイン
北橋 謙士郎
学位:博士(理学)(東京高等工業大学)
略歴:
1961年 東京都生まれ
1986年 東京高等工業大学 情報理工学研究科博士課程満期退学
1986年 内閣情報室特殊情報分析室に勤務
1995年 東京高等工業大学 情報理工学研究科より博士(理学)取得
1999年 (財)コンピューティングホメオパシー研究所 インタラクティブラボラトリー室長
2010年 釣塔大学教授
研究紹介:
ヒューマンコンピューターのホメオパシー。これは、人間とコンピューターのより快適な環境を
開発し肉体のサイバネスティックな転換を検討するものです。
HTML5.0以降のウェブデザインにおいては、ユーザーインターフェースだけでなく
時間的・空間的な枠組みを超えて肉体へ波動を伝えることが重要になっています。
実世界において、より効果的なウェブの構築を学生の皆さんと日々考えています。
主要業績:
□主要論文
「拡張現実が肉体を変革する」
『サイエンスオープンラボ Vol.5』2010年6月刊
「サイバネ理論による性別感覚の転換技術の開発」
『ヒューマンARデザイン 35号』2010年12月刊
担当授業:
ウェブデザイン基礎
応用ウェブデザイン
肉体転換論
阪田 高徳
阪田 高徳
学位:博士(電子工学) (東京学院大学)
略歴:
1970年 石川県生まれ
1996年 東京学院大学大学院 情報処理研究科博士課程修了
同年 中部モザイク株式会社東京研究所にて画像倫理を研究
2003年 同研究所画像処理研究室室長
2006年 釣塔大学客員講師
2009年 釣塔大学准教授
研究紹介:
インターネット黎明期から現在に至るまで、壁として我々の前に立ちはだかっている「モザイク」。
古来より本質を想像する力として養ってきたが、しかしそれは想像の範疇を出ず「モザイク」を有する物事の本質を把握できていない。
有志が「モザ消し」と言うシステムを開発したが、これはあくまで想像の上塗りであり、本質を理解したとは到底言い難い。
そこで、我々は本質を根底まで理解するために、画像や映像を極限まで復元できるシステムの研究開発を行っている。
学生たちには、このシステムの研究開発の過程で、生涯どの場面でも応用できる「本質を見抜く力」を身につけていただきたいと思っている。
主要業績:
□著書
『童貞でもわかるモザイク論』新西国出版 2010年11月刊
□主要論文
「映像におけるモザイク有無と興奮度の比例に関する研究」
『画像収集技術 第20号』2007年1月刊
担当授業:
モザイク学
画像映像収集論
モザイクデザイン
軍事研究科 軍事学科 教授 土岐田 杏子 軍事戦車技術
土岐田 杏子
専攻:装甲物理学
学位:装甲物理博士(尾椿大学)
略歴:
1968年 広島県生まれ
1994年 尾椿大学院博士課程修了
1997年 ゴキブリッツ大学 客員教授
2001年 釣塔大学准教授
2009年 釣塔大学教授
研究紹介:近年は砲弾の進化により、従来の跳弾経始の考え方は過去のものとなり、装甲の強さが見直されるようになってきました。そのなかで、新型装甲の重要性は言うまでもなく、その材料の開発も重要なこととなっています。
私の研究では、セラミックス・GGR樹脂などを主体としたGGRKS装甲など、砲弾の運動エネルギーを吸収するのではなく相殺する形の新しい装甲を開発しています。
主要業績:
□著書
『杏子先生の戦車がとってもわかる本』満万書館2007年11月刊
□主要論文
「セラミック装甲の耐久性とコストパフォーマンス」
『月刊軍事科学』2003年6月刊
担当授業:
軍事戦車技術
複合装甲基礎
弾道学
軍事研究科 軍事学科 准教授 旭榮 一郎 軍事船舶技術
旭榮 一郎
専攻:流体力学
学位:流体力学博士(雲智大学)
略歴:
1959年 香川県生まれ
1985年 雲智大学院博士課程修了
1990年 日本軍艦研究所所長
1999年 尾法大学 教授
2005年 釣塔大学准教授
研究紹介:皆さんは軍事船舶というと何を思い浮かべるだろう。戦艦、巡洋艦、イージス艦、潜水艦。書き出すときりのないほど広がる軍事船舶。わたしはこの軍事船舶の根幹を支える技術の開発をしている。
私が研究開発しているのは、WKTK構造という流体力学に基づいた、波の上下動を打ち消す働きのある構造だ。この技術が採用されれば軍事船舶のみならず、一般の船舶も高い波の中、安定して航行することが可能となるだろう。
主要業績:
□著書
『美しい日本の軍艦』大陰唇出版2002年7月刊
□主要論文
「球状船首の形状および効率的な活用法」
『月刊軍事科学』2001年2月刊
担当授業:
軍事船舶技術
流体力学
ソーシャルメディア学術学部 情報技術学科 教授 遠藤 道大 量子情報
遠藤 道大
専攻:量子暗号
学位:基礎工学博士(大阪大学)
略歴:
1961年 静岡県生まれ
1986年 大阪理科学大学校博士課程修了
1987年 日立電機 中央研究所 研究員
1989年 奈良飛鳥大学 専任講師
1992年 浜松光学研究所 客員研究員
1999年 高エネルギー科学研究所 助教授
2002年 日産大学 准教授
2008年 釣塔大学 教授
研究紹介:
量子暗号とは、量子力学の不確定性原理に基づく、量子状態の特性を活かし、
情報理論的に安全な通信を実現する暗号を意味する。
現在、一般に使用されている古典的な暗号の仕組みは情報理論的には不完全で、
解法が見つかっていなかったり、膨大な計算時間はかかったりはするものの、
理論的には解くことは不可能ではない。そのため、将来、量子コンピュータの
誕生と共に、簡単に解くことが可能となる可能性も高い。
それに対し、量子暗号は例え高性能の量子コンピュータであったとしても、
解くための鍵がなければ、理論的に解くことが不可能となる。
量子暗号で用いる情報は、複数の量子状態の重ね合わせの状態となっている。
これを鍵を使用して、この情報を観測(解読)することで、複数の状態から、
1つの状態(情報)を取り出すこととなる。この観測という手段により、
情報は1つに特定されてしまうため、その他の状態がなんであったかは不明である。
そのため、間違った鍵を使用した場合、欲しい状態とは異なる状態が観測され、
正しい情報を観測することができない。
これにより正しい鍵がなければ、盗聴することができないという理論的安全性を
保っている。
主要業績:
□著書
「量子情報入門」培風館1981年3月発行
「戦争と暗号の歴史」サイエンス・アイ新書 1999年7月
「マンガ 量子暗号 アリスとボブの恋愛相談」2001年12月
「物理学叢書 量子力学」吉岡書店 1993年2月
□主要論文
「Entanglement photon and photino unification」
Phys. Rev. B28(2010) 098112 with T. Tanaka
「Corporate of quantum State distribution random access」
submitted to Physical Review A. arXiv:0308.1329
「Quantum Infomation on Military use」
arXiv:0109.0908
担当授業:
量子力学Ⅰ
基礎符号化理論
応用統計学
最終更新:2012年03月09日 23:16